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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

<   2008年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

おそらく今年最後になるであろう、愉快な仲間たちの宮ヶ瀬湖ミーティングも、
もう来週末に迫ってきました。
何度も行った場所ではありますが、
今回は新しい仲間もやってくることになりそうですし、
万全を期して下見に行ってきました。
(実は大義名分をつけてのミニツーです。(^^ )

と言っても仕事を休んでいくわけではありませんので、
早朝に出発して、仕事までには戻ってくる少々忙しないスケジュールになってしまいました。

夜明けとともに身支度を整えてスタートを切ります。
今日のお供はTL1号です。
小さめのアルミタンクは航続距離が短いと云うウイークポイントがありますが、
スタイル的には気に入っています。
今日のようなショートツーリングでしたら、距離的にも問題ありません。
一応予備の燃料ボトルを搭載して万一に備えます。
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晩秋とは言っても、さすがに早朝の寒さは厳しくなってきました。
ユニ○ロの新素材のアンダーウエアを着込んでいるので、
何とか持ち応えています。お値段の割りに効果はまずまずです。

走り出して20分ほどで津久井湖の近くまでやってきました。
前方の山々は綺麗に色づいています。
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寒さの中でも陽が当たってくると少しだけ暖かさを感じることが出来ます。
はるか遠くの彼方からやって来ると云うのに、やっぱり陽の光って凄いですね。

やがて、集合場所の宮ヶ瀬湖畔に到着しました。
いつもたくさんの車とバイクで埋まっている駐車場はガラガラで、
少し雲が出てきたことも手伝って寒々とした雰囲気でした。
写真を撮ってすぐに退散。ミニツーリングのコースを下見に行きます。
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久しぶりに訪れる「牧馬峠(まきめとうげ)」です。
天気が良ければ峠から富士山も望める所なのですが、
頂上付近は道幅も狭く、大型の車は通り抜け出きません。
ひなびた感じのとってもいいところです。

のはずだったのですが、行ってみると、案外交通量が多く、抜け道のように使われているようです。
そして眺望も思ったほどではなく、フェンスが出来てしまってちょっとガッカリです。
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  <峠よりも、その手前のほうが良い感じの紅葉でした。>

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  <峠を下ったところにある立派なお家。これ、そのお家の「門」です。>

そして、コンクリートのゴツゴツした少々急な下りを走るともう峠道はおしまいです。
しばらく走るとY字路に出ます。
道なりに行くと相模湖方面、
左に折れると道志を経由して山中湖へと道は続いています。
本日は道なり。相模湖方面へ進みます。

道はさらに細く、クネクネと曲っています。
昨日までの雨で路面はまだぬれています。
加えてこの寒さ。万が一凍っていたら大変です。
本番の時は昼過ぎですので大丈夫だと思いますが、
ここはゆっくり丁寧に!
そして、相模湖へ向かう峠道、「ねん坂」に出ます。
ここを右折して、津久井湖を目指します。
道は国道になり交通量も多く、違った意味で注意が必要です。
給油ポイントのガソリンスタンドをチェックして、休憩場所のコンビにも確認します。

国道をそれてもうひとつの見所に向かいます。
巨樹好きのおじ太郎さんにお見せしたい大杉があります。
と言っても鰻ツーのときの天然記念物や、
伊豆の太郎杉に比べたらまだまだ若造ですが、
それでも樹齢500年ほどの品格漂う大杉です。
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  <奥側の杉が御神木の大杉です。>

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  <周りを大きな杉に囲まれて、ここだけ別世界のようです。>

大杉のある諏訪神社を出ると、あとは快適なワインディングが続いています。
この時ばかりはもう少しパワーが欲しくなります。
いくつかのトンネルを抜けると、そこはつい数時間前あとにした宮ヶ瀬湖畔の駐車場です。

さあ、仕事が待っています。でもあとちょっとだけ遠回りをして帰りたい気分です。
先ほどより少しだけ暖かくなった晩秋の宮ヶ瀬湖畔を、帰り道とは逆方向へ愛騎と走り出しました。
by s-fulllife | 2008-11-29 11:11 | TL関東 | Comments(8)
先日伊東からやって来たTL7号、もとめぐパン1号です。

よっちゃんから不動の状態で受け取ってきました。
ポイント点火のエンジンをいじるのは初めてです。
とりあえずキーをONにしてチョークを引いてキックをしてみます。
・・・・・・やっぱりかかりません。(^^;

プラグを外してみると黒くくすぶっていますが、
ガソリンで濡れていません。
キャブレターは新品が付いていますが、
一応バラしてみます。
すると、フロート室の底にタンクからと思われるサビが溜まっています。
タンクからの燃料ホースにはフィルターが付いています。
しかし良く見てみると、荒いメッシュに磁石が付いているだけです。
サビの粉はそれをスルリと通り抜けてキャブに到達したようです。

さて、しっかりとしたフィルターを付けて、
ついでに各ジェット類を洗浄して、キャブを組みます。
コレでどうでしょう?

やっぱりエンジンは目覚めてくれません。

もしかして?確認するとやっぱりプラグに火花が散っていません。
さあ、配線のチェックです。
いろいろ調べると・・・・発見しました。
スプロケットカバーの上の配線を束ねるフックが配線を押切っていました。
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断線していた線を繋ぎなおしてふたたびキック!
心地よい排気音とともにバイアルスのエンジンは目覚めました。

さぁ~て、これからいろいろとお付き合い願いますよ~、バイアルス君。


この、バイアが載っているのは、先日まで私が座っていた作業用の椅子です。
キャスター付きで自由に移動できて、けっこう気に入っていたのですが、
手狭になってきたガレージで、椅子の下にはほとんど何も入れられないのが気になっていました。
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そこで、収納もかねた椅子を製作しました。
ホームセンターで檜の箱がお手ごろ値段で売っていました。
コレにキャスターと蓋を付けて中をダンボールで仕切ります。
もちろん私の体重を支えるために蓋には補強を入れました。(^^;
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中には置き場所に困っていた電動工具を収納しました。

いつもバイクをいじっていますが、たまには日曜大工も良いものですね。
by s-fulllife | 2008-11-22 23:15 | TL再生 | Comments(8)
今日は朝から雨だった。
正確に言えば昨晩遅く、未明からの雨だ。
天気予報では正午ころまで降り続いた雨が止んだあとは、
かなり冷え込み寒くなるそうだ。
しかし予報はあくまで予報である。見事にはずれた。
雨は午前8時過ぎには止んで、
そのあと顔を見せた太陽は11月とは思えない力強さだった。
そう、私の冒険心をくすぐるのに必要にして充分の輝きを放っていた。

と、たまにはこんな感じではじめてみました。
どうですか?ハードボイルドな感じの始まりでしょう?

要するに、予想外に天気が良く暖かくなったので、
明日からの伊東ミーに行けない鬱憤を晴らすために、
ちょびっとバイクでお出かけしてきたと云うことでした。
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たまに買物などで使っているTL5号、イーハトーブ。
伊東から嫁にやってきて以来、あまり遠出をした事がありません。
今回も超ショートポタリングですので、長距離とは行きませんが、
やっぱりTLは自然の中がよく似合います。
一番近い河原までゆっくり片道30分ほどの道のりです。

ぷーたと共に銀行に行ってきて、お昼は河原で頂くことにしてすぐに出発しました。
イーハはすこぶる快調です。
トライアルバイクにしてはエンジンが少々高回転型の気がしますが、
かえって街中やツーリングにはうってつけです。
今度機会を見て伊東へ里帰りさせてやろうと思います。
途中、コンビニでパンとお茶を買って、そこから2~3分の河原に到着。
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昔は何もないただの河原だったのですが、今では綺麗な公園になっています。
特に車両進入禁止とは書いてありませんが、
今後のより良いバイク環境のために、公園内は押して歩きます。
(後で分かったのですが、画像の奥側に車が入れる道がありました。小心者ですので。)
平日の昼間ですのであまり人はいません。
階段で近くの高校生たちがスケッチをしています。
そして私はパンをほおばります。外で食べるとただのアンパンがウマイ。
公園の木はもう色づきはじめてています。山のほうもそろそろ綺麗でしょうね~。
ただのんびりと川面を見ながらパンを食べていたのですが、
公園の奥、上流側が気になりだしました。何かあるかな~?と。
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残りのパンを口に押し込み、上流に向かってとことこ走り出します。
この公園をもう少し広げるつもりなのか、河原では工事をしています。
そこをすぎると、川をせき止めるような堰堤がありました。もちろんその先まで行ってみました。
そこで初めて分かったのですが、先ほどの工事は流れが速いこの堰堤より上流に魚が登って行くための「魚道」を造っていたのでした。な~るほど。
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さぁ~て、そんなにゆっくりもしていられませんので、そろそろ帰ろうと思ったとき、
堰堤で出来た緩やかな流れの岸に野鳥がいました。
鳥が逃げないようにそっとバイクの向きを変えて、イーハと一緒にパチリ。
まだまだ相模原も捨てたもんじゃあ~りません。(^^)v
お昼を入れても90分ほどの小さなたびでした。
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伊東ミー参加の皆さん、私は一足お先にミニツー行ってきました。
皆さんも楽しんできてくださいね!
by s-fulllife | 2008-11-07 16:29 | TL再生 | Comments(4)
晩秋の日曜日、相模川で国際A級の本多選手、砂田選手を招いてのトライアルスクールが開催されました。今回もTL仲間のhopさんが声をかけてくださって、両A級選手とも快く引き受けてくださいました。
私は参加しながらも、広い河原のコースの案内役として、妻君は受付を微力ながらお手伝いさせていただきました。

さてさて、当日は天気もよく、暑くも寒くも無い絶好のトライアル日和です。
私たちが到着した頃にはもうほとんどの参加者が現着していました。
皆さん張り切っていますね~。
簡単な自己紹介のあと、各々バイクと体の暖気を済ませて午前中の練習場所へと移動していきます。

今回は参加者も多く、はじめは少し広めのコンクリート片と玉石のセクションです。
先ずはウォーミングアップがてらのファーストセクション。
ですが、けっこう難しい!
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両先生がお手本の走りを披露すると、まるで平地を走っているような滑らかでスムーズなライディングです。
四苦八苦しながら何とかクリーンが出ました。
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次に用意されたのがまたまた手ごわいセクションです。しかも少々長め。
しかしはじめのセクションで体がほぐれていたのか、何回目かにはクリーンが出ました。
このセクションは入り口の左ターンからコンクリート片に乗るところと、出口の右ターン、コンクリート片のふちギリギリを攻めるところがポイント。
クリーンは出るものの、入り口が巧くいっても出口が×だったりその反対だったり、クリーンが出たりメロメロだったり。どうにも安定感がありません。
このあたりが大会でなかなか点数をまとめられない私らしいのですが。(^^;
気がつくともうお昼をすぎていて、両先生の華麗なデモンストレーションを見せていただき、午前中のスクールは終了しました。
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  <この態勢から>

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  <こうなって>

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  <おみごと!人車一体の妙技です>

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  <砂田選手も負けていません。お見事です。>

お昼をはさんで午後からもコンクリートブロックと玉砂利の気を抜けないセクションです。
インしてからすぐに右小回りのタイトターン。ブロックの間をすり抜けて左ターンから土の斜面を登ります。最後は右ターンしながらコンクリートブロックの飛び石ステアでアウトします。
ここでも安定感がありません。あっちが出来るとこっちで躓き、こっちが出来れば出口でエンスト、と言った具合です。(^^;
結局最後までクリーンは出ませんでした。まだまだ修行が足りません。
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 <tr-133も苦戦していましたが、このあと見事にクリーン!御見それいたしました。>

そろそろ皆さん疲れが見えてきたころ、先生がいいタイミングでセクションを移動します。土と砂の混じった斜面で、マーカー規制をせず、各々クールダウンを始めます。
私はこのあと所用がありここで失礼しましたが、最後までけが人も無く、無事に終了したようです。
今回のスクールを企画してくださったhopさん、快諾してくださった本多先生、砂田先生、そしてオチビの面倒と受付をしてくれた妻君に感謝です。



今回のスクール参加は別のバイクでしたが、ムチャクチャに綺麗なバイクがありました。
「モンテッサ COTA 247」 とにかく綺麗でした。海外ではこんなバイクのパーツがまだあるんですね~。
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そして、こんなバイクも参加していました。
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「CRF230」静さんのお知り合いの方ですが、私はとてもこのバイクでセクションを攻める気になりません。キャスターが寝ていて、シート高も高く、ハンドルも切れません。
しかしこのあと先生が乗ると、何故かスルスルとクリーンしてしまいました。巧い人はバイクを選ばないんですね~。

最後にもう一台。
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リアサスが抜けてしまっているノーマルのイーハトーブです。
hopさんのお知り合いだそうですが、すかさず「愉快な仲間」の掲示板の存在をお教えしておきました。近くのツーリングやミーティングの際には是非と仰っていました。
by s-fulllife | 2008-11-03 18:55 | Trial | Comments(18)

by ぷーたとうさん