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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

(注)当ブログは筆者の個人的な備忘録です。バイクの改造に関しては自己責任で! みなさんも是非トライ&エラーを楽しんでください。

もう一息!

前回に引き続きTYネタです。

細かいパーツを磨いたり塗ったりしながら組んでいきますので、
少しずつですが進行しています。

キャブとエアクリーナーボックスを磨いて取り付けて、
yoshidaさんの方式をパクって車のジャッキで広げたスタビライザーを取り付けます。
ドラムブレーキを組んで、フロントタイヤを履かせます。
ビートを出そうとしてコンプレッサーで圧力をかけていると、
いきなりエアが抜けてしまいました。

ツートラに携行して、結局使っていなかったチューブは、
経年劣化で弱っていたようです。
f0119755_19452467.jpg

   (高圧に耐えられずバーストしたチューブ。本番でなくて良かった~。)


前輪が組みあがったので、後輪に取り掛かります。
はじめに、リムに4mmの穴を開けます。
f0119755_19482650.jpg


これはその昔、全日本などで使われていた手法だそうです。
チューブレスが当たり前になった今では使われていませんが、
チューブタイヤでトライアルなど低圧で走行すると、
タイヤとチューブがズレて、エアバルブの付け根が裂けてしまいます。
これを防ぐためにビートストッパーを入れるのですが、
後輪は駆動力と制動力がかかり、尚且つ低圧ですので、ストッパーを2個入れます。
しかしこのためにタイヤ交換やパンク修理が非常に面倒になります。
そこで、リムのサイドに穴を開けて、タッピングビスでタイヤを直接留めてしまいます。
この方法はビート部分の厚さがある後輪にしか使えない技だそうです。

穴は片側3個、両面で6個開けます。
タッピングビスもあまり長すぎるとチューブに穴を開けてしまいますので、
15mmくらいが良いところでしょうか。

さて、後輪もドラムブレーキを組んで、スプロケットを取り付けます。
f0119755_2044011.jpg


前後輪が付くと俄然バイクらしくなってきました。
そろそろTYの復活も近くなってきました。
by s-fulllife | 2009-08-07 20:11 | その他のバイク達 | Comments(5)
Commented by 1京都 at 2009-08-07 20:51 x
だいぶ形になってきましたね、もうすぐ完成ですね。
携帯用の空気入れで圧を上げすぎてバーストさせたのかと思いましたが違ったようですね。

タッピングビスでタイヤのずれ止めをするとは初めて知りました。
さすがお年よりの知恵は凄いですね。
私のような若造にはとてもためになります。
Commented by yoshida914 at 2009-08-07 21:43
こんばんは♪
チューブでスタビを広げようとして、破裂したのではありませんか!?

ビードストッパーは黒山さんのHPでも同じような内容を読んだ記憶があります、リムに穴をあけるのと、チューブに寸止めさせるボルト長に勇気がいりますね。凄いです。。
Commented by ぷーたとうさん at 2009-08-08 17:10 x
1京都さん、携帯用の空気入れでバーストさせるようなパワーはありませんよ。
よっちゃんあたりなら、口で空気を入れてバーストさせちゃいそうですね。
タッピングビスでタイヤを留める方法は、
エンデューロ時代の友人に聞きました。
昔は定番だったそうです。
パンク修理が格段に楽ちんです。(^^)v

yoshidaさん、スタビライザーの修正方法はパクらせて頂きました。
おかげでピッタリになりました。
イーハトーブも近いと云うのに、TYにウツツを抜かしている今日この頃です。
埋め合わせと言う訳ではありませんが、
明日はテックで揉まれてきます。
Commented by 茨城のS at 2009-08-10 22:43 x
そろそろ完成ですね!完成写真楽しみにしております。
Commented by ぷーたとうさん at 2009-08-11 00:21 x
Sさん、こんばんは。
ブログにも書きましたが、
組み上げながら、細かいパーツを磨いたり塗ったりしながらになりますので、
なかなか進みません。
どうせやるならこだわってやってみます。