ブログトップ | ログイン

しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

<   2016年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

本当は富士山の見える、景色の良いお山に行く予定だったのですが、
天気予報は生憎の曇り空、所によっては雨の予報です。
そこで行く先を埼玉の林道に変更して、
出来上がったばかりのTL14号を走らせて来ました。
f0119755_1625641.jpg





集合場所までは、バイパスのような国道が多く、
124ccのエンジンは唸りをあげていました。
それにしても、相変わらずトルクが薄い感じです。
少しの距離では気がつかなかったのですが、
以前よりも良くなりましたが、まだ完調ではないのでしょうか?

本日のメンバーは、おなじみのバブさんと、冬眠から覚めた久しぶりのあーさんです。
集合から程なくして、早速近くのお山に入ります。
f0119755_1624553.jpg





何気ない登りで、トルクの薄さを露呈して、
1速でもクラッチミートした瞬間に回転が落ちます。
半クラッチを多用しながら、何とか登りきりました。
f0119755_165098.jpg

f0119755_1674445.jpg





ひとつめのお山を出て、短い都道を走り抜けて、
本日のメインの林道に入ります。
バブさんの情報では、標高の高い北側の斜面には、
まだ残雪があるということです。
f0119755_1675879.jpg





走っていると、チラホラと小さな残雪の塊があります。
しばらく走って、斜面に大きく残った雪と戯れました。
f0119755_1695863.jpg





思っていたほど天気は悪化せずに、時折晴れ間ものぞいています。
ですが、残雪の林道は寒い!
震えながら、さらに高度を上げていくと、
路面にまで雪が残っています。
f0119755_16121152.jpg

f0119755_16122279.jpg

f0119755_16123469.jpg





ひとしきり雪と遊んで、もう一本の林道を走ってから帰路に着きます。
f0119755_16135327.jpg

f0119755_1614370.jpg





峠からの下りは、トルクの無いエンジンでもスイスイ走ってくれます。
いくつかの雪だまりを走り抜けて、
(雪と戯れすぎて、寝転がった方もいましたが・・・)

最後の林道は崩落があって、四輪車は入ってこれません。
ですので、路面が補修されずに荒れ放題です。
私たちにとっては楽しいのですが。

お山の中にはお店がありませんし、
下りてきてもすぐには見つかりません。
大幅にお昼を遅らせて、腹ペコ状態でお山を下りて、
集合場所近くの、うどん屋さんを目指します。
f0119755_16254554.jpg






このままうどんを食べて、解散の予定だったのですが、
小さな峠の登りでTL14号のエンジンが突然止まってしまいました。
まだ80Kmほどしか走っていませんので、予備タンクに切り替わるにしては早すぎると思いつつ、
コックをリザーブにします。
ですが、セルモーターはむなしく回転するばかりで、一向にエンジンは掛かってくれません。
中華製の汎用コックでしたので、どうやらリザーブ状態で走っていたようです。
あーさんからガソリンを分けてもらって、数キロ先のガソリンスタンドで満タンにしました。

しかし、4Lと容量少な目のタンクですが、80Kmで空っぽとは考えられないことです。
うどん屋までの道のりで、考えを巡らせました。

① トルクが薄い
② プラグが白っぽく焼けすぎ
③ 燃費が異常に悪い

キャブレーターはジェットも含めて交換しましたが、
根本的な改善には至りませんでした。
これはもしかしたら・・・・・・・

まだ何とも言えませんが、
エンジンのバルブからの圧縮漏れなのではないかと考えました。

吸気の時に隙間があればエアを吸って薄くなります。
圧縮の時は混合気が漏れ出てしまいます。
結果、トルクが薄く、プラグが焼けて、燃費も悪くなるのでは?と予想しました。

帰宅後、プラグをチェックしてみると、
排気側が白く焼けていました。
f0119755_16394422.jpg





早速ガスケットセットを発注して、エンジンをOHしてみることにしましょう。
by s-fulllife | 2016-03-28 16:44 | 林道ツーリング | Comments(8)
ぜっ不調だったエンジンも調子があがってきて、
あとは細かいところを手直しして完成です。

まずは、硬くて使いものになら無かったシート。
軟らかめのスポンジを詰め込もうとしましたが、
根本的に小さめで、厚みも無いので、
チョット工作してみました。

実はベースはスズキのストリートマジックのものです。
カッコと収まりは良いのですが、シートとしては小ぶりで、
ツーリングには不向きです。
そこで、ホームセンターで低反発のクッションを買ってきて、
中身のスポンジを整形して載せました。
シワを後ろ側に追い込んでタッカーで留めれば出来上がりです。
f0119755_17511785.jpg





それから、これもツーリングにあると嬉しいキャリア。
スクーターの物を切って張って曲げてワンオフで作りました。
f0119755_1753231.jpg





さてさて、これはどうでもいいことですが、
ハンドル左側のディマースイッチが綺麗ではありません。
f0119755_17542251.jpg





動きも悪いので、オーバーホールのついでにチョットお色直しをします。

分解してみると、よくある光景ですが、蜘蛛のミイラが入っていました。
f0119755_17564991.jpg





ある程度分解して、汚れたグリースを拭き取ります。
f0119755_17581455.jpg





ボックス本体にヤスリをかけて、黒く塗装。
乾くのを待ってレタリングシートでアルファベットを入れます。
クリアを吹いたら出来上がり。
f0119755_180829.jpg





ノーマルとはちょっと違いますが、
はじめの状態よりも幾らか見栄えが良くなりました。

ですが、さすがに私(?)

ヘッドライトをOFFにすると・・・・・
f0119755_182770.jpg





見事に「R」の字が隠れてしまいました。
オマケに「R」と「L」が逆です。(^^;

兎にも角にも、一応出来上がりです。
f0119755_183009.jpg

by s-fulllife | 2016-03-26 18:07 | TL再生 | Comments(4)
連休中はいろいろと予定が詰まってしまって、
何故か連休明けに時間ができました。
そこで、おなじみバブさんと、
出来上がったTL14号の試走に行ってきました。

場所は道志方面に決めて、気になる道の探索を兼ねて楽しんじゃいます。

ところが、しばらく走って圏央道のIC付近で、上り坂が続くと、
息ツキをしてしまって上ってくれません。
前回の更新で、全体的にトルクが薄いと書きましたが、
上り坂でその症状がモロに出てしまいました。
プラグも焼けていたので、メインジェットは#105に上げてあります。
チョット上げすぎかな?と思っていたのですが、まだまだ薄いようです。
f0119755_2214195.jpg

  <長い坂道を全開で登ってきたのですが・・・・それにしても焼けすぎです。>




この先は道志みちで、先ほどのバイパスのようなハイペースではありませんので、
あまりバイクに負担をかけずにお山に入ります。
f0119755_22165527.jpg

f0119755_2217485.jpg

  <TBSのドラマ「仁」で撮影に使われた小高い丘です。>




低速は安定していますが、どうにも中速よりも上の力がありません。
焼けすぎのプラグを見ても、症状からはメインジェットの番手を上げるのが効果的だと思うのですが、
これより大きなメインジェットは持っていません。
だましだまし、お山を走りましたが、それでもやっぱり楽しいですね~。
f0119755_22224819.jpg





はじめのうちは、四輪車も充分に通れるくらいの道でしたが、
お決まりのように道はだんだん細くなってきて、
ついには馬の背のような尾根道に出ます。
f0119755_22244459.jpg

f0119755_22245694.jpg





これまたお約束で、道はどんどん険しくなってきて、
これ以上行くと帰れなくなりそうな場所で、撤退します。

先ほど来た道の途中の枝道を行くと、
送電線の鉄塔の下に出ます。
f0119755_22271890.jpg





しかし、今回の道は道志方面でありながら、
開けて見通しが良い場所が多々ありました。
冬の木漏れ日は、ありがたい暖かさでした。
f0119755_2229712.jpg

f0119755_22291774.jpg





本日は、私の14号だけでなく、バブさんのカモシカ号もプラグが真っ白です。
焼けすぎのエンジンであまり無理はできませんので、
お山の探索もそこそこに、帰り道でバイクショップに飛び込むことになりました。
さらに、14号からはエンジンオイルも漏れています。
ショップに行く前にこれを直さなくては。
と、いう訳で探索と試走はこれにて終了となりました。

さてさて、エンジンオイルが漏れてしまった原因は、
先日、クラッチをいじったからでした。
NXのクラッチは、バイアルスと同じ方式で、細いロッドを押し込むタイプですが、
以前バイアルスのクラッチをいじったときに、
クラッチアームのリターンスプリングが必要以上に硬かったのを思い出して、
これを、もう少し軟らかい物に交換します。
f0119755_22415917.jpg

  <左下がノーマル、右上が交換した物。>



クラッチワイヤーの取り回しも少々見直して、幾分軽くなったようです。
(でも、バブさんは「重い重い」と連発していました。)

さてもうひとつ。
サイレンサー部分をカットしてあるので、
ハンドルを溶接して排気を外側に逃がしていますが、
その先端を保護することと、お山でバイクを引っ張るために、
アシストグリップを付けました。
f0119755_22481935.jpg





いよいよ本命のメインジェット交換です。
ショップで#110と#115を購入して、
まずは#115から試してみます。
しかしこれでもプラグは真っ白です。
f0119755_22573242.jpg





ここまでくると、どうやらジェットではないような気がしてきました。
キャブレターは一通り清掃しました。
各通路もエアーとクリーナーで通してあります。
しかし#115でまだ薄いことは考えづらいことです。
仕方が無いので、メインジェットは#95に戻して、手持ちの別のキャブに交換してみます。
すると、#95でもトルクの薄さは解消されて、
長い上り坂でも元気に上ってくれるようになりました。
f0119755_22562036.jpg

  <本来の焼け具合に戻ってくれました。どうやら原因はキャブ本体のようです。>




残る問題はシートです。
アンコ盛りをして、きつく張ったら硬すぎて、とても使えないシートになってしまいました。
これは、盛ったスポンジをもう少し軟らかい物に交換してみます。
それから、できればキャリアも欲しいところです。

なかなか出来そうで出来上がらない14号です。
f0119755_2324450.jpg

by s-fulllife | 2016-03-23 23:07 | TL再生 | Comments(6)
先日、少しだけでもという思いで、30分ほどでしたが河原で調子をみたTL14号。
今度はもうチョット時間が取れそうだったので、またまた河原に持ち込みました。
f0119755_22474240.jpg

  <まだガソリン漏れは直っていないので、タンクは(仮)のままです。>




先日乗ってみた感想は、プラグは少し焼け気味で、
低速からアクセルを急に開けると一瞬回転がついて来ない状態でした。
アイドリングは安定していますが、ニードルのクリップは一番上です。
ジェットはメインが#90でスローが#35、これはJD06のノーマルです。
本当はひとつづつテストしないといけないのですが、
時間も限られていますので、考えたままに一挙に変更します。

メインジェットを#100に、スローを#32にそれぞれ交換。
ニードルのクリップは上から3段目にします。
これで、アイドリングからの急開にもついてきてくれるでしょうか?

良い感じになりましたが、アイドリングでプラグがチョットくすぶっています。
f0119755_22582990.jpg





ニードルのクリップを上から2段目にして、エアスクリューの戻しは1と1/2に。
プラグの焼け具合も理想的です。
f0119755_2305179.jpg






河原で試した限りでは、下から上まで良く回ります。
ですが、全体的にトルクが薄い感じがします。

前回の更新から変わったことといえば、フロントフェンダーにフラップを付けました。
見るからに短いフェンダーの泥はね対策です。
そうそう、公道を走るので、オイルも交換しました。
今回は規定量入っていましたが、やっぱり真っ黒け。
1Lも入らないオイルですので、管理はしっかりとしなくては。
f0119755_237353.jpg

f0119755_23135997.jpg






それから、節税のため登録は来月になってからのつもりでしたが、
しばらく動かしていないイーハトーブを一時抹消して、
代わりに14号を登録、保険も移し変えました。

公道走行して改めて感じましたが、
やっぱりトルクが薄く、スピードの乗りも遅い気がします。
そういえばノーマルの124ccは久しぶりでした。
今までは絶好調のパンプータ号で楽に走っていましたから。

そのパンプータ号ですが、資金難のため、ヤフオクに出品中です。
よろしかったら見て下さい。
意地悪な質問は勘弁してくださいね~
f0119755_2315943.jpg

by s-fulllife | 2016-03-18 23:17 | TL再生 | Comments(6)
NX125のエンジンを積んだTL再生作業も佳境を迎えています。

エンジンは無事に始動しましたが、
お約束のようにアイドリングは安定しません。
キャブレターと各ジェット類の清掃、エアスクリューの調整で安定してきました。
しかし、ナンバーを取っていないので、走行フィーリングは分かりません。
妻君がお出かけで、オチビの子守役だったのですが、
当のオチビを説得して、お昼の時間にチョットだけ河原まで行ってきました。
f0119755_13235743.jpg

f0119755_13243212.jpg





ガソリン漏れの修理中のタンクに代わって、(仮)のタンクを搭載しています。

アイドリングは安定しているのですが、
そこからのアクセリングに、回転がついてきません。
一瞬息継ぎをしてみたり、ストールしてしまったり・・・・。
ワザと意地悪な急開動作をしなければ、回転もついてくるのですが、
やっぱり納得がいきません。

プラグは、良い色です。が、チョット焼けすぎかな?
真っ黒ではないプラグに、回転がついていかないのは、
混合気が薄いのでは?と判断して、
ノーマルのメインジェット、(JD06でのお話です)#90から#95へ交換してみます。
少し改善されたような感じです。
f0119755_1348493.jpg






もう少し試してみたいのですが、
午後からはオチビとその友達が遊ぶ約束をしているので、
ここからは子守役に徹することにします。

後日スローやニードルなども、総合的にセッティングしてみて、
納得のいく状態になったら完成です。
もちろん、ガソリン漏れも直ったらですが。(笑)
f0119755_1342167.jpg

   <オチビが撮ってくれました。>
by s-fulllife | 2016-03-14 13:54 | TL再生 | Comments(6)
昨年末から再生作業を続けていたTL14号。
細々とした電装などを整えて、後はタンクの乾燥を待つばかりになりました。

ステップ位置を変更して、より低く、より前へ。
もちろんワイドステップに加工して、ブレーキ、シフトの両ペダルとも、
加工して、使用感にも問題なしです。
f0119755_15435998.jpg

f0119755_1544129.jpg





ノーマルだと少し頼りないサイドスタンドの接地面を拡大。
f0119755_1546751.jpg






そして、お待ちかねのタンクは見事にタレてしまって、ご覧の有様でした。(哀)
f0119755_15473534.jpg






さてさて、このタレてしまったタンクを乾燥させて、水とぎして均します。
少し下地が出てしまった場所を筆で修正して、
もう一度クリア塗装、乾燥を待っていました。
f0119755_1552508.jpg





少し離れて見れば、何とか誤魔化せるくらいには修正できたので、これにて終了です。

早速ガソリンを入れてセルを回します・・・・・・(?)

やはりというか何というか、タンクからポタポタとガソリンが漏れ出てきます。
タンクというよりも、ガソリンに関するトラブルが多すぎるように思うのですが、
気のせいでしょうか?
f0119755_1556321.jpg





ひとまず、フロートに入った分でエンジンの始動は確認できました。
実は、タンクをへこますときに、タンクのリブがコックの邪魔になるので、
グラインダーでカットしました。
このとき、穴が開いてしまったので、エポキシ系の接着剤でコーキングしたのですが、
まさにそこから漏れています。
その近辺だけ塗装を剥いで、コーキングのやり直しになりそうです。

悔しいので、タンクを載せた姿をアップしておきます。
今週末に試走しようと思っていたのに~!
f0119755_1623371.jpg

f0119755_1624187.jpg

f0119755_1625141.jpg

f0119755_163122.jpg

f0119755_1631057.jpg

by s-fulllife | 2016-03-10 16:06 | TL再生 | Comments(10)
入手してから、そろそろ3ヶ月が経とうとしているTL14号。
仕事がチョットだけ忙しくなり、今までと違って平日にあまり時間が取れなくなってしまいました。
作業も遅々として進まず、3ヶ月目にしてようやく先が見えてきました。

前回の投稿でヘッドライトの話題が出ましたが、
ネタを明かしてしまうと、ヤマハのスクーター、ビーノのライトを使います。
f0119755_18115346.jpg

f0119755_1812518.jpg





上の端が欠けていますが、どうせ削るので問題ありません。
同じビーノでも、新しい型はマルチリフレクターになって、少し大きくなってしまいましたので、
あえて旧型にしました。

これに先駆けて、メーター周りはLEDのインジケーター内臓のタイプに。
しかし、メーター内のニュートラルランプは、アースを他のランプと共用にして、
+電気で点灯するようになっています。
他社は詳しく知りませんが、ホンダは+電気が常に来ていて、
ニュートラルになるとアースが繋がる構造になっています。
ですので、メーター内のニュートラルのインジケーターは逆になり使用できません。
リレーを使えば使用できますが、そこまでするよりも、新設したほうが手間が掛からないので、
ニュートラルランプのみ別につけました。
f0119755_18223090.jpg





そして、プラリペアなる物をはじめて使ってみます。
存在は知っていたのですが、どんな物でしょう?
フロントフェンダーの取り付け穴が千切れてしまっていたので、
薄いアルミ板で補強を入れて、プラリペアで穴を再生していきます。
強度的にもまずまず。これはなかなか使えそうです。
f0119755_18252780.jpg





テールランプはTLM用、バッテリーはリチウムイオンのスクーター用、かなり小型ですが、
一応クランキングは確認しました。124ccなので大丈夫かな?
少し大きめのバッテリーバッグには、スターターリレースイッチも入っています。
f0119755_1828576.jpg

f0119755_18281468.jpg





さて、この電装にメーターに合わせて加工したビーノのヘッドライトを塗装、取り付けてみました。
f0119755_18302099.jpg

f0119755_18303171.jpg

f0119755_18304091.jpg





どうですか?一風変わったTLになっているでしょうか?
ちなみに、ビーノのヘッドライトはバルブソケット付きで、500円でした。(^^)v
by s-fulllife | 2016-03-05 18:36 | TL再生 | Comments(6)

by ぷーたとうさん