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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

ほぼ完成したTL23号をお伴に、
浅間山方面を目指して400km超のツーリングに出かけてきました。
ほぼ完成と書いたのは、結局サイドカバーは間に合わず、
リアのトップケースも届かなかったためです。
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フロントのスクリーンは突貫工事で間に合いました。
スモークのつもりが、届いたのはクリアレンズ。
カーボン調のカッティングシートで目隠ししました。
隙間を埋めるために100均の下敷きで二重のスクリーンにして、
大誤算だったのは、メインのヘッドライトが思ったよりも暗かったことです。
長距離を走って帰りが遅くなり、暗い夜道を暗いライトで走るのは嫌なので、
XLのときでも実績があった補助のライトも付けました。
何だかごちゃごちゃしてしまった印象です。
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いつもよりもかなり早めに川越のコンビニで待ち合わせをして、
国道を一気に北上します。
もちろんご一緒するのは、おなじみバブさんです。

時間が早かったのでそれほど混雑することも無く、
榛名山の脇をかすめるように浅間山を目指します。
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嬬恋に抜ける県道の峠から浅間山を一望できるはずがあいにくの雲。
天気予報は秋晴れだったのですが、こればかりは致し方ありません。
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浅間山の麓まで下りてきて、嬬恋パノラマラインを走ります。
途中、雲が取れてきてようやく浅間山が出て来てくれました。
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パノラマラインから高度を上げて、高峰高原の車坂峠を目指します。
ここからこの日初めてのダート走行です。
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道はフラットで走りやすいのですが、
長距離ツーリングのため、前後とも空気圧高目ですので、
グリップ感が薄いです。
おまけにスタビライザーが入っていない、延長もしたフロントがよれて、
どうにもフロントがうまく走ってくれません。
スクランブラー仕様のTL23号でしたが、やはり林道はフラットダートだけにしておいた方が良さそうです。
舗装路でバブさんにも乗ってもらいましたが、
ハンドルが重いと言っていました。
それは逆に安定していると言う事で、
ロードを走るとオンザレール感覚で走ることができます。
もしかしたら、こだわったはずのフロントタイヤ径はもうワンサイズ細くても良かったかもしれません。
まぁ、初めてのことですのでトライアンドエラーを重ねて完成度が増して行くと思います。

さてさてツーリングの続きです。

車坂峠はトレッキング客でにぎわっていました。
道端に路駐がいっぱいで、せっかくのお山の雰囲気もチョット興ざめです。
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しかし景色はさすがに絶景でした。
小諸市内が一望できます。
ここは夜景も綺麗なようですので、機会があれば訪れてみたいものです。

さらに地蔵峠に抜ける尾根道の林道を走ります。
ここも気持ちのいいフラットダートで、景色を眺めながらポタポタ走るのがぴったりです。
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地蔵峠から小諸に下りて牛丼店でお昼にします。
まだまだかなり距離がありますので、できるだけ時間をかけずに済ませます。

国道を走って佐久の林道に向かいます。
途中、秋の気配を感じさせるコスモスが見事な場所で一休み。
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ガス給油の後、この先から本日最後の林道に入ります。

ここも基本フラットで走りやすいのですが眺望はあまり望めません。
全長17Kmほどの林道を堪能して南牧村に抜けます。

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ここから秩父方面を抜けて帰るつもりでしたが、
バブさんのナビも私のナビも調子が悪く、
いつの間にやら富岡方面にいざなわれてしまっていました。
私のナビは、取り付け方法の問題かもしれませんが、
エンジン回転が上がって振動が増えると突然ブラックアウトしてしまいます。
帰ったらラバーマウントに改良しなければ。

諦めて混雑した国道をひたすら走ります。
夕飯をとんかつチェーン店で済ませて、もうすっかり暗くなった国道を走りました。
ようやく我が家に着いたのは夜の九時を回っていました。
朝5時から乗り始めて16時間、良く走りました。
さすがにお尻が痛くなりましたが、300Kmくらいまでならあまり疲れず乗れそうです。
何とかストリートスクランブラーと呼んでもいいレベルにはなったと思っています。

今回の総走行距離、441Km (林道30Kmほど)下道のみ、
神奈川、東京、埼玉、群馬、長野、一都四県を走り抜けたことになります。
そして平均燃費は驚きの 35Km/L でした。

# by s-fulllife | 2018-09-24 13:46 | 林道ツーリング | Comments(7)
アルミタンクの修正に時間がかかってしまいましたが、
昨日、仮のタンクを付けてエンジンが始動しました。
本日登録してきて、宮ケ瀬湖まで試走に行ってきました。
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アンダーガードもサイドカバーもまだ未装着です。
メーターバイザーも無いので、プラの半透明の板で急遽カバーしました。
リアタイヤもミシュランコンペですので、履き替える予定です。
イーハトーブ用のスタビライザーを付けるつもりでしたが、
タイヤに干渉してしまって、取り付け不可能でした。
異径デュアルヘッドライトのはずでしたが、
ポジション球も入れると、異径トリプルになってしまいました。
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当初の予定とは違ってきてしまった部分も多々ありますが、
試走の結果は上々で、軽く取り回しが良く、少々のダートも大丈夫。
あとは、長距離の具合を確かめてみるだけです。

試走してみて、ペダルやレバー類の位置や角度を使いやすいように変えて、
ハンドルはもう少し高くてもいいような気がします。
プラグの焼け具合は少し白いので、もうちょっと濃くしても良いかもしれません。
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そして苦労したタンクは、やっぱり鋭角に凹んだところは完全に出てくれませんでした。
それ以外のところも、目立たなくはなりましたが、
よく見ればうっすらと凹んでいます。
まぁ、旧車ですので、ある程度は目をつむることにします。
色はバイアルスのグリーンにしようかと思いましたが、
チョット明るいグリーンになってしまいました。
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そして、このタンクの容量は実際に給油して8Lでした。
燃費が27-8Km/Lほどですので、
200Km以上は走れる計算になります。
大体こんな所でしょう。

さて、この週末は、長距離ツーリングの検証をするために出かけてみるつもりです。
それまでに外装部品は揃うのでしょうか?

# by s-fulllife | 2018-09-19 21:59 | TL再生 | Comments(12)
23台目のTL、何だかTLと呼ぶのは憚られるような状態ですが、
アルミタンクの修正を続けています。
少しずつ、本当に少しずつ修正しています。
ところがアクシデントが起こりました。
修正器具が力負けして壊れてしまいました。

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先端のプラ部分が伸びてしまって引き代が無くなってしまいました。
このまま使っても、ちぎれてしまうのは目に見えています。
ですので、この部分を自作します。
要は6mmネジの先に板状の引っ張り部分があれば良いだけですので、
強度を考えて鋼材を溶接しました。
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これでバッチリ!
と思っていましたが、やっぱりバランスは大事なんですね~
今度は金属アタッチメントの強度に、本体が負けてしまいました。
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手では引っ張れないくらいに強いテンションがかかったので、
ラチェットレンチで引っ張っていたら見事に折れました。
分厚いアルミダイキャスト材でしたが穴の位置で真っ二つです。(^^;

さてこうなると本体も自作するしかないようです。
これは簡単で、スイングアーム延長にも使った6mm厚の鋼材に穴をあけるだけです。
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この方法が大正解で、今までなかなか上がってこなかった凹みが、
目に見えて分かるくらいに上がってきます。
緩やかな凹みは2∼3回でほとんど面一になります。
これで作業は一気に進みそうです。

そして、ホットボンドが固まるまでの間に別作業も進みます。

スイングアーム延長したことと、しっかりしたキャリアも付けたいので、
シートレールを延長します。
延長方法は今までいろいろ試しましたが、
鋼材のアングルを溶接することにしました。
このフレームは、もうあちこち弄ってあるので、
ノーマルに戻すことは考えないことにしました。
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ここに、前にKATOタンクのイーハトーブを再生した時に使ったアルミフェンダーの残り半分を使います。
オークションれ落札してあった昔の50cc用のキャリアと、
おなじみのバッテリーの置き場所用にフェンダーを切り抜きます。
シートはいろいろ迷いましたが、結局エイプのシートに落ち着きました。
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もちろんシートは張り替えます。
保安部品やスイッチなど、フロント周りの配線も作って、
今回はスクランブラーを目指しているので、ウインカーはヨーロピアンタイプのロード用です。
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中華製の集中スイッチは、コードの色が違っているので、
一度分解して各コードの色を確認してからの作業になります。

さてさて、来週あたりにはエンジン掛けられそうです。
何とか秋のツーリングシーズンに間に合いそう!!!

# by s-fulllife | 2018-09-14 10:07 | TL再生 | Comments(12)
ツインショックの皆さんと、猿ヶ島で練習してきました。

本日はイワピー師匠にも来ていただきました。
コロッケさんともりもりさんとN矢さんもご一緒します。

当日の朝、現着してみるとyoshida914さんもいらっしゃいました。
TYSのセッティング中だそうです。

早速下流方面のセクションに移動してワイワイと始めます。

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イワピー師匠がN矢さんにアドバイス。
N矢さんは少々ブランクがあるので、リハビリのような感じでした。

本日は、ステアケース無しのひたすらターン。
基本練習ですが、ターンはやっぱり大事です。
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イーハトーブ大会でトライアルの面白さに、さらに深くはまってしまったもりもりさん。
いつでも楽しそうに乗っています。
バイクいじりも興味津々で、改造案を嬉しそうに話してくれます。
私と同じ匂いがプンプンしてきます。(笑)

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お久しぶりのN矢さん、昔取った何とやら、さすがにフォームは一日の長があります。
ステップをワイド化して楽に乗れるようになったと言ってもらえました。
ちなみにステップのワイド加工はとうさん工房で承りました。

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コロッケさんとの練習も少し間が空いてしまいました。
やっぱり乗り始めはなかなかリーンアウトのフォームがとれません。
しかし、イワピー師匠からアドバイスをもらってしばらくすると・・・・・
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何と言う事でしょう!
はじめの画像と比べるとお尻の位置が全く違います。
ちゃんとリーンアウトできています。
これで肩と胸の面が出口方向を向けばフォームは問題なくなります。
ターンマイスターまであともう少し!

九月に入って少し涼しくなったとはいえ、
最高気温予想は30℃を少し超える予報です。
風を切って走る事のないトライアルではやっぱり暑い!
水分補給と休憩をはさみながら、ゆるゆると練習します。
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一度トランポに戻って小休止、N矢さんはここで帰られました。
午後の部は上流側で練習します。
ここもターン主体ですが、最後にチョットだけステアケースがあります。

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チョット見ただけでは何も問題なく簡単なセクションに見えますが、
走ってみてビックリ、斜面とターンの組み合わせは難しい!
下りながらフルロックの右ターン、切り返して左ターンしながら最後の丸太を越えます。

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下りのフルロックターンは慣れないと怖いんです。
もちろん急な下りではありませんが、トライアル車のフルロックは、
ハンドルが切れ込んで転倒にもつながります。

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イワピー師匠のお手本走行。
さっすが!余裕があります。
TLM50改ですのでパワーこそありませんが、
本日のようなターン中心のセクションでは、
その軽さと、いぶし銀のテクニックで難セクションもしっかりと攻略してくれます。
(注)軽いのはバイクです。ご本人の性格ではありません。
   と、ご本人は思っています。(笑)

そろそろ、疲れてケガでもしないうちに撤収することにします。
いや~、暑い中、本日も良く乗りました。
ご参加の皆様、お疲れ様でした。
次回はK澤に遠征しましょうか?

# by s-fulllife | 2018-09-10 09:35 | Trial | Comments(14)
TL23号に載せる予定のアルミタンクは、
オークションで落札したものですが、あちこち凹んでいます。
おかげで比較的安値で落札できました。
ただ、このままでは見栄えが悪いので、凹んだところを修正して行きます。
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画像の場所が一番激しく凹んでいます。
ここは相当時間がかかりそうなので、心が折れないように浅めの凹みから修正します。
ネットにも出ているホットボンドを使った修正器具をセットして、
ホットボンドが冷えて固まるまで待って垂直に引っ張って凹みを戻します。
しかし浅めの凹みでも、かなりの回数の施工をしないとなかなか効果は実感できません。
根気よく地味に繰り返す必要があります。
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ボンドが固まるまで時間がかかるので、
その間に細かい作業を片付けて行きます。

まずはタンクを固定するステーを作ります。
タンクの裏を凹ませて、TLRのフレームに載るようにはなりましたが、
固定はまた別のお話です。

後ろ側は固定用の穴があるので、場所を合わせてステーを製作します。
ノーマルのタンク固定金具に、鋼材と内側にネジ山を切ったパイプを溶接、
黒く塗って出来上がりです。
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タンク前側にもステーがありますので、
ロングナットをフレームに溶接してネジ止めにします。
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そしてタンクを載せるとこんな感じです。
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そしてこれが今回のメインイベント。(と勝手に思っている)
ヘッドライトです。
最近の手持ちのバイクは、ほとんどLEDにしています。
この23号もそうするつもりですが、
今までと同じではつまらないので、異径デュアルヘッドライトにしようと思います。
イメージとしてはこんな感じです。
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CRF250RALLY




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BMW1150GS




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宮崎アニメのロボット?





普通のデュアルヘッドライトだと、
スクランブラーには大きすぎると思いますので、
異径にして、横幅を狭く収めるつもりです。

枠はズーマーのヘッドライト用で、これはXL223RALLYに使っていたデュアルヘッド用です。
そこで上下の真直ぐの部分を50mmづつカットして溶接、
枠にヘッドライト取り付け用のダボを溶接します。
5mm径の細棒を溶接してライトガードにします。
熱中しすぎて画像を撮り忘れてしまいました。(^^;
仮留めするとこんな感じになります。
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枠をトップブリッジに取り付けるステーも作りましたが、
微妙な角度に苦労して丸一日かかってしまいました。
あとはグラつかないように下側も止める必要がありそうです。

しかし、よく見ると他の異径デュアルとは大小の位置が逆です。
本当は同じ位置にしたかったのですが、メーター位置が左ですので、
左側に小さなライトを配置しました。

さてさて、この間もアルミタンクの修正はしていましたが、
戻っているのかいないのか?チョット見たくらいでは判断できません。
まだ先は長そうです。

# by s-fulllife | 2018-09-05 17:40 | TL再生 | Comments(6)
夏の終わりの一大イベント、イーハトーブが終わって、ふ~っと一息。
しかし実際の夏はまだまだ終わらないようです。(暑)
そんなこんなでしばらく停滞していたTL23号制作作業を再開します。

長距離も快適なバイクを目指していますが、
ノーマルのタンク容量は6.5Lと少々心元ありません。
そこで今回はもう少し大きめなタンクを付けることにします。
数年前にヤフオクで落札しておいたお宝タンクを引っ張り出します。
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YAMAHAのTT500のアルミタンクです。
あちこち凹みはありますが、一応漏れはないようです。
もちろんこのままでは載りませんので、裏側を凹ませてTLRのフレームに合わせます。
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そして、一度はフロント周りをTLM220用にしましたが、
スクランブラーのようなスタイルにしたいので、フロントを18インチ化しようと考えました。
そこで目を付けたのが、GB250クラブマンのフロント周りです。
ステムシャフトの打ち替えも考えたのですが、
手元に来てみると、打ち換え無しでポン付けでした。
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ただし、ハンドルストッパーが効きません。
ストッパーの突起が低すぎてフレームの下を潜ってしまうからです。
タンクに合わせてストッパーを新設する必要がありそうです。
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それから、GBのフロント周りで18インチ化することによって、
どうしても前下がりになってしまうので、フロントフォークを少し延長します。
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これで50mm延長されました。
社外品ですがジュラルミンの削り出しで軽く精度も良く良い買い物でした。

ブレーキディスクは段付きで減っていたので、
ウェブタイプに交換しました。
手に入れたGBのパーツは初期型でしたので、
普通に出回っているものは適合しません。
取り付けネジの径が違いますが、XLR250・MD22のものが合います。
穴を広げて、キャリパーも清掃して取り付けます。
フロントフォークのアウターチューブも腐食と汚れが目立っていたのでお色直し。
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フォークが長くなった分、剛性が気になるのでスタビライザーを付けます。
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実はこれ、イーハトーブ用なんです。
幅は全く合わないので広げました。
ネジ穴の位置もずれていたので少し削って長穴加工してあります。

いや~、ノーマルパーツを組み上げるのとは訳が違って、
あちこち加工しないと作業が進みません。
秋までには完成させて、爽やかな高原の風を感じてみたいものです。

# by s-fulllife | 2018-08-31 17:24 | TL再生 | Comments(10)
行ってきました、夏の岩手。
走ってきました、イーハトーブトライアル。
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行きつけの動物病院にニャンコを預けて、競技前日の10時前に出発しました。
途中、ご一緒するもりもりさんからラインが入って、現地は土砂降りの雨という情報が入ってきました。
こちらも前日の車検には間に合いそうもないので、
もりもりさんと示し合わせて、競技当日の朝車検を受けることにしました。

翌日、激しい雨音で、まだ薄暗いうちから目が覚めて、
お天気が心配でしたが、せっせと準備を始めます。
車検の頃には小雨になってくれて、無事に二人とも合格しました。
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受付を済ませて、参加賞のオイルなどを一旦宿に置いてきて、
すぐにスタート位置に戻ります。
そのころには岩手の青い空が見えてきて、日差しも暑いくらいでした。
記念撮影後に順番にスタートして行きます。
5年ぶりで気がついたのですが、OFF車が目立ちますがゼッケンの色が違います。
どうやら、トレールトライアルというクラスが出来たようです。
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先のこのクラスがスタートして、いよいよ私たちの出番です。
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こちらの画像は、TL東北のイワガスさんからいただきました。ありがとうございます。
宮城からお越しのSさんと合流して、3人でスタートしました。

スタート会場から少し離れた大きなホテルの駐車場の端っこに第1、第2セクションがありました。
さすがに序盤ですので、ウォーミングアップのようでそれほど難しくはありません。
第1は3人そろってクリーンしました。

第2もそれほど難しくはありませんが、Sさんは登りの途中でストップ、
普通のトライアルだとそこから粘れるのですが、
イーハトーブでは前進をやめた時点で5点減点になってしまいます。
ここが難しいところですね。
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初参加のもりもりさんも緊張でガチガチです。
その後も比較的簡単ですが、たまにちょっとしたスパイスが効いたセクションが続きます。

第8セクション、岩と岩の間のヌタヌタ、ツルツルマッドを走り抜けるセクションです。
ここで左の岩を越える作戦を立てましたが、
岩越えのラインが少しずれてしまって、急遽ヌタヌタ道を通りました。
そこで滑って、痛恨の足つき2点減点をもらってしまいました。
ここは、クリーンする人もいましたが、
足を出す人が目立っていて、勝負の分かれ目のセクションになっていたようです。

少しコースミスなどもありましたが、その先は順調で、
人もマシンも大きなトラブルは無く、爽やかな気候の中、
楽しく走ることが出来ました。
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今年は岩手も気温が高く、当日の最高気温予想は30℃です。
しかし、お山の中は涼しく風は爽やか、ネリクラスは全行程100Km程ですが、
お山の中率は90%くらいで、ダート率も75%ほどでしょうか。
そしてこんな山奥まで?とビックリするくらいにコースが整備されていて、
知らないと危険かもしれないような急な下りなどにはちゃんと表示があって、
道が見えるように草も刈ってあります。
涼しいお山の中を気持ちよく走って、帰ってくるまでのコースも表示されていて、
ガソリンやお昼も用意されていて、水の補給や甘~いスイカ、トマト、アイスクリームのブレイクタイムもあり、
何より普通だったら絶対に走れない絶景の林道を思う存分走り回れる。
爽やかなフラット林道がメインではありますが、
たまにガレていたり、水の流れた深い溝があったり、森の中のシングルトラックを走ったり、
OFF好きにはたまらないコース設定になっています。
地元の方々、コースを作ってくださった大会実行団の方々には感謝・感謝です。

バイキング形式の昼食の後、スタート場所に近い2度目の給油ポイントの裏側に第13セクションがあります。
ここはペンション村にも近く、妻君と娘が見に来ていました。
ですので、画像は妻君が撮ってくれたものです。
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ここは全員そろってクリーンでした。
この後またに山に入って14~19セクションを走ります。

そしてスタート近くの林の中、少し開けた場所が最終第20セクションです。
Sさんはコースを間違えて残念ながら5点でしたが、
私ともりもりさんはクリーンで締めくくることが出来ました。
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5年間もご無沙汰してしまっていましたが、
久しぶりに会う顔はどの顔も懐かしく変わらず、
本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

ご一緒したもりもりさんも、40年前のツインショックで立派に完走して、
とても半年前に始めたとは思えない走破力と粘りを見せてくれました。
当日の朝会場で初めてお会いしたSさんもとてもおおらかで、
年代も近くお話しできて、楽しい時間を共有させていただきました。

お天気も、コースも、スタッフも、仲間も、笑顔も、
食べた物、飲んだ物、見た物、吸った空気まで、どれもこれも最高でした!!!

もっと、もっと練習して、目指せオールクリーン!
トライアル人生の中で一回だけでもやってみたいものです。
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# by s-fulllife | 2018-08-27 14:03 | Trial | Comments(18)
この夏の一大イベント、イーハトーブトライアル大会まであとわずか。
先週で練習は終了させて、バイクの整備を万全にして出発するつもりでした。
ところが、イワピー師匠からお誘いを受けて、いそいそと出かけてきてしまいました。(^^;

場所はチョットご無沙汰のK澤です。
到着すると、おなじみの面々が揃っています。
早速バイクを降ろしてストレッチの後にセクションを下見します。

???確か、ツインショックに優しいセクションのはずでは?

INして小さな丸太を二つ越えてすぐに右フルロックターン、
ハンドルを戻しつつ岩に振り上がり・・・・・・
全然簡単じゃない!
一応エスケープラインは作ってありますが、
皆さん難しいラインを果敢に攻めます。
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何とかエスケープラインでクリーンが出たので、難しい方のラインも攻めてみますが、
丸太と大岩のステアケースを登ってすぐに左フルロックターンのところはパスしました。
大会前にバイクも体も壊せません。
チョット調整のはずが、けっこう厳しいです。
ですが本日はツインショック率が高く、バイクを言い訳にはできません。
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かなりトリッキーなセクションでしたが、ツインショックマシンでガンガン走ります。
恐るべしK澤ツインショック軍団。
私も走りましたが、無理せず、調整に徹しました。

そうそう、ツインショックではありませんが、
懐かしいNさんのお顔も。
キャブの不調でしたが、みんなで寄ってたかって修理完了です。
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さて後半は別セクションを作って楽しみます。
これもロックの下りとJ型ステアケースの後に3連丸太、
下りのキャンバーターン・・・・・とこれも結構難しい。
最後までクリーン出来ませんでした。(残念!)
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何だか身内のプチツインショック大会のようで楽しく乗れました。
適当に切り上げて、オイルが暖まっているうちにオイル交換をしました。

帰って来て洗車して、保安部品を取り付け、
あとはゼッケンを付ければバイクの準備は終了です。
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さて、夏の終わりに岩手でどんなことが待っているのか?
楽しみだな~!!!

# by s-fulllife | 2018-08-19 18:11 | Trial | Comments(12)
先日の日曜日、月末のイーハトーブ大会に向けて最後の調整&練習に行ってきました。
コロッケさんも参加予定でしたが、
朝からの雷雨で参加は見送ることに。
トランポ組の私ともりもりさんで、いつものようにゆるーく練習します。
今回は大会前ですので、よりゆるーく、ターン中心のセクションにします。

バイクを走らせるころには雨もほとんど上がって、
ホコリもたたず、木の根っこは良く滑り、絶好のコンディションです。
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しかし二人だとすぐに順番が回って来てしまって疲れます。
猛暑のときに比べれば気温も低いのですが、
湿度は高く、数回のトライで汗がしたたり落ちてきます。
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もりもりさん、カッコイイ~!
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練習を始めて数か月、巧くなりました。

途中からGASGASの方もご一緒して、皆でセクションを攻めます。

小休止してから、少し上流のセクションに移動して、
濡れた斜めの丸太セクションにトライします。
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何だかこれもあっさりとクリーンが出てしまって、
ブラックとうさんが顔を出してしまいました。(^^;
今度はチョットした丸太の下りとキャンバーターンの組み合わせです。
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もりもりさんはここでどうしても頭が突っ込んでしまって曲がれません。
ブラックとうさん、性格が悪いです。(笑)

反対周りもして、いい塩梅に疲れてきたのでこの辺りで終了にします。
朝6時半からお昼まで、良く乗りました。

帰るつもりでトランポに引き返すと、不参加のはずのコロッケさんが来ています。
それではと言う事で、もう少しだけ。

朝一で走った下流のセクションで遊びます。
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満を持して登場のコロッケさん、ここのターンは巧かった~!
それほど簡単ではないターンを、何度か練習してほぼ成功できるレベルになりました。
こちらもトライアルを始めて間もないのですが、お上手です。
今年はもう参加締め切りですので無理ですが、
来年は3人でチームを組んで、イーハトーブ大会に行けたらいいね~!
などと、トライアル談議に花を咲かせるオヤジ達でした。
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# by s-fulllife | 2018-08-14 19:03 | Trial | Comments(18)
暑さと台風でTL23号の製作は一休みしていました。
暑さは戻って来てしまいましたが、のんびりもしていられませんので、
早速続きをやっつけます。

パイン山さんがご指摘の通り、23号もセル始動のエンジンを載せます。
以前、ヤフオクで買っておいたエンジンを整備して載せるつもりです。

「クランキングOK・始動未確認」というエンジンを関東の業者から数か月前に購入。
最悪部品取りでも良いと、状態が良ければ儲けもの、くらいに思っていました。
実際、今まで購入したエンジンで、まともだったものは五台に一台くらいです。

バラしていくと、早速ダメなところを発見!
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カムシャフトが飛び出していて、カムスプロケットカバーを削っています。嫌な予感がします。
恐る恐るヘッドを開けると・・・・!!!
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ピストンヘッドの縁が砕けています。
そしてバルブはピストンに当たって曲がっています。
あ~、この時点で大外れのエンジンだと認識しました。
シリンダーは外れるのか?そしてシリンダー内面は無事なのか?
ところが、その心配をよそにシリンダーは簡単に抜けました。
簡単すぎます?
そして衝撃の光景!
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こんなエンジン初めて見ました。
ピストンは下側も砕けて、ピストンピンが引きちぎられてコンロッドも曲がっています。
使えそうな部品をはぎ取って、あとはスクラップですね。

確かにエンジンを開けた形跡は無いし、
何の手ごたえも無くクランキングはします。
こういう業者がいますからね~、
オークションの怖いところでもあり、難しく、面白いところでもあります。

さてさて、そして本日。
実は腰下のエンジンも手持ちにありましたので、
まだ使えそうなパーツを組み合わせて、エンジンを一台組み上げるつもりです。

ピストンは中古ながら程度の良いものを落札、届いたので早速作業にかかります。
シリンダーは少し縦傷があるものの、まだ使用可能なものをチョイス。
手持ちの腰下エンジンは左クランクケースカバーが欠品していたので、
先日のピストンが砕けたエンジンからはぎ取った物を使います。
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おっと、シリンダースタッドボルトもはぎ取って組み上げて行きます。
チャチャっと組んで
バルブクリアランスを調整したら出来上がりです。

手持ちの腰下、クラッシュエンジンのパーツ、ヤフオクのピストン、ヤフオクのシリンダー、
以上四個一のエンジンが組み上がりました。
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ところが、クラッチがおかしい?
クラッチアームに全く手応えがありません。
右のクランクケースカバーを開けてみると・・・・・?
あるはずの物がありません。
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クラッチスプリングとクラッチリフタープレートが入っていません。
この腰下エンジンも手持ちではありましたが、前にヤフオクで落札したものでした。

やれやれ!

クラッシュエンジンからスプリングとプレートを移植して、ようやく完成。
先が思いやられます。

# by s-fulllife | 2018-08-09 17:25 | TL再生 | Comments(14)