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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

<   2009年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

昨年、イーハトーブ大会の前に、バイクの最終チェックと、
ミーティングと云う名目で、みんせいさんの山小屋で合宿をしました。

今年もお誘いを受けたのですが、土曜日の夜にどうしても仕事が入ってしまい、
土曜日1日だけの参加となりました。

当日のお天気は曇り。早朝の出発時には小雨模様でした。
今回は妻君とオチビも同行して、
オヤジたちが林道を楽しんでいる間、山小屋近くの公園で遊んでいてもらう予定です。
もちろんオチビは寝たままパジャマで車上の人となりました。

大した渋滞もなく、待ち合わせ時間丁度位に山小屋に到着。
すでにみんせいさん・森さん・yoshidaさんは到着していました。
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   <緑の中に静に佇む手造りのログハウス。いつかはこんな所に・・・・・なんて思ってしまいます。>


みんせいさんのイーハトーブは少々ご機嫌斜め。
もう一台のバイアルスK0に乗り換えて、4人で出発します。
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山小屋を出て交通量の少ない、気持ちの良い道をしばらく走ります。
中央高速、諏訪南ICをすぎると途端に車が増えてきます。
R20に出たところで飲み物と非常食を買い込み、山道へ入ります。
細くてもまだ辛うじて舗装路の道端におじ太郎さん好みの巨樹がありました。
どうやら旧道の一里塚のようです。
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まもなく道は待望のダートに変わります。
少し荒れた登りを行くと、休憩用の山小屋がありました。
現在はあまり使われていないような感じです。
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ふたたび林道を行くと、しばらく霧の中を走ります。
路面は少しだけ荒れていますが、酷いものではなく良いペースで走れます。
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スキー場頂上のゴンドラ駅に到着して、写真を1枚。
後は霧の中で何も見えません。
もしも晴れていたら八ヶ岳の絶景に会えていたはずです。チョット残念。
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その後も、走りやすい林道を満喫。
時折止まって景色の良いところで休憩しながら、
何のトラブルも無く林道紀行は続きました。

何度目かの休憩で、みんせいさんが地図を見ながら、
本道からそれた枝道を目指します。
今までの林道に比べて、
あまり走ったあとが無く、野性味あふれる林道です。
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走りながら写真を撮って、カメラを仕舞うためにチョットストップ。
前を走る3人のあとを追うと、少し行った所で3台のバイクが止まっています。
そんなに離れたわけでもないのに、わざわざ待っていてくれたのでしょうか?
「どうかしたの~?」と聞いてみると、なんと熊が出たそうです。
ビックリして左手の斜面を見ると、木々の間を黒い物体が登っていきます。
林道はかなり走りましたし、野生動物もたまには見かけますが、
熊に出会ったのは初めてです。
逃げてくれたのでよかったのですが、考えてみれば怖いお話です。
もちろん私は仲間と間違われていませんよ、1京都さん。(爆)


その後、雨に降られましたが、この季節には逆に気持ち良いくらいでした。
降り出した雨もほんの15分ほどで止み、
緑鮮やかな山々が見えてきました。
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このまま順調に林道を下り、R20に出る頃には先ほどの雨が嘘のような良い天気。
そのR20は大混雑しています。
諏訪南ICと小淵沢IC間で事故があり、通行止めになったようです。
せっかくの土曜日の昼下がり、大渋滞の国道を走るドライバーはお気の毒で、
関係ありませんが楽しく遊んできて申し訳ないような気もします。(^^;


そして、気持ちの良い広域農道を走ると、正面に雄大な八ヶ岳が姿を現しました。
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曇りに始まって、霧の中、雨、快晴といろいろなシーンを走り抜けて楽しんで、
これでイーハトーブ大会の準備も万全です。


そうそう、先週テックで不調だった1号機は、
キャブレターの交換で甦りました。
3年ほど前の新品ですので、新古品ですが、
サビが出ているジェット類を洗浄して、
オーバーヒート対策にメインジェットを#85から#90にチェンジ。
ついでに、前からやろうとして出来なかった作業をやっつけます。
フォークブーツとアルミステップで見た目もチューンアップします。
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これで今年もコンクール・ド・エレガンスにエントリーします。
結果はどうなりますやら?
by s-fulllife | 2009-07-27 18:44 | TL関東 | Comments(10)
最近は撮影班やら子守役でバイクに乗っていませんでした。
もうあと1ヵ月半を切ったイーハトーブ大会に向けて、
少しくらいは練習しなければ!と云う訳で、テックへと出かけてきました。

前日に街乗り仕様からトライアル用へと、
スプロケットを換えて、ナンバーとミラーを外しました。
考えてみると、1号機は完成してからトライアル走行をしたことがありません。
大会も近いと云うのに呑気なものだな~と我ながらあきれてしまいます。
それと云うのも、特にマシンは問題ないと高をくくっていたからなんですが・・・・・・。
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当日は、yoshidaさんとイワピー師匠もツインショックマシンを持ち込んで、
軽く身内のツインショック大会のようでした。
ターン主体のセクションで良い汗を流して、
休憩時間に先日お預りしたイワピー師匠のTLMの調子を見ます。
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確かに12V化したはずなんですが、保安部品が作動しないそうです。
原因は、コイルの途中から取り出している配線をカットしたのですが、
コレは並列ではなく、直列に繋がっていたのでした。
ここをカットしたため、コイルは分断されて、導通もなくなっていました。
コイルをバラしてしまったため、
部品取り用のバイクから別のコイルを持ってきてもらうことにして、
練習再開です。
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後半は丸太の4段ステアも入った、少々難易度の高いセクション。
イワピー師匠は非力なTLMで見事にクリーン!
最近TLM50マスターと化しています。

私は苦戦しながらも、何とかクリーンが出ましたが、
最後に少し高めの丸太を登った所で、あるいは登る手前で、
エンジンが急にストールしてしまいます。

オーバーヒートかとも思いましたが、
エンジンの止まり方がガス欠のような感じです。
コックの詰まり?キャブの詰まり?タンクのブリーザーパイプの詰まり?

すぐに復活して元気よく走るのですが、
ステアなどでフロントを上げたままにすると、またストールしてしまいます。
単発のステアならともかく、4連続では何度やっても結果は同じです。
全員一致で油面高ではないかと云うことになりました。
その場で調整しましたが効果無し。

これは、週末の八ヶ岳までに何とかしなければ!



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朝、マンションで見つけたカブトムシ。
テックの森に放してやりました。
何か恩返し期待してまっせ~!(^^)v
by s-fulllife | 2009-07-21 15:15 | Trial | Comments(4)
最近、あれやこれやと作業が続いていますので、
ちゃっかりとそれをネタに使ってしまいます。(^^;

先ずはTL関東でおなじみの阿智さんから連絡がありまして、
ボアアップしたイーハに付けているサイレンサーが、
抜けは良いのですが、チョットうるさいとの事です。
関西の1京都さんのようなサイレンサーにしようと、
ショップに聞いてみると、〇〇〇〇〇円かかりますと言われたそうです。(高っ!)
中古のボロサイレンサーにそんなにお金をかけられないので、
ブログで見た私のバイアのサイレンサーを思い出したそうです。
1京都さんほどの信頼性はありませんが、
とにかくうるさすぎるサイレンサーをどうにかしたいそうです。
ちょうど手持ちのサイレンサーがありましたので、
コレを加工して、気にいていただければ、
交換すると云う段取りになりました。

さて、そんなわけでサイレンサーの加工です。
要はスパークアレスタの部分をカットして、
排気がフェンダーを直撃しないように、曲ったパイプを溶接します。
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私のバイアはエキパイを溶接しましたが、
今回は材料が品切れですので、よっちゃんを真似してハンドルを使いました。
エキパイに比べて肉厚が薄いので、補強を入れて溶接します。
まぁ、腕前はご覧の通り、とても褒められた物ではありません。(^^;

そして、本日無事に阿智さんのイーハに取り付け完了しました。
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     <我ながら絶妙なクリアランス?実は・・・・・・>


リアサスとのクリアランスも絶妙に仕上がりました。
って、実は、もっとギリギリだったので、
ゴムハンマーでチョット叩きました。(^^;
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阿智さ~ん、帰り道での調子はいかがでしたか~?
こんど感想を聞かせてくださいね。


そしてもうひとつ、今年もイーハトーブトライアルにご一緒する、
イワピー師匠のTLM50を12V化する依頼が来ています。
先々週の白井大会でTLMを預かってきたのですが、
先週は浜名湖に行っていたため、作業が出来ませんでした。
お世話になっているショップから配線図を頂いて、
構造を見てみると、なんとバイアルスとほとんど一緒です。
ライトOFFの時はコイルに電気を逃がしている所まで一緒です。

さて、実際の作業ですが、
電気的に構造は一緒でも、実際のエンジンは違った構造です。(当たり前か)
TLM系(TL50系も)はジェネレーターコイルがオイルに浸かっていません。
ですので簡単にカバーを開けられます。
開けてみるとフライホイールが内側に開いている構造です。
コレはバイアやイーハ、JD06などと違った構造です。
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ジェネレーターコイルはフライホイールの中にあります。
そして配線図を見ながら、アースを外して、中間点から引き出している線をカットします。
外したアースを取り出してコレでコイルの加工は終了。
初めてのときと比べると、ずいぶんと時間がかからなくなりました。
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あとは、バッテリーレスですので、ライトやその他の保安部品を、
全て同一電源から取るように結線し直します。
コレで保安部品を付ければ大丈夫なはずです。
一応一回テストしてみてくださいね。

それからオマケで、チョット気になっていたことを。
イワピー師匠のTLMはリアサスがJD06の白サスになっています。
ですので車高が上がって、サイドスタンドが短めです。
何のものだか不明なスタンドが一本ありますので、
コレを加工して長めのスタンドを作ってしまいます。
このスタンド、TLMの純正と比べて、スプリングの位置が逆です。
長さももう少し確保したいので、ステップワイド化に使った残りの鉄材と、
ちょうど良い円盤状の鉄板を溶接します。
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これで足場の悪い場所でもしっかりとバイクを停めることが出来ます。
ところで一番下に溶接した円盤状の鉄板は何だか判りますか?
何かは見てのお楽しみ、と云うことで。

今週の日曜日は身内のツインショック大会になりそうですね。
by s-fulllife | 2009-07-16 20:35 | その他のバイク達 | Comments(7)
梅雨の晴れ間とは、
本来雨ばかりの梅雨にぽっかりと晴れ間がのぞく事だと思うのですが、
もう梅雨明けしたのかと思うほど、良い天気が続いています。
結局日曜日の雨マークもいつの間にか消えて、
当日は暑すぎる位の良いお天気に恵まれました。

前日に積み込んだイーハトーブを乗せたハイエースで、
集合場所である三ケ日IC近くのJAに到着すると、
今回の首謀者2人はすでに談笑を始めていました。
関東のyoshida914さんと、関西の1京都さんです。

もちろん2人とも大のTLフリークですが、
ほかにもいろいろバイクを所有しています。
その中でもひと際異彩を放つ空冷2st2気筒125ccがあります。
スズキ・GT125です。
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     <GTシリーズに共通する「ラムエアシステム」。強制空冷と言った感じでしょうか?>


このバイクを共にここまで仕上るために並々ならぬ苦労があったそうです。
その苦労をねぎらって、バイクには美味しい空気を、ライダーには美味しいウナギを、
と言った趣旨のミーティングです。
もちろん私はウナギに目がくらんで参加したのは言うまでもありません。(^^;
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    <GT談議に花が咲きます。しかし話はあっちに行ったり、こっちに飛んだり、いつものダベリングタイム。>


これまたいつものごとく時間を忘れてダベリングと試乗をしていると、
私のおなかは時間を忘れていなかったようです。(^^;
今回はウナギの有名店に突撃予定でしたので、
混み合うお昼の前にお店を目指します。
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場所は車を止めたところからすぐ。
さっそく店内に。
赤い橋の袂にあるそのお店は、小ぢんまりとした、景色の良いお店でした。
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肝心のウナギですが、もちろん蒸さずに焼き上げる関西風。
ウナギの質は変わりませんが、量で竹・松・特の3ランクが設定されています。
3人揃って松を注文します。
注文を受けてから捌きますので、料理が来るまでは15分ほどかかります。
その間もバイク談議は続きます。
あっという間にうな重が目の前に届きました。
ひとりだけご飯が大盛りになっていますが、誰のだか判りますか~?
おそらく想像通りの人です。(^^;
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    <左が通常のもの、右が大盛りです。ちなみに大盛りは110円増し。>


さすがに有名店です。私たちが入店してすぐに満席に、
その後からもお客さんは途切れず、お店の外には何人もの人が待っていました。
そして味のほうもさすがに有名店です。
香ばしくパリパリの表面としっとりジューシーでプリプリの白身。
タレも甘すぎず、大満足のお味でした。

この暑さの中、店外で待っている人もいますので、
食べ終わったらすぐに退散します。

ここからは本当にノープラン。
おそらく名所や絶景ポイントなどがあったのでしょうが、
単純にGTとイーハトーブを走らせます。
信号も少なく、日曜日だと言うのに車も少なめ、良い所でした。

あてどなく走っていると、突き当りで道路は終わってました。
何の変哲も無い学校の裏手に湖が広がっています。
そして、そこにはシジミ取をする家族連れが2~3組。
なんとものどかな風景でした。
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    <きっと観光とは無縁の場所でしばしダベリング。>


暑さも厳しく、帰りの渋滞も気になってきたところで、
そろそろ車に戻ります。
それにしても2台のGTは速い!
エンジンの性格はお二人の味付けが異なっていて面白かったのですが、
とにかくどちらも完成度が高く、そして速いんです。
同じ125ccとはいえ、イーハトーブでついて行くのは大変でした。(^^;
それでも、2台とも全開ではなかったと思いますよ。
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    <高回転キープで行かれたら、すぐに見えなくなっていたことでしょう。>


車に戻って片付けをして、
再会を誓って各自家路につきます。

その前に3人で揃ってパチリ。そのあと、本日結成された、「コントGT」の2人でパチリ。
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yoshidaさんのブログでの2人のやり取りを見て、
妻君が命名した名前です。
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    <浜名湖の地で結成された、コントGTのお二人。これからも楽しいコントをネット配信してください。>


楽しく美味しい浜名湖をあとにして、
一路目指した我が家ですが、横浜町田ICまで25kmの渋滞と云う情報と、
程よく頂いたうな重大盛りのおかげで、とにかく眠い!
少しだけ仮眠をとって、それでも夜7時くらいには帰り着きました。

また、秋には第2回があるそうです。中部の方に良い場所教えてもらお~っと。(^^)
by s-fulllife | 2009-07-14 00:22 | その他のバイク達 | Comments(3)
先日の白井大会で、イワピー師匠のTLMをお預かりしてしまったので、
イーハトーブを手放す前の状態に戻ってしまいました。

さてさて、場所を空けるためにもTYを早く仕上なくてはなりません。

塗り終えたTYのフレームはガレージの天井から吊る下がっていますので、
ヤフオクで落札できた綺麗なリムとハブでホイールを組みます。

先ずはハブにスポークを通します。
この時スポークは内側から外側に通す物と、
反対に外側から内側に通す物とがあって、
カギ部分の長さと角度が違います。
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次にリムのほうを見ると、スポークが通る穴がありますが、
コレも左・右・前・後と傾いて穴が開いています。
要するに2種類のスポークが左右から引っ張っている状態になりますので、
穴もコレに対応して4種類開いているわけです。
自信の無い人はバラす前に写真をとっておいたほうが無難ですね。
もちろん私もしっかりと撮ってあります。(^^)v
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そして、リムの穴の角度に合うように”内側”から入れたスポークを張っていきます。
間違って外側から張ってしまうと内側が張れなくなってしまいます。
この時4種類の穴がありますので、間を3穴空けて張っていきます。
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内側が全部張れたら今度は外側です。
内側のスポークとクロスさせるのですが、どの角度にするのかは車種で違ってきます。
クロスさせた間をいくつ空けるかで「〇本組み」と云う呼び方をしていたように記憶しています。
この組み方によって、固いホイールになったり、弾力のあるホイールになったりします。
しかし、コレはあくまでも自転車のお話ですので悪しからず。
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同じやり方でもう片側もスポークを張っていきます。
もちろん今の状態は仮組みの状態であって、
本格的に締めこむのは全てのスポークを張り終わってから、
少しずつ締めこんでいきます。

リアホイールも同じようにして組んでいきます。
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最後にバイクに組み付けて振れを取って終了です。

でも、まだ車体には組みつけていません、と云うより組み付ける車体がありません。(^^;
と云うわけで、もう少しこまごまとした物もやっつけていきます。

まだまだ全体像は見えてきません。
イワピー師匠のTLMはまだトランポの中です。m(_ _)m
もうチョット待ってくださいね~。
by s-fulllife | 2009-07-09 19:22 | その他のバイク達 | Comments(6)
メッツさんの初心者エンジョイ大会が白井で行われました。

先週に引き続き、妻君の出番です。
月末とアルバイトさんの試験期間が重なって、
少々お疲れ気味の私は今回もお守り役です。

さてさて、当日は梅雨の晴れ間ならぬ、梅雨の”曇り空”で、
気温の高さを考えれば、今の時期としては最高のコンディションです。
少しだけ寝坊してしまいましたが、
ライダースミーティングの30分ほど前に到着しました。
この会場は駐車スペースから競技会場まで少し離れています。
今回はオチビのご機嫌をとりながらの撮影は不可能かに思えました。
しかし、思わぬ幸運の天使が待っていました。
大会主催者側に、うちのオチビより2つ上の女の子がいて、
ちゃっかりとその子と仲良くなったオチビ。
お姉ちゃんとそのお母様と一緒にセクションまで出かけることが出来ました。
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    <すぐに仲良しになったふたりのお嬢様。付添いの爺やはもちろん私です。(^^;>


さて、肝心のセクションですが、
初心者エンジョイ大会と云う割には、チョットキビシ目の設定です。
後で知ったのですが、前回(私たちにとって)の爆笑ツインショック大会が、
古いバイクをいたわって簡単な設定でしたので、
もう少し歯ごたえのあるセクションを望む声が多かったそうです。
こんな打てば響く所もこの大会のアットホームで良い所です。

比較的広い湧き水がある場所に4つのセクションが集中しています。
少し待っていると、妻君の組がまわって来ました。
先週のヤドリギとは一味違った小さな沢のセクションです。
ここは割と簡単な設定です。
インからアウトまでスムーズにクリーン!
一緒にまわっている仲間の話だと調子は良いようです。
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    <綺麗なカトウスペシャルを駆るY型さん。この後悲劇が待っていました。>


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    <みんせいさんは果敢に上からのラインを選択。皆さん見事にクリーンしていました。>


次はその下流にある同じ沢のセクション。
流れの底にある石は動きますので油断できません。
オープンクラスはひとひねりあって簡単にはいきません。
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    <コレはお見事、75ccのファンティックを操る〇〇さん。>


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    <いつでも豪快な森さん。レプソルカラーが注目を集めていました。>


そして、高低差のあるダイナミックなセクション。
オープンクラスの出口は高さのある下りになっています。
さらにビギナークラスも出口に木の根が這っていて気を抜くと引っかかってしまいます。
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    <今日は体の動きが良い妻君の走り。ダイナミックかつ慎重にクリーンしました。>


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    <オープンの出口。突き刺さりそうな下りで、見事なクリーンのイワピー師匠>


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    <同じく見事にクリーンのY型さん。でも、レバーの角度がおかしい?>

上の画像、レバーの角度がおかしいのではなく、
ハンドルごと角度がおかしいのです。
見事にクリーンした後、クランプの締め込みが甘く、
ハンドルが下を向いてしまいました。
コレだけでしたら良いのですが、
角度が変わった結果、アクセルが全開になり、
カトウスペシャルのTYはこの先の小さな崖から数m転落してしまいました。
幸いY型さんには大きな怪我は無かったようです。
一番痛かったのは、Y型さんの”心”だったようです。とってもお気の毒でした。

そして、この日もありました。女の戦いが。
テック仲間のよきライバルである、れみぞーさんと妻君の戦いです。
私が見ていた前半戦は妻君がリード。
ところが、戦いが終わって帰ってくると、数点差で負けてしまったようです。
原因は、よせばいいのに”無駄な”チャレンジラインを行ったことと、
その失敗で精神的に崩れたこと、
そして、古傷である膝が筋力不足のため痛みが出てきてしまったようです。
翌日病院送りになってしまいました。(^^;
やっぱり練習不足で勝てるほど甘くはありません。
そして、れみぞーさんはジャンケン大会でも最後まで勝ち残り、コシヒカリ5kgをゲット!
ちなみに私たち夫婦は揃って1回戦負け。今回は完敗でした。(^^;
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    <とったど~!コシヒカリを手に勝利の雄たけび?>


最後に一枚。
ツインショックのビギナークラスで、2位と3位を獲得したみんせいさんと森さん。
その両サイドにはかなり若すぎる感のあるレースクイーンが控えていました。(^^)v
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メッツさんの主催は爆笑大会以来の参加でしたが、
和気藹々とした雰囲気にますますファンになってしまいました。
そしてこの大会、主催者も参加しています。
そこがまた良いところですね。
主催者もただのいちトライアルオヤジとして皆と一緒に汗を流す。
そんな姿勢を嬉しく思ってしまいます。
by s-fulllife | 2009-07-06 18:49 | Trial | Comments(12)
先日のわいわいトライアル大会で、
Y型さんより、「TYはどうなっているの?」と聞かれました。
どうもこうも、いまだバラバラ状態ですが、
細かく進行してはいます。

全バラしたところまではご紹介したので、その続きを。

先ずはひたすら磨いて塗装を落とします。
前オーナー様ははけ塗りをしていたようで、
簡単に落ちていきます。
ただし、簡単に落ちる赤色の下に、
純正色のシルバーが見えてきます。
さすがにコレはなかなか手ごわい。
グラインダーとワイヤーブラシで格闘すること2時間。
汗だくになりながら下地を出すことが出来ました。
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作業をしながら気がついたのですが、
フレーム左側のステップブラケットが付く上あたりで、
補強材がちぎれかけています。
グラインダーで切り落として、
バイアのステップをワイド加工したときに使った鉄材の残りで、
補強を入れなおします。
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梅雨の晴れ間を狙って下地剤のサビ止めを塗ってから、
予告どおりに赤を吹きます。
作業が終わったところで我ながらビックリ!
スイングアームがまったく手付かずで転がっていました。(^^;
まったくその存在を忘れていたのでした。つくづく私らしいですね。
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さてさて、もうひとつの大物である前後のホイールですが、
スポークはサビが激しく、新品をオーダーしました。
ところが、ハブとリムもかなりヤレています。
どうしたものかと思案していると、
ちょうどいいタイミングで、ヤフオクに綺麗なハブとリムのセットが出品されています。
スポークも錆びているので良ければ付けてくれるそうです。
さすがにホイールとして出来上がっていないので、
大した競争もなく落札できました。
そして届いてみてまたビックリ!
画像以上にとっても綺麗で、ノーマルのアルマイトが落ちて、
バフ仕上になっています。俄然やる気が湧いてきました。(^^)v
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     <新品はスポークだけです。ハブもリムも新品以上に綺麗です。>


茨城のSさん、大変手のかかったものをありがとうございました。
お互いバイクいじりはやめられませんね。
by s-fulllife | 2009-07-03 18:11 | その他のバイク達 | Comments(7)

by ぷーたとうさん