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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

アルミタンク修正で怪我の功名

23台目のTL、何だかTLと呼ぶのは憚られるような状態ですが、
アルミタンクの修正を続けています。
少しずつ、本当に少しずつ修正しています。
ところがアクシデントが起こりました。
修正器具が力負けして壊れてしまいました。

f0119755_09221454.jpg

















先端のプラ部分が伸びてしまって引き代が無くなってしまいました。
このまま使っても、ちぎれてしまうのは目に見えています。
ですので、この部分を自作します。
要は6mmネジの先に板状の引っ張り部分があれば良いだけですので、
強度を考えて鋼材を溶接しました。
f0119755_09222670.jpg

















これでバッチリ!
と思っていましたが、やっぱりバランスは大事なんですね~
今度は金属アタッチメントの強度に、本体が負けてしまいました。
f0119755_09222695.jpg

















手では引っ張れないくらいに強いテンションがかかったので、
ラチェットレンチで引っ張っていたら見事に折れました。
分厚いアルミダイキャスト材でしたが穴の位置で真っ二つです。(^^;

さてこうなると本体も自作するしかないようです。
これは簡単で、スイングアーム延長にも使った6mm厚の鋼材に穴をあけるだけです。
f0119755_09222660.jpg

















この方法が大正解で、今までなかなか上がってこなかった凹みが、
目に見えて分かるくらいに上がってきます。
緩やかな凹みは2∼3回でほとんど面一になります。
これで作業は一気に進みそうです。

そして、ホットボンドが固まるまでの間に別作業も進みます。

スイングアーム延長したことと、しっかりしたキャリアも付けたいので、
シートレールを延長します。
延長方法は今までいろいろ試しましたが、
鋼材のアングルを溶接することにしました。
このフレームは、もうあちこち弄ってあるので、
ノーマルに戻すことは考えないことにしました。
f0119755_09221496.jpg

















ここに、前にKATOタンクのイーハトーブを再生した時に使ったアルミフェンダーの残り半分を使います。
オークションれ落札してあった昔の50cc用のキャリアと、
おなじみのバッテリーの置き場所用にフェンダーを切り抜きます。
シートはいろいろ迷いましたが、結局エイプのシートに落ち着きました。
f0119755_09221471.jpg

















f0119755_09221494.jpg

















もちろんシートは張り替えます。
保安部品やスイッチなど、フロント周りの配線も作って、
今回はスクランブラーを目指しているので、ウインカーはヨーロピアンタイプのロード用です。
f0119755_09223900.jpg

















中華製の集中スイッチは、コードの色が違っているので、
一度分解して各コードの色を確認してからの作業になります。

さてさて、来週あたりにはエンジン掛けられそうです。
何とか秋のツーリングシーズンに間に合いそう!!!

by s-fulllife | 2018-09-14 10:07 | TL再生 | Comments(12)
Commented by ワタヤン at 2018-09-14 12:31 x
だいぶ進んだようですね。

やっぱり壊れましたか。
工具でネジを回すようには作られていないようですね。
私の器具も同じところが壊れて自作品で直しました。
Commented by バブ at 2018-09-14 12:37 x
何と引っ張り君を破壊してしまいましたか!
私だったらこの時点であきらめるのですがさすがです。
そしてまさに怪我の功名というところでしょう。

これで来週末にはデビュー!


・・・・できるかな?
Commented by Taro555Z at 2018-09-14 18:51
いよいよエンジンにも火が入りますか、

秋のツーリングが待っていますね!
Commented by パイン山 at 2018-09-14 22:41 x
なるほど!
買っても壊れるなら、
引っ張り君を自作してみようか~(^^♪

ツーリング行きましょう!
Commented by ぷーたとうさん at 2018-09-15 10:04 x
ワタヤン、引っ張り君は初めから壊れる前提だったのではないかと思っています。
というのも、鋭角の深い凹みの場合、
自作の金属製だと強度がありすぎて、
凹んでいない周辺部分も盛り上がって来てしまいます。
適度な強度で引っ張る方が少しずつですが確実だと思いました。
ですが、浅い凹みには効果抜群です。
みんな同じような経験をしているものですね~
Commented by ぷーたとうさん at 2018-09-15 10:07 x
バブさん、壊れてしまいましたが、
考えてみれば、プラで金属を修正するのですから、
当然と言えば当然ですよね。
前コメで書いた通り、一番厄介な凹みには太刀打ちできませんでした。
来週末は微妙なタイミングですねー、果たして間に合うのか?
Commented by ぷーたとうさん at 2018-09-15 10:09 x
タロさん、エンジンに火が入ると俄然デビューも近づくのですが、
タンクが凸凹ではそれに水を差してしまいそうです。
いっそパテ埋めして塗っちゃおうかなー?
Commented by ぷーたとうさん at 2018-09-15 10:13 x
パイン山さん、引っ張り君の自作は私も考えましたが、
本体の両サイドで踏ん張っている脚が難しそうで諦めました。
ボールジョイントになっていて、タンクの曲面に沿わすことができます。
でも、実際に入手して思いましたが、
取付穴にネジを切って、高さを調節可能にすれば何とかなりそうです。
Commented by コロッケ at 2018-09-15 13:11 x
今度、とーさんのところに行ったら、その特性のタンク修理機でへこみを引っ張ってもらうかな!
どんなバイクに仕上がるのか早く見たい、見たい!
Commented by ぷーたとうさん at 2018-09-15 16:11 x
コロッケさん、引っ張り君(改)は強力ですので、
塗膜が剥がれてしまいますよ。
それでもよろしければどうぞ。

23号は細かい問題が出てきて難航しています。
私も早く乗ってみたいでーす。
Commented by pirokinpirokin at 2018-09-19 09:26
苦労が絶えませんね!
でも味わい深くなりますね。(*^^*)
昔FZのタンクを直すのに雑誌で見た
タンクにガソリンを残して爆竹の導火線を
繋いで爆発騒ぎを起こした17の夏を思いだし
ました。(ФωФ)
何事も経験ですね( ;∀;)
Commented by ぷーたとうさん at 2018-09-19 21:27 x
ピロキンさん、随分とワイルドなことをしていたのですねー
山積みの問題を一つ一つ解決しながら作業しています。
巧くいったときの高揚感はクセになってしまいますが、
どうにもならない絶望感にも襲われたりしています。
まぁ、そんなことが楽しいのですから、変わっているのかもしれませんね。(^^;