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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

(注)当ブログは筆者の個人的な備忘録です。バイクの改造に関しては自己責任で! みなさんも是非トライ&エラーを楽しんでください。

2019年 02月 12日 ( 1 )

先日、足柄のカフェミに参加した折、パリダカがシフト不良のトラブルに見舞われてしまいました。
部品が届いたのでさっそく修理してみました。

このバイクのサービスマニュアルは持っていませんが、
同系列のバイクのマニュアルを見ると、案外簡単に出来そうです。
f0119755_16490934.jpg

















オイルがこぼれないようにバイクを左側に傾けて右クランクケースカバーを開けます。
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黄色い楕円の部分がシフトプレートで、リーターンスプリングはその裏側に入っています。
遠心分離式のオイルフィルターとクラッチハウジングを外し、
反対側のシフトペダルを外しておけば簡単に引き抜けます。

ここで気がつきましたが、結局シャフトを抜いてしまうので、
反対側からオイルはダダ洩れです。
バイクを傾けるよりも、あらかじめオイルは抜いておくべきでした。(^^;

出てきたリターンスプリングは先端が見事に折れて(延びて?)います。
新品に比べると隙間も開いていてヘタッているのが分かります。
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f0119755_16443143.jpg

















古いスプリングを外してみるとゆるいのを通り越して折れていました。
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危ない、危ない、これがギアに噛み込んだりしたらゾッとします。
先端が折れた小さな破片は見つかりませんでしたが、
何度かのオイル交換でもう外に出ているのかもしれません。
カフェミの前から少しシフトに違和感があったのですが、原因は恐らくコレでしょう。

せっかくクラッチをバラしたので、ハウジングの当たり面についた段差を慣らしておきます。
f0119755_16443178.jpg

















明日試走に行ってみて問題が無ければこれで終了です。

パイン山さん、こんなんで参考になりますか?

by s-fulllife | 2019-02-12 17:20 | その他のバイク達 | Comments(10)