人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

(注)当ブログは筆者の個人的な備忘録です。バイクの改造に関しては自己責任で! みなさんも是非トライ&エラーを楽しんでください。

お天気に恵まれて、初夏のような日差しの中、
久しぶりに倒木が行く手を阻む林道に行ってきました。
倒木の下を潜ったり乗り越えたりするので、
軽く取り回しの良いTL14号で出かけます。

ネットなどで調べると、
やはりNX125はパワーが無く、
最高速度も3桁に届かないといった記載が数多く見られます。
評判どおりに朝のバイパスでは、
周りの車の流れに乗るのが精一杯です。
ゆったりとした田舎道が似合いそうなバイクですね。
久しぶりの倒木林道へ_f0119755_2285584.jpg

  <補助シートをつけてきましたが、私のお尻にはサイズが・・・・・・悲>





さてさて、集合場所のコンビニで待っていると、
いつものバブさんとあーさんがやって来ました。
少し遅れて、昨年のカバ山以来のパイン山さんも合流して、
私を含めて総勢4人のオヤジたちが本日のお山を目指します。

メインディッシュの倒木林道の前に、
すぐ近くのトレッキング道に向かいます。
久しぶりの倒木林道へ_f0119755_22114072.jpg

久しぶりの倒木林道へ_f0119755_2214317.jpg






細い獣道のような上り下りを楽しんで、
次に目指すのは、お待ちかねの倒木林道です。

ところが、あれだけあった倒木が、ほとんど綺麗になっていて、
ただの走りやすい林道になっていました。残念!
久しぶりの倒木林道へ_f0119755_22155334.jpg





それでもパイン山さんは、さらに荒れた獣道を探索していました。
久しぶりの倒木林道へ_f0119755_22174875.jpg





このあたりで、ランチタイムにします。
こちらも久しぶりの、手作りベーカリー&ランチの「あがのん」さんへ。
本日のランチは、鯖の塩焼き弁当でした。
久しぶりの倒木林道へ_f0119755_2220528.jpg




川沿いの道から少し高い場所にあるウッドデッキで頂くランチは最高です。
道をはさんで、すぐ下には高麗川の清流が流れています。
久しぶりの倒木林道へ_f0119755_22232351.jpg






そんなオシャレな時間が似合わないオヤジ達は、
しばしのダベリングの後に、もうひとつの目的である、
シャガの花を眺めに行きます。

線路の横の道を走っていると、
昨年も訪れたシャガの花の群生地があります。
久しぶりの倒木林道へ_f0119755_2227385.jpg

久しぶりの倒木林道へ_f0119755_22271299.jpg





今年はまだ少し早かったようで、つぼみが沢山ついていました。
今週末が見ごろかもしれません。

この奥に、第2の倒木林道が続いています。
こちらはまだ昨年のまま、倒木が横たわっていました。
久しぶりの倒木林道へ_f0119755_2230794.jpg

久しぶりの倒木林道へ_f0119755_22301982.jpg

久しぶりの倒木林道へ_f0119755_22303011.jpg

久しぶりの倒木林道へ_f0119755_22304076.jpg





全く眺望の無い峠の頂上で一休みして、お山を下りました。
久しぶりの倒木林道へ_f0119755_22385776.jpg

  <倒木林道の出口で見つけた五葉。良く見ると四葉もいくつかあります。>




TL14号もほとんどやりつくしたので、
この後もう少し乗ったら手放そうかと思います。

そして次なるバイクは・・・・・・・・
ただいま静かに進行中です。(笑)
# by s-fulllife | 2016-04-25 22:41 | 林道ツーリング | Comments(4)
ほとんど仕上がったTL14号で、
道志方面のまだ行ったことが無い林道を求めて、
探索に行ってきました。
ご同行は、おなじみバブさんです。

集合場所のコンビニ前で、
正体不明のバイクをいじっている方が。
何だか何時もこんな風景から始まるような気がします。
道志方面の林道探索_f0119755_13552110.jpg





エンジンは絶好調ですが、
乗り手のフレームにガタがきています。
本日は久しぶりに腰痛に見舞われています。

腰痛には少々辛い小さめのシートで、
まずは奥相模湖に抜ける林道を探索します。
すると道端で猫を発見。
猫好きの妻君にゴマをするため、写真を撮ろうと近づくと・・・・・・!!!
一生懸命に何かを食べていると思ったら、蛇を食べていました!!!
野生の王国ですね~
道志方面の林道探索_f0119755_141132.jpg

  <私たちが近づくと、蛇をくわえたまま一目散。>




林道の入り口近くに、桜のきれいな空き地があったので、
愛車の写真を一枚。
道志方面の林道探索_f0119755_143333.jpg





林道と言っても、全線舗装林道でしたが、
そこはそれ、楽しい枝道もありました。
道志方面の林道探索_f0119755_1442715.jpg

道志方面の林道探索_f0119755_1443892.jpg






ところが、林道の出口には立派なゲートが鎮座していまして、
仕方なく来た道を戻って、大きく迂回して奥相模湖に着きました。
道志方面の林道探索_f0119755_146542.jpg





その後、少し早めに昼食を摂って、
これも全線舗装の巌道峠(がんどうとうげ)を目指します。
ここは舗装路ながら、急勾配の急カーブが続きますので、
エンジンのテストにはもってこいの場所です。
2・3速を使って、時にはローに落としながら登りきりました。
まぁ、これくらい走ってくれれば充分合格です。
道志方面の林道探索_f0119755_14101285.jpg

  <峠を下りきると、チョット「廃」な雰囲気の旧道もありました。>





そして、奥相模湖周辺の林道を探索します。

ここもほとんど全てが行き止まりでした。
なかなか走り抜けられる林道は見つかりませんね~
道志方面の林道探索_f0119755_14133311.jpg

道志方面の林道探索_f0119755_1413487.jpg

道志方面の林道探索_f0119755_14135649.jpg






帰り道、神奈川の名木100選、「青根の大杉」を見てきました。
私にとって、花粉を撒き散らす杉の木は仇敵のようなものですが、
ここまで立派だと、つい見とれてしまいます。
道志方面の林道探索_f0119755_14175561.jpg






そして、大杉のある神社のすぐ上には、
先日県内で大きなニュースになった青根小学校があります。
道志方面の林道探索_f0119755_14192020.jpg






幸い、けが人は無く、
生徒たちも近くの中学校を間借り出来ているそうですが、
子供たちのがっかりする姿が目に浮かびます。

神奈川県は、林道の封鎖が徹底しています。
人も車もあまり通らない山奥の林道を立派に舗装して、
さらに立派なゲートで封鎖して、
事故や不法投棄を防ぐためでしょうが、
優先順位を考えて、もう少し有効に予算を使って欲しいものです。
と、考えてしまう私も偏っているのでしょうね。(^^;

道志みちを後にして、圏央道のインターを過ぎたあたりで、
燃料がリザーブになりました。
今度はリザーブが効いてくれたようです。(ホッ!)
すぐにガソリンスタンドに入って燃料補給。
燃費は27,8Km/Lでした。
山道や林道で低いギアも使って、全開走行もして、
条件は悪かったのですが、
もう少し良くなって欲しいと思うのは贅沢でしょうか?

最後にもう少しだけ燃調をいじってみましょう。
# by s-fulllife | 2016-04-12 14:35 | 林道ツーリング | Comments(4)
形になってから、なかなか調子が上がらずに、
思ったよりも手が掛かってしまったTL14号ですが、
今度こそ、納得できるレベルになりました。

エンジンのオーバーホールで、
本来の力強さがもどってきて、
トルクも見違えるほど強くなりました。

ギア比も少しあげてみましたが、
トルクの落ち込みも無く、ストレス無く使えるレベルです。
とは言え、124ccですので、
長い上りではその非力さを露呈してしまいます。
まぁ、初めての試走で、40Kmしか出なかった上りで、
60kmで走れたので、合格レベルでしょう。
燃費はまだ計っていませんが、どうなりますことやら。

そして、車体周りの気になっていたところを手直しします。

まず、小さなタンクで、燃費にも不安が残りますので、
予備の燃料を積みました。
TL14号の仕上げ_f0119755_20411437.jpg





僅か500ccですが、それだけでもあると大助かりです。

次に、大陸製の安価なメーターのニュートラルランプが点灯しません。
これは、アースをウインカー、ハイビームの両インジケーターと共有しているからです。
面倒だったので、ニュートラルだけ別にインジケーターを付けたのですが、
せっかく有る物を使わないのは気にかかります。
TL14号の仕上げ_f0119755_2046087.jpg





そこで、リレースイッチを付けて、
メーター内のインジケーターを使えるようにしました。
TL14号の仕上げ_f0119755_20471425.jpg





そしてもうひとつ。
クラッチアームのスプリングを柔らかめのものに交換して、
ワイヤーの取り回しも変えて、少しは軽くなったクラッチですが、
バブさんからは、重い重いと大ブーイングでした。
人の苦労も知らずに、文句を言っているバブさんを「ギャフン!」と言わせるために、
夜も寝ないで昼寝して、知恵を絞って考えました。(笑)

NXのエンジンは、クラッチがバイアルスと同じ方式で、
はじめからクラッチアームが長く、
これ以上延ばすことは無理です。

油圧クラッチにすると、確かに軽くなりますが、
正規品は値が張ります。
ヤフオクなどの大陸製品は信頼度が「?」です。
出先でのトラブルは、御免こうむりたいものです。

さてさて、安価で、信頼度もある良い方法は無いものでしょうか?

しばしパーツリストと睨み合い、
これならどうだと思いついたのは、
クランクケースカバーごと交換してしまうことでした。

手持ちのTLRの物は、オイルポンプの形状が違うため入りません。
同じ理由でJD06の物も不可です。

そこで、FTRの物をオークションで落札しました。

しかし、致命的な不具合があります。
NXのクランクケースは、125ベースなので、デコンプが有りません。
FTRはセル始動なので、もちろんデコンプはありませんが、
ベースがデコンプ付きなので、その跡があります。
見比べれば一目瞭然です。
TL14号の仕上げ_f0119755_21171817.jpg

TL14号の仕上げ_f0119755_21172922.jpg

  <FTRのケースカバーにNXのガスケットを重ねてみました。>




ここからが、昼寝の成果です。(笑)

以前、エンジンの欠けてしまったところを、肉盛して直したエポキシ系の超強力接着剤があります。
TL14号の仕上げ_f0119755_21244669.jpg





実際、固まるとエンジンブロックのアルミ材と遜色ない強度になります。
これを使って、ケースカバーに壁を作ります。
TL14号の仕上げ_f0119755_21262874.jpg






24時間経って、もう少し厚みを増して、補強を入れて、
また24時間経って、アルミ材との接合部の溝を埋めて、
またまた24時間経ってから、整形して、出来上がりました。
TL14号の仕上げ_f0119755_21354014.jpg






開けたついでに、遠心式のオイルフィルターを掃除します。
TL14号の仕上げ_f0119755_21305078.jpg






それにしても、汚いこと。
オイル管理が悪かったようですね。

一応、作った壁の近辺には、液体ガスケットを塗って、
ケースカバーを取り付けます。
TL14号の仕上げ_f0119755_2139235.jpg





もちろん、これでもかと、クラッチアームは延長加工しておきました。
TL14号の仕上げ_f0119755_21394883.jpg





デコンプ跡のボルト穴にはボルトが無く、向こうが見えます。
TL14号の仕上げ_f0119755_21413699.jpg





そして、いろいろやったので、少し早いのですが、
2度目のオイル交換。
TL14号の仕上げ_f0119755_21423449.jpg





前回のオイル交換から、400Kmしか走っていないのに、
真っ黒けでした。前オーナーはオイル交換してたの?

とにかく、クラッチは夢のように軽くなりました。
ホームセンターまで走ってきましたが、
オイル漏れも無く、エンジンも順調そのものです。

バブさん、このクラッチを握って、「ギャフン!」と言ってみてくださいね。(^^)v
# by s-fulllife | 2016-04-06 21:52 | TL再生 | Comments(7)
先日のツーリングで、トルクの薄さと異常な燃費の悪さが発覚しました。
これは、エンジンに異常アリではないかとの結論に行き着いて、
早速エンジンのオーバーホールに着手しました。

ガスケットセットを注文したのですが、
手持ちのパーツに、JD06用のものがあったので、
パーツの到着を待たずにはじめます。

せっかく組み上げた車体からエンジンを下ろして、
異常に硬く締まっていたヘッドのナットを緩めます。
ヘッドカバー内は、汚れていますが異常は無いように見えます。

次にヘッドを開けると、ピストンにもバルブにも、
カーボンが堆積しています。
TL14号・エンジンオーバーホール_f0119755_1820295.jpg

TL14号・エンジンオーバーホール_f0119755_18204315.jpg





圧縮比が変わるのではないかと思うほどのカーボンを除去して、
バルブの当り面を見ると、吸気側は問題ありませんが、
排気側は当り面までカーボンが入り込んでいます。
もちろん、燃焼室にパーツクリーナーを入れるとダダ漏れです。
TL14号・エンジンオーバーホール_f0119755_1822576.jpg

TL14号・エンジンオーバーホール_f0119755_1823994.jpg





シリンダーは綺麗なもので、ピストンリングも固着はありません。

あらかたのカーボンを落として、
一応、両方のバルブをすり合わせして、
バルブステムシールも新品に換えます。

すべて組み上げて、エンジン始動。
タペットを調整したので、より静かなエンジンになりました。

前回の試走は短い距離だったので、
不具合を発見できませんでした。
ですので今回はチョット遠回りをして、宮ヶ瀬湖まで試走してきます。
TL14号・エンジンオーバーホール_f0119755_1832236.jpg





勾配のきついところは無理ですが、
緩やかな上りならトップギアでも加速してくれます。
どうやら、エンジンの問題は解決したようです。
TL14号・エンジンオーバーホール_f0119755_18341877.jpg

  <宮ヶ瀬湖畔のサクラはまだこれからのようです。>




帰りにガソリンを補給すると、
燃費は30Km/Lでした・・・・・・・・・。
以前よりも良くなりましたが、
もう少し良くなって欲しいですね~
エンジンの次はギア比と燃調をいじってみま~す。
TL14号・エンジンオーバーホール_f0119755_1838222.jpg

# by s-fulllife | 2016-04-01 18:43 | TL再生 | Comments(6)
本当は富士山の見える、景色の良いお山に行く予定だったのですが、
天気予報は生憎の曇り空、所によっては雨の予報です。
そこで行く先を埼玉の林道に変更して、
出来上がったばかりのTL14号を走らせて来ました。
出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_1625641.jpg





集合場所までは、バイパスのような国道が多く、
124ccのエンジンは唸りをあげていました。
それにしても、相変わらずトルクが薄い感じです。
少しの距離では気がつかなかったのですが、
以前よりも良くなりましたが、まだ完調ではないのでしょうか?

本日のメンバーは、おなじみのバブさんと、冬眠から覚めた久しぶりのあーさんです。
集合から程なくして、早速近くのお山に入ります。
出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_1624553.jpg





何気ない登りで、トルクの薄さを露呈して、
1速でもクラッチミートした瞬間に回転が落ちます。
半クラッチを多用しながら、何とか登りきりました。
出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_165098.jpg

出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_1674445.jpg





ひとつめのお山を出て、短い都道を走り抜けて、
本日のメインの林道に入ります。
バブさんの情報では、標高の高い北側の斜面には、
まだ残雪があるということです。
出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_1675879.jpg





走っていると、チラホラと小さな残雪の塊があります。
しばらく走って、斜面に大きく残った雪と戯れました。
出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_1695863.jpg





思っていたほど天気は悪化せずに、時折晴れ間ものぞいています。
ですが、残雪の林道は寒い!
震えながら、さらに高度を上げていくと、
路面にまで雪が残っています。
出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_16121152.jpg

出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_16122279.jpg

出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_16123469.jpg





ひとしきり雪と遊んで、もう一本の林道を走ってから帰路に着きます。
出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_16135327.jpg

出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_1614370.jpg





峠からの下りは、トルクの無いエンジンでもスイスイ走ってくれます。
いくつかの雪だまりを走り抜けて、
(雪と戯れすぎて、寝転がった方もいましたが・・・)

最後の林道は崩落があって、四輪車は入ってこれません。
ですので、路面が補修されずに荒れ放題です。
私たちにとっては楽しいのですが。

お山の中にはお店がありませんし、
下りてきてもすぐには見つかりません。
大幅にお昼を遅らせて、腹ペコ状態でお山を下りて、
集合場所近くの、うどん屋さんを目指します。
出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_16254554.jpg






このままうどんを食べて、解散の予定だったのですが、
小さな峠の登りでTL14号のエンジンが突然止まってしまいました。
まだ80Kmほどしか走っていませんので、予備タンクに切り替わるにしては早すぎると思いつつ、
コックをリザーブにします。
ですが、セルモーターはむなしく回転するばかりで、一向にエンジンは掛かってくれません。
中華製の汎用コックでしたので、どうやらリザーブ状態で走っていたようです。
あーさんからガソリンを分けてもらって、数キロ先のガソリンスタンドで満タンにしました。

しかし、4Lと容量少な目のタンクですが、80Kmで空っぽとは考えられないことです。
うどん屋までの道のりで、考えを巡らせました。

① トルクが薄い
② プラグが白っぽく焼けすぎ
③ 燃費が異常に悪い

キャブレーターはジェットも含めて交換しましたが、
根本的な改善には至りませんでした。
これはもしかしたら・・・・・・・

まだ何とも言えませんが、
エンジンのバルブからの圧縮漏れなのではないかと考えました。

吸気の時に隙間があればエアを吸って薄くなります。
圧縮の時は混合気が漏れ出てしまいます。
結果、トルクが薄く、プラグが焼けて、燃費も悪くなるのでは?と予想しました。

帰宅後、プラグをチェックしてみると、
排気側が白く焼けていました。
出来上がったTL14号で林道ツーリング_f0119755_16394422.jpg





早速ガスケットセットを発注して、エンジンをOHしてみることにしましょう。
# by s-fulllife | 2016-03-28 16:44 | 林道ツーリング | Comments(8)

by ぷーたとうさん