パリダカのシフト不良を修理
破断してしまうとは経年劣化でしょうか?
若しくは無理にガッガッと蹴とばしてシフトダウンをしたせいでしょうか?
いずれにしても出先でこんなトラブルは避けたいですね~。
記事アップありがとうございます。
ほぼ私のシュミレーション道理でしたが、
唯一の違いは・・・、
バイクを横倒しにせず、もったいなけどオイルを抜く(シャフトを外すから)
でした(笑)。
記事を読みながら『待って~!』と心の中で叫びました!
スプリングの先っちょは折れたのではなく、形状が違うのではないでしょうか。
中古で買ってきた車体でありエンジンですので、
どんな使われ方をしてきたのか不明だからです。
まぁ、オークションで買ってきた物は、
多かれ少なかれトラブルの可能性を含んでいると言う事ですね。
これでまた一つ勉強になったと思うようにします。
私はこのトラブルは初めてでしたので、
大丈夫かな~と、慎重に作業しました。
オイルの件は、高いオイルに交換したばかりだったので、
いつものルーティーンで作業を始めたのですが、
シャフトを抜く段になって、あれ?と気がつきました。
スプリングの先端はやはり折れたのではなく変形(延びた)感じですね。
この作業は初めてでしたので、
これでまた少しエンジンの構造が理解できました。
タイヤは中古車両についてくるものを使う事が多いのですが、
購入はヤフオクやアマゾンなどのネットです。
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