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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

2018年 07月 31日 ( 1 )

TL23号は長距離もイケるツーリングバイクを目指しています。
そこで安定性も含めてスイングアームを延長してみることにしました。
いわゆる「ロンスイ」です。
PAMPUTA4もスイングアーム延長していますが、
これはTLMのスイングアーム後端を溶接して、TLMのホイールを使用、
スプロケットの選択肢を増やす目的でした。
加えてキャスター角を立てて、実際のホイールベースはノーマルとさして変わりません。
23号は単純にホイールベースを伸ばして安定性を増す目的です。

まずはノーマルのスイングアーム後端を切断します。
f0119755_17120897.jpg

















強度も考えて斜めにカットします。
この部分の暑さは6mmですので、同じ厚さの鉄板棒を切り出して、
間に挟んで溶接します。
f0119755_17120948.jpg

















上下の余分な部分をカットして、チェーン調整のスネルカムの邪魔をしないように、
溶接痕をグラインダーで均します。
f0119755_17120977.jpg

















スネルカムのストッパー用にヘキサゴンヘッドのボルトをネジ込む穴を空けて、
全体をワイヤーブラシで磨いて、耐候性のシルバーで塗ります。
f0119755_17120986.jpg

















ブレーキドラムのストッパーも延長して、これで40mmの延長になりました。

さて今回の溶接は、秘密兵器を投入しました。
f0119755_17120919.jpg

















ヤフオクでゲットした激安の半自動溶接機です。

今まで使用していた溶接機は、100v、200v兼用でしたので、
いまひとつ火花が弱く、薄物では穴が開き、厚物は中まで届かない感じでした。
さらにアチコチが消耗してきてそろそろ買い替えかな~なんて思っていました。
そこで、どうせなら憧れの半自動溶接機を・・・・・・!

使ってみて、とにかく簡単です。
今までの苦労は何だったの~!
ただ、トーチカバーが大きいので、入り組んだところはちょっと難しいかな?
まぁ、それは今までの溶接機でも一緒ですが。

あとは毎度のことですが、強度は大丈夫か?
これは永遠のテーマかもしれません。

by s-fulllife | 2018-07-31 17:35 | TL再生 | Comments(10)