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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

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さて、TLRのエンジンですが、先日tr-133さん宅に頂に行ってきました。
貴重なエンジンを頂いてしまって、この場を借りて御礼申し上げます。ペコリ。
久しぶりにうかがったお宅は相変わらずオシャレで、高台にあるため夜景がヤケイニ綺麗でした。(大笑)そしてこれまたオシャレな、コンクリート打ちっぱなしの壁から自転車(決してママチャリではありません)が掛けられているガレージに案内していただき、お目当てのエンジンを見せていただきました。
アレッ?エンジン左側のクランクケースカバーが何だか変です。パルスジェネレーターやタイミングホールの位置も違っています。
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tr-133さんのお話によるとこのエンジンでイーハトーブに出場したそうですので、そのまま載りそうですが、ケースから出ている電装のコードが明らかに足りません。
tr-133さんのソレからはかなり見劣りしますが、私の前線基地であるガレージに持ち込んでケースを開けてみると、やはりステーターもフライホイールも別物が付いています。
どうやら、コレはレーサーの物らしいのですが・・・・。
どなたかご存知の方いらっしゃいますか?
とにかく、ツーリング仕様には保安部品の電装は必要不可欠です。元のエンジンからフライホイールとステーターを移植して載せようと思います。でも、このエンジンちょっと勿体無いような気がします。多分○山さんのスペシャルなのでは?と推理しています。
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追伸)フライホイールを外そうとしたら電動インパクトでは緩みませんでした。
    前々から思っていたのですが、エアーコンプレッサーの導入を考えています。
    エアインパクトも使えるし、タイヤ交換が格段に楽になりそうです。
    TLいじりの泥沼にはまっていく自分が怖い。でも、欲しいー!
by s-fulllife | 2007-10-30 18:57 | TL再生 | Comments(18)
ここ最近、所用が多くてなかなかバイクをいじれませんでした。と云うことはブログの更新も途絶えがち。本日はいきなりの台風で、またまた雑務に追われて・・・・と思っていたら案外イレギュラーの仕事も無く、久しぶりに3号(TLR)をいじることが出来ました。
このTLRはツーリング仕様に組んでいく予定でいます。ツーリングでもコンペでも、先ずは気になっていたステアリングの「ガタ?」を直すことにします。?を付けたのは、オークションの説明には「ガタ」と明記してあったのですが、「ガタ」と言うよりも一箇所でカクッと引っかかると言ったほうが正しいようです。多分そうかな~と思いながらステアリングステムを外してみると、やっぱり、ベアリングが3個も足りません。おまけに「ガタ」をとろうとしてきつく締めすぎています。普通トップブリッジ下のロックナットは手できつく締めてからマイナスドライバーで軽くひと叩きするくらいでいいはずです。(私はそう信じていました)このTLRのステアリングはこれでもかと締め込んでありました。コレではスムースに動くはずがありません。グリスも乾いてしまってカチカチです。
カチカチになって汚れたグリスをふき取って、パーツクリーナーで洗浄し、手持ちのパーツから足りない分のベアリングと傷ついたレースを取り替えます。トップブリッジも汚くて傷も多数付いていましたので手持ちの物と交換します。幸いフレーム側のレースの傷はあまり深くなかったようで、モリブデングリスをたっぷり塗りこんだステアリングはスムースに動くようになりました。
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フロントフォークのオイルシールも見事に抜けていますので注文を入れます。そしてエンジンなんですが、すでにTL関東の掲示板で皆様に助けを求めたので、ご存知の方も多いとは思いますが、キックスターターシャフトにキックアームが溶接されています。(^^;)
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このままでは、クラッチ交換やオイルフィルターの掃除など、右クランクケースカバーを開けられません。しかも、溶接の熱でキックシャフトのオイルシールは・・・・・考えたくありませんね。と言っても見なかったことには出来ませんのでどうしたものかと悩んでいました。掲示板では関西のtakaさんからアドバイスを頂き、よっちゃんからは直電でアドバイスを頂戴し、おじ太郎さんからも暖かいメールをいただき、そしてtr-133からはエンジンを頂いてしまうことになりました。(^^;)(少々強引)
と云うわけでエンジンの問題は無事に解決しました。私のバイクライフはつくづく皆様のおかげで成り立っているんだな~と、改めて思う次第であります。m(_ _)m ペコリ。
そして、別に超神栃木犬さんに影響を受けたわけではありませんが、ツーリング仕様のお話です。タンク容量は燃費の良さも考えて一先ずはノーマルのままで、ステップは外車用の幅広ステップにする予定です。それから積載能力に乏しいTLRにはキャリアは必需品です。でも、重くなるのは嫌なので、アルミのキャリアを取り付けることにします。え?TLR用のアルミキャリアって?もちろんありませんので作ります。(コレを小細工とも言います・笑)
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ベースはホンダのスクーターリード50・90用のキャリアです。ヤフオクで¥200で落札できました。コレの余分な所をカットして、5mm厚のアルミ板でステーを作ります。本日はまだ一本しか出来ませんでしたが、しっかりと4点留めにする予定です。さてさて、お次はどこをいじりましょうか?実はキャリア以外は未だノープランなのでした。・・・・・・つづく。
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by s-fulllife | 2007-10-28 00:16 | TL再生 | Comments(10)
それぞれの夢や思惑を抱いて、ミロク山荘で練習会をしました。
当日は、いえ前日からの秋晴れでコンディションは最高です。まぁこの会場は上流の河川敷ですので、岩がごろごろしていて、雨が降ってもさして影響の無いのが良い所でもあります。
下のコンビニで忘れてきてしまった醤油を買うため店の前に車を止めると、横のワンボックスにはフジガスステッカーが。店内に入ると久しぶりにお会いするTLあさいさんでした。
8時30分頃に会場入りすると、すでにTYあらいさん、tr-133さん、yoshidaさんがトランポよりバイクを下ろして談笑していました。例によって、あらいさんはもう7つのセクションを設営済みだそうです。は~さすがです。
さて、バイクやこまごまとした荷物を降ろして、簡易テントとテーブルとイスを組み立て、前の週に相模川で乗って以来そのままのGASGASの空気圧を調整します。今日はドライでゴロゴロの岩ばかりですので、リム打ちしないようにいつもより少しだけ高めにセット。エンジンはキック2発目で元気に始動しました。先ずは来月にこの会場でわいわい最終戦を控えた妻君が乗ります。
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私めはオチビとサッカー(?)。ひとしきり遊んでから「ママの所に応援に行こうよ」と説き伏せて河原まで降りていきます。あらいさんのコーディネイトしたセクションは、一見ただのターンの連続のようですが、なかなかどうして侮れません。第3と第4がなかなか手ごわそうです。そのうちに遅れていた森2号さんとみんせいさんも到着して、皆さんのトライが始まりました。先ずはじめにtr-133さんがクリーン!妻君もようやくクリーンが出た所で私の番がやってきました。第1、第2とクリーンして、問題の第3ですが、足が出る、また足が出る、またまた・・・・・どうしてもクリーンが出せません。こう云ったごろごろ石のセクションでは、膝の柔らかさと、アクセルの柔らかさが必要です。実は私はどちらも苦手。いい練習になりました。
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第3をクリーンして、いよいよ最難関の第4にトライします。
これも、ただターンの連続ですが、最後のターン、出口手前のこのターンが曲者で、フロントをどのラインに乗せてもリアが大石を踏んでしまいます。ここでリア加重を抜けば良いのですが、直後にフロントも段差を越えなくてはなりません。それもターンしながらです。でも、他のラインはもっと厳しいのでこのラインを極めるしかありません。何回目かのトライでようやくタイミングがつかめました。リア加重を抜いてタイヤが岩を超えて落ちる瞬間に今度はフロント加重をを抜いてやります。アクセルはほとんどパーシャルで、加重の抜きだけで行く感じです。
ふたたび妻君が乗り出して、その間にお待ちかねの昼食の準備にはいります。久しぶりに七輪を持ち出して炭をおこして、前日に冷凍しておいた妻君特製のオニギリを焼いていきます。下のコンビニで仕入れた醤油の香ばしい匂いに誘われたのか、皆さん続々と集まってきました。
各々用意しておいた昼食を平らげて、午後の練習を始めます。
午後は大小のヒューム管を使ったターンとステアケースのセクションです。皆でそれぞれトライしていると、妻君とオチビが登場。自分にもやらせて欲しいそうです。負けず嫌いと言うか練習熱心と言うか(^^;)セクション入り口の斜めステアに少し苦労していましたが、程なくクリーンが出て納得いったようです。
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いつもと違うロケーションで練習すると、新鮮で楽しくて時を忘れて楽しんでしまいました。
帰り道は東名高速が大渋滞で、慌てて一般道に引き返し、午後7時前に到着。これから夕飯の支度ではあまりに妻君が気の毒なので、家の近くのとんかつ屋さんで外食。8時過ぎにゆっくり帰宅しました。
by s-fulllife | 2007-10-22 19:16 | TL関東 | Comments(16)
3台目のTLが我が家にやってきました。
今度はMD09・TLR200です。
フレームやその他かなりのパーツがJD06と共通か流用可能です。
今までの2台分のパーツがありますので、普通に走るようにするだけならすぐにでも可能でしょうが、やっぱりそれではつまらないのでコレからいろいろと企んでいく予定です。
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一目見てサイドスタンドが曲っていて大きく内側に傾いています。
エンジンヘッドからもオイルが洩れていて、
お約束のフロントフォークのオイルシールも見事に抜けています。
左クランクケースカバーからもオイルが洩れているようですが、出所はまだ不明です。
走行距離もメーター読みで23000kmほどを指しています。
前後のスプロケットとチェーンも要交換です。
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こうして見てみると一見ボロボロのようですが、
良いところもチラホラとあります。
リヤサスが125最終型の通称”白サス"に換わっています。
そして、使用は不可ですが前後のスプロケも社外のローギヤードに交換されています。
以上のことから、前オーナー様も少なからずトライアルやオフロード走行に使用していたと思われます。乗りっぱなしのノーメンテではなかったようです。
エンジンはすぐに始動しましたが例によってカムチェーンがシャリシャリと鳴っていました。TL関東のよっちゃん・クール無限さんから直伝のカムチェーン張りを試みると、まるで嘘のように静かなエンジンに生まれ変わりました。やっぱり定期的なメンテナンスは成されていたようです。
抜けてオイルまみれになったフロントフォークはおかげでほとんどサビなしの良い状態です。怪我の功名ですね。(^^)
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さてさてこれからどんなバイクに変身させようか正直まだノープランです。
一先ず苦労して完成させたTLM50のタンクを載せようとしたら・・・・・?
タンクの給油口の周りが膨らんでいるような・・・・・?
久しぶりにやってしまいました。と云うかすでにやっていたのでした。
このタンクは何度も塗り直したり修正したりしていたので、塗装膜がかなり厚くなっていました。そのため、給油口の周りのマスキングテープが取りきれていなかったようです。そのテープの残骸にガソリンが染み込んで、塗装膜を浸蝕していたようです。
アレだけ苦労して仕上げたタンクはまたしても「お笑いネタ」になってしまったのでした。(^^;)
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どうしてくれよう、このタンク!
by s-fulllife | 2007-10-18 22:59 | TL再生 | Comments(14)
今日は「岩手に行こう!」を合言葉に、TL関東の有志数名と相模川でトライアルの練習会です。
はじめはわいわいトライアル大会や月例コンペなど、数多くの大会が行われるミロク山荘で練習の予定でしたが、前日の「午後から雨」と云う天気予報で急遽会場を変更。結果的には雨は夕方まで降りませんでした。この季節はかえって晴れだと暑すぎますので結果オーライと言うことにしておきます。
コンディションはドライ。皆が集まる1時間以上も前に、TYあらいさんが作っておいてくれたセクションを一つずつトライしていきます。
第一セクション、単に下って登るキャンバーターンセクション。
ところがどっこいコレがかなりの曲者で、ザクザクの砂利にフロントをすくわれて、コースアウトするメンバーが続出。かく言う私も思いっきり引っかかりました。(^^;)
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  <第5セクションを行くtr-133さん。上体が柔らかい動きをしています。>

皆で思い思いにトライをしますが、どうやら第一セクションが皆の練習場所になってしまった様です。しかし皆さん、私も含めてどうしても曲りたい気持ちが先にたってしまって、頭がイン側に入ってしまいます。
苦労しながらもダンダンと慣れてきて、ラインも見えてきました。
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    <あ~!そこどいて!いつも楽しそうな森2号さん>

はじめの時よりかなり様になってきたみんせいさんとyoshidaさん。カッコい~じゃあぁ~りませんか?(あらいさん、ゴメンナサイ。画像がありませんでした。)
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PS:本日練習の後に3台目のTLを引き取りに行ってきました。
MD09 TLR200です。今度はどんなことをしていじろうか、考えただけでニヤついてしまいます。(^^)江戸川区まで引き取りに行って、そのままサプライズでTDLに行ってきました。オチビは狂喜乱舞して帰りにはチャイルドシートで5分ともたず爆睡していました。
by s-fulllife | 2007-10-15 01:13 | Trial | Comments(15)
先日アルミのタンクが搭載されて、いよいよそれらしい形になってきたTL1号ですが、自作のシートとタンクの間に大きなすき間が出来てしまいました。この自作シートは元々ノーマルタンクに合わせて作った物で、アルミタンクは長さも、幅も、高さも、軽さも、すべてにおいてノーマルタンクより小さいのですき間が出来てしまうのは当然です。
そこで、ノーマルのシートなら、タンクに覆いかぶさるように装着されるのでこの隙間も埋めてくれそうです。ところが合わせてみるとノーマルシートでは長すぎてうまく収まりません。で、加工して収めます。
長すぎる先端をカットして簡単に収まるかと思っていたのですが、タンクの取り付けボルトとステーが邪魔をしてうまく入りません。シート前側のタンク取り付けボルトに引っ掛ける所も加工が必要なようです。
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この引っかけの先端を切り落としてアルミのステーでもう少し高く作り直して、シートベースにネジ留めします。このとき股間にネジの出っ張りが当たらないように、シートベースの内側からネジを入れます。きっちりと5箇所留めてからカットした先端のシートレザーをガンタッカーで留めて完成です。
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ノーマル品の加工はやはり全くの自作よりもお手軽簡単で、今回の作業も思いついてから完成まで1時間少々でした。一先ずシートはこんな物でしょう。さてさて次は・・・・・?
by s-fulllife | 2007-10-11 11:03 | TL再生 | Comments(7)
明日(もう今日)はTL関東のお仲間であるtr-133さん、hopさんと3人でプチ林道ツーリングの予定でしたが、どうもお天気が怪しいようです。言いだしっぺの私の都合で申し訳ないのですが、昨日よりオチビの風邪をもらってしまったのか喉も痛く、鼻をすすっている状態です。せっかくのツーリングですがまたお天気の良いときに改めて企画し直しと云うことで、今回は涙を飲んで中止といたしました。tr-133さん、hopさん、他のお仲間の方々、また企画いたしますのでその時はよろしくお願いいたします。

お話は変わって、そのtr-133ですが、トライアルのお仲間としてもう10年来のお付き合いになる方です。今でこそオチビが生まれて少なくなりましたが、多い時など年に10回以上もツートラや草トライアル大会などにご一緒した仲です。
お人柄は温和で人当たりが良く、いつもたくさんのお仲間に囲まれている人望の厚い方です。私がTL関東の末席に加えていただいたきっかけもtimoさんと、tr-133さんによる所が多かったのも事実です。私が知っている「大人」の中でも生き方やそのスタイルに共感とお手本を感じることが出来る数少ない友人のうちの一人です。
そのtr-133さん、車やバイクの趣味も「粋」でかっこいいのです。TL関東はもとより本家関西でも知る人ぞ知る「サミーミラーSP」のTL125バイアルスを所有しています。
ストリートスクランブラーを目指していたTL1号ですが、どこかでこのSMSP(サミーミラーSP)に憧れを抱いていたようです。
苦労して仕上げたTLM50のタンクのカラーリングもグリーンにしました。もちろんSMSPのデザインの借用です。それに合わせてフレームもガンメタにしました。前後のフェンダーもアルミに交換済みです。車体自体はバイアルスよりも走破性の高いJD06ですがデザインはほとんどSMSPを追従しています。(本物には遠く及びませんが)
前置きが長くなりましたが、アルミタンクのカラーリングです。1京都さんはじめ皆さんのご推察どおり(多分)SMSPのグリーンです。
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入手時からついていたタンク上面のへこみと傷を隠すには丁度良いデザインです。
燃料ホースの取り回しやコックの取り付け位置に悩みながらも何とか解決して無事に搭載完了いたしました。ご近所の試乗とガソリン補給では何事も無く、今回のプチツーでお披露目の予定でしたが、中止のためひと足お先にブログで公開いたします。
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今後の課題は自作のシートとタンクの間に大きなすき間があるので、新たなシートを製作しようかと思っています。まだまだTLいじりは終わりません。(^^)
by s-fulllife | 2007-10-08 01:23 | TL再生 | Comments(11)
TL1号のタンクは数えて3代目になります。
昨年末に入手してから、いわば「バイクの顔」と言っても過言ではないタンクを3つも付け替えたことになります。
始めにノーマルのタンクをトリコロールに塗って桜ミーティングに出かけました。
我ながら出来は良かったのですが、TL関東のほかの方々のイーハやバイアと比べるとなんともグラマラスなシルエットに閉口してタンクの取替えを考えました。
次にFRPのタンクシートを入手。やはりトリコロールに塗って川越ミーティングに持って行きました。コレはスリムで軽量、シルエットも気に入っていました。ところがTL2号が我が家にやってきたのを機に、このタンクはよりコンペティショナルな2号に搭載されました。そして現在のTLM50のタンクにたどり着いた次第です。このタンクには非常に苦労させられ、(詳しくは過去のブログで)宮ヶ瀬ミーティングにようやく間に合わせました。
しかしこのタンクにも問題が。デザイン上で、イーハやバイアはタンクとサイドカバーが別々になっていますが、TLMもJD06もタンクとサイドカバーがつながっています。コレがどうも・・・・。言ってしまえばつまらないコダワリなんですが、このコダワリがなくなってしまったら根本的に「趣味」ではなくなってしまうような気がします。で、コダワッテみました。
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オークションで入手したアルミタンク。スリムで軽量、アルミの光沢がTLにはもってこいのタンクです。上面に小さなへこみが数箇所と細かい傷があっったせいか、案外とリーズナブルに落札できました。届いてみて実際にTLのフレームに合わせてみると・・・・・・・・・全く合いません。(><)
タンク裏の形状はともかく、燃料コックの位置がフレームの上に来てしまって、コックの位置も変更しないととても載りそうにありません。一時はあきらめてTLM50のタンクに本腰を入れ仕上げました。
ところが、今夏の白田林道ツーリングの際にFRPのタンクがガソリン漏れをおこしました。コレを修理したのがエポキシの接着剤です・・・・・・・!!!!!ヒラメキました。
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先ずは、ためらいながらもアルミタンク裏にグラインダーで切れ込みを入れます。そしてコックが付くスペースも切り落とします。さあもう後戻りは出来ません。次に、少し薄めのアルミ板を適度な大きさにカットして切れ込みにあわせて叩きます。周りを3mmのネジで留めてなるべく隙間が出来ないようにならします。一度アルミ板を外してからネジ穴も含めてたっぷりとエポキシ系接着剤を塗りもう一度アルミ板をかぶせます。要するにエポキシ系接着剤をシーリングに使うわけです。
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乾燥を待ってコックの加工に入ります。タンクから直接ホースが出ているタイプのコックを使えるように、タンクに通常用とリザーブ用の穴を開けます。コレにタップでネジを切ってエアツール用のバルブをねじ込みます。このとき通常用のバルブの中側に耐油ホースをつけてガソリンの取り出し口に高低差をつけておきます。コレは取り外し可能なように液体ガスケットでシーリングします。オークションでコックを落札して取り付けたら完成です。
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さあ、タンク上面のへこみをパテ埋めして塗装、アルミ板が少し薄めのため、タンク裏にゴムを貼って耐震補強します。
耐久性は?ガソリン洩れは?カラーリングは?・・・・?コレは次回のアップにて。(^^)

PS:8日(祝)のプチ林道ツーリング参加ご希望の方はカキコか直メールください。
今日現在で私とtr-133さんとhopさんが参加予定です。
詳しい場所の地図です。いつもの座架依橋よりも上流の高田橋の河川敷です。
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F32%2F18.099&lon=139%2F20%2F3.422&layer=0&sc=3&mode=map&size=m&pointer=on&p=&type=static&CE.x=413&CE.y=300
by s-fulllife | 2007-10-05 18:51 | TL再生 | Comments(12)
この夏の伊東・白田林道ツーリングでガソリン漏れが発覚したTL2号のタンク。
皆さんのアドバイスで無事に完治しましたが、
このタンクについているタンクキャップがイケマセン。
元々オークションで入手したFRPのタンクシートですが、
キャップは灯油のポリタンなどでおなじみの白いプラ製です。
あまりの安っぽさに黒く塗っとところ、
ガソリンが気化してにじみ出て塗装面がボコボコになってしまいました。
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どうにかならないものかと思案して、
内側に対ガソリン効果のあるウレタンクリアを塗ってみました。
しかし結果はほとんど変わらず、塗り直してもまたボコボコです。
別のキャップでネジ径が合うものは無いかと、草刈機のキャップや灯油缶のキャップを試してみましたが、どれもネジ径が合っていてもピッチが違っていて一致する物はありませんでした。
こういう場合に私がとる行動は決まっています。自作です。
今回の場合はノーマルのキャップの周りを囲む方法を試してみます。
何か良い物は無いかとホームセンターに行くたびに物色していたところ、
洗面台や台所の排水口にホースを繋ぐ大きめのナットのようなパーツを見つけました。
コレは使えそうです。
アルミのメッシュ板をキャップの上面に合わせてカットして、
排水口のナットをかぶせてエポキシ系の接着剤で固定します。
ナットの内径とノーマルキャップの外径がほとんど一緒ですので、ナットの内側を少し削るだけでかなりしっかりはまっています。補強の意味で接着剤を使って完全固定します。
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まぁ、あまり高級そうではありませんが、あのボコボコのままよりはだいぶマシになりました。

そしてもうひとつのキャップのお話です。
実は今年の春先にTL1号にアルミタンクを載せようと計画していました。
オークションで入手した細身で小さなアルミタンクです。
このタンクはTLのフレームに全く合いませんでした。
裏側の形状はもとより、燃料コックの位置がフレーム上に来てしまいますので、
どうしたものかと途方にくれていました。
おまけに、使用済みの中古タンクはガソリンが染み込んでいて、溶接するのは難しいようです。
ところが最近タンクを載せる妙案が浮かびました。
新たなタンク編が始まりました。
そこで、アルミタンクについていたキャップです。
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同じ時期にTL関東のお仲間であるtimoさんが全く同じタンクを入手されました。
このときお知り合いにキャップを加工していただいたのですが、
この加工の出来ばえが非常に良く、形状もバイアのノーマルに近くて(そう依頼したそうです)とってもかっこいいのです。
何とか自分の物も、とずうずうしいお願いをしたところ、快くお引き受けいただいて、
本日、加工済みのキャップが届きました。
なんと云うことでしょう!!!(劇的ビフォーアフター)我が目を疑うほどの素晴らしい出来上がりです。あまりの素晴らしさに急遽この記事をアップしました。
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Sさん、この度は見ず知らずの私のような者のためにお骨折りいただき誠にありがとうございました。簡単な言葉では言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。
それから間を取り持っていただいたtimoさん、いつもお世話になりっぱなしで申し訳ありません。今度穴埋めさせてください。
皆さんのお力添えでまた一歩進化したTL1号は近日お披露目予定です。もう少しお待ちください。
by s-fulllife | 2007-10-03 19:06 | TL再生 | Comments(8)
先日TL1号のシェイクダウンと、強化した電装系のテストやその他の車体のチェックのため、
自宅より2時間強のプチ林道ツーリングに出かけてきました。
場所はTL関東のミーティングでおなじみの宮ヶ瀬湖の周辺です。

午前中の仕事を少し早めに片付けて、銀行から帰ってきたのが午後1時30分。
夕方からの仕事のためにもタイムリミットは午後4時くらいまでです。
昼食のパンをかじりながら出発の準備を整えます。
近間のプチツーなので必要最低限の工具とお金少々、デジカメなどを長年愛用のMSレーシングのウエストバックに詰め込み、残りのパンをほおばって新生TL1号のエンジンに火を入れます。
今回燃費も計るためガソリンスタンドで給油をしてからやっと出発します。このとき時計はすでに2時になろうかとしていました。(チョット汗)
混み合った街道を尻目に裏道を駆使して20分後にはひとつ目の峠の入り口に到着していました。ここは昨年末の宮ヶ瀬湖ミーティングの折にtr-133と通った「あっという間」に終わってしまう短い短い峠道です。雰囲気は良いのですがお目当てのダート部分は1Kmあるかないかと云う程度です。
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さてこの峠道はホントにあっという間に通り抜けて、次なる林道を目指します。
ここから宮ヶ瀬湖まで登っていく途中にある林道なんですが、
ここは見事に立派なゲートでふさがれていました。
トライアル車なら脇から抜けることは何とかできそうですが、
やはり通行止めの林道をコソコソ走るのは気が引けます。
当然そんなことをすれば、今通行できる所まで通れなくなるかもしれません。
ここは勇気ある撤退です。
ソコからさほど離れていない道路の脇に獣道らしきわき道を発見しました。
こんな所がトライアル車の良いところです。
当然通行止めも進入禁止もありません。(普通こんな道に入ろうという発想は無いですよね)
道は細くV字型で所々倒木があったり岩が出ていたり、どうやら先日の大雨で水の流れ道になっていたようです。距離にして数百メートル位進むと少し開けた場所に出ました。
横には沢の流れる音がしています。もう少し先まで行けそうですが、道はさらに荒れていて夏草が生い茂っています。時間に限りもあるのでこの辺で引き返します。
ここではあまりの悪路でデジカメ撮影を忘れていました。(^^;)
大人数では厳しいと思いますが少数精鋭なら面白そうです。

いったん大きな道路まで引き返して一路宮ヶ瀬湖を目指します。湖の周りを回るようにして本日最後の林道の入り口に到着しました。ここは割合有名ですのでその名前を耳にしている方も多いと思いますが、早戸川林道の入り口です。
この先「国際マス釣り場」までは舗装路が続きます。
さていよいよダートの始まりです・・・・・?
私の記憶ではもう始まっていいはずのダートが無く、道は延々と舗装路のままです。
この近辺には他にもいくつかの林道がありますが、すべてゲートで通行止めです。
先日みなさんで行ったヤビツ峠とこの早戸川林道が数少ない通行できる林道だったのです。ヤビツが全舗装になったのはもう知っていましたが、こんな通行量の少ない山奥でしかも行き止まりの林道まで、どうして莫大な税金を投入してまで舗装しなければならないのか理解に苦しみます。
半ばあきらめかけていると、いきなり土砂崩れで道がふさがっていました。
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トライアル車なら問題無く行けます。特に通行を制限する標識等もありません。
もちろん突破しました。(^^)v
その先には待ちかねたダートが待っていました。
このダートにも当然土砂崩れのあとが数箇所ありましたが、
セクションだと思えば楽勝です。
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しかしこのダートもほんの1Kmくらいでジ・エンド。
走れるところはずいぶんと減ってしまっていました。
林道突き当りの堤防の上にTLを停めて一枚。結構高くて少々ビビリました。(^^;)
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今回のプチ林道ツーリングで思ったよりもオフロードの林道が減ってきていることを痛感させられました。いつか地方の林道だらけの土地で片っ端から走破してみたいものです。
4時15分に帰り着き仕事に精を出しました。
ちなみに燃費は38Km/L、あれほどの悪路走行を含めたにしては上出来ですね。
さすがホンダの4stシングルです。

PS:こんな短い林道ですが、今月中くらいにもう一度行ってみようかと思います。
予定は未定ですが、どなたかご一緒しませんか?
by s-fulllife | 2007-10-01 13:24 | TL再生 | Comments(14)

by ぷーたとうさん