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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

前回、鹿の谷でえらい目に遭ったのですが、
凝りもせずにまたまたお山に行ってきました。
今回はおなじみバブさんとの二人旅です。
去年、道志に行ったS氏からヘルメット用の無線セットを譲ってもらったので、
早速これを試してみます。

冬の朝の寒さに負けて、今回バブさんはトランポで登場しました。
皮下にため込んだ保温材のおかげで、私は自走でも大丈夫でした。(笑)

始めに、いつものウォーミングアップコースで、
夏草があったら絶対発見できない様な枝道を発見しました。
早速下って行きましたが、しばらくすると道は沢に消えていました。
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その後、ヌタヌタエリアにはまったり、気持ちのいい針葉樹の林を抜けて、
最近しばらく行っていなかったチョットだけ「難」な場所へ。
ここのメインディッシュは木の根が張り出した2段ステアです。
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この2段ステアに備えて、下見をしているときに、
バブさんのTL50改バイアルス君が倒れて、
運悪く、クラッチレバーの支点部分が割れてしまいました。
替えのレバーも無かったので、針金細工で何とか修復して、
無事にステアを越えることが出来ました。
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このエリアで体を温めて、次はお山の探索です。
このあたりも何度か来ていますが、まだまだ知らないところがいっぱいです。
先ほどよりもさらに大汗をかいてひとまず休憩します。
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本日の日中は小春日和で、気温も上がってきました。
近くのラジコン広場ではたくさんの愛好家たちがラジコン飛行機を飛ばしています。
奥地の探索にはこの広場の端っこを横切らなければなりません。
迷いましたが、今後のことも考えて、トラブルを避けるために奥地はあきらめることにします。

それではと、通称クモの巣街道に向かいます。
実はここにも気になる枝道があります。

走っていると右下方にそれらしき道が続いています。
今回は無線があるので、私が先頭で走って行っても、
先の様子を伝えることができるので、バブさんは無理なく引き返すことができます。

ここも先頭で下って行くと、何も無いところで急にバイクが止まります。
勢いあまって投げ出されそうになりながら、何とかこらえてよく見てみると、
極太の錆びた針金が行く手を阻んでいました。
片側が谷で何とも踏ん張れずに、右手で木をつかんでバランスをとりましたが、
その木が見事に折れて、谷底に真っ逆さま!
ほんの50Cmほどの谷ですが。(^^;

本日のバイクの損傷個所です。
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  <キャリア用のステーが曲がって、テール周りがズレてしまいました。>





いやはや、よく見れば、針金はまだたくさんあります。
この辺りはトレッキング道を整備して公園にする計画があったのですが、
頓挫してしまって、その名残の柵がそのまま朽ち果てています。
私が引っかかった針金もその一部でした。
私は好きでお山に入っているのですから文句は言いませんが、
あれは野生動物にとっても危険です。
東京都さん、そのまま放置はいかがなものなんでしょうか?
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さて、バイクも人間も少し痛みましたが、
まだ日も高いので、次に行きます。
ここも以前来たことがあるのですが、霜が解けてツルツル路面だったため引き返した場所です。
道なき道を上って行くと、本当に道が無くなっていました。
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   <バブさんはびっくりして、バイクと共に寝転がってしまいました。>





このあとは、前回訪れた鹿の谷の入り口と崩落があった林道を走って終了。
遅い昼食を摂りながら、強打した右腿をさすっていました。(哀)

17号もまだなのに、パンプータ3の修理もしなければ。
いつでもやることいっぱいです。
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# by s-fulllife | 2017-01-23 16:00 | 林道ツーリング | Comments(8)
佳境を迎えているTL17号ですが、
今までとは少しだけ違う特徴があります。

パンプータ3はお山で楽しく遊べて、
ある程度の距離も走れるオールラウンダーです。
しかし、17号のオーナーになる方は、
林道ツーリングには行っても、お山の探索やトライアルもどきまではやりません。
ですので、グラム単位の軽さにこだわる必要が無くなります。
そこで、TL系の弱点の一つでもある、
フレーム、特にシートレールの弱さを補う加工をします。
これでしっかりとしたキャリアも取り付けできますし、
バッテリーやシートの保持もかなりしっかりしたものになります。

ひとまず、電装関係を取り付けてから、本題の作業に入ります。
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  <相変わらずボリュームたっぷりです。>





で、本題ですが、ホームセンターで6mm厚の鉄板棒を入手して、
これをベースに加工していきます。
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計画通りに溶接してステーを足していきます。
リアエンドにアルミキャリアをボルト留めして大まかに出来ました。
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これで、リア周りに頑丈な箱が出来ましたので、
ここに、シートやフェンダー、保安備品などを取り付けていきます。
そうそう、シートはランモモさんから状態の良いものを頂いたので、
スキンの張替はしなくてもよさそうです。
ただそのままでは、タンクとの隙間が開いてしまうのと、
シート前端の幅が広くて、タンクより張り出してしまいます。
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こいつをうまい具合にシートに合わせます。
やり方は、シートベースの真ん中を切り取ってアルミ板でつなぎます。
このときアルミ板を成型したい角度に曲げればタンクに合ったシートが出来上がります。
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さてさて、もう一息です。
今月中に試乗をして、問題点を洗い出しておきたいものです。
# by s-fulllife | 2017-01-20 17:41 | TL再生 | Comments(6)
17号の前に、先日の小細工の結果ですが、
まだ走ってはいませんが、パッと見にはわからないくらいになりました。
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   <エポキシ樹脂を削って、ある程度平らに均します。>




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   <赤を吹いたら出来上がり。>




よく見ればわかってしまいますが、OFF車なのでこのくらいで良しとします。

そして17号ですが、ステアリングヘッドを組み付けます。
一応トップブリッジと三又は磨いてから色を載せてあります。
モリブデングリスをたっぷりと塗って組んで行きます。
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フロントフォークは奇跡的にオイル漏れしていませんので、
オイル交換してレベルを合わせておきます。
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ホイールは前後ともスポークが錆びているので、
スイングアームと同様、屋外用の耐候塗料で塗っておきます。
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リアブレーキのアームは短いので、
イーハトーブ用の長い物に交換、効きも良くなるはずです。
もちろんシューに斜めの切れ込みも入れておきます。
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サイドスタンドも前に行き過ぎて傾きすぎるため、
溶接で肉盛りしてストッパーを調整しておきます。
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お得意のサイレンサー部分を切り落とした軽量マフラーと、
耐熱ブラックで塗装したエキパイを取り付けますが、
ガスケットの在庫を切らしていました。
関西の大御所、桃太郎さんにお願いして送っていただきました。
この方、TL系のパーツのリプロ品を個人で製作している凄い方です。
もう入手困難なパーツや値が張る消耗品などをお手頃価格で販売してくれているので、
私も良く助けてもらっています。

さて、その大御所から送っていただいたガスケットで排気系を組んで、
大体こんなところまで来ました。
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# by s-fulllife | 2017-01-16 22:03 | TL再生 | Comments(4)
先日の鹿の谷の筋肉痛もようやく治まって、
昨年末から停滞していたバイクいじりを再開させました。
もちろん、パンプータ3が鹿の谷で受けたダメージも補修します。

パンプータ3の一番のダメージは、フロントフェンダーが割れてしまったことです。
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そして偶然にも、再生作業中のTL17号のフェンダーも割れていました。
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同じTL系のフロントフェンダーですが、
17号のノーマルに対して、パンプータ3は、
東北のTL仲間の亀仙人さんより譲り受けたFRP製のフェンダーです。
素材の違いで修理方法も異なります。

まずはノーマルフェンダー。
こちらの樹脂は接着剤がほとんど効きません。
ですので、裏側から薄いアルミ板を当ててタッピングビスで裏側から留めます。
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次に、表に突き出ているビスの先端を切り落として、
グラインダーで削ります。
このとき、一か所をあまり長く削ると熱を持って、フェンダーが溶けてしまうので、
順番に少しづつ削っていきます。
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削り終わったら、表面の汚れを少し落として、スタビライザーをねじ留すれば出来上がり。
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フロントフェンダーは中央のスタビライザー付近が割れることが多いので、
この方法は結構使えます。最近外装部品は高いですからね~

次にFRPのフェンダーですが、
ホームセンターなどにFRPの修理キットが売っています。
ですがそれを使ったら小細工にはならないので、
2液性のエポキシボンドを使います。それも100均の物です。

まずはボンドの乗りを良くするために、割れた部分の周囲を少しだけ削ります。
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それから、割れて少し広がってしまっているので、
タイダウンベルトで少しだけ引っ張ります。
そしてこれも100均のパンチングアルミ板を裏に当てて、
パンチ穴に押し込むようにボンドを塗って行きます。
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ある程度乾いたら、表側も少し削って、その溝にボンドを流し込みます。
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あとは乾燥を待って、整形して着色すれば出来上がりです。

さてさて巧くいきますかどうか?
# by s-fulllife | 2017-01-10 17:12 | TL再生 | Comments(6)
お正月は野暮用続きでなかなか乗れませんでしたが、
7日の土曜日に初走りに行ってきました。
ランモモさんにお誘いを受けて、
なかなかの難所、鹿の谷に向かいました。
名前の由来は、鹿によく遭遇するからだそうです。

コンビニで待ち合わせて、軽く足慣らしに近くのお山に入ります。
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足慣らしのはずが、いきなり凄いところに入って行きます。
またまた、何処をどう走ったのか分からずにいると、
何だか見覚えのあるところに出ました。
以前バブさんと探索した送電線の鉄塔の下に出ました。
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以前この先は霜柱が解けてずるずるだったのであきらめて断念したところです。
同行したメンバーは、下まで降りたことがあるそうですが、
学校のすぐ横に出てしまうためルートを変更、以前バブさんと登って来た道に侵入して、
無事に下道まで下りました。
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舗装路をしばらく走って、次のお山に入ります。
ここは旧街道の峠道ですが、以前に一度連れてきてもらって、
大汗と冷や汗を大量にかいた覚えがある場所です。
昔の人はこの路しか無かったのでしょうが、
はるか下にはアスファルトの快適な道があるというのに、
何を好き好んでこんな険しい路に入っていくのでしょうか?
良く考えると自分でも不思議です。
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結局このルートは、片流れの細い道に木の根が張り出していて、
先頭のスコさんがリアタイヤを落としてしまって、
みんなで引き揚げながら、無理せず撤退することにしました。

そしてここからが本日のメインディッシュ、鹿の谷です。
その入り口には本当に鹿の姿がありました。
しかも国の特別天然記念物ニホンカモシカのようです。
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帰ってからニホンカモシカについて調べてみると、
特別天然記念物に指定されて以降、手厚い保護の下個体数は増えてきて、
最近では人目に付くこともあるそうです。
とにかく野生動物なので、必要以上に近づかなければ森の中に帰っていくそうです。
今回出会ったカモシカも、しばらくすると森の中に消えていきました。
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  <こちらはカモシカではなく、木に生ったTYZとスコさんです。>





さてこの先は、果たして道と呼んでもいいのかどうか。
粘土質の滑るヒルクライムの最後に細い丸太があって、
私はそこで捲れてあっけなく玉砕してしまいました。
何度かチャレンジしましたが、結局登れずに下で待つことにします。
同行したCRM250の若者はチャレンジを繰り返して、とうとう登り切ってしまいました。
いや~CRMでよく行きます。若いってスバラシイ!!!
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先発隊も最後の最後で引き返してきて、ヒルクライムの下で皆でパンをかじりました。

さすがに皆さんお腹いっぱいになったので、(食事のお話ではなく)
帰りに軽く走って終了にしましょう、と言う事になりました。

しばらくぶりの舗装路を少し移動して、また別の林道に入ります。
ここは久しぶりに爽やかなフラット林道です・・・・と思っていたら。
目の前にいきなりガケ崩れ現場が現れました。
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しかし、今までの悪路に比べたら、これくらいは問題ありません。
足をばたつかせながらも全員乗り越えます。
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走りながら、山の夕暮れは早く、気温もどんどん下がってきます。
最後に夕日が照り付ける尾根に出て、しばし日向ぼっこをして本日のツーリングは終了となりました。
ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
鹿の谷は次回リベンジしてみたいものです・・・・・返り討ちに合わないように精進しなければ!

久しぶりに体もバイクも思う存分動かして、良い初乗りになりました。
しかし、代償は・・・・・・・
左ハンドガード・右ミラー・ナンバー曲がり・フロンフェンダー割れ・筋肉痛 でした。(^^;
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# by s-fulllife | 2017-01-08 23:37 | 林道ツーリング | Comments(8)
新年あけましておめでとうございます。

本年も皆様にとって良い年になりますよう
               祈念しております。

今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

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# by s-fulllife | 2017-01-01 02:32 | 雑事
親類に不幸があったりして、なかなか作業時間が取れずに停滞していたのですが、
本日午後から時間が取れたので、チョットだけ進みました。
TL17号・K氏から依頼されたバイクです。

腰が悪い彼のために、ステップは前進とダウンの加工をします。
錆びに強い屋外用の塗料で赤く塗って乾燥を待ちます。
この時期は気温が低く、大事をとって3日置きました。
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スイングアームも同じ塗料のシルバーで塗ります。
彼の要望でエマージェンシー用のタンデムステップを付けるために、
JD06用をチョイスしました。
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エンジンは費用を抑えるために、パンプータ3に載せていた、
少々メカノイズの多めなエンジンを載せます。
一応、クランクケースカバーくらいは綺麗にしておきます。
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シリンダーヘッドとフレームの固定穴は大きくずれているので、
作り直して溶接します。
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モリブデングリスをたっぷり塗って、スイングアームを組み付けて、
本日の作業はここまで。
一つ一つのパーツが錆びていたり固着しているので、
新品パーツを組むようなわけにはいきません。
少しずつ、少しずつ進行中です。
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# by s-fulllife | 2016-12-24 17:17 | TL再生 | Comments(8)
快晴の土曜日、おなじみバブさんと埼玉県都幾川町方面に行ってきました。
XL200でとも思ったのですが、
「気になる枝道探索」というキーワードで、
結局パンプータ3で出かけることに。

秩父方面に向かうR299から短い林道を走り抜けて、
ひっそりと佇む鎌北湖へでます。
冷たい空気の中、指先も冷え切った体に、陽の光にはぬくもりを感じられます。
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ココから、以前はダートだった林道へ向かいます。
舗装は進んでいましたが、
かろうじて数百メートルほどのダートが残っていました。
林道出口には、獅子ヶ滝と言う滝がありましたが、
どう見ても子ライオンといった具合でした。
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もう一本、探索しようとした林道は、
標識だけで、すぐに行き止まりでした。
その先にも続いているように見えますが、
民家も近いので、土曜日の朝からうるさくしては申し訳ないと言う事で撤収です。
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この後は、街に降りて昼食にします。
バイク好きらしいご主人が経営するお蕎麦屋さん。
お蕎麦屋さんですが、うどんも中々の物でした。
美味しいかつ重セットの後にはバイクで来店した人へのサービスとして、
暖かいコーヒーをごちそうになりました。
大変おいしゅうございました。(^^)v
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向かいにある物産館でお土産にリンゴジャムを買って、
午後の探索に出発します。
眺めのいい道から鬱蒼とした脇道へ。
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彷徨っているうちに、バブさん号のリアキャリアが破損してしまいました。
応急処置をして探索を続けます。
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林業の作業道のような道が縦横無尽に走っている場所で、
上へ上へと高度を上げていく道を発見。
どんどん登っていくと朽ちかけた標識を発見しました。
どうやら、ここが山頂のようです。
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その後、作業道を下っていくと、思ったよりも奥地へ来てしまったようです。
もう陽も傾きかけていますので、そろそろ家路を急ぐことにします。
が、やっぱり途中の林道は走っておかないと。(^^;
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何本かの林道を抜けて、パラグライダーの発着場所へ出ました。
今日は終始お天気に恵まれて、
ここでも遠くまで見渡せる雄大なパノラマを堪能できました。
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  <画像の中央左側にうっすらと筑波山が見えます>





道は舗装路に変わり、奥武蔵グリーンラインに入ります。
夕暮れの狩場坂峠はさすがに閑散としていました。
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走りながら、夕暮れに浮かぶシルエット富士が見えます。
私の地元からは、山頂の一部分しか見えませんが、
標高も高く、距離が離れているため、
思いがけず大きく見えます。
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今日も寒い中、よく走りました。
エンジンをオーバーホールして以来、
パンプータ3も絶好調です。
今年も、もう残りわずかですが、
きっと、まだまだ乗ることになるんでしょうね~
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# by s-fulllife | 2016-12-18 10:26 | 林道ツーリング | Comments(2)
先日いろいろ不要パーツを頂いたランモモさん。
実はケガをしてしばらくバイクに乗れなかったのですが、
ようやく復帰できて、リハビリがてらトレッキングに行くことになりました。
当初バブさんと出かける予定だったお山に、
結局お山好きのオヤジが数人集まることになりました。
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いつものコンビニから裏道を通ってお山はすぐそこです。
皆さん早速空気圧調整をしています。

バブさんを先頭に走り出しますが、
どうもしばらくぶりのお山のようで、いろいろと走り回った挙句、
いきなり凄いところに出ちゃいました。
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シングルトラックで、方向転換も大変そうです。
バイクを置いて徒歩で偵察してみましたが、
行く手に深い沢があって通り抜けるのは難しそうです。
仕方が無いのでバイクを少し引っ張り上げてから方向転換。
ソロでなくて良かった~と実感しました。
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全員大汗をかいて一休み。
その後も初冬のお山を駆け巡り、引っ張り上げ、転げ回り・・・・・・
それでも全員ケガなく下山することが出来ました。
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寒さも厳しいはずの埼玉のお山で、
オヤジ達が大汗や冷や汗をかきながら走り回った様子は、
ランモモさんが動画でアップしてくださいました。
ご参照あれ。
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# by s-fulllife | 2016-12-12 16:05 | 林道ツーリング | Comments(6)
先日道志に同行したK氏。
パンプータ3を気に入ってくれて、同じコンセプトのバイクをオーダーしてもらいました。
細かい仕様は今後煮詰めていくつもりですが、
基本はセル付きのTLです。
その日の夜に仕入れてきたベース車両を観察してみます。
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見たとおりの比較的少数派の白いTLRです。
ブレーキやクラッチ、アクセルなどの固着は無いものの、
外観は錆びが多く、フロントもリアもサスペンションは使えそうもありません。
タンクや前後のフェンダーなどの外装部品は比較的良い状態です。
このまま使用できれば貴重ですね。

トランポから降ろして、分解し始めましたが、
外観とは裏腹に、タンクの中は錆びています。
ただ、この程度でしたら錆取とコーティングで使えそうです。
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シートレザーは硬化していて、張替が必要でしょう。
キーはヘルメットホルダーも含めて一本で使えます。
スポークの錆びもありますが、張り替える予算は無いので、
錆び落としのあとにシルバー塗装になりそうです。
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固着はないのですが、少々動きが渋いワイヤー類を外してグリスアップします。
まぁ、旧車では致し方が無いレベルですね。
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ワイヤー類を外すために外装部品を外したのですが、
アクセルワイヤーのタンクとの接触面にスパイラルホースを巻いたり、
タンクやサイドカバーとフレームの間にラバーを付けたり、
バイク自体は古くても、きちんと処理されています。
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ついでにキャブレターも開けてみました。
汚いところはありますが、思ったよりも軽症かな?
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ところが・・・・・・そんなに甘くはありません。
スロージェットを外そうとすると、かなり固い。
キャブクリーナーに付け込んで、しばらくすると外れました。
が、先端部分がねじ切れて本体内に残ってしまいました。
何個もキャブレターを分解していますが、初めての経験です。
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その後エアスクリューもかなり固く、何とか外れましたが、
これでは再使用不可能ですね。
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さて、本体に残ったスロージェットの先端は、
極細ドリルを手動で動かして、少しづつ削り取りました。
もともと先端部分は固定されているわけではないので、
無事に取り除くことが出来ました。

エアスクリューとスロージェットは手持ちの良品と交換して、
キャブレターの組み立て終了です。
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このあと、どんなサプライズが待っているのか?
怖くもあり、楽しみでもあります。
# by s-fulllife | 2016-12-09 10:11 | TL再生 | Comments(4)

by ぷーたとうさん