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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

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先日のツーリングでデュアルヘッドの両方とも点灯しなくなってしまったヘッドライト。
ダメもとでコントロールユニットを外して、
LEDバルブに直結してみました。
すると、どちらもしっかりと点灯します。
どうやらコントロールユニットが原因だったようです。

ブラックボックスのように、分解するためのビスなどは無かったのですが、
横のプラ製のカバーが簡単に外れて、中身はこんな感じです。
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このユニットは、冷却用のファンの制御と整流の役割があります。
ですので、ファンが常に動いていて、直流の安定した電圧なら必要ないことになります。
と、これは私の勝手な解釈ですので、間違っているかもしれませんが、
壊れてしまったライトですので惜しくはありません。

前の記事で書いた、XLの改造計画は、
少しブレーキがプアーなので、フロントをディスク化すること。
エンジンをセル付きにして、バッテリーも大きくして、電装を安定させること。
ヘッドライトの取り付け位置が前すぎるので、少し引っ込めること。
おおよそ、その3点が大きな変更になりそうです。
まぁ、ほかにもやっているうちに細かいことが気になってくるかもしれませんが。

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エンジンを載せ換えて、電装が安定すれば、
直結にしたヘッドライトでも行けるのでは?と思った次第です。

壊れてしまったコントロールユニットですが、
私にとっては、けっこう複雑で、どこが壊れたのか見当もつきません。
もう一方のユニットを同じように分解してみると、
あれれ、コンデンサーが2個、ポロリと落ちてきました。
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振動で取れてしまったのでしょう。
そして、もう一方のコンデンサーもよく見てみると、
一か所折れています。
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さすが安物です。
バイク用なのに振動対策がほとんどありません。
修理して使ってもいいのですが、
余計なものがあると、またトラブルの原因になるかもしれません。
ですので、予定通り直結して使ってみることにします。

うまく行くのでしょうか?
後学のためにデータをとるつもりでやってみます。

by s-fulllife | 2017-05-25 09:49 | その他のバイク達 | Comments(5)
前回のツーリングで、足の指をケガしてしまって、
少しの間バイクに乗ることを自粛していたのですが、
歩くことにも支障がなくなってきたので、
2週間ぶりのツーリングに行ってきました。

場所は、私たちが勝手に「天空の林道」と呼んでいる標高の高いロングダートです。

コンビニに集合して、まずは名栗湖へ向かいます。
本日の相棒はXL200。
久しぶりのキックスタートです。
足の具合があるので、セル付きのパンプータにしようかとも思いましたが、
キックしても問題ないことと、少し距離があるので、
XLのモノサスとフカフカシートに軍配が上がりました。
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有間峠を目指して走りだすと、すぐに全面通行止めのゲートがあります。
仕方が無いので、大きく迂回して大名栗林道から有間峠に向かいます。
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下界は真夏のような暑さですが、高度を上げて行くと、心地いい風が辺りを包みます。
緑も濃く、深呼吸だけで体中の悪いものが浄化されるような感覚です。

林道から舗装路に出て有間峠に向かうと、
大きな土嚢が2段に積んであって、完全に道路を遮断しています。
通行止めはここからのようです。
しばらく考えましたが、秩父側まで迂回して林道に行くのは、時間的に無理そうなので、
このまま名栗と、秩父との境界辺りを散策することにしました。
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舗装路を少し戻って、西名栗林道に入ります。
路は少し荒れていますが、楽しいレベルで、
30年以上前のバイクでも走行に問題はありません。
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一度県道に出て、ナビに出ている気になる道へ。
しかし、舗装路の先には採石場のような所で行き止まりです。
ナビ上では秩父側に抜けられることになっていますが、実際には道がありません。
帰ってから調べてみると、以前の台風で崩落して大変危険だそうです。
オマケニ道と言っても、完全に登山道だと言う事でした。

気を取り直して引き返します。
しばらく戻ったところの分岐を反対方向へ。
ここも、舗装林道が終わっていて、登山道へのアクセスになっています。
少し開けたところで、お昼にします。
本日はガスバーナーと水を持ってきたので、
カップ麺と食後のコーヒーを楽しむことにします。

ですが、10年物のガスコンロはガス漏れを起こしていて使用できません。
食事の足しにと思って持ってきた、あんパンをかじって終了となりました。(哀)

この近辺、短いダートはありましたが、楽しめる林道は見つからず、
もう一本の道に向かうことにします。
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ここは入り口から少し走るとダートになります。
その先に珍しい林道の十字路がありました。
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真直ぐに進むと林道はすぐに終わってしまったので、
今度は左側の道を行きます。
こちらは眺めも良く、フラットなダートが続きますが、
しばらく行くと工事中で、重機が置いてあります。
日曜日なので工事はしていませんが、重機の先には道がありません。
只今林道延伸作業中といった感じでした。

途中、眼下の山の斜面に切り開かれた作業道がありましたが、
入り口が塞がれていたので、あきらめて戻ります。

先ほどの十字路の、今度は右側を探索します。
すると3Kmほど林道が続いて、県道に繋がっていました。
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ここはなかなか楽しめるルートです。
探せばもう少し走れるところがありそうですね。

県道に出て、その少し先に、ループして県道に戻ってくるルートがありましたが、
こちらは厳重に通行止めになっていました。

もうそろそろ帰ろうと言う事になりましたが、
帰り道、最後にもう一つだけ気になっていた道に入ります。
路は舗装路でしたが、すぐに終わって、その先は作業道のような道が続いています。
今日は足のケガもあり、バイクもXLですので、無理はできませんが、
行けるところまで行ってみます。
しばらく九十九折れを上って行くと、景色が開けて山が切り開かれています。
ここは先ほど眼下に見えた作業道の下側の入り口でした。
そのあとは、道が片流れになっていたり、斜度も急こう配になるので、ここで引き返します。
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今度こそ、これを最後にして帰路につきます。
お山の上でも暑いと思っていましたが、下界はもっと暑かったことは言うまでもありません。



今回のツーリングはトラブル続きでした。
計画していたルートの通行止め、ガス漏れ。

そして、XL200にもトラブルが続きます。
まずは、ガソリンフィルターからのガソリン漏れ。
安物をヤフオクで購入したのですが、半年で漏れてきました。
タンクキャップのブリーザーホースを使って、
フィルター無しの直結にして治まりました。

それからLEDヘッドライトの点灯不良。
今回、3回目のツーリングで点灯しなくなりました。
デュアルヘッドの左側がツーリング中に点かなくなって、
もう少しで帰着と言う時に反対側も点かなくなりました。
明るいうちに帰ったので良かったのですが、
夜になったらと思うと、ゾッとします。
こちらもアマゾンで買った大陸製の安物でした。

これを機に、XLを少し手直ししようかと思っています。
もちろんデザイン的には好きなので、外観のイメージを大切にしつつ、
不満をできる限り排除する方向で。
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by s-fulllife | 2017-05-22 10:02 | 林道ツーリング | Comments(6)
先日のツーリングで足の指をケガしてしまって、
チョットだけバイクに乗るのはお休みしていましたが、
チョロチョロと弄る方はやっていました。

実はKURURIさんから依頼を受けて、
TLRにFTRのエンジンを積んで、セル仕様にしました。
このエンジンがまた酷い物で、
しばらく置いておくと、エンジン下にオイルが垂れてきます。
ハッキリと漏れているかどうか確認のために、灯油を入れると、
数時間で周りはグッショリです。

エンジン下を綺麗にしてから確認すると、
ヒットした跡とクラックが縦横にあります。(哀)
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ジャンク・未確認エンジンと言う事だったので文句も言えず、
幸い手持ちに、部品取りでクランクケースが無事なエンジンがあったので、
総入れ替えをしました。

バラしてみると、クランクケースのクラック以外は、
シリンダーもピストンも非常に良い状態の物でした。
不幸中の幸いですね。
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せっかくバラしたので、バルブのスリ合わせをして、
組み上げて行きます。

バルブを分解するとき、スプリングを止めている「コッター」は、
小さくて落としてしまうと見つけるのに苦労します。
そこで、100均のマグネット付きのアンテナ棒を使います。
組み立てるときも重宝しますので、是非お試しあれ。
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クラッチ側の遠心オイルフィルターにも、
スラッジはほとんど無く、本当にクラック以外は素性の良いエンジンでした。
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組み上げて近所を少し走ってみましたが、特に問題なかったので、
無事に納車となったのですが・・・・。
ここからがお勉強の時間でした。

数日後にKURURIさんから連絡が入って、
チェーンテンショナーを止めていたはずのボルトが無くなっていて、
そこからオイルが漏れているそうです。
しばらく気が付かなかったと言う事は、締め付けトルクが十分でなく、
走っている間に振動で脱落したと思われます。
言ってみれば、私の締め忘れと言う事です。
早速手持ちのボルトを取り付けて、今度は十分に締め込みました。

するとまた数日後に、クラッチ側のガスケットからオイル漏れの連絡がありました。
連休中で、ガスケットの手配がつかずに、再使用したことが原因です。
これはKURURIさんが手持ちのガスケットで対処してくださいました。

そしてさらに数日後、今度はエンジンストップしてしまって、
セルは回るのですが、まったくエンジンがかからなくなったと連絡がありました。
それほど遠くではないので、現場まで迎えに行って、そのままTLRを預かってきました。

一番に疑ったのが、カムチェーン切れです。
カムスプロケットのカバーを開けてみると・・・・
チェーンは無事でしたが、スプロケットを止めているボルトが折れていました。
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根元のネジ山が無くなっていることから、
緩んできて、最後にカバーに当たって折れたものと思われます。
これもまた私の締め付けトルクが弱かったのが原因です。
あ~何とも情けない話です。
しかもKURURIさんのバイクに立て続けにトラブルが起こってしまって、
申し訳ないやら、我ながらあきれる次第です。

今度はしっかりと締め付けて、ようやく組み上がりました。

と、それでもエンジンはかかりません。

セルは軽く回っています。いや、軽く回りすぎです。

もう一度エンジンを下して、ヘッドを開けると、
思った通り、バルブが曲がっていました。
バルブにはピストンに当たった痕跡もあります。
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どうして気が付かないで組んでしまったのでしょうか?

カムスプロケットのボルトが緩んで、折れる前にバルブタイミングがずれて、
ピルトンに当たって曲がる。良く考えるか、良くチェックしていればすぐに気が付くはずです。

きっと、北関東や関西の匠には笑われてしまいそうです。反省しなければ!

気を取り直して、部品取りのエンジンからバルブを外して、
スリ合わせをします。
燃焼室からパーツクリーナーが漏れないことを確認してから、組み上げました。
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外したバルブは見事に曲がっています。
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カムスプロケットカバーのガスケットを使いきってしまったので、
再使用しましたが、以前のこともあるので、新品を注文してきました。
仮に液状ガスケットでカバーを閉じて、エンジン始動。
セル一発で元気に目覚めてくれました。
近所を少し走ってみましたが、今度こそ問題なさそうです。

依頼主のKURURIさんには大変申し訳なかったのですが、
貴重な実技勉強をさせていただきました。

と言う訳で、カムスプロケットカバーのガスケットが届いたら出来上がりです。
KURURIさん、大変お待たせいたしました。
そして本当にごめんなさい。今度こそ大丈夫だと思いますので、
出来上がったら連絡しま~す。

by s-fulllife | 2017-05-16 19:23 | TL再生 | Comments(16)
もうすぐゴールデンな週間も終わってしまうので、
最後に埼玉県の林道に出かけてきました。
事前に友人から情報を得ていたので、
今回はいつものコースと逆回りで、全線走破する予定です。

おなじみのバブさんと待ち合わせて、短い短いダートの都道を走って、
一路名栗方面を目指します。
途中、バブさんのバイアルスの調子を見ながら、道はどんどん新緑のお山に向かって行きます。
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中々ベストセッティングは出ませんが、
走って走ってまた調整を繰り返します。
せっかく調整しても、林道を走って高度を稼ぐと、
またまた愚図りだしてしまって、手がかかる子ほどかわいい(?)

いつも出てくる林道の入り口はチョット新鮮でした。
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夏を思わせる陽気で、遠くは霞んでしまっていますが、
眼下に西武ドームや遠くスカイツリーも見渡せます。
天気がいいと気持ちいいですね~
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都市部の近郊にしては走り応えのある林道を走破して、
大人しく帰るはずもなく、帰りの道すがら、どこかに面白そうな林道はないかと、
見繕っています。
行きに目を付けていた作業道らしき道は、アップダウンを繰り返して、
本線の林道に合流していました。
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ただし、バブさん曰く、本線の林道はゲートが閉まっていて、
通行止めらしいので、大人しく支線を戻ります。
この探索の折に、右足のつま先を隠れ枝に強打。
杉の枯葉に埋もれて、倒木の太めの枝がこちら向きに飛び出していました。
動かすことができるので、痛いのですが骨は無事のようです。
最近は探索することが多く、歩いて先を確認したり、バイクを押したり引いたりすることが多いので、
トレッキングシューズを履いていましたが、
やっぱりブーツか、最低でも安全靴が必要ですね。

小沢トンネルを越えて、以前走ったコースを逆から走ります。
林道出口付近では、シャガの花が綺麗に咲いていました。
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青梅まで戻ってきて、うどん屋さんで遅めの昼食をいただいて、この日は解散です。

帰って来てから知りましたが、相模原方面も暑かったようで、
部屋の温度計は30℃を指していました。


ですので汗でもかいたのかと思っていたのです。

帰って来て靴を脱ぐと、蛍光イエローの靴下の先はどす黒く染まっています。
靴の中敷きもグッショリです。血で。

やっぱりお山には安全第一で、ブーツは必要ですね。

綺麗な花の画像の後に、ゴメンナサイ。
皆さん、お山では気を付けて、楽しく走りましょう!
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by s-fulllife | 2017-05-06 17:56 | 林道ツーリング | Comments(6)
ゴールデンウイークの初日、雲一つ無い快晴の下、富士山方面にツーリングしてきました。

連休初日だけあって、道志みちは混み合っています。
無理をして前の車を抜いても、またその前にもファミリーカーが続いていますので、
ここは我慢しながらゆっくりペースで走ります。

山伏峠を越える前から、真っ白な富士山が見えていましたが、
山中湖畔から見る富士山の全景はまた格別です。
皆さん、写真撮影に夢中です。
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しばしの撮影タイムとトイレ休憩の後、さらなる絶景の大平山を目指します。

昨年訪れたときは、すっかり整地されて楽しさ半分でしたが、
風雨にさらられた林道は、少しだけ荒れていて楽しく走ることが出来ました。
今後のさらなる荒れ様に期待しましょう(?)

お山のてっぺんでは、先ほどよりも大きな(感覚的に)富士山が出迎えてく入れました。
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時間はお昼近くなってきたので、バブさんが調べておいてくれたうどんの名店に向かいます。
ほぼ全席が座敷で、奥の部屋も含めると思った以上にたくさんのお客さんが入っていました。
お昼前でしたので待ち時間も無くすぐに着席。
ぶっかけ肉天うどん・650円也をいただきました。
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食後はまたまた絶景の、野焼きされた山の斜面に向かいます。

イケイケのKURURIさんは、縦横無尽に走るヒルクライムを駆け上って行きます。
私も続きましたが、さわやかツーリングと聞いていたので、フロント14Tで来てしまって、
この日一番の坂では、ローギアでもトルク負けして回転が付いてこずに撃沈。
尻尾を巻いて迂回路から登りました。
と、本日はギア比のせいにしておきます。(^^;
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気持ちのいい道を各々満喫して、次にバブさんが気になっているという道に向かいます。
二十曲がり峠に向かう道から脇に逸れて、森の中の道を走ります。
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行き止まりで、結局引き返すことになりましたが、
なかなか感じの良い林道でした。
その後もこの近辺でいくつかの探索をして楽しんだのち、
行きと同じ道志みちで帰るのですが、
大人しく帰るはずもなく、帰りながらも枝道を探索していました。
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すっかり日が傾くまで探索して、あまり成果はありませんでしたが、
何故か満足感に満ちたオヤジ達がいました。

道志みちも終りに近いコンビニで、しばし休憩とダベリング。
イケイケのKURURIさんは、実はエンデューロ出身で、
私と同じ時期に同じレースを走っていて、ニアミス状態だったことが分かりました。
世の中狭い。

夕方になってもほとんど雲が無く、
最後まで富士山に見守られていたようなツーリングでした。
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by s-fulllife | 2017-05-01 10:19 | 林道ツーリング | Comments(10)

by ぷーたとうさん