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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

前日までの暑さが嘘のような涼しい秋の空気の中、
わいわいトライアル大会の第二戦に参戦してきました。
今回も参戦は妻君のほうで、とうさんは娘とデートを楽しませてもらいました。

天気予報でも言っていたのですが、当日の朝起きてみて本当に涼しかったのでほっとしました。トライアルはモータースポーツの中にあっても特殊なスポーツで、基本的にスピードは競いません。(持ち時間やセクションでの制限時間はありますが)
スピードが出ませんので風を切ることが無く、冬でも大汗をかいてしまう競技です。
暑さは体力を奪い、判断力を低下させ、オチビもぐずり(笑)、良いことはありません。
まぁ、気象条件は皆平等ですが、どうせなら気持ちよくやりたいと云うことですね。

さっそく会場のミロク山荘に向けて出発します。
3連休の中日ですが早い時間から意外と道路は込んでいます。
会場に到着すると会場まで混雑しています。
3連休で参加しやすいのと、来週同じ会場で行われる「月例コンペ」の練習も兼ねている方たちが大挙して参加しています。普段あまり見かけない猛者たちがいっぱいです。
もうすでにこの時点で妻君のメンタルは下り坂。
「巧い人たちがいっぱいだ~。私なんてずっと下の順位になっちゃう~!」
へこみながらも準備を始めます。
そこへライバルのれみぞーさんやら、tr-133さんもご到着です。
挨拶もソコソコに昨日交換したクラッチレバーの遊びや、空気圧調整、燃料補給などを済ませてウォーミングアップに出発。バイクの”ほうは”絶好調のようです。
ライダースミーティングも終わりいよいよ競技スタートです。

私とオチビはお食事タイム。やっと娘を口説き落として観戦に行った頃には、もう三つ目のセクショントライが始まっていました。
はじめにライバルれみぞーさんがクリーン!見たところさして難しくも無く、簡単なセクションだと思っていたら、妻君はあれよあれよと3点の減点を取ってしまいました。コレはソートー緊張しているようです。次にはクリーンするものの、最後にまたまた2点。どうも今日はやられちゃいそうですな~!
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その後もオチビとデートしながらですのでなかなかじっくり見ることが出来ず、それでも内容は一進一退のようで予断を許しません。
今回は、トライアル暦の浅いテックのM田さんや、おなじみTYあらいさんも加わって4人で良い勝負をしているようです。ジュースが飲みたいと云う娘の要望で最後まで見とどけることが出来ずに車まで帰ってきました。
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     <tr-133さんの華麗なフロントアップ引き締まった口元が・ス・テ・キ・!>

ジュースを飲んでご満悦の娘のもとへ母が帰ってきたのはそれから間もなくのことでした。
本人は点数を数えると気になって勝ってても負けててもプレッシャーになるので、
他の人の点数は見ないようにしていたらしいのですが、一緒にまわっていただいた岩P師匠が両人の点数を見て結果を教えてくれたようです。
結論から言ってしまえば、今回もライバル対決には勝たせていただいたようです。
私は見ていなかったのですが、最終セクションでれみぞーさんはエンストして自滅してしまったようです。ですが、それまでは本当にいい勝負をしていたようで、彼女の成長ぶりは今後確実に脅威となることでしょう。
もうチョットメンタルを鍛えようね!

カップめんで遅い昼食を済ませた後表彰式が始まりました。
今回はいつも以上に参加者が多く、女性陣もMCFAJの大会やMFJに参戦している方たちがおそらく上位を独占するのでは?と思われました。事実、ビギナークラスの総合3位は女性でした。
ところが妻君はその女性に続きレディース部門の2位に入りました。れみぞーさんは3位です。(他の女性陣はオープンクラスに参戦していたようです)
しかもこの1位の女性とは僅か1点差。結果が出てから思いっきり悔しがっていました。
もうチョットメンタルを鍛えようね!それだけであと5点は削れるよ。
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おまけ、その後の恒例ジャンケン大会で観戦に来ていたみんせいさんと私まで商品をゲット!
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大会後にプチ練習会は出来るし、名前の通りわいわいと楽しい大会でした。スタッフの皆さん、ウチのオチビが参戦出来るまで末永くお願い致します。ご苦労様でした。
# by s-fulllife | 2007-09-24 14:52 | Trial | Comments(11)
たっぷりとバイク漬けの3日間も最終日となりました。
今日は相模川で練習会の予定です。
はじめは来年のイーハトーブ参戦を目指すyoshidaさんとの練習が目的でした。
ところが、掲示板で呼びかけてみたら、参加表明が続出!
急遽ミニミーティングの様相を呈してきました。

2日間の疲れからか、言いだしっぺの我が家はチョット遅れて到着(?)イエイエ決して遅れていません。皆さん早すぎです。我が家が到着する頃には、もう10数人のメンバーが集まっていました。ハイエースからGASGASとTL2号を降ろして、先ずは来週にライバル対決を控えている妻君が、もうすでに練習を始めているtr-133さんとN矢さんのいる練習場へと向かいます。
その間に駐車スペースに簡単なターンのみのセクションを設定しました。
真っ白なFRPのタンクシートが凛々しいしばひこさんは余裕でクリーン。
前回のテックのデータを元にTL50をデモファイしてきたyoshidaさんもチョット躓きながらも見事にクリーンを出しました。
ぬ、ぬ、ぬ、ぬ、ぬ、若手(TL関東内では)2人は飲み込みが早くて、きっとセンスも良いに違いない。若いって(TL関東内ではですよ)良いな~!
そして中堅処のおじ太郎さんも挑戦!さすが経験者と云うライディングです。
そして圧巻はなんと言ってもhopさんのライディングです。
彼にかかるとTL50やがまるで別の動きをします。
バイクは道具ですので使う人によってまるで違う乗り物になってしまいます。
う~ん、私ももっともっと精進せねば。

そうこうしている内に妻君が帰ってきましたので、今度は私の出番です。
バイアやイーハ、TL50に混じってチョット反則気味のTL2号で練習場所へ。
土と石の斜面に木が点々と生えている斜面とターン中心のセクションを設定しました。
登って下ってまた登って、キャンバーのターンで斜面を横走り。
途中にいくつか丸太のステアをちりばめて、コレはトライしてもしなくてもOK。
最後の出口が逆キャンバーのターンになっています。
前回テックでyosidaさんはこの逆キャンバーにやられて見事(?)な転倒!
途中の斜面よりも丸太よりも、多分この最後のターンが一番の難所です。
tr-133さんは余裕でクリーン。みんな自分なりにテーマを見つけて楽しんでいます。
ソコに、まっちゃんさんが登場!色々迷ってずいぶんと下流のほうから遡ってきたようです。お疲れ様でした。

当日はとにかく気温が高く、各地で真夏日・猛暑日を記録したそうです。
お腹もへってきたのでトランポに戻ってチョット遅めの昼食にします。
ここで、よっちゃん持参の海の幸の登場です。
干物でも新鮮な物は、味が違います。
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加えてみんなで楽しく語らいながらの食事はまた格別でした。

食事の後に、しばひこさんとまた少し乗ってきたのですが、
もうお帰りの方もいらっしゃって、ご挨拶も出来なかった方に申し訳ないことをしてしまいました。
この場を借りて遅ればせながら、相模川に集まっていただいた皆様、大変暑い中、熱いライディングと熱い語らい、企画した本人が思いっきり楽しませていただきました。ありがとうございました。きっと東北方面で大変な災難にあわれている友にも、この暑いメッセージが届いたことと思います。
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この日初めて乗るTLR200に朝のうちは戸惑っていましたが、午後には見違えてしまったみんせいさん。禁断の果実(外車)に触れてしまいました。でも、スタンディングお上手でした。
# by s-fulllife | 2007-09-23 00:22 | TL関東 | Comments(10)
前日にみんせいさんのログハウスから戻って、でもやっぱり夜は仕事が入ってしまいました。
チョットお疲れ気味ですが明日はTL関東の相模川練習会ですので、
来週に迫ったわいわいトライアルに参戦する妻君には、今日が最後の練習日です。

いつもよりチョット遅めにテックに到着すると、いつものメンバーがすでに汗にまみれて練習しています。さっそくハイエースからGASGASをおろして、暖気をしながらストレッチで体を慣らします。程よく体もほぐれてバイクも暖まったところで練習開始です。
先ずはロックとターンで肩ならし。15分ほど乗ってもう汗びっしょりになった頃に妻君と交代です。来週の大会に向けて今日は妻君メインで乗る予定になっています。
前回大会に引き続いて最近メキメキと腕を上げてきたライバルの「れみぞー」も参戦するので、自ずと気合も入ります。
インはロック。その後土の斜面を登って頂上でターン。下ってギャップの斜面をまたターンして登りながら小さな一つ目のステアケースを上がります。
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フィニッシュは枕木の少し高めのステアケースなんですが、クリーンするにしたがって枕木の前のターンがきつくなります。
最後のトライは正直私も始めはクリーンできないラインでした。ところがコレを最後には見事にクリーン!別のキャンバーターンが厳しいセクションも一発で行ってしまいました。
コーチ役のノリさんと岩P師匠は口をそろえて「ターンに関しては父ちゃん完全に負けてるよ!」ですって。(^^;)
さてさて今週末に迫った大会の熱い女の戦いはどうなりますやら。
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PS.そのコーチ役をかってでてくれたノリさん、会社で安く手に入れた「松坂牛」を手土産に我が家を訪ねてくれました。今夜はすき焼きパーティーです。ノリさんありがとう!大会で勝ったら今度はステーキかな?
# by s-fulllife | 2007-09-20 22:22 | Trial | Comments(10)
オチビが生まれてから初めての3連休。(日曜日以外は夜に仕事が入ってしまいましたが)
夢のバイク三昧を味わってしまいました。

初日(15日)はみんせいさんのログハウスへ。
八ヶ岳の麓の別荘地、といっても雑木林の中にひっそりとある落ち着いた静かな所でした。

前日(?)の仕事が長引いて睡眠時間は1.5時間ほど、朝4時に起きて身支度を整えバイクと荷物を積み込んで一路八ヶ岳を目指します。途中森2号さんとみんせいさんの乗ったハイエースに追いつき、携帯で連絡をとりtr-133さんの待つ双葉SAで落ち合うことにします。
SAで全員揃って軽く朝食を済ませてから小淵沢ICを目指して各自車をスタートさせます。
ICを降りてから気持ちの良い天気の中ドンドンと高度を稼いでいきます。
目指すログハウスは森の木漏れ日の中にたたずんで、私たち一行を迎えてくれました。
みんせいさんとお父様が10年の歳月を掛けて手造りされた重厚で落ち着いた外観と、それ以上に歳月と手造りの味が染み込んだ飾り気の無い居心地の良い内装と、みんせいさんのお人柄が表れた素敵なログハウスでした。
しばし歓談の後さっそくバイクを下ろして近くの湖まで散策をします。妻君とオチビもトランポで近くまで来て、駐車スペースからは徒歩で参加します。途中小さな流れを越えて林道を下っていくと道はほとんど小川のような状態になっています。先日までしばらく続いていた雨で増水しているようです。バイクはそのまま進めますが、妻君とオチビは大きく迂回してみんせいさんお勧めの湖の湖畔に到着。神秘的なエメラルドグリーンの水をたたえた湖に見とれていると、さっそくオチビが水の中にジャブジャブと!ズボンのお尻もびしょ濡れです。(^^;)
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妻君とオチビをトランポに残して林道の枝道を散策に出かけて川が滝になった突き当りまで行ってソコから引き返します。それにしてもこの日は暑い!標高の高いこのあたりは朝夕日冷え込んで長袖が必要なほどなんだそうです。事実、到着したばかりの頃は私も長袖を引っ張り出したほどです。山小屋で冷たい飲み物を飲んで、一先ずログハウスに戻り、バイク隊は付近の林道へ出かけます。tr-133さんのサミーミラーは標高の為かエンジンが吹けません。道はドンドン細く荒れてきて、御柱を切り出すと言う何やら神聖な場所へ着きました。苔むした倒木や荒れた道がとってもいい雰囲気でした。みんせいさん、案内ありがとうございました。
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ログハウスに戻って楽しいランチタイムやビデオの鑑賞会、チョット遅めのティータイム、みんなで話して食べて観てまた食べて、あっという間に夕暮れ時になってしまいました。バイクと荷物を積み込み後ろ髪を引かれながらも帰路へと着きました。今回、一番名残惜しそうだったのが実はうちのオチビで、帰るときにロフトへ上がって「ここでねる~!」と転がって主張していました。そのオチビも遊び疲れたのか車に乗ってから、夢の世界に旅立つまでに5分と掛かりませんでした。みんせいさんにお願いしてまたお邪魔しようね!
# by s-fulllife | 2007-09-19 00:18 | TL関東 | Comments(5)
全バラしてからなかなか時間が取れなくて、時間があっても台風だったりして、
毎日フレームを磨くばかりでしたが、本日やっと色が載りました。
予告どおりの二液ウレタンのガンメタです。
そして、フレームの丁度シート下あたりにサイドカバーを取り付けるステーを溶接しました。
溶接の出来は相変わらずで、まだまだまだまだ・・・・・・修行が足りません。
乾燥を待ってから組み上げていきます。
これと平行して電装系の強化をはかる予定でいます。
http://www.geocities.jp/burattoclub/tlr200-link.htm
こちらのサイトを参考にさせていただいて、自分なりに少し工夫もして、
電装を保安部品用とヘッドライト用に分け、それに伴ってレギュレーターも二つ使い、
もちろんバッテリーレスにすると言う夜の公道走行では心強い仕様を目指します。
目標はコイルを巻き直すことなく、H4の60w/55wを点灯させることです。
別に夜な夜な徘徊しようという訳ではありませんが、
道なき道へ分け入って気が付けば日が傾いて、なんてことがあるかもしれません。
まぁ、私の場合は電装よりもお休みを何とかしないと、
はかない夢で終わってしまいます。(^^;)
まだいない彼女のためにデートプランを立てるようなものですね。む・むなしい!
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# by s-fulllife | 2007-09-10 17:24 | TL再生 | Comments(20)
最近TL2号に掛かりっきりで、チョットいじけてしまったのかフロントフォークのオイルシールが逝ってしまった1号機。
先月の宮ヶ瀬湖の際にみなさんからご指摘を受けて、自分でも気になっていたフレームとタンクの色のミスマッチ。
もうひとつ今後の予定として、タンクとサイドカバーがつながったデザインの変更のための、フレームプチ改造。
ついでに電装を強化して、H4 50w/55wのバルブを点灯させる予定です。そうなるとヘッドライトユニットごとの交換におなります。ストーンガード(餅焼き網)は取外すことになりそうです。
さてさてやりたい事は山ほどあります。
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# by s-fulllife | 2007-09-06 00:33 | TL再生 | Comments(18)
何やら昨今イーハトーブ熱が上がりまくっているTL関東の面々ですが、
本日は先日の白田林道ツーリングに初参加された、yoshida914さんが多摩テックにいらっしゃいました。ご本人曰く「1年ほど前からイーハトーブに興味を持っていたのですが、今回みんせいさんとノースラインさんのブログを見て、是非来年は自分も!」と思い立ち、それまでに腕を磨いておくためトライアル経験のある私にご連絡を頂いたと言うことです。
さてさて、当日の朝白田で拝見した綺麗なTL50とニコニコ元気なyoshidaさんにお会いして、林道の走りは白田で拝見したのですが、トライアルの走りは未知数です。まずはお手並み拝見です。少し傾斜のある木の周りを定常円に回ってもらいます。ぬぬぬぬぬ、yoshidaさんはやっぱり健全なバイク乗りでした。と言うのも、普通のバイク乗りはカーブを曲る時リーンウイズで曲ると思います。ところがトライアルのターンは極低速ですので遠心力が働かず、リーンウイズでは内側に倒れてしまいます。倒れないようにアクセルを開ける。→バイクが立つ。→曲らない。このように悪循環です。初めてなのに少しでも斜面でやったのも間違いでした。
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       <tr-133さんのステアケース、いつもながらフォームが綺麗です。>


もっと平坦なところで仕切り直しです。トライアルのターンはリーンアウトであること、バイクと人とでV字のバランスをとること、肩のラインとハンドルは平行に・・・・・など基本的なフォームのレクチャーを終えて再チャレンジ!一気に形になってきました。それにしてもこのバイクで良くやります、と言ったら失礼でしょうか?私も借りて乗ってみましたが全然思い通りになりません。
あまり一つのことをやり続けるとつまらなくなったり雑になったりするので、次はフロントアップの練習です。
これもやはり基本をレクチャーしてから練習開始!さすがに50cc(+α)のエンジンパワーはあまり宛になりません。ボディーアクションを駆使してフロントを持ち上げます。フロントアップやウイリーは派手なアクションで出来れば気持ち良いのですが、トライアル競技では必要な分だけ出来ればそれでOKです。イーハトーブのネリに参戦するのでしたら20cm浮けば大丈夫。浮いた時点でフロントの荷重は抜けていますので、20cm浮けば30cmの段差くらい問題無く行けます。コレはなかなかタイミングが合わずに少し苦労していましたが、何回かに一回は10cmほど浮くようになりました。初日にしては上出来です。
その後、しばらくは自由にパーク内を走り回ってもらって、土の路面と上下の斜面に慣れてもらい、最後にネリを想定したセクションを作ってみました。斜面とターン、そして小さな丸太越えを含めた基本的なセクションです。
見学に来ていたテックの面々も賞賛していましたが、「初心者で、あのバイクでなら充分でしょう」と言うのが大半の意見でした。私も同意見です。
そのうち、「チョット貸して」の声で気になる何人かがTL50の試乗などして、練習は楽しく終了しました。
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yoshidaさん今度は相模川ですね。時間が合えばお付き合いしますよ。みんせいさんやしばひこさんもいかがですか?近いうちに相模川練習会でもやりますか?
# by s-fulllife | 2007-09-03 00:41 | Trial | Comments(23)
前回の投稿ネタで白田林道ツーリングの際に、TL2号のFRPタンクがガス洩れしてしまったことと、その修理の顛末を結果を待たずにご報告しました。
先日、修理が完了した2号を積んでテックに練習に行ってきました。今回はウチのオチビが夏風邪をひいてしまったようで、妻君共々お留守番です。一人で行くのにGASGASとTL2号の二台を持っていくのも変な話ですが、なかなか暇が無いので出来る時に出来るだけ乗っておきたいと言うのが本音です。
で、さっそく2号を降ろします。前回テックに持ってきたときは疑問だった排気音を確かめるためと、各部に問題点があるかどうか見極めることが一番の課題でした。その結果フロントブレーキがパットにフルードが染み込んでしまったため効きが甘いことが判明し、この問題も解決することが出来ました。そして今回はいよいよ本格的にセクションインします。ぬっ!やっぱり200はトルクがある!おっ!4stはグリップが良い!うっ!やっぱり重い!くっ!エンジンストール!・・・・・
土の斜面をS字にターンして上って下る。大きな左キャンバーターンから丸太の連続ステア!体をフルに使わないと言うことを聞いてくれないTL2号の重量に悪戦苦闘しながらもクリーン!
次はロック(岩)を縫うようにターンするテクニカルセクション。どうしてもリアサスがロックに蹴られて跳ねます。そのたびに一瞬グリップを失うリアホイール。こんな時は自分の武器(体重)をリアに掛けて強制的にグリップさせます。そして4stの粘りで極低速で難所を抜けます。ここもクリーン!
結構なセクションを走りましたが新たなガス洩れは無し。どうやらFRPタンクの補修は無事に完成したようです。コレで思い残すことはありません・・・・・・?

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さて、先日長い道のりを経てやっと完成したTLM50のタンク。ウチのガレージには蚊が多いので、作業の際はペット用の強力蚊取り線香を焚いていますが、私はともかくせっかく完成したTLM50のタンクが蚊に刺されてしまったようです。・・・・・・んな訳ありません。
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ここしばらくの猛暑でパテ埋めしたときの気泡が膨張して膨らんでしまいました。(^^;)
やはりこのタンクには色々悩まされます。
宮ヶ瀬ツーリングの際に皆さんにご指摘いただいたフレームカラーとタンクのミスマッチも気になっています。フロントサスのオイルシールも抜けてしまいました。(あまり関係ないか?)
コレで思い残すことなく、コレで思い切って踏み切れます。
1号の全バラフレーム再塗装です。
フロントのアルミフェンダーはその時取り付けて完成させることにします。
実は再塗装以外にもやりたいことが・・・・・それはまたの機会に。
# by s-fulllife | 2007-08-29 17:52 | TL再生 | Comments(15)
どうやらTL2号に載っているFRPタンクはガス満にしてはいけなかったようです。(?)
入手後4ヶ月、仕上がってからもう2ヶ月たちますが、
このタンクでツーリングはもちろん、大会参加などもありません。
TL関東の川越ミーティングと、テックでのお披露目試乗くらいしか使っていませんでした。
先週の日曜日、(前回のネタにもしましたが)待ちに待った伊東の白田林道ツーリングで、
林道に入る直前にはじめてガソリンを満タンに入れました。
林道を登りきってバイクを停めて一休み。・・・・?????
タンクの前方にシミが!
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よく見てみればタンク前方の一番上にクラックがあり、そこからガソリンが洩れ出ています。
この頃にはガソリンも消費されていましたので、ドクドク洩れている状況ではありませんが、
クラックの周りはよりによって「白」です。
薄赤色のシミはもうどうにもなりません。
このクラックは製造段階からの物か、それとも私の重さに耐えかねた為か?
どちらにしてもせっかく苦労して入手、塗装したタンクですので修理することにします。
その昔、バイクレースでやはり樹脂製のタンクにクラックが入って(コレは転倒によるものでした)コレをエポキシ系の接着剤で修理して、そのまま完走した事があります。
今回、伊東家の面々にもエポキシ系の接着剤での修理をアドバイスしていただきましたので、この方法でやってみようと思います。
まず、ガソリンを抜いたタンクのクラック部分を削ります。クラックと言うよりもFRPの繊維と繊維の合わせ目から洩れていますので、繊維に沿って合わせ目を少々掘り下げます。
ここにエポキシ系の接着剤をてんこ盛りして、硬化を待ってから成形します。
傷んだ塗装面をはがして段差にパテ盛り。(コレは得意です・笑)ブルーのラインとウイングマークをマスキングして白を噴きます。
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クリアは補修部分以外も含めて全体に噴くことにしました。もちろんウレタン塗装の予定です。
白までは出来ました。さてさて、巧く行きますかどうか?こうやって先にネタにしてしまうと、かなりの高確率で「お笑い」になってしまうのですが、結果は?こうご期待!
# by s-fulllife | 2007-08-20 22:10 | TL再生 | Comments(13)
今年の3月に伊豆半島の伊東で桜ミーティングが開催され、雨にもかかわらずたくさんのTLフリークが伊東に集結した。単に雨と言ってしまうと語弊があるほどの「豪雨」の中、白田林道に行った記憶は今でも楽しく鮮明に覚えています。雨の林道はまた楽しかったのですが、次回は是非とも晴れ渡った空の下の林道ツーリングを楽しみたいと、桜ミーティングの後の皆さんのコメントには快晴時の景色を眺めてみたい願望が強く反映されていました。
そこで、「今度こそ」のリベンジツーリングです。
幹事のヨッチャンも「雨男」の汚名を雪ぐべく張り切って(いつもですが)宿の手配や宿泊者の把握、食材の買出しなど色々と奔走していただきました。本当に何時もいつもありがとうございます。
さて私めは例によって仕事がなかなか片付かずに日曜日のみの参加となりました。それでも当初は人手不足のため危うく不参加となるところでしたが、蒼い海と緑の林道と青い空、あわよくばビキニのお姉さま(?)を見たい一心で何とか都合をつけました。
ところが、ハイシーズンの伊豆を甘く見ていました。小田原厚木道路の出口で早くも渋滞。
コレを避けて一般道からR1へ抜けると、ここもはるか先まで大渋滞です。
携帯にヨッチャンからの着信履歴を見つけてTelを返すと「待っているから気をつけて」と優しいお言葉。それから5分してもピクリとも動きません。はるか彼方まで見渡せることがこういうときは逆にジレンマです。みんなをこれ以上待たせてはいけないと、回り道をすることにして路地へ車を進めます。距離はありますが、料金が高いので人気の無い箱根ターンパイクから伊豆スカイライン経由で行くことにしました。コレが大正解で、さっきまでの渋滞が嘘のようです。快調に走っているとナビの到着予定時刻がドンドン早くなります。それでも予定より1時間ほど遅れて宿に到着、皆様朝からご迷惑をおかけいたしました。m(_ _)m
前回同様、着いてすぐに残り物の金目の干物をご馳走になりました。コレがムチャクチャ旨い!食べ終わるとすぐに準備を始めて出発します。先ずは朝食と昼食の買出しにヨッチャンお勧めのパン屋さんまで。ところがここでアクシデント発生!shidaxさんが突貫工事で仕上げてきたK0がエンジン不調のため上り坂でストップ。前日から温まると不調になるようで、応急処置では林道は無理なようです。残念ながら宿に戻って次回のリベンジに燃えていました。
その他の一行はパン屋さん「アンダンテ」に到着。今回ヨッチャンの口利きで私たちのために普段よりも早めにお店を開けていてくれたようですが、予定よりも遅れてしまって申し訳ないことをしてしまいました。もちろん犯人は私です。(でもヨッチャン、そのことをマドンナに言わなくてもいいのに・・・・ショボン)そんな私たちにも気さくにお話してくれて、記念写真までご一緒してくださったマドンナに感謝です。さすがヨッチャンお目が高い!
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さあ、いよいよメインイベントの林道ツーリングのスタートです。天気は申し分なく、むしろ良すぎるくらいです。海沿いの国道を快調に走ります。う~ん気持ちいい!
前回は怖いくらいのウネリを見せていた海も今回は「穏やか過ぎず荒れすぎず」で心地いい波音を聞かせてくれます。海沿いから山へ向かって国道を右折。ここのコンビニとスタンドで最後の飲み物とガソリン補給。そして山に分け入ります。
これまた前回とは打って変わって清清しい林道を走りながら高度を稼ぎます。
林道脇の渓流もエメラルドグリーンの水をひと時も絶やすことなく下流へと押しやり、その押しやった水も次の水におされてどんどん下流に流れていきます。その渓流の支流で一休み。冷たい水で顔を洗うと山の香りが染み込んでくるようです。
道は本道から分かれて細く険しくなり、いよいよダートの始まりです。
所々ぬかるみがあり、夏草で路面が見えないところも、逆に上から木の葉が垂れてきていて、どちらにも気を使ってゆっくりとトレッキングを楽しみます。
そして第一の難所、勾配がきつくなり路面もガレています。こういうところではエンジンパワーに余裕があり、タイヤもコンペ仕様のTL2号は威力を発揮します。
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     <第二の難所を攻めるおじ太郎さん。”フォーム”はカッコいいです。>


途中いのししの死骸があったりして、変な意味で自然の中にいることを実感しつつ第二の難所へ。ここはやはりガレた路面と大きく回りこむターンが二つある少しレベルが高い所です。
しかしTL2号は力強く走ってくれます。今回初参加の横浜の914さんはこのコースをTL50改で上ってきました。なかなかの腕前です。
ここから上は整備された登山道になりますので、バイクを置いて徒歩で山頂を目指します。
暑い日差しの中頂上からの眺めは格別でした。日差しを避けて日陰に入ると涼しい風が気持ちよく汗を抑えてくれます。標高約750m、下界に比べて4~5度ほど涼しい山の息吹は美味しいパンと相まって、ひと時の安らぎを提供してくれました。
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さて、楽しいツーリングも折り返し地点です。バイクは登りよりも下りのほうが安定しません。気を抜かずに下っていきます。
渋滞している国道を避けてヨッチャンの案内で裏道へ、途中はぐれてしまった仲間も無事に宿に到着していて、今回残念ながら留守番になってしまったshidaxさんも含め、全員で笑顔の解散となりました。
帰り道もヨッチャンの勧めでしばらく待ってから海沿いを避けて伊豆スカイラインから帰りましたが、おかげさまでほとんど渋滞にあうことも無く無事に帰宅できました。
今回、何から何までお世話になって、おまけに朝から皆さんをお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。性懲りも無くまた参加させていただきますのでその時はまたまたよろしくお願いいたします。m(_ _)m
# by s-fulllife | 2007-08-13 11:50 | TL関東 | Comments(28)