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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

ブログのタイトルがトライアルなのに、久しぶりのトライアルネタです。
雨が降る前の日曜日、トリックさんの練習会にお邪魔させていただきました。
朝9時から開始と言う事でしたが、8時過ぎにはもう皆さん集まっておられます。
バイクもツインショックに限らず、最新型からちょっと古いレーサーまで多種多様です。
集合は早かったのですが、始まりはちょっと遅め。
あまりきっちりとしすぎずに、和気あいあいとした雰囲気です。私はこういうの大好きです。
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本日はパンプータ4の最終確認です。
過激なセクションはともかくとして、皆さんと同じセクションを走ることはできるのか?

少し移動して前によく走っていた場所へ。
しばらく来ないうちにかなり地形が変わっています。
代表の方がセクションセッティング。
初心者からベテランまで楽しめる絶妙なセッティングです。
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久しぶりに試乗ではなく、ちゃんとした練習をして、
はじめは必死でしたが、やっぱりすぐに楽しくなって、
結果、カメラを持って行ったのに、ほとんど写真は撮れず。
まぁ、そのくらい集中して練習できたと言う事にしておきましょう。(^^;

今回目を引いたのが、S氏のバイアルス。
亀岡産でワンオフ部品がてんこ盛りのカッコイイバイアルスです。
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少し乗せてもらいましたが、これがまた抜群に乗りやすくて、
やっぱりバイクはバランスが大事だと言う事をつくづく思い知らされました。

そして、イーハトーブを駆るtr133さん、
斜面の登りで見事なウッチャリを見せてくれました。
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ここでリアが石に乗り上げてグリップを失っています。
ハンドルも切れ込んで、あとは・・・・・・・
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思い出したようにカメラを向けた途端にパフォーマンスを披露してくれる、
ダンディーだけどお茶目なtr133さんでした。

さてさて、午前中だけでしたが、久しぶりにトライアルで良い汗をかいて、
パンプータ4にもしっかりと乗り込みました。
皆さんと同じセクションも何とかこなすことができて、
強度、走破力、操縦性、ともに合格点を付けることが出来そうです。
それでは、梅雨明けくらいにはナンバー登録してお山に持ち込んでみましょう!
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# by s-fulllife | 2017-06-18 17:56 | Trial | Comments(2)
良く晴れた土曜日に、高校時代の同級生たちと富士山方面に出かけてきました。
いつもの道志みちも比較的空いていてスイスイです。

2時間弱で山中湖畔に到着しました。
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クラッチが滑る状態だと報告していたXL223でしたが、
しっかりと見てみると、クラッチの遊びが少なく、
レバーを離しても半クラッチのような状態だったことが分かりました。
しかし、冷間時にはちゃんとつながります。
要するに、エンジンが温まってくるとクラッチミートポイントが変わると言う事でした。
実際にフリクションディスクを計測してみましたが、それほど擦り減ってはいません。
これはクラッチプレートの歪みが考えられますので、
この際、両方とも交換してみることにしました。
そして今回のツーリングに出かけたわけですが、
交換の甲斐あって、絶好調で走ることが出来ました。

山中湖畔の後は、大平山に向かいます。
林道に入る手前で倒木が道をふさいでいましたが、
下をくぐって全員無事に脱出成功。
林道には何やら支線が出来ていましたが、
今回はリターンライダーを引き連れていますので、
探索はまた次回と言う事にします。
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ゆっくりとおしゃべりしながらのツーリングですので、
もうすぐお昼になります。
林道を下りてお気に入りの渡辺うどんさんへ。
肉玉冷やしうどんを注文しましたが、
何故か肉玉つけうどんが来ました。
まぁ、美味しかったのでこれもアリです。
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食後にもう一本別の林道を走って、終始富士山の絶景を堪能させてもらいました。
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帰り道、このメンバーにはもう一つの顔があります。
ライングループの温泉同好会です。
道志みちの中で一番歴史の古い道志の湯に寄り道してきました。
この温泉は本当に久しぶりです。
2~3年前にリニューアルしたらしく、館内は綺麗で、
前は少々狭いような気がしていた湯船も、ゆったりと開放感のあるものに変わっていました。
湯につかりながらまったりとして、そのままゆったりと帰路につきました。

ところが、帰着直前で、K氏のバイクがエンスト、突然電気系統がダウンしてしまいました。
しばらく弄っていると突然復活。
以前にも似たような症状があって、その時はメインキーの接点不良と判断して、
改善したのですが、また同じ症状と言う事は・・・・・?
再々入院と言う事になってしまいました。(^^;

# by s-fulllife | 2017-06-18 17:23 | 林道ツーリング | Comments(2)
梅雨に入って一週間以上たちますが、梅雨らしい雨はいまだに訪れていません。
日曜日も当初は雨の予報でしたが、晴れの予報に変わりました。
それでは今のうちにと、完成したXL223で秩父方面を目指します。
もちろんお供してくれるのは、いつものバブさんです。

比較的すいているR299を走り抜け、秩父の羊山公園まで一気に到達しました。
芝桜で有名な公園ですが、今はただの緑の原っぱです。
その向こうに秩父のシンボル、武甲山が鎮座していました。
何気にここはビュースポットだそうです。
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秩父市街を抜けて、林道の入り口に到着しました。
写真を撮っていると、県道をタンデムのXRが通りかかって、
「ここは凄いからやめておいた方が良いよ~」と忠告して行きました。
逆に期待して走りましたが、ごく普通の林道だったので、チョットだけガッカリ。
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ただし、そのガッカリを帳消しにしてくれるくらいの素晴らしい眺望があり、
北関東の雄大な山々の中を走ることが出来ました。
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さらにサプライズがあって、トンネルを抜けて少し走ったところで、
何か黒い物体が左の谷側から登って来て、林道を横切り山側の斜面を上って行きます。
熊だったら怖い話ですが、正体は特別天然記念物のニホンカモシカでした。
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しばしこちらを見つめた後に森の中に消えて行きました。
あの登坂能力は凄いな~などと思いながらも、秩父の森と自然の深さに感心させられました。

御岳山林道の終点にトンネルがあって、その先は第二御岳山林道があるようなのですが、
ここはきっちりとバリケードがあって入ることはできませんでした。
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一度県道に下りて、次に三峰神社の先にある、大血川林道に入ります。
名前がなかなかデンジャラスですが、全線舗装の平和な林道です。
ここも眺めが良く交通量も少ないので、ゆったり走るのにはピッタリの林道です。
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支線がいくつかあって探索してみましたが、さした成果は上がらず、
昼食を摂りに三峰口駅まで下ってきました。

そこは日曜日、観光列車のSL目当ての観光客がチラホラ。
秩父の山の中なので、さすがにごった返すほどではありません。
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鉄道ファンにはたまらないのかもしれませんが、
私は単純に古い機械の機能美に興味があるだけです。

駅前のそば屋で大盛の天ぷらそばをいただいたのですが、
注文してから、冷たいのにすればよかったと後悔しました。
案の定、食べ終わるころには蕎麦は伸びきってしまいました。(^^;

帰りはR299の正丸峠から名栗湖方面に向かって、
西名栗林道を走って帰りました。
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最後はいつものように、コンビニのアイスでお疲れ様をして帰路につきました。
八王子辺りで少しだけ雨に降られましたが、無事に帰着。

全行程245Kmほどのツーリングでした。

さて、完成したはずのXLですが、秩父の山を走っていて何かしっくりとしません。
高いギアでアクセルを開けると、回転が先行して、後からスピードがついてくるような・・・・

ピストン交換で静かになって、パワー感も戻ってきた影響で、
クラッチが滑り出したような感覚です。
早速エンジンを開けてクラッチを点検してみます。

しかしこのところ、エンジントラブルが続きますね~
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# by s-fulllife | 2017-06-12 09:40 | 林道ツーリング | Comments(4)
先日試乗して、ピストン交換が必要と感じたXL200改。
ヤフオクで中古良品のピストンを落札して、組み込んでみました。
結果、あれだけうるさかったエンジンは、ジェントルマンの静かさになり、
上り坂でも十分なパワー感が戻ってきました。

そこで、ご近所の気になるところへ試乗を兼ねて行ってきました。

まずは、「刺坂」改め桜坂へ。
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旧名は物騒な名前ですが、いろいろと由来はあるものです。
今はひっそりと県道の陰に隠れるように在ります。
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そして、ここから下方の田んぼのあぜ道に向かって九十九折れの細い道があります。
河岸段丘の上下をつなぐ道ですが、XLで侵入するのはちょっと勇気がいります。
九十九折れの角度と、斜度がかなり急で、トライアルバイクでないと難しそうな感じです。
下側から見てみるとこんな感じ。
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すぐ上は先ほどの桜坂ですので、おそらく数十メートルでしょうが、本日は撤退します。

次に、先日バブさんと訪れた中津川の河川敷よりもうちょっと上流の河原。
川沿いに道は続いていますが、1Km弱で行き止まりです。
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ここもあと数十メートルでその先の広場に出られるのですが、
夏草とテトラポットに阻まれて引き返すことにします。

橋を渡って、打越峠の隣の名も無い旧道。
かと思いきや、帰ってから調べてみると、平山坂と言う名前があったみたいです。
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その平山坂のすぐ近くに、何やらダートの臭いが。
登山道へつながる林道のようですが、荒れていて、車両が通った気配はありません。
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ガードレールがあるので、一応は車道のようですが、
こんな道に入ってくるもの好きはそれほど多くはなさそうです。
道は1Kmほどで階段の登山道に繋がって終了です。
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やはりなかなか長く走れる場所は見つかりませんが、
XL200改223は気持ち良く走ってくれました。

最後に宮ケ瀬湖畔の公園でお弁当を食べて帰りました。

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前回とサブライトの位置を変えて、フロントフェンダーがあまり邪魔にならない所に取り付けました。
CL400のときに使っていたハンドガードも取り付けました。

それから、少々小細工ネタを。
バックミラーの付け根のゴムカバーが経年劣化で酷い有り様になっていました。
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この蛇腹部分だけネットで売っていますが、あり得ないくらいのお値段です。
前々から何か代用品はないかと思っていました。
先日ホームセンターで見つけたグリップのスポンジ部分と電気工事用のコネクターカバー。
この二つを合わせてDIYしてみます。
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コネクターカバーはサイズや色がたくさんあるので、
ミラーの支柱の径に合うものをチョイスします。色はお好みで。
グリップのスポンジは半分に切って使います。
あとは順番にかぶせるだけです。
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見た目は良い感じですが、スポンジは洗車や雨中走行のときに、
水を含みやすいので、アフタケアを忘れると、取り付けナットは錆びだらけなんてことになるかもしれません。
気を付けなければ。

今年の春に発売されたばかりのCRF250RALLY。
モーターショーのときから気になっていたのですが、
まさかほとんどそのまま発売されるとは。
発売後もずっと気になっていました。
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とにかくカッコ良い!
加えて最新装備で、その割に価格は抑えられていて、
今は注文に生産が追い付かない状態だそうです。

しかし、今どきのバイクですので、イロイロ余計な物が付きまくっていて、
乾燥重量は155Kg!以前所有していたCL400と全く同じです。
私の腕前では、この車重をダート路面で思うままに操るのは無理です。
(かと言って、軽ければ何でもできるわけではありませんが)

考え抜いた末、購入はあきらめて、自分で似たようなものを作りたい、と思った次第です。
もちろん、気になるところは自分でいじりたいとか、
先立つものが絶望的に足りないとか、理由は他にもいろいろありますが・・・・

ともあれ、XL223 RALLY完成しました。

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# by s-fulllife | 2017-06-10 13:05 | その他のバイク達 | Comments(4)
トライアルの岩ピー師匠から、TLR200を12V仕様にする依頼を受けました。

最近はセル付きのエンジンばかり弄っていたので、
久しぶりの作業です。

まぁ、手順はしっかりと頭の中に入っていますし、
あとは必要なパーツが揃えば問題ありません。

今回は、ウィンカーの前後を交互点滅にする計画ですので、
それに合わせたスイッチとウインカーリレーが必要になります。

交互点滅は、HONDAのTLMやTL125の最終型、フィールドトリッパーなどにみられる手法で、
バッテリーレスのバイクで、アイドリング付近の発電量が低い時、
ウインカーを通常通り作動させるために、前が点いているときは後ろを、
後が点いているときは前を消灯させる方法です。良く考えてありますね~

スイッチは手持ちがありましたが、リレーは無かったので、ヤフオクで落札しました。

あとは配線を手直しして、コネクターのピンを差し替えて、各レギュレーターを配置すれば出来上がりです。
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これはヘッドライトのレギュレーターです。
TLR200は、発電コイルが分かれていて、
一つはエンジンプラグを点火するコイル、もちろんこれには手を付けません。
もう一つはバッテリーを充電するためのコイル、
最後にヘッドライトのコイルです。
発電はすべて交流電流ですが、バッテリーの充電にはレクチファイヤーを通して直流化しています。
ヘッドライトは交流のままですので、これにレギュレーターを割り込ませればOKです。

次に保安部品用に、充電コイルの電源を使います。
これもバッテリーレスにするので、直流化する必要はありません。
HONDA純正のACレギュレーターを使って保安部品を作動させます。
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バッテリーボックスを取ってしまったので、リアブレーキもステーを作って移植します。

ハンドルスイッチを交換して、コネクターのピンはノーマルのコネクターに合わせて差し替えます。
それから、メインハーネスを手直しして、リアのウインカー線を取り出して、
前のウインカーとは別配線に作り直します。
リレーもノーマルの位置に収めて、インジケーターバルブ、メーター照明バルブ、
ウインカーバルブ、テールバルブ、ヘッドライトバルブを12Vの物に交換。
これで作業終了です。

交互点滅にしたおかげで、アイドリングでブレーキランプが点いていても、
ウインカーは元気に点滅しています。

そうそう、もう一つ、クラッチアームの延長も依頼されていました。
エキパイを外さないと無理かな~と思っていましたが、
ヒートガードを外しただけで作業できました。
アルミ材でアームを伸ばして、しっかりと2カ所留めしてズレないように加工して終了。
軽いタッチのクラッチになりました。
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近所をチョットだけ試乗してみましたが、
エンジンはノイズも少なく、パワーも充分で、私のXLとは大違いで、
大変良いエンジンです。
キャブがノーマルのPWではなく、PDに変更されていますが、
特に違和感はありません。
アルミのサイレンサーも乾いたいい音を出しています。

それから、もう一つのオーダーは、素材を物色中ですので、しばしお待ちを。

イワピー師匠、良い感じに仕上がりましたよ~

# by s-fulllife | 2017-06-07 15:24 | TL再生 | Comments(4)
先日、XL200改223の試乗で発見した林道に、いつものバブさんをご招待してきました。
カップ麺のリベンジも計画しています。

集合場所は、私の自宅からは10分ほど、バブさん宅からは1時間強のところです。
いわば私の地元ですので、朝はゆっくり、のんびり出かけます。

バブさんと合流して、さっそく走り出しますが、30分も走ると、
緑が濃く、のどかな風景になります。
バブさんは、しきりと羨ましがっていました。

まずは、小さな、そして短く趣ある古道へ向かいます。
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ネットで調べてみると、一応一般道で、昔は農作業の軽トラも走っていたそうですが、
今は通る人も少なく、路面も荒れて、ひなびた雰囲気の古道になっています。
九十九折れを数回繰り返すと、道は突然終わって、100m有るか無いかの峠道は終わります。
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XL200改は、結局異音が治まらず、長い上り坂ではパワー感も足りない感じで、
ピストン交換の必要がありそうでしたので、今回はパンプータ号の出番となりました。

その後も舗装路ながら、良い雰囲気の里山の中を巡る道を走って、
中津川の河川敷に出ました。
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田んぼの周囲を走る農道は、まだダートが残っていて、
細かく繋げれば、多少なりとも走り応えはあります。
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川面を眺めながら、しばし談笑。
思った以上に鳶が多く空を舞っています。
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地上でボウーっとしている弱ったオヤジを狙っているのでしょうか?(笑)

その後、XLの試乗で発見した林道にご案内します。
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中間地点の展望スペースでは、本日も絶景が広がっていました。
冬の澄み切った空気なら、かなり遠くまで見渡せそうです。

その上の林道本線を走って、そろそろお腹が減ってきたので、お昼にすることにします。
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宮ケ瀬湖畔の隠れ家的な小さな公園で、ガスストーブでお湯を沸かして、
念願のカップ麺と、食後のコーヒーをいただきました。
ちなみに、前回ガス漏れで使えなかったガスコンロは、
カセットガスの方の不良で、カセットを替えたら問題なく使用できました。

最後に舗装林道を走ってから小さな志田峠を越えて、
養鶏場近くのソフトクリームをいただいて帰りました。

私の自宅からだと全行程90Km弱のポタリングですが、
バブさん宅からだと、ちょうどよい距離のツーリングになったのではないでしょうか。

ツーリング中、見晴らしの良いところで、振り向いた写真を撮ろうとしたのですが、
「振り向いてください」という言葉に、「振り向けない」と返したバブさんの画像がこちら。
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その理由は、俗にいう借金で首が回らないのか、年齢的なものなのか、
はたまた、別の劇的な理由があるのか?
真実はバブさんのみが知っています。(笑)

# by s-fulllife | 2017-06-06 10:00 | 林道ツーリング | Comments(4)
さてさて、ダメージのあるピストンを自家製ホーニングして組み込み、
仕上げて試乗してきました。

いつもの宮ケ瀬湖方面を目指します。

下界は真夏のような暑さですが、宮ケ瀬湖畔は過ごしやすく、
トンネルの中では少々寒く感じるほどです。

アップダウンや中高速のワインディングを走って、小さな休憩スペースで一休み。
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エンジン以外にも、フロント周りはXLR250用の流用でディスク化。
サブライトを付けて、モンキー用の社外スクリーンを取り付け。
長さが足りないので、下側は100均の下敷きで製作しました。

XL200 RALLY です。(笑)

問題のエンジンですが、やっぱり異音は残っています。
前よりも良くなっていましたので、エンジン添加剤を入れて、このまま様子を見てみます。
それから、再生したLEDヘッドライトは、やはり直結では使えませんでした。
光はしますが、ハロゲンよりもはるかに暗く、実用できるレベルではありません。
仕方が無いので、直流用のバルブを買い直すことにします。

せっかく試乗に来たので、ついでにナビに出てくる道を探索してみます。

県道から少し入ると、短い短いダートが残っていました。
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それもすぐに終わってしまって、ビニールハウスが立ち並ぶ細いコンクリート舗装路へ出ました。
ナビ上では、ここから上に伸びる道があるのですが、
入り口にはゲートがあります。
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ところがこのゲート、通行止めとも何とも書いてありません。
注意書きは登山者に対する火の始末の注意と、不法投棄の禁止についてだけでした。
脇も大きく開いていますので、ここは失礼して入ってみます。

コンクリート舗装の道はどんどん高度を上げて行きますが、
最後の100mほどはダートが残っているものの、
結局は行き止まりになっています。
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引き返しながら、行きにチェックしておいた枝道に入ります。
ここは嬉しいことに入り口からダートです。
道はすぐに分岐しています。まずは左の方に行ってみます。
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少しばかり荒れた道を上って行くと、ここも行き止まりです。
真っ赤なお尻をこちらに向けて逃げて行くお猿さんもいました。

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戻って右の道を行きます。
こちらも少し荒れた道を上って行くと、
道は砂利が敷かれた舗装前のような状態になります。

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そしてここを登り切ると・・・・・

高圧線の下に、相模原市内を一望できる、極上の展望テラスがありました。

試乗のついでにしては良いところを見つけました。

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道はここで終わりかと思いきや、まだ先に続いています。
もしかしたら、という淡い期待を抱いて先に進みます。

先ほどお猿さんに遭遇した場所で、逃げて行くその上の方に、
木々の間から微かにガードレールが見えていました。
そこまでたどり着けるかとの思いでした。

道は細くなって、九十九折れを繰り返し、ようやく本道に出ました。
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この林道は、山々の尾根の東側斜面を走っているので、
走りながらも緑の合間に市内を見下ろす事ができます。
この近辺では貴重な林道です。ただし、一方はすぐに終点で、
もう一方はゲートで厳重に閉鎖されていました。
全長3Kmほどですが、十分に楽しめました。
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これだけ走りましたが、異音はあるものの、
エンジンはかかりも良く、白煙や黒煙も確認できませんでした。
アイドリングも安定していますので、もうちょっと様子を見てみます。

少々気になったのは、ギア比の影響もあるかもしれませんが、
少しトルク感が薄いのと、全開時に回転が上がりきる前に少しボコつきがありました。
キャブのセッティングをもう少し見直す必要がありそうです。

それからせっかく取り付けたサブライトが、
フェンダーに邪魔されて、照射範囲が狭まっています。
こちらは取り付け位置の変更で対処可能だと思われます。

何やかんやと、手直ししたら、
こいつでチョット距離のあるツーリングに出かけてみたいものです。
夢ははるか遠いお山の上で星空を眺めながら、ラーメンをすすることでしょうか?
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# by s-fulllife | 2017-06-01 09:55 | その他のバイク達 | Comments(2)
前回の更新で、XL200を手直しする計画を少し書きましたが、
具体的に動き出しました。

まずは、エンジンをセル付きに載せ換えます。

オークションで以前、「少々タペット音あり」と言うエンジンを買ってありました。
一応、載せる前にタペットクリアランスを調整して、一気に載せ換えます。
TL系ではもう何度もやったことがある作業ですが、
やはりフレームが違うと同じようにはいきません。
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エンジンヘッドのマウント部分がフレームに干渉して載りません。
フレームとエンジン双方を削ってギリギリで載りました。

逆に電装系は隙間が多くて配置に苦労しなくて済みます。
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エキパイもシリンダーのフィンとギリギリで、クリアランスはほとんどありません。
細かいことですが、TL系とは違っていちいち考える時間が余計にかかります。

そして、無事に搭載完了。
電装関係、保安部品も問題ありません。
セルボタンを押すと・・・・・・?
まったく反応がありません。(哀)
スターターリレースイッチは、セルボタンに反応して「カチッ」と音がします。
どうやらモーター本体が逝かれているようです。

セルモーター分解開始。
すると、モーター内部で断線しています。
オマケに、硬質プラスチックの絶縁部分も割れて、
粉々になって出てきました。(続・哀)
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2液性のエポキシ剤で絶縁部分を成型して、断線していた線をつなぎ直しました。

ようやくエンジンをかけられます。

セルボタンを押すと、エンジンはすぐに目覚めてくれました。

しかし、ヘッドの辺りからカチャカチャと異音が出ています。
タペットのようにも聞こえますが、それはきっちりと調整したばかりです。
せっかく積んだエンジンをまた降ろして、バラしてみました。

異音の正体はこれでした。
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シリンダー側にも浅く縦に溝があります。
エンジンはかかっていたので、焼き付きと言うよりも、抱き付きでしょうか?

シリンダーの方は割と軽症なので、ピストンをホーニングしてみます。
と言っても、耐水ペーパーで凹凸を均すだけですが。
ピストンリングは交換したのでしょうか?ダメージは見当たりません。
動きも良く、このまま使用できそうです。
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画像で見るとあまり変わっていないように見えますが、何とか凸凹を修正できました。
でも、これだけ酷く傷があると、使えない可能性も充分にあります。

XL200改造計画はまだ道半ばです。

# by s-fulllife | 2017-05-30 18:58 | その他のバイク達 | Comments(6)
先日のツーリングでデュアルヘッドの両方とも点灯しなくなってしまったヘッドライト。
ダメもとでコントロールユニットを外して、
LEDバルブに直結してみました。
すると、どちらもしっかりと点灯します。
どうやらコントロールユニットが原因だったようです。

ブラックボックスのように、分解するためのビスなどは無かったのですが、
横のプラ製のカバーが簡単に外れて、中身はこんな感じです。
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このユニットは、冷却用のファンの制御と整流の役割があります。
ですので、ファンが常に動いていて、直流の安定した電圧なら必要ないことになります。
と、これは私の勝手な解釈ですので、間違っているかもしれませんが、
壊れてしまったライトですので惜しくはありません。

前の記事で書いた、XLの改造計画は、
少しブレーキがプアーなので、フロントをディスク化すること。
エンジンをセル付きにして、バッテリーも大きくして、電装を安定させること。
ヘッドライトの取り付け位置が前すぎるので、少し引っ込めること。
おおよそ、その3点が大きな変更になりそうです。
まぁ、ほかにもやっているうちに細かいことが気になってくるかもしれませんが。

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エンジンを載せ換えて、電装が安定すれば、
直結にしたヘッドライトでも行けるのでは?と思った次第です。

壊れてしまったコントロールユニットですが、
私にとっては、けっこう複雑で、どこが壊れたのか見当もつきません。
もう一方のユニットを同じように分解してみると、
あれれ、コンデンサーが2個、ポロリと落ちてきました。
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振動で取れてしまったのでしょう。
そして、もう一方のコンデンサーもよく見てみると、
一か所折れています。
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さすが安物です。
バイク用なのに振動対策がほとんどありません。
修理して使ってもいいのですが、
余計なものがあると、またトラブルの原因になるかもしれません。
ですので、予定通り直結して使ってみることにします。

うまく行くのでしょうか?
後学のためにデータをとるつもりでやってみます。

# by s-fulllife | 2017-05-25 09:49 | その他のバイク達 | Comments(5)
前回のツーリングで、足の指をケガしてしまって、
少しの間バイクに乗ることを自粛していたのですが、
歩くことにも支障がなくなってきたので、
2週間ぶりのツーリングに行ってきました。

場所は、私たちが勝手に「天空の林道」と呼んでいる標高の高いロングダートです。

コンビニに集合して、まずは名栗湖へ向かいます。
本日の相棒はXL200。
久しぶりのキックスタートです。
足の具合があるので、セル付きのパンプータにしようかとも思いましたが、
キックしても問題ないことと、少し距離があるので、
XLのモノサスとフカフカシートに軍配が上がりました。
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有間峠を目指して走りだすと、すぐに全面通行止めのゲートがあります。
仕方が無いので、大きく迂回して大名栗林道から有間峠に向かいます。
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下界は真夏のような暑さですが、高度を上げて行くと、心地いい風が辺りを包みます。
緑も濃く、深呼吸だけで体中の悪いものが浄化されるような感覚です。

林道から舗装路に出て有間峠に向かうと、
大きな土嚢が2段に積んであって、完全に道路を遮断しています。
通行止めはここからのようです。
しばらく考えましたが、秩父側まで迂回して林道に行くのは、時間的に無理そうなので、
このまま名栗と、秩父との境界辺りを散策することにしました。
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舗装路を少し戻って、西名栗林道に入ります。
路は少し荒れていますが、楽しいレベルで、
30年以上前のバイクでも走行に問題はありません。
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一度県道に出て、ナビに出ている気になる道へ。
しかし、舗装路の先には採石場のような所で行き止まりです。
ナビ上では秩父側に抜けられることになっていますが、実際には道がありません。
帰ってから調べてみると、以前の台風で崩落して大変危険だそうです。
オマケニ道と言っても、完全に登山道だと言う事でした。

気を取り直して引き返します。
しばらく戻ったところの分岐を反対方向へ。
ここも、舗装林道が終わっていて、登山道へのアクセスになっています。
少し開けたところで、お昼にします。
本日はガスバーナーと水を持ってきたので、
カップ麺と食後のコーヒーを楽しむことにします。

ですが、10年物のガスコンロはガス漏れを起こしていて使用できません。
食事の足しにと思って持ってきた、あんパンをかじって終了となりました。(哀)

この近辺、短いダートはありましたが、楽しめる林道は見つからず、
もう一本の道に向かうことにします。
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ここは入り口から少し走るとダートになります。
その先に珍しい林道の十字路がありました。
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真直ぐに進むと林道はすぐに終わってしまったので、
今度は左側の道を行きます。
こちらは眺めも良く、フラットなダートが続きますが、
しばらく行くと工事中で、重機が置いてあります。
日曜日なので工事はしていませんが、重機の先には道がありません。
只今林道延伸作業中といった感じでした。

途中、眼下の山の斜面に切り開かれた作業道がありましたが、
入り口が塞がれていたので、あきらめて戻ります。

先ほどの十字路の、今度は右側を探索します。
すると3Kmほど林道が続いて、県道に繋がっていました。
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ここはなかなか楽しめるルートです。
探せばもう少し走れるところがありそうですね。

県道に出て、その少し先に、ループして県道に戻ってくるルートがありましたが、
こちらは厳重に通行止めになっていました。

もうそろそろ帰ろうと言う事になりましたが、
帰り道、最後にもう一つだけ気になっていた道に入ります。
路は舗装路でしたが、すぐに終わって、その先は作業道のような道が続いています。
今日は足のケガもあり、バイクもXLですので、無理はできませんが、
行けるところまで行ってみます。
しばらく九十九折れを上って行くと、景色が開けて山が切り開かれています。
ここは先ほど眼下に見えた作業道の下側の入り口でした。
そのあとは、道が片流れになっていたり、斜度も急こう配になるので、ここで引き返します。
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今度こそ、これを最後にして帰路につきます。
お山の上でも暑いと思っていましたが、下界はもっと暑かったことは言うまでもありません。



今回のツーリングはトラブル続きでした。
計画していたルートの通行止め、ガス漏れ。

そして、XL200にもトラブルが続きます。
まずは、ガソリンフィルターからのガソリン漏れ。
安物をヤフオクで購入したのですが、半年で漏れてきました。
タンクキャップのブリーザーホースを使って、
フィルター無しの直結にして治まりました。

それからLEDヘッドライトの点灯不良。
今回、3回目のツーリングで点灯しなくなりました。
デュアルヘッドの左側がツーリング中に点かなくなって、
もう少しで帰着と言う時に反対側も点かなくなりました。
明るいうちに帰ったので良かったのですが、
夜になったらと思うと、ゾッとします。
こちらもアマゾンで買った大陸製の安物でした。

これを機に、XLを少し手直ししようかと思っています。
もちろんデザイン的には好きなので、外観のイメージを大切にしつつ、
不満をできる限り排除する方向で。
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# by s-fulllife | 2017-05-22 10:02 | 林道ツーリング | Comments(6)

by ぷーたとうさん