またしても・・・・
フロントのニップルがサビサビなので、ニップルのみ交換、
スポークは磨くことにして作業はじめ!
ところがやっぱり思った通りには行きません。
スポークのサビが大したことないレベルだったので安心していたら、
古いバイクを侮ってはいけませんね、見事にスポークが折れてしまいました。
さっそくお世話になっているショップに連絡。
ところが、パーツがあるかどうか解らないそうです。
と言うのもGASGASの足回りが入っていますが、年式は’94です。
今から13年前の外車のパーツ。
TLのパーツが今でも手に入るのから比べると「?」ですが、
「外車」と言うことでなかなか難しいようです。
とにかく流用できる物があるかどうか、
現物合わせでショップの在庫分と照らし合わせて見ます。
そしてこちらはリヤサスのダンパーユニット。
さすが天下のホンダさん。税抜き¥8400也。
アッシーで買うよりもリーズナブルですね。
1号車といい今度の2号車といい、ぷーたとうさんの06はスペシャル度が高↑なんですね。
ぷーたとうさんと1京都さんの呪われたタンクにピッタリの歌をご紹介しましょう!
かかしの不幸子です。
どんなに不幸な子なのかは、かかしのアルバム万博を買って聴いてくださいね。
きっと、反面教師になってくれますから(笑)。
ぷーたとうさん、呪いと恨みが良く似合うTLM50タンクはその後お元気ですか?(失礼しました)
人差し指一本でジャックナイフできますよ。
今から走りが楽しみです。(^^)v
TLM50のタンクは傷の所だけ修正するつもりでしたが、いくらやっても縮んでしまってシワだらけです。いい加減あきらめて全塗装し直そうかと思案中です。
1京都さん、まめと言うよりも、いつも後戻りできない所まで余計な事をしてしまう性格のようです。
本日ショップに行ってきました。在庫していたスポークがバッチリ同じもので助かりました。ただ、合計で24本しかありませんでしたので、どうせならと残りの12本もオーダーしてみました。さてさてGASGASの日本代理店には在庫が残っていますかどうか?ひとまずピンチは脱出です。