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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

カテゴリ:TL再生( 225 )

23号が出来上がったばかりですが、24号がやってきました。
片道3時間、下道を延々と走って引き上げてきました。
これをどんな感じに仕上げようか?
秋の夜長に、またまた楽しみが増えました!
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by s-fulllife | 2018-10-27 12:33 | TL再生 | Comments(10)
先日のツーリングでリアボックスを落としてしまって、
フレームの補強とボックスの固定を再考することにします。

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乗り降りの邪魔にならないようにかなり後ろ目にセットしましたが、
重い工具などを載せるとシートレールがたわんでしまって、
ボックスが上下に激しく動いてしまいます。
そしてその動きにロック機構が負けてボックスが落下してしまった訳です。

対策としては工具などの重いものはボックス前のスペースにくくり付けて、ボックス内に入れない。
シートレールの補強、ボックスが簡単に外れないようにロックの補助、
そんな所でしょうか?

重いものを入れないのはすぐに出来ます。
次にシートレールの補強をします。
リアサスの取り付け位置から鋼材を溶接して補強します。
あまり重い鋼材では本末転倒になってしまうので、
強度と重さのバランスを考えて20mm幅の鋼材をチョイスしました。
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リアサス取り付け位置の下側から、延長したシートレールの先まで鋼材で補強しました。
反対側はサイレンサー取り付け用のダボがあるのでそれを利用してネジ止めと溶接を併用しました。
黒く塗ってヘルメットホルダーを移設、
これで強度は格段に上がったと思われます。
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そして、ボックス内の荷物が踊らないために固定ベルトを取り付けたときのボルトを長いものに交換。
その先にアルミプレートを取り付けてナイロンベルトで固定しました。
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それから、落下の際に付いたガリ傷を修正します。
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サンドペーパーで表面を均して、ヒートガンで炙ります。
表面を軽く溶かして目立たないようにして完成です。
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大陸製の安物でしたが、林道での落下でも割れは無く、
強度については優秀でした。

さて、これでトラブルは出尽くしたのでしょうか?
今週末もツーリングに行って、検証を続けま~す!

by s-fulllife | 2018-10-19 14:17 | TL再生 | Comments(4)
燃費も良く乗り味も上々なTL23号スクランブラーですが、
少し気になったところを手直し&小細工します。

先ずはLEDテールランプ、丸型で光量も充分、気に入っているのですが、
尾灯とブレーキの明減が少し少なく、特に日中直射日光が当たっていると、
角度によってはブレーキランプが確認しづらい感じがします。
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画像で見ると差はハッキリ分かります。
でも実際は条件によって少々見えづらいこともありますので、
安全第一、工夫してみようと思います。

電球タイプのLEDでは良くあることですが、
基盤で作り込まれたものはちゃんと差が出るようになっているものがほとんどです。
一番簡単なのはユニットごと交換してしまう事ですが、
それでは今後このテールランプは使えなくなってしまいます。
そこで、尾灯の配線に抵抗を入れることを考えました。
そうすれば尾灯が暗くなるので、結果としてブレーキが目立つことになります。
ただし、尾灯が暗すぎても危険なので、良い塩梅を見極める必要があります。
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Amazonで注文すると翌日には届きました。
これだけあっても500円ほどです。(安)
以前購入した560Ωの物では尾灯が暗くなりすぎたため、
100Ωの物を買ってみました。
早速試してみましたが、100Ωではあまり変わりません。
直列に繋いで200Ωにしてみると、ちょうど良い感じです。
一応尾灯は常に点きっぱなしなので、大事をとって並列に2セット並べて結線します。
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これで尾灯とブレーキの差は明らかです。
この方法を使えば、電球タイプのLEDにも明減の差を付けられそうです。
ただし、種類によっては電圧が下がりすぎて尾灯が点かなくなってしまうこともありますので、
抵抗値の選定はしっかりと行ってくださいね。

そして、テールボックス内で荷物が踊ってしまうのを防ぐため、
100均のクッションと旅行カバン用のベルトを使って荷物を固定できるようにしました。
それでも林道に行けば暴れてしまうかもしれませんが、無いよりは良いでしょう。
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それから、そのテールボックスへの泥はねがあります。
スイングアーム延長したので、相対的にリアフェンダーが少し短めなのが原因です。
マッドガードを付けたのですがそれでも足りないので、
これも100均の薄いまな板で延長しました。
両面テープで張り付けただけですので、強度は少し心配です。
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以前、CL400に付けていた革のケースも取り付けます。
あまり重いものは入れられないので、ファーストエイドセットを入れておきます。
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最後にチェーンテンショナーですが、
TLRのノーマルはほとんど経年劣化でスライダーはボロボロです。
フリクションロスを考えて今まではベアリング入りのローラータイプに交換していました。
確かにトライアルや林道では良いのですが、ツーリングのスピードではシャーシャーとうるさく聞こえます。
小さなローラーなので結果、高速回転になってしまうからです。
では、ノーマルのスライダーだとどうなのでしょうか?
ヤフオクなどで1000円前後で出品されていますが、
純正部品として注文すると、まだ在庫はあるそうです。
早速取り付けてみました。
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すると、あれだけうるさかった走行音はほとんど聞こえなくなって、
ジェントルなツーリングバイクになってくれました。

いや~、さすが純正部品です。参りました。

by s-fulllife | 2018-10-15 11:58 | TL再生 | Comments(6)
アルミタンクの修正に時間がかかってしまいましたが、
昨日、仮のタンクを付けてエンジンが始動しました。
本日登録してきて、宮ケ瀬湖まで試走に行ってきました。
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アンダーガードもサイドカバーもまだ未装着です。
メーターバイザーも無いので、プラの半透明の板で急遽カバーしました。
リアタイヤもミシュランコンペですので、履き替える予定です。
イーハトーブ用のスタビライザーを付けるつもりでしたが、
タイヤに干渉してしまって、取り付け不可能でした。
異径デュアルヘッドライトのはずでしたが、
ポジション球も入れると、異径トリプルになってしまいました。
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当初の予定とは違ってきてしまった部分も多々ありますが、
試走の結果は上々で、軽く取り回しが良く、少々のダートも大丈夫。
あとは、長距離の具合を確かめてみるだけです。

試走してみて、ペダルやレバー類の位置や角度を使いやすいように変えて、
ハンドルはもう少し高くてもいいような気がします。
プラグの焼け具合は少し白いので、もうちょっと濃くしても良いかもしれません。
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そして苦労したタンクは、やっぱり鋭角に凹んだところは完全に出てくれませんでした。
それ以外のところも、目立たなくはなりましたが、
よく見ればうっすらと凹んでいます。
まぁ、旧車ですので、ある程度は目をつむることにします。
色はバイアルスのグリーンにしようかと思いましたが、
チョット明るいグリーンになってしまいました。
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そして、このタンクの容量は実際に給油して8Lでした。
燃費が27-8Km/Lほどですので、
200Km以上は走れる計算になります。
大体こんな所でしょう。

さて、この週末は、長距離ツーリングの検証をするために出かけてみるつもりです。
それまでに外装部品は揃うのでしょうか?

by s-fulllife | 2018-09-19 21:59 | TL再生 | Comments(12)
23台目のTL、何だかTLと呼ぶのは憚られるような状態ですが、
アルミタンクの修正を続けています。
少しずつ、本当に少しずつ修正しています。
ところがアクシデントが起こりました。
修正器具が力負けして壊れてしまいました。

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先端のプラ部分が伸びてしまって引き代が無くなってしまいました。
このまま使っても、ちぎれてしまうのは目に見えています。
ですので、この部分を自作します。
要は6mmネジの先に板状の引っ張り部分があれば良いだけですので、
強度を考えて鋼材を溶接しました。
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これでバッチリ!
と思っていましたが、やっぱりバランスは大事なんですね~
今度は金属アタッチメントの強度に、本体が負けてしまいました。
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手では引っ張れないくらいに強いテンションがかかったので、
ラチェットレンチで引っ張っていたら見事に折れました。
分厚いアルミダイキャスト材でしたが穴の位置で真っ二つです。(^^;

さてこうなると本体も自作するしかないようです。
これは簡単で、スイングアーム延長にも使った6mm厚の鋼材に穴をあけるだけです。
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この方法が大正解で、今までなかなか上がってこなかった凹みが、
目に見えて分かるくらいに上がってきます。
緩やかな凹みは2∼3回でほとんど面一になります。
これで作業は一気に進みそうです。

そして、ホットボンドが固まるまでの間に別作業も進みます。

スイングアーム延長したことと、しっかりしたキャリアも付けたいので、
シートレールを延長します。
延長方法は今までいろいろ試しましたが、
鋼材のアングルを溶接することにしました。
このフレームは、もうあちこち弄ってあるので、
ノーマルに戻すことは考えないことにしました。
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ここに、前にKATOタンクのイーハトーブを再生した時に使ったアルミフェンダーの残り半分を使います。
オークションれ落札してあった昔の50cc用のキャリアと、
おなじみのバッテリーの置き場所用にフェンダーを切り抜きます。
シートはいろいろ迷いましたが、結局エイプのシートに落ち着きました。
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もちろんシートは張り替えます。
保安部品やスイッチなど、フロント周りの配線も作って、
今回はスクランブラーを目指しているので、ウインカーはヨーロピアンタイプのロード用です。
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中華製の集中スイッチは、コードの色が違っているので、
一度分解して各コードの色を確認してからの作業になります。

さてさて、来週あたりにはエンジン掛けられそうです。
何とか秋のツーリングシーズンに間に合いそう!!!

by s-fulllife | 2018-09-14 10:07 | TL再生 | Comments(12)
TL23号に載せる予定のアルミタンクは、
オークションで落札したものですが、あちこち凹んでいます。
おかげで比較的安値で落札できました。
ただ、このままでは見栄えが悪いので、凹んだところを修正して行きます。
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画像の場所が一番激しく凹んでいます。
ここは相当時間がかかりそうなので、心が折れないように浅めの凹みから修正します。
ネットにも出ているホットボンドを使った修正器具をセットして、
ホットボンドが冷えて固まるまで待って垂直に引っ張って凹みを戻します。
しかし浅めの凹みでも、かなりの回数の施工をしないとなかなか効果は実感できません。
根気よく地味に繰り返す必要があります。
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ボンドが固まるまで時間がかかるので、
その間に細かい作業を片付けて行きます。

まずはタンクを固定するステーを作ります。
タンクの裏を凹ませて、TLRのフレームに載るようにはなりましたが、
固定はまた別のお話です。

後ろ側は固定用の穴があるので、場所を合わせてステーを製作します。
ノーマルのタンク固定金具に、鋼材と内側にネジ山を切ったパイプを溶接、
黒く塗って出来上がりです。
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タンク前側にもステーがありますので、
ロングナットをフレームに溶接してネジ止めにします。
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そしてタンクを載せるとこんな感じです。
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そしてこれが今回のメインイベント。(と勝手に思っている)
ヘッドライトです。
最近の手持ちのバイクは、ほとんどLEDにしています。
この23号もそうするつもりですが、
今までと同じではつまらないので、異径デュアルヘッドライトにしようと思います。
イメージとしてはこんな感じです。
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CRF250RALLY




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BMW1150GS




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宮崎アニメのロボット?





普通のデュアルヘッドライトだと、
スクランブラーには大きすぎると思いますので、
異径にして、横幅を狭く収めるつもりです。

枠はズーマーのヘッドライト用で、これはXL223RALLYに使っていたデュアルヘッド用です。
そこで上下の真直ぐの部分を50mmづつカットして溶接、
枠にヘッドライト取り付け用のダボを溶接します。
5mm径の細棒を溶接してライトガードにします。
熱中しすぎて画像を撮り忘れてしまいました。(^^;
仮留めするとこんな感じになります。
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枠をトップブリッジに取り付けるステーも作りましたが、
微妙な角度に苦労して丸一日かかってしまいました。
あとはグラつかないように下側も止める必要がありそうです。

しかし、よく見ると他の異径デュアルとは大小の位置が逆です。
本当は同じ位置にしたかったのですが、メーター位置が左ですので、
左側に小さなライトを配置しました。

さてさて、この間もアルミタンクの修正はしていましたが、
戻っているのかいないのか?チョット見たくらいでは判断できません。
まだ先は長そうです。

by s-fulllife | 2018-09-05 17:40 | TL再生 | Comments(6)
夏の終わりの一大イベント、イーハトーブが終わって、ふ~っと一息。
しかし実際の夏はまだまだ終わらないようです。(暑)
そんなこんなでしばらく停滞していたTL23号制作作業を再開します。

長距離も快適なバイクを目指していますが、
ノーマルのタンク容量は6.5Lと少々心元ありません。
そこで今回はもう少し大きめなタンクを付けることにします。
数年前にヤフオクで落札しておいたお宝タンクを引っ張り出します。
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YAMAHAのTT500のアルミタンクです。
あちこち凹みはありますが、一応漏れはないようです。
もちろんこのままでは載りませんので、裏側を凹ませてTLRのフレームに合わせます。
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そして、一度はフロント周りをTLM220用にしましたが、
スクランブラーのようなスタイルにしたいので、フロントを18インチ化しようと考えました。
そこで目を付けたのが、GB250クラブマンのフロント周りです。
ステムシャフトの打ち替えも考えたのですが、
手元に来てみると、打ち換え無しでポン付けでした。
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ただし、ハンドルストッパーが効きません。
ストッパーの突起が低すぎてフレームの下を潜ってしまうからです。
タンクに合わせてストッパーを新設する必要がありそうです。
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それから、GBのフロント周りで18インチ化することによって、
どうしても前下がりになってしまうので、フロントフォークを少し延長します。
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これで50mm延長されました。
社外品ですがジュラルミンの削り出しで軽く精度も良く良い買い物でした。

ブレーキディスクは段付きで減っていたので、
ウェブタイプに交換しました。
手に入れたGBのパーツは初期型でしたので、
普通に出回っているものは適合しません。
取り付けネジの径が違いますが、XLR250・MD22のものが合います。
穴を広げて、キャリパーも清掃して取り付けます。
フロントフォークのアウターチューブも腐食と汚れが目立っていたのでお色直し。
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フォークが長くなった分、剛性が気になるのでスタビライザーを付けます。
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実はこれ、イーハトーブ用なんです。
幅は全く合わないので広げました。
ネジ穴の位置もずれていたので少し削って長穴加工してあります。

いや~、ノーマルパーツを組み上げるのとは訳が違って、
あちこち加工しないと作業が進みません。
秋までには完成させて、爽やかな高原の風を感じてみたいものです。

by s-fulllife | 2018-08-31 17:24 | TL再生 | Comments(10)
暑さと台風でTL23号の製作は一休みしていました。
暑さは戻って来てしまいましたが、のんびりもしていられませんので、
早速続きをやっつけます。

パイン山さんがご指摘の通り、23号もセル始動のエンジンを載せます。
以前、ヤフオクで買っておいたエンジンを整備して載せるつもりです。

「クランキングOK・始動未確認」というエンジンを関東の業者から数か月前に購入。
最悪部品取りでも良いと、状態が良ければ儲けもの、くらいに思っていました。
実際、今まで購入したエンジンで、まともだったものは五台に一台くらいです。

バラしていくと、早速ダメなところを発見!
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カムシャフトが飛び出していて、カムスプロケットカバーを削っています。嫌な予感がします。
恐る恐るヘッドを開けると・・・・!!!
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ピストンヘッドの縁が砕けています。
そしてバルブはピストンに当たって曲がっています。
あ~、この時点で大外れのエンジンだと認識しました。
シリンダーは外れるのか?そしてシリンダー内面は無事なのか?
ところが、その心配をよそにシリンダーは簡単に抜けました。
簡単すぎます?
そして衝撃の光景!
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こんなエンジン初めて見ました。
ピストンは下側も砕けて、ピストンピンが引きちぎられてコンロッドも曲がっています。
使えそうな部品をはぎ取って、あとはスクラップですね。

確かにエンジンを開けた形跡は無いし、
何の手ごたえも無くクランキングはします。
こういう業者がいますからね~、
オークションの怖いところでもあり、難しく、面白いところでもあります。

さてさて、そして本日。
実は腰下のエンジンも手持ちにありましたので、
まだ使えそうなパーツを組み合わせて、エンジンを一台組み上げるつもりです。

ピストンは中古ながら程度の良いものを落札、届いたので早速作業にかかります。
シリンダーは少し縦傷があるものの、まだ使用可能なものをチョイス。
手持ちの腰下エンジンは左クランクケースカバーが欠品していたので、
先日のピストンが砕けたエンジンからはぎ取った物を使います。
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おっと、シリンダースタッドボルトもはぎ取って組み上げて行きます。
チャチャっと組んで
バルブクリアランスを調整したら出来上がりです。

手持ちの腰下、クラッシュエンジンのパーツ、ヤフオクのピストン、ヤフオクのシリンダー、
以上四個一のエンジンが組み上がりました。
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ところが、クラッチがおかしい?
クラッチアームに全く手応えがありません。
右のクランクケースカバーを開けてみると・・・・・?
あるはずの物がありません。
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クラッチスプリングとクラッチリフタープレートが入っていません。
この腰下エンジンも手持ちではありましたが、前にヤフオクで落札したものでした。

やれやれ!

クラッシュエンジンからスプリングとプレートを移植して、ようやく完成。
先が思いやられます。

by s-fulllife | 2018-08-09 17:25 | TL再生 | Comments(14)
毎日暑いです。
今までの常識が通用しないくらいの異常な暑さです。
水分補給しながら作業しますが、あまり長時間は体がもちません。
ですので少しずつ進めていきます。

ツーリング用に仕上げる予定のTL23号。
やはりフロントはディスク仕様にしたいと思います。
フォークはTLM220用で、以前使っていたサビ傷がついてしまったものを、
2液性の金属パテで埋めて平らに均したものを使ってみます。
TLM用をTLRに取り付けるにはフォーク間のサイズが違いますので、
カラーを削ってホイールセンターを合わせるか、
ステアリングステムを打ち換えて長さを合わせる必要があります。
この方法はプレス機が無いとできません。・・・・・?
そういえば先日貰ってきたので、持っています。
早速やってみましょう!
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かなり旧型ですが、まだまだ使用可能です。
圧力300Kgほどで抜けました。
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同じようにTLRのステムシャフトも抜きます。
そして入れ替えるのですが、そのままではガタが出てしまいます。
ステアリングシャフトがTLRの方が0,3mmほど細いのです。
ガタと言ってもほんの少しなのですが、シャフトのガタはフロントフォークの先端では増幅されて、
ステアリングには致命的なガタつきになります。
そこで、ここでも2液性の金属パテで隙間を埋めます。
シャフトとアンダーブラケットを脱脂して、シャフトにパテを塗ってから押し込みます。
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24時間で完全硬化して、硬化後は金属と遜色ない強度になると説明書きにあります。
まぁ、クリップが入っていて抜ける事は無いのでおそらく大丈夫でしょう。

完全硬化してから、ベアリングレースを打ち込んで、
古いグリースをふき取り、モリブデングリースをたっぷり塗って、
ベアリングを並べて行きます。
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せっかくなのでトップブリッジも磨いておきます。
これでTLMのフォークを付けても幅はピッタリです。
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しかしこの暑さ、何とかならんものでしょうか?

by s-fulllife | 2018-08-02 12:31 | TL再生 | Comments(12)
TL23号は長距離もイケるツーリングバイクを目指しています。
そこで安定性も含めてスイングアームを延長してみることにしました。
いわゆる「ロンスイ」です。
PAMPUTA4もスイングアーム延長していますが、
これはTLMのスイングアーム後端を溶接して、TLMのホイールを使用、
スプロケットの選択肢を増やす目的でした。
加えてキャスター角を立てて、実際のホイールベースはノーマルとさして変わりません。
23号は単純にホイールベースを伸ばして安定性を増す目的です。

まずはノーマルのスイングアーム後端を切断します。
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強度も考えて斜めにカットします。
この部分の暑さは6mmですので、同じ厚さの鉄板棒を切り出して、
間に挟んで溶接します。
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上下の余分な部分をカットして、チェーン調整のスネルカムの邪魔をしないように、
溶接痕をグラインダーで均します。
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スネルカムのストッパー用にヘキサゴンヘッドのボルトをネジ込む穴を空けて、
全体をワイヤーブラシで磨いて、耐候性のシルバーで塗ります。
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ブレーキドラムのストッパーも延長して、これで40mmの延長になりました。

さて今回の溶接は、秘密兵器を投入しました。
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ヤフオクでゲットした激安の半自動溶接機です。

今まで使用していた溶接機は、100v、200v兼用でしたので、
いまひとつ火花が弱く、薄物では穴が開き、厚物は中まで届かない感じでした。
さらにアチコチが消耗してきてそろそろ買い替えかな~なんて思っていました。
そこで、どうせなら憧れの半自動溶接機を・・・・・・!

使ってみて、とにかく簡単です。
今までの苦労は何だったの~!
ただ、トーチカバーが大きいので、入り組んだところはちょっと難しいかな?
まぁ、それは今までの溶接機でも一緒ですが。

あとは毎度のことですが、強度は大丈夫か?
これは永遠のテーマかもしれません。

by s-fulllife | 2018-07-31 17:35 | TL再生 | Comments(10)