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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

(注)当ブログは筆者の個人的な備忘録です。バイクの改造に関しては自己責任で! みなさんも是非トライ&エラーを楽しんでください。

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エンジンが本調子になったので少し距離を走ってみました。

この季節の日差しは殺人的ですので、早朝出かけます。

週末の道志みちもこの時間帯ならスイスイ走れます。
というよりも皆さんペースが速い。
その昔CB50に乗っていたとき以来の勢いで後続車にパスされます。
でも何故か「お先にどうぞ~」というゆったりとした気分になる事が出来ます。
そこが「カブ」なんでしょうね。

それでもさすが110cc・インジェクション、その気になればそこそこのペースで走ってくれます。
あくまでもそこそこですが。

厳しめの登り以外ではほとんどストレスを感じることも無く、
1時間少々で山中湖畔に到着しました。
JA07スーパーカブ110PRO 小細工と試乗_f0119755_09034969.jpg

















初めに書きましたが、目指せクロスカブもどき!が目標ですので、
見た目だけでもチョットいじってみました。

まずはバブさん推薦のギアポジションインジケーター。
JA07スーパーカブ110PRO 小細工と試乗_f0119755_09034930.jpg

















スピードメーターの上側に埋め込みました。
JA07はニュートラルしか配線されておらず、
それ以外のギアはスイッチを加工自作する必要があります。
私のカブは自作する前に取り外す段階で割れてしまいました。
経年劣化?
エポキシボンドで修理しましたが、不安が残るので新品部品は注文済みです。

そしてこれは単に見た目の話ですが、
100均のまな板と下敷きでミニバイザーを作りました。
ギアポジションインジケーターが見やすくなる効果も多少はあります。
それと、自作のライトガード。
アルミの丸棒を切り出して、
一つ一つ現物合わせで加工するのでほとんど半日仕事になってしまいます。
何をやっているんだか?(^^;
JA07スーパーカブ110PRO 小細工と試乗_f0119755_09034976.jpg

















せっかく山中湖まで行ったので大平山も考えたのですが、
湖畔の少しのダート走行でもリアタイヤの滑ること。
スリップサインも消えた本当の丸坊主状態だったので、
今回は舗装路のみで我慢。大人しく家に帰りました。

そしてガソリンスタンドに寄って燃費計算。
131Km走って2L  約65Km/Lでした。
ハイエースのおよそ10倍です!!!

by s-fulllife | 2020-08-30 09:20 | その他のバイク達 | Comments(8)
打つ手なしの状態だったカブ君。
ヤフオクで落札した燃料ポンプが届きましたので、
早速交換してみます。
圧力がかかるため接続はしっかりされていて外すのは少し面倒です。
灼熱のガレージで汗まみれになりながら交換作業は滞りなく終了しました。

ガソリンを少しだけ入れてキック数回、エンジンはすぐにかかりました。
そしてアクセルを煽ってみると・・・・・・!!!

ボコボコと吹け上がらず症状は変わりません。(哀)

目先を変えるためにも、違う事もしてみました。
見た瞬間から気に入らなかったヘッドライトの位置替えです。
とりあえず、はるか前方でハンドルとともに動くのは嫌いなので、
スパッと切断します。

大きな前カゴもダメージが大きな上側一段を切り落として浅く加工します。

燃料ポンプを交換してみましたが・・・・_f0119755_13421472.jpg





























燃料ポンプを交換してみましたが・・・・_f0119755_13421406.jpg

















前が無い状態だとかなりスッキリしますが、ちょっと間延びしてしまいますね。

そしてここからエンジン不調の原因究明を再開してみます。
いろいろ考えましたが、
いよいよECUかパルスジェネレーター交換が現実味を帯びてきました。

最後にもう一度だけ見落としが無いか確認してみます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

目に留まったのは前回のネタをブログアップした時のパイン山さんのコメントです。
RTLがエンジン不動になったとき、ピックアップコイルの断線が原因だったことが記されていました。

セルモーターギアを組み込んだ時に、
ガスケットは綺麗にはがれたので再利用しました。
一応液状ガスケットで補強したのですが、
その時にピックアップコイルに液状ガスケット等を着けてしまったのではないか?
はたまた無理に付け外しをして(無理をしたつもりはありませんが)どこか断線してしまったのではないか?
ほとんどあり得ない事象ですが、こんなときは藁にもすがってしまいたいものです。

左クランクケースカバーを開けて確認してみると、
ピックアップコイルに何か付着しています。
燃料ポンプを交換してみましたが・・・・_f0119755_13421409.jpg

















細かい鉄粉などもありましたが、大きめな金属カスがひとつ。
もしかしてコレ?

思えばセルギアが入っていなかったと言う事は、ギアにもダメージがあったと言う事だったのかもしれません。
もちろんオイル交換はしました。
汚れはありましたが金属カスには気が付きませんでした。
エンジンを組み直してキック数発、エンジンはかかります。
アクセルを煽ってみると、しっかりと回転が着いてきます。
あちこち整備したおかげで絶好調です。
今回は小さな金属カスがピックアップコイルに付着していて、
点火時期が狂ったというオチだったようです。日々勉強ですね~
これでやっとカブ号を乗り回せそうです。

さてこうなってくると作業スピードも上がります。

切断したヘッドライトをステーごと前カゴの上に溶接します。
カゴの前にあったときは振動で絶えず揺れていましたが、
移動後はほとんど揺れません。

燃料ポンプを交換してみましたが・・・・_f0119755_14000301.jpg

















この日のために用意したホムセン箱をくくり付けて、電装の細かい作業も終了。
近所を走ってきました。

サスガ110CCですので国道の流れに乗るのも容易です。
心配していたシフトももう少し乗り込めば何とかなりそうです。
燃料ポンプを交換してみましたが・・・・_f0119755_13421421.jpg

















燃料ポンプを交換してみましたが・・・・_f0119755_13421445.jpg





























燃料ポンプを交換してみましたが・・・・_f0119755_13421407.jpg

















実は地味に気になっていた右側にあるウインカースイッチ。
いつも左側にあるので、つい左手の親指が空を切ってしまいます。
そこで、汎用のスイッチに交換して左手で操作できるようにしました。
燃料ポンプを交換してみましたが・・・・_f0119755_13421545.jpg

















クラッチ操作が無いので左手が暇すぎますものね。

そして使用しなくなった右のウインカースイッチは、
サブライトのスイッチにしました。
電圧計付きのUSBソケットも取り付けて、
タイヤを換えればもうお山に出発できそうです。(^^)v

by s-fulllife | 2020-08-23 14:19 | その他のバイク達 | Comments(10)
しばらくぶりの更新です。
梅雨も明けて、本当ならカブに荷物を積み込んでツーリングでもしたいところなんですが、
世の中そうそう上手くは行きません。
カブ君は絶不調です。

エンジンはかかるのですが、アクセルを煽っても着いてきません。
低速域からボコボコとしてしまって吹け上がってくれません。
無理に走り出すと1Kmも走らないうちにエンストしてしまいます。

せっかくセルモーターとギアを取り付けて直ったと思ったらこんな状況でした。

黙っていても直らないのでサービスマニュアル片手に不具合個所を見つけて行きます。

まずは基本的なことから。
プラグの焼け具合を確認します。
するとプラグは良い色に焼けていて燻ぶりもありません。
エンジンの不調は混合気が濃すぎると言う訳ではないようです。

一応エアクリーナーも点検しましたが、不具合を起こすほどの汚れ方とは思えません。
念のためアエで吹いておきます。
インジェクションは難しい_f0119755_09410708.jpg





























そしてここからは今までのキャブ車と違ってインジェクションの整備になります。

まずはメインスイッチONで燃料ポンプの作動音を確認します。
作動していたら燃料ホースを外して吐出しているのかを確認。
スロットル開度センサーのリセット、IACバルブのリセット、O²センサーの清掃、
インジェクターの清掃・作動点検、スロットルボディーの清掃、マフラーの点検清掃・・・・・

マニュアルに記載されている、出来る範囲のことをやってみましたが、
僅かに調子が上がったような変わらないような?

試行錯誤しているうちにたどり着いたのは2次エア?
インシュレーター周りにパーツクリーナーを吹きかけてもアイドリングは変わりませんが、
インジェクターとスロットルボディーの繋ぎ目に吹きかけるとエンジンストップします。
早速分解してみると、シールが切れかかっています。
取り外す途中で切れてしまいました。
インジェクションは難しい_f0119755_09410768.jpg

















すぐにパーツを注文して、交換取り付けしてみました。
これで絶好調!と思いきや・・・・?

症状は幾分よくなりましたがまだ吹け上がってくれません。

ネットなどで情報を集めてみると、燃料ポンプの不良が多いようです。

インジェクションとキャブの大きな違いは、
キャブが負圧で燃料を吸い込むのに対して、
インジェクションはポンプで圧力をかけて燃料を圧送します。
このポンプの圧力が弱いと燃料の消費が増えたとき圧力が足りなくなります。
バッテリーが弱っても圧力不足になる事があるそうです。

と言う事で只今燃料ポンプの入荷待ち状態です。
新品は高額なのでヤフオクで中古品を買いました。
これも不良だったら・・・・・・思いっきり泣いてやる~!!!

というのもこれでダメならECU(エンジンコントロールユニット)交換か、
パルスジェネレーター交換が待っているからです。


追伸:これはカブ本体とは関係ありませんが、
   暗かったライトをLEDに交換してエンジンを煽っていたら、
   5分と持たずにコントロールユニットが爆発しました。
   セールで買った2個共です。
   マンガじゃないんだから~(^^;
インジェクションは難しい_f0119755_09410755.jpg































by s-fulllife | 2020-08-19 10:13 | その他のバイク達 | Comments(6)