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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

<   2007年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

以前企画したのですが、悪天候と体調不良に負けて順延になっていたプチツーリングに本日(11月23日)行ってきました。
私にとっては「プチ」だったのですが、遠路はるばる伊東からお出でのよっちゃんも含めての総勢6人の愉快な仲間たちが朝の冷たい空気の中、宮ヶ瀬湖畔の駐車場に集まりました。
先ずは私の知る限り、このあたりで唯一通り抜けできるダートの峠道に向かいます。以前も書きましたが、ほとんどの林道がゲートにより通行止めになっていますので、距離は短いのですが貴重な峠です。近くに農業大学がありますので、たまに馬が散歩している所に出くわしたこともあります。雨水の流れで削られて溝になっているところもありますが、全体的にはフラットで走りやすい林道です。ただし、道幅は狭く、通り抜けられることから普通車も時折通りますので注意が必要です。
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ここでよっちゃんがあるものを発見しました。どうやら立派な「自然薯」があるようです。以前の伊東ミーティングの際にご馳走になった自然薯は絶品でした。今度機会を見つけてこっそり芋掘りに来ようと思います。(^^)
林道を下ってさらにひなびたコンクリート舗装の九十九折れを下り中津川沿いに出ます。ここでよっちゃんはガス補給。いくら高燃費のTLでも伊東からの走りでガソリンの残量は少々心許ないものでした。これからの早戸川林道に備えての給油です。
途中、つたない先導車が思いっきりみちをまちがえてしまったり、各処で繰り広げられるTLの四方山話で、予定はかなり遅れ気味です。まぁそれは愉快な仲間たちのことですので、予定は未定と云うことで、林道よりも昼食を先に摂ることにしました。場所はおなじみのログハウスのレストランです。ここのお料理は地下水を汲み上げて使っていますので、とっても美味でボリュームもたっぷり。はじめて来た時からファンになってしまいました。
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暖かい店内で美味しいお料理を頂いて、止まるところを知らないTL談議が続きましたが、お昼時に店内が混雑してきましたので、キリのいい所で退散することに。そして目指すは98%が舗装路の早戸川林道です。
下界からこの宮ヶ瀬湖畔まで登ってくると寒さが一段増したように感じられますが、林道の、特に日陰ではさらに寒さを感じます。山に分け入っている実感をこんな所でも思い知らされます。でも逆にこの寒さに気持ちがピリリと引き締まるのも事実です。
夏のツーリングは、暑さで集中力が続きません。それに比べて冬のツーリングは、寒さで体はこわばりますが、気持ちは引き締まって走りに集中できます。私だけでしょうか?(気持ちと一緒に体も引き締めた~い!)
途中の綺麗な滝で記念写真を撮ったりしながら、舗装路の林道を登っていきます。オフロードならなお良いのですが、舗装路でも山奥の渓流沿いをお気に入りのバイクで走るのはなかなかに気持ちのいいものです。やっとダート路面になったのもつかの間、何事も無く折り返し点の堰堤まで到着しました。っと思ったのですが・・・・・折り返し点に着いて振り返って見ると、少し離れた所に誰かが転がっています。「???」落ち葉に隠れた石に前輪をはじかれて○。○。○が転倒!額を少しすりむいたようですが、大きな怪我にはならなかったようで一安心です。こんな山奥でどこかに綺麗な娘さんが居た訳でもないでしょうし、サルも木から落ちることがあるんですね。
折り返し地点に移動してまたまたしばしの歓談。コレだけの面々が集まると、TLに関する疑問はほとんどその場で解決してしまいますので、いつも助かります。今回は、私のTLのリアブレーキロッドのお話でしたが、スイングアームが延長されているのでロッドが少々短めです。オークションで試しにTLMのワイヤー製のものを落としたのですが、実はバイアルスのロッドが長くて丁度良いことがわかりました。落札したTLMの物がダメでしたら、次はバイアのものを探してみます。
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  <私が目指した”本物”tr-133さん号とのはじめてのツーショット!>

陽も傾いてきて寒さがまた一段と厳しくなってきましたので、楽しい時間を惜しみつつも帰り支度を始めます。そして、気持ちのいい渓流沿いの林道を今朝の集合場所である宮ヶ瀬湖畔を目指します。暖かそうな日向はもう見当たらないので、休み無しで一気に林道を駆け下ります。湖畔の駐車場には朝よりもさらに数多くの車やバイクが集まっていました。そしてここでもまたバイク話に花が咲きます。そして、全員での記念写真。
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はじめ、セルフタイマーで撮ったのですが逆光になってしまって顔が黒っぽくなってしまいます。隣のモンキー乗りの方にシャッターを切っていただきました。この方とそのお仲間のモンキーは半端じゃありません。モンキーやゴリラはTLにも増して奥が深いんですね~!いやはや善い物を見せていただきました。

ライトの明るさに多少の不安があるtr-133さんと私とあらいさんの3人はR412を目指して一足お先に湖畔の駐車場をあとにして、本日のリベンジツーリングは幕を下ろしました。
先日の日帰り伊東ツー以来、TLでの自走が楽しくて、マイブームになりつつあります。そして、やっぱり仲間と走るツーリングは、掛け値なしに楽しい!冬が来てバイクには厳しい季節になりますが、また近いうちに行きたいものです。
by s-fulllife | 2007-11-23 22:19 | TL関東 | Comments(12)
11月18日、いつも練習に行っている多摩テックに2004年トライアル世界チャンプの藤波選手がやってきた!それに合わせて、ホンダ車以外でもOKのトライアルファンミーティングが行われました。私は車両展示、妻君は午後からのスクールに参加、オチビは合間に遊園地で遊ぶと云う一粒で三度美味しい計画を立てました。(^^)
当日は雲ひとつ無いほどの晴天に恵まれ、心配していた寒さもさほどでもなく、朝から夕方までバイク三昧の一日を過ごすことが出来ました。
朝、近距離であることに安心していて、いつものように少々出遅れ気味。集合場所の駐車場に着くともう皆さん準備万端のようです。お知り合いや、そうでなくても大会などでお会いしたことのある方々がほとんどで、いつもの顔や懐かしい顔も揃って、何だか同窓会のような気分です。
そして、やっぱり居るものですね、好き者は。ムチャクチャ綺麗でレーシーなTLRや、軽量スリム、ほとんどレーサーのようなTLなど、見たことも無いTLが揃っていました。
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もちろん、我がTL関東のメンバーたちも揃って自慢の愛車を展示しています。
やっぱり注目されていたのは森1・2号さんの紅葉仕様のTLです。世界のフジガスも感心して見入っていました。そして、数十年前にこの多摩テックに来ていたエディー・ルジャーンのレプリカバイクであるshidaxさん号。前日にタンクの横にもらってきた本田選手と小川選手のサインを見て、「誰のサイン?」と自然山通信の西巻さん、藤波選手が悩んでいました。バイクがバイクだけに、もっと年代物のサインだと思っていたそうです。そこへすかさず私が解説を入れまして、「昨日のサインだったの?」でようやく納得したようでした。
そして、温泉と食事券を賭けての一本橋大会。結果は見事に夫婦揃って一回戦負けです。やっぱり私は「オチ」担当だったようですね。(^^;
ちなみに優勝は私たちの師匠である岩Pさんでした。さすがテックの主ですね、順当な結果だと思います。しかしその師匠でも藤波選手には歯が立ちませんでした。しかもハンディとしてバイクは借り物のイーハトーブです。そのイーハで藤波選手は一本橋を「バック」していました。いやはやさすがです!
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<うちの子はお宅のお子さんと同級生なんですと言ってちゃっかり記念写真を撮りました。>

そしてトークショーと昼食をはさんで午後からはスクールが始まりました。先ずはアウトドアで軽くウォーミングアップがてらデモ走行です。いつも練習し慣れている私たちでさえ、思いも付かないようなめちゃくちゃなラインを走破していきます。以前IAの成田匠選手とご一緒した折に、「たまにはテックに来てくださいよ」とお願いしたら、「ドライだと練習にならないので雨が降ったら行ってもいいかな」と言われたことがありますが、世界レベルの選手には私たちが七転八倒しているコースもなんてことは無いレベルなんですね。
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   <ちなみにコレ、杭の上です。あ~恐ろしや!>

妻君やそのライバルのれみぞーさん、今回テックのスタッフへのアドバイザー役になってくれたノリさん、そして一本橋大会優勝の岩P師匠、みんなで楽しく、しかし多数のギャラリーに少々緊張しながら藤波選手や小林直樹先生のアドバイスを受けていました。
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  <藤波選手から直にアドバイスを受けている妻君。貴重な経験です。>

いつものようにオチビが限界で、途中で退散しましたが、どうやら皆さんかなり得る物が多いスクールになったようです。最後の集合写真にはどうにか間に合って、参加者全員で納まった写真がその日の締めとなりました。
楽しくて、楽しくて、夢のような一日はあっという間でした。懐かしい友人たちとも会えたり、新しい出会いもあったり、マイナーなイメージのトライアルですが、着実にファンは増えていると思います。次の機会があればまた是非とも参加したいと思います。そして、次に参加するまでに一本橋は特訓をしておきます。(^^;
by s-fulllife | 2007-11-19 15:28 | Trial | Comments(12)
早いもので、今年も残す所あとわずかです。
トライアル界でも、全日本や世界戦の日程はすべて終了して、
日本ではホンダの無冠の帝王と呼ばれていた小川友幸君が初タイトルをゲット!
世界では我らが藤波君の善戦及ばず新鋭トニー・ボウがタイトルをさらっ行きました。
そして草トライアル界もいよいよ大詰めです。
先日、11月11日(日)にわいわいトライアル大会の最終戦が開催されました。
例によって私はオチビと一緒に応援と写真撮影班。
そして今回はTL関東のお仲間である、みんせいさんとyoshida914さんが大会デビューを果たします。

前日までは冷たい雨が降っていて、当日も天気予報は午後まで雨。
会場であるミロク山荘キャンプ場は河原のセクションが主になる構成ですので、雨の影響は受けづらい所です。しかし、雨が降っていると、体力も気力も消耗してしまいます。百戦錬磨のツワモノでしたら逆に雨を楽しむくらいの余裕があるのかもしれませんが、ウチの妻君、ましてやTL関東のお2人、当日がデビュー戦ともなれば心中察して余りあります。しかしお天気ばかりはどうにもなりません。細かい雨がぽつぽつとフロントガラスを濡らしているのを恨めしく眺めながら、ハイエースのアクセルを踏み込みます。
会場に着く頃には一先ず雨はあがっていましたが、空はどんより曇り空で雨はいつ降り出してもおかしくありません。簡易テントを設営して、いつものように混合ガソリンを作って、前後の空気圧を調整します。今日はウエット路面ですが、河原のロックセクションがメインですのであまり空気圧を落としすぎてもいけません。F:0.43 R:0.28 大体こんな所でしょうか?
ライダースミーティングも終わっていよいよスタートします。
初参戦の御二人は「はじめてクラス」にエントリーしました。このクラスはセクションの難易度も本当のビギナー向けなのに加えて、ひとつひとつのセクショントライ後にレクチャーしてお勉強も出来てしまうと云う初心者に優しいクラスです。
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幸い第一セクションは前回の練習で使用したのと同じ場所です。ところが、みんせいさん、かなり緊張しているようです。いつもの丁寧なライディングが影を潜めています。前回はいけていたはずの小さなヒューム管で後退してしまって減点5。ほろ苦いデビューとなりました。
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   <次のトライでは手前で減点を喫したもののヒューム管は見事にクリアしました>

みんせいさんに輪を掛けて緊張しまくっていたのがyoshida914さんです。はじめのトライこそ減点2で切り抜けることが出来ましたが、次のトライではみんせいさんと同じヒューム管で思い切りハンドルが切れてしまってコースアウト!無念の減点5となってしまいました。
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   <ここまでは良かったのですが・・・・全身に力が入ってしまっています(^^;>

さて、妻君のほうはと云うと、当日は宿命のライバルである、れみぞーさんが別の大会に参戦するため不参加となりました。本人曰く「まわりから、茶化されないので気楽に乗れる」と喜んでいましたが、それがどうやら逆効果になってしまったようで、緊張感が続かずにいつもならどうと云うことは無い簡単なセクションで、ポロポロと減点を喫して歯痒いトライが続いていたようです。久しぶりにお会いした知り合いの女性にコテンパンにやられてしまったそうです。
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   <今回は豪快な川渡りのセクションもありました>

tr-133さんは相変わらず綺麗なフォームでオープンクラスのセクションを攻略していきます。が、先週の白馬の疲れが残っているそうで、ご自分ではあまり納得がいっていなかったようです。
あらいさんは、あさいさんから譲り受けたTY-Fで参戦していましたが、移動途中でバイクを倒してしまってからどうもエンジンが不調になってしまいました。どうやらエアクリーナーから水を吸ってしまったようです。キャブレタ-のフロート室からガソリンを抜いて、エレメントもチェックしましたが調子はなかなか上がりません。本来のライディングが出来ずに不完全燃焼の結果になってしまったようです。

心配していたお天気は結局最後までもってくれて、それどころか途中からは薄日もさしてきてむしろ暑いくらいでしたが、お天気と同じくあまりはっきりしない成績に各人悔しさをにじませていました。
はじめてクラスに参戦のご本人たちの名誉のために言っておきますが、初参戦の御二人ははじめの緊張が嘘のように、後半戦はクリーンを連発したそうです。ですがあと2人参戦していたちびっ子は、トライアル歴で言ったら大先輩で、もう上のクラスに出てもおかしくない実力の持ち主です。表彰台の1・2番はちびっ子に独占されてしまいました。
さて、コテンパンだったはずの妻君ですが、結果を見てみるとレディースクラス2位(二人しか出ていませんので最下位でもあります(^^;)しかも前回と同じく1点差です。(大爆笑)
宿命のライバル、れみぞーさんにメールを送ると、師匠と2人に大笑いされたそうです。
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2人しかいないはずのレディースクラスの表彰台ですが、オチビを立たせて記念に一枚。将来の「予約」と云うことにしておきます。
恒例のジャンケン大会では、ほとんど全員が賞品をゲット!初参戦の御二人もめでたく戦利品を手に入れました。
トライアルへの偉大なる第一歩、おめでとうございます。そして、その瞬間に立ち会えたことを嬉しく思います。
今後ともよろしく!
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by s-fulllife | 2007-11-14 18:03 | Trial | Comments(8)
昨日の夕方、久しぶりにJRで出かけました。
最近はどこへ行くのも車かバイクばかりで、
公共の交通機関を使うことはほとんどありませんでした。
オチビが生まれてオムツや着替えやタオルなど、
どうしても荷物が多くなって、しかも車ならオムツ換えや着替えも出来るので、
ついつい車で出かけることが多くなってしまいます。
ところが今回は私一人きりです。
バイクで出かけるときはさすがに一人ですが、
JRで一人きりのお出かけは(仕事以外で)本当に久しぶりです。

前置きが長くなりましたが、目的地は羽田空港です。
このブログをはじめてから来月でちょうど一年になります。
我ながら良くぞ続いたものだと感心しているのですが、
それも、これも、ひとえにこのつたない記事にコメントを寄せていただける心優しい方々のおかげです。
そんなブログ友の中でもかなり早い時期からコメントを下さって、
しかも遠く離れていて一度もお会いしたことが無い方が、
仕事の都合とはいえ上京されることになりました。
そう、最近旗揚げしたばかりの東北TLの雄、ノースラインさんその人です。

同じくネット上で意気投合したTL関東のおじ太郎さんと2人で、
言わばTL関東・東北合同プチミーティングとでもしておきましょうか。(^^)

19:00着のANA便にご搭乗との事で、18:30には到着ゲートの前に陣取って、
今か今かと待っていました。すると、おじ太郎さんから電話があり、「ゲートの前に座っています」との事です。探してみると私が腰掛けていた所からすぐの椅子に腰掛けているおじ太郎さんを発見。アレだけ混み合っていると気が付かないものですね。
コレでTL関東のメンバーは揃いました。(笑)後はノースラインさんの到着を待つばかりです。
何しろお顔が良く解りません。あちらから探してもらうしかありません。
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出掛けに慌てて造ったボードを掲げて待とうかと思いましたが、良く見てみると「?」我ながらさすが道場主です。字が間違っています。(^^;)ノースラインさんお許しを!
間抜けなボードを出すまでも無く、ノースラインさんのほうから見つけていただきました。
そして、万感を込めた「ハグ!」おじ太郎さんに先を越された私も負けじと「ハグ!!」。
周りの方々はなんと思ったことでしょうね。いいおじ様たちが抱き合う姿。(笑)
場所を移して会社の方々と待ち合わせをしている第一ターミナルへ。待ち合わせまでは約2時間弱。コレが本日のタイムリミットです。先ずは初顔合わせを祝して食事でも摂りながら乾杯をすることに。レストラン街に行くと「あれれ」どこもすでに閉店しています。仕方なくただ一軒開いていた洋食屋さんに腰を落ち着けます。ここも後40分ほどで閉店するそうです。慌ただしくメニュウを選んで注文。この後仕事が待っている私は止めようとしたのですが、他のお2人が飲むのに私だけ調和を乱すわけには参りません。仲良く3人で中ジョッキの乾杯と相成りました。(^^)ここでノースラインさんからサプライズのお土産をいただきました。さらにおじ太郎さんからもノースラインさんと私にまで。あ~こんな所で調和を乱してしまった。(><)なんとも気が利かないおじさんはちょっと凹んでしまいました。
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初めこそお互いに気恥ずかしさもあって少しだけ打ち解けられませんでしたが、
それでもすぐに古くからの友のようにバイクを始めいろいろなことに話の花が咲き乱れました。そのうちにお店も閉店時間となり、残り時間は缶コーヒーを片手に空港ロビーでの歓談となりました。この時、実は誰よりも今日参加したかったよっちゃんから電話が入りました。急遽関東と東北の電話首脳会談が始まりました。その間もおじ太郎さんはデジカメ片手にカメラマンをしていました。この姿勢があの数々の名作を生んでいたのですね。
電話会談も済んでいよいよプチミーティングもお開きの時間が近づいてきました。最後に3人で並んで一枚。短時間でしたが、忘れることの出来ない楽しい時間を過ごさせていただきました。
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今回はじめてお会いすることが出来たノースラインさんは、ネット上でのやり取りの通りに、いえそれよりもさらに暖かくて笑顔が素敵な方でした。私たちに合わせてなるべく標準語でお話くださりましたが、お話が盛り上がってくると垣間見せる秋田訛が、お人柄の良さをさらに助長しているようにも思えます。
世間ではネット社会は人間関係が希薄になるなどと批判されますが、こんなに嬉しくも楽しい人間関係も築けるのだと、ネット社会の良い一面を実感しました。

来年の夏に岩手での再会を約束して、TL好きのおじさん3人は固い握手でしばしの別れを。
降り出した雨で夜景が妙に綺麗な羽田空港の夜の一幕でした。
by s-fulllife | 2007-11-10 19:52 | TL関東 | Comments(7)
11月3・4日(土・日)にTL関東の恒例になりつつある伊東ミーティングが行われました。
もちろん私も参加したかったのですが、
今回は仕事の関係でどうしても無理そうです。
涙を呑んでの欠席届となりました。
ところが、土曜日からの仕事。ふたを開けてみたら割合スムースに運んでいます。
事前に準備をしていたのですがもっと難航すると思われたことが、
次々に片付いていきます。
そしてこの時、心のどこかに「もしかしたら・・・・?」と云う気持ちが芽生えました。
さらに、来週に迫ったわいわいトライアル大会に参戦する妻君の練習にと、
日曜日は少しだけテックに練習に行くはずだったのですが、
オチビが風邪気味です。熱こそありませんが鼻を垂らして夜には咳き込んだりもします。
テックの練習もお預けになりました。
心の奥の「もしかしたら・・・・?」の?が取れました。
後は妻君に誠心誠意お願いをして、快く(?)お許しをいただきました。
ただし、やっぱり仕事の不安もありますので日曜日のお昼までがタイムリミットです。
休憩して少しだけ仮眠を摂って仕事が終わったのが午前2時30分。少し休んでから4時には出発します。
近くのホームセンターで購入した処分品の高効率バルブをセットしたTL1号は暗闇の国道を伊東目指して走り出しました。サスガに11月です。この時間は気温も低くバイク乗りにはつらい時間です。いつも走り慣れた(と言ってもトランポでですが)国道129号線を南下して、1号線に出ます。バイクでもトランポでも、いつもでしたらここからは西湘バイパスに乗るのですが、今回は125ccですのでひたすら下道を走ります。
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  <それにしても高い!燃費の良さが身にしみてありがたい瞬間です>


面白いもので、久しぶりに走った国道1号線はいろいろな景色と町並みを見せてくれて、とても新鮮で退屈せずに走ることが出来ました。普段はどうしてもバイパスや高速道路を使っての移動が多いので、125ccでのツーリングは嬉しい副産物をプレゼントしてくれました。
小田原を過ぎて伊豆半島の付け根に到達した頃、東の空が白々と明けてきました。ここでもチョットバイクを止めて写真を1枚。こんなことも原付ならではでしょうか。
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この東伊豆の道も有料道路は一切使わずにひたすら裏道を行きました。海岸沿いの有料道路は潮の香りに包まれた快適な走りやすい道ですが、旧道のひなびた雰囲気やみかん畑が続く丘陵地帯を縫って走る道は、適度なアップダウンと大小のコーナーによってTLの軽い車体を右に左にバンクさせてリズミカルに気持ち良く走り抜けることが出来ます。このコーナーリング性能はデュアルパーパスとしてのTLの面目躍如と云った処でしょうか。
そうやってしばらく東伊豆の旧道を楽しみながら、宇佐美を抜けて懐かしささえ感じる「道の駅伊東マリンタウン」に到着しました。ここは初めて参加した伊東ミーティングのときに、よっちゃんから目印に指定された場所です。ここでトイレ休憩をして、もう「隠れ家」は目と鼻の先です。
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ここで一つ不安なことが。今回のツーリングは本当に突然決めたので、伊東ミーティングに参加しているどなたにも言っていません。もしも誰も起きていなかったら?駐車場に「ぷーたとうさん参上!」などと書いて行くわけにもいかず、どうしたものかと悩んでいましたが、隠れ家に着いてみて一安心、おじ太郎さんが起きていらっしゃいました。
「?」と云う顔で出迎えていただいたおじ太郎さんに経緯を説明してしばし談笑。しばらくするとテトラさんもいらっしゃいました。そして続々とTL関東の懐かしい面々が登場してきてくれました。今回の一番の目当てはもちろん皆さんにお会いすることでしたが、たもやんのスペシャルTLを一目みてみたい、と云うのもあってのツーリングでした。やっぱりプロのお仕事ですね。タンクもフレームもピカピカで、随所にスペシャルな加工や工夫がちりばめられて、まさに世界に一台だけのスペシャルマシンに仕上がっていました。そして密かに栃木犬さんのTLRにもビッグタンクが装着されており、超神伝説は益々ヒートアップするような予感がしました。

そして今回のサプライズ(?)は帰り道にやってきました。TL1号のアルミタンクは自作のリザーブの取り出し口が付いています。どれくらいでリザーブになるのか試してみることにしました。帰り道はもう日も高く、ガソリンスタンドもたいていは開いています。大磯を過ぎたあたりでガス欠状態になり、コックをリザーブに合わせます。エンジンを再始動してスタート。スタンドを探していると、またもやガス欠。「?」はじめのガス欠から500mも走っていません。それ以降何度キックをしてもエンジンはかかりません。「????」
リザーブの取り出し口と通常の取り出し口には高低差をつけておいたのですが、タンクは全く水平に付いている訳ではありません。タンクの傾きで取り出し口の高低差がほとんどなくなってしまったようです。(><)久しぶりにガス欠でバイクを押しました。スタンドは無かったものの、バイク屋さんが在ったので、「コックをリザーブにしたまま走っていました」と照れ隠しをしてガソリンを分けてもらいました。バイク屋さんゴメンナサイ。アレは真っ赤な嘘です。(^^;)
お笑い道場はやっぱり不滅でしたね。

とにかく、予定通り午前中に帰ってこれました。
今回、TLで初めての長距離(往復215km・栃木犬さん笑わないでくださいね)を走って、3号ツーリング仕様の方向性が見えてきました。と同時に、125ccでの下道の楽しさ、バイクに乗り始めた頃に感じた感覚がよみがえってきました。
私もたまには自走組みに加えてくださいね。
by s-fulllife | 2007-11-05 20:15 | TL関東 | Comments(13)

by ぷーたとうさん