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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

<   2008年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

先月末に岩手で開催されたイーハトーブトライアル大会。
関東から参加の皆さんが集まって、報告会をすることになりました。

当日はあいにくの雨模様。
風邪気味の私は練習には参加せず、オチビのお相手。
ですので、画像もほとんどありません。
以前ミニコンペで使ったセクションをトライしたようです。
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雨にぬれたツルツルの斜面を縫うように、
上に下に右に左に、クネクネとなんとも地味で、しかし基本が詰まったセクションです。
本日ツインショックデビューの岩P師匠は、
さすが、見事に駆け抜けて行きます。
今回はtr-133さんのお知り合いが、お2人参加されました。
私もコンペなどで時々お見かけする方々です。
みんせいさんと森さん、静さん、ミシュランを履いたyoshidaさん、
妻君と最近成長著しいれみぞーさん、みんな楽しそうにトライしています。
う~ん、チョットだけうらやましい。
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  <久しぶりのトライアル。帰ってから反動でグテングテンでした。>


練習の後には皆で焼きそばパーティー。
「報告会」のはずだったのですが、皆練習に夢中になってしまいました。
やっぱり乗るのは楽しいのです。
最後に全員で記念撮影。
また来年も・・・・・・なんて思ってしまいます。
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そして、もろもろのほうです。
愉快な仲間の掲示板でも報告しましたが、
TL6号・めぐパン号のサイレンサーに大きな穴が開いてしまいました。
小さな穴は適当な鉄板を溶接して塞ぎました。
大きな穴はエキパイを溶接して、2本出しのサイレンサーになりました。
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エンジンは耐熱ブラックで塗装。電装はコイルを加工して12V化しました。
クラッチを少しでも軽くするためにアームを延長しました。
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今日、Fフォークオイルを交換するときに、
アウターチューブの塗装がパーツクリーナーで解けてしまいました。
そこで慌ててウレタンクリアを噴いて何とか修正。
細かいビスやナットに至るまで錆びていて、
それをいちいち磨いたり交換したりしながらの組み立てですので、
なかなか進みませんが、来月はじめ頃には試走できるようにピッチを上げて行きます。
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当のめぐパンさんは挙式のため、昨日より北海道に行っています。
末長いお幸せをお祈りすると共に、新婚さんを怪我させないように、
しっかりと造りあげようと思います。
by s-fulllife | 2008-09-25 23:56 | TL関東 | Comments(17)
さてさて、久しぶりのブログ更新が食べ物ネタと云うところが、
いかにも私らしくて少々複雑なところではあります。

1京都さんや、ノースラインさんに突っ込みを入れられる前に、
自分で突っ込んでおきました。(^^;

TL仲間のおじたろーさんも言っていますが、
最近は伊東方面がまるでホームグラウンドのように感じられるほど、
出没回数が増えています。
今回もまた伊東方面なのですが、
コレだけたくさん訪れても飽きることなく、
逆に新たな発見をすることのほうが多いくらいです。
今回も美味しい発見をさせていただきました。(^^)

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土曜日の仕事が片付いたのが午前2時くらい。
いつもより少しだけ早い時間です。
作戦では、前日の仕事を早く終わらせるのは難しいので、
お昼過ぎから仮眠を摂ろうと思っていました。

ところがこんな時に限って思いついてしまうんですよね~。
かねてより製作中のめぐパン号に、1号機のリアホイールを履かせるために、
新品スポークで自分用のリアホイールを組むつもりでいました。
コレを組んでしまえば、伊東ツーでホイールの馴らしが出来ます。

と云うわけで、お昼寝タイムはホイール組み立ての時間になってしまいました。

古いスポークはサビが酷くニップルもまったく緩まず、
ニッパーでカットすることになりました。
リムの内側が一箇所だけ腐食していて、
強度的には問題なさそうでしたが、表面がはがれた破片でチューブを傷つけてもいけないので、
金属パテで修正しました。
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ハブも磨いてつや消しブラックで塗装します。
この塗料は乾きも早いのでもうすぐに組めそうです。
順番どおりにスポークを仮留めして、ある程度目分量で締めていきます。
バイクに仮留めして軽く振れ取りをしたら、タイヤを入れます。
リヤホイールですのでビートストッパーを2個入れたのでチョット苦労しました。
しかし出来上がりは上々です。スポークが輝いているだけでゼンゼン印象が違いますね。
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夕方前には作業も終了しましたが、仮眠を摂る時間は無く、
明日も寝不足の旅になりそうです。

2時間ほどの仮眠のあと、目が覚めると辺りはまだ真っ暗です。
連休の中日なので道は混み合うことが予想されます。
8時までに到着するには5時には出発したいところです。
いそいそと準備を整えてバイクに跨ったのはちょうど5時のことでした。
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最近通いなれてきたR129を南下していきます。
ここまではいたって快調です。
タンクが小さいため、すぐに給油が必要です。
前日おじたろーさんたちが集合したであろう、大磯のマックを少し過ぎたガススタンドで本日一回目の給油。燃費は42km/Lでした。
計算上では満タンで96kmほど走れることになります。
最近値下がりしてきたとは言えガソリンが高値の昨今、なんともエコな乗り物ですね。
燃費は良いし、必要にして充分なパワーもあります。
ちょっとメタボ気味なオジサンを、伊東まで3時間弱で連れて行ってくれます。
いつもの集合場所の耐震バースで記念撮影、その後皆の元へ走ります。
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そして、チョット余裕を持って宿に到着。
8時半には出発する予定ですが・・・・・ベニーさんとおじたろーさんしか起きていません。
前日の晩はさぞ盛り上がっていたのでしょうね。
結局出発は10時頃になってしまいました。
このある意味アバウトな所が旧いバイクみたいで逆に善い所ですね。
途中下田駅前の混みあうところは、地元よっちゃんの道案内でスムーズに抜けることが出来ました。
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みんなの腹ペコ度が限界に達する少し前に目指す「南京亭」が見えてきました。
バイクを置いて店内に入ると、小ぢんまりとした昔の中華食堂と言った風情が漂っています。
ただし、量の多さは驚嘆に値します。量だけではなく、味もなかなか。
私はラーメンライスと餃子を注文しました。
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食べても、食べても、麺がどんぶりの中からあふれてきます。
ライスもファミレスではラージライス級、餃子はこんがりパリパリで、中身はジューシーで甘い野菜のお味です。
久しぶりの超満腹状態でしたが、このあとテトラさんとまっちゃんからチャーハンのおすそ分けを頂きました。さらに目の前のおじたろーさんが餃子を残してギブアップ。
私とよっちゃんでしっかりと平らげました。
もうどんなにすべる路面でもグリップ間違いなしの超超超満腹状態で南京亭を後にしました。

食後のひと時を近くの弓ヶ浜で談笑して過ごしました。
さすがにシーズンオフですので、観光客もまばらです。
地元のよっちゃんいわく、
夏には目のやり場に困るような水着の娘さんが大挙して訪れるそうです。
それを聞いたおじさんたちは「是非来年の夏にはここでミーティングを開こう!」
と密かに心に決めるのでした。(爆)
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満腹状態の帰り道は睡魔との闘いでした。
せっかくの良い景色も、潮の香りも、楽しむ余裕がありませんでした。
帰り道でアンダンテに立ち寄り、お土産にパンを購入しようかと思っていましたが、
さすがの人気店、この時間ではすでに完売していました。
めぐパンさんに、バイクの進行状況を直接伝えて、
引渡しの日時もおよそですが来月になりそうです。
帰ったら気持ちを入れなおして作業を進めねばなりません。

道の駅ならぬ「旅の駅」でお土産を買い込み、宿ではテトラさんよりイーハ大会の入賞祝いまで頂いてしまいました。
テトラさん、いつもお気遣いありがとうございます。m(_ _)m ペコリ。
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風邪ぎみのオチビがいるため、後片付けもお手伝いできずに早々にに帰路に着きました。
その節は申し訳ありませんでした。m(_ _)m またまたペコリ。

ハイシーズンではなくてもさすがは連休中の伊豆半島です。
帰り道は移動距離の半分以上を渋滞路のすり抜けで移動しました。
おかげで、7時過ぎには帰宅。
せめてもの罪滅ぼしに家族と外食に出かけました。
でも、連休中ですのでどこも混んでいます。
たどり着いたのは、ご近所のバーミアン。
ラーメンと餃子とチャーハンははじめから除外してメニューを眺めたのは言うまでもありません。
(^^;
by s-fulllife | 2008-09-18 10:15 | TL関東 | Comments(7)
昨年より盛り上がっていたイーハトーブ大会への参加が、
先日ようやく実現しました。

ヒームカに参戦のみんせいさんと森2号さん、
トレイルツアーに参加の静さんとは大会当日は別行動でしたが、
TL関東の仲間とチームを組んで、
テックのトライアル仲間のチームと共に
5人で挑んだネリクラスの模様をレポートさせていただきます。
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金曜日の早朝、3時過ぎに浅い仮眠から目が覚めました。
外は土砂降りです。
TVのニュースでは大雨の情報が乱れ飛んでいます。
大会参戦よりも、岩手にたどり着けるのかが先ず心配になりました。

小止みになった瞬間を逃さず荷物を積み込もうとすると、
すでにyoshidaさんがスタンバイしていました。
荷物とバイクの積み替えを終えて、妻君とオチビを乗せて、
夢にまで見た岩手に出発しました。

大雨の予報は見事にはずれて、道中はいたって快調でした。
途中で岩P師匠・れみぞー組み、シダックスさんと合流して、
皆で東北道を北上します。
昼前には現地に到着。
昼食は全員一致で「わらじとんかつ」に決定!
私も久しぶりに堪能しました。
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先ずは車検と「コンクール・ド・エレガンス」にバイクを出品するために、
本部のテントに向かいます。
車検はあっけなくパス。
コンクールのほうは森2号さんのバイクが3位。
後の皆さんは「かすりもせず」でした。(^^;

そして当日の朝を迎えます。
私たちは5番目のスタートですので早々にスタート地点に向かいます。
ここでノースラインさんと感動の再会を果たしました。
そしてTL東北kawaさんとも再会することができました。
そして懐かしい顔や、見慣れた顔、そこにはトライアルが、バイクが大好きな全国の「ほじなし」(素晴らしきばか者)たちが集まっていました。

感動のスタート後、さっそく第一セクションが待っています。
コレは軽い肩慣らしのようなセクションで、全員揃ってクリーン!
第二セクションではれみぞーさんとyoshidaさんが5点。
原因はマーカーの見落とし。あ~勿体無い!
それでもコレで肩の力が抜けたのか、
それぞれにセクションをこなして行きます。
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  <ルジャーンレプリカを駆るシダックスさん。決まってますね~。>
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  <熊笹の細い道を抜けると、気持ちのいい草原が広がっていました。>


そしてランチコントロール手前の第十セクション。
ネリクラスの中ではかなり手ごわいセクションです。
転倒シーンを狙ってTVカメラもスタンバイしています。

先ずは私がトライ。逆キャンバーのターンが「ミソ」です。
がんばったのですがターンしきれずに、斜面を横切り何とかアウト。
クリーン出来ました。岩P師匠もクリーン。
ここまで私と岩P師匠はオールクリーンを続けています。

れみぞーさんとシダックスさんは足を着きながらも何とかアウト出来ましたが、
yoshidaさんは5点。トライアルの難しさを噛み締めていたようです。
でもきっと、この経験も分析して今後のライディングに役立てるのでしょうね。
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  <ヒルクライムで見せた粘りのライディング。しかし残念ながらマーカーを見落とし5点>

ランチコントロールに到着すると、こちらにカメラを向ける人影が・・・・!
ノースラインさんです。
ここまで先回りしていてくれました。m(_ _)m 感謝!

私が出場していた時とは違ったメニューは、きのこたっぷりのすいとんと、
きりたんぽ、ヨーグルトとコーヒーのデザートまで付いています。

満腹になったライダーたちはまた愛車と共に岩手の自然に挑みに行きます。
そして薄暗いU字の谷を横切るようなセクション。
ここは難しい!先にトライしているブドリの選手も次々に5点をもらっています。
簡単なはずのネリのラインも結構な難易度です。
ここで今大会初めての減点3をもらってしまいました。
そして付き合いよく岩P師匠も3点。2人のオールクリーンの野望は泡と消えたのでした。(^^;

そして、トライアルライダー憧れの地、「七時雨山荘」に到着。
ここでもノースラインさんが待ち構えています。
まったくこのフットワークの良さには脱帽です。
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  <七時雨のセクションを行くれみぞーさん。緊張でガチガチでした。>
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  <お手本のような岩P師匠のライディング。顔以外はカッコいい?>

楽しい時間は本当にあっという間です。
気が付けばもう第十九セクション。
最終セクションまで後二つです。
クリーンする人も、悔しい減点を取ってしまう人も、
どの顔も満面の笑顔です。
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  <第十九セクションを駆け抜けるルジャーンレプリカ。岩手の森に似合っていました。>

そして最終セクション。
ここまで私と岩P師匠は減点3の同点。このままゴールしても、草トライアルの特別ルールで年齢の高い岩P師匠の勝です。
どうせならと、ブドリのラインを選択。どうにかクリーン出来ました。
しかし、ノースラインさんのビデオはバッテリー切れ。私がセクションアウトしたあとにTVカメラがやってきたりで、なんとも私らしい最終セクションとなりました。(^^;

最後に完走したメンバーでスタート台に上がって喜びを分かち合いました。
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楽しかった岩手の山々との別れもあとわずかに迫ってきました。
そして、ここにもうひとつのお別れのドラマがありました。
パパが山の中で泥んこ遊びをしていた時に、
宿ではほのかな友情(?)が芽生えていたようです。
今回お世話になったペンションサンダーパパさん。
ここのお子さんとノースラインさんのお子さんと、すっかり意気投合してしまったようで、
ちょっぴり悲しいお別れとなりました。
(パパは何だか複雑な気分。(^^; )
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  <仲良し3人組で秋田名物「ババヘラアイス」を頂く。>

そしてもちろん、パパの楽しみに付き合わせてしまった妻君とオチビには感謝×∞です。



素晴らしい大自然で私たちを包み込んでくれた岩手県。
暖かい人々。愉快な仲間たち。頼もしい相棒(マシン)。
食べ物も水も空気も全てが美味い。

また逢いに来るから、それまで変わらずにいてください。
全てがこのままで居て欲しい。だって全てが最高だから!

PS:帰った私を待っていてくれたのは思いっきり溜まった仕事の山でした。
   まだ月末処理が終わりません。(^^;
by s-fulllife | 2008-09-01 23:18 | Trial | Comments(16)

by ぷーたとうさん