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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

カテゴリ:林道ツーリング( 58 )

お正月は野暮用続きでなかなか乗れませんでしたが、
7日の土曜日に初走りに行ってきました。
ランモモさんにお誘いを受けて、
なかなかの難所、鹿の谷に向かいました。
名前の由来は、鹿によく遭遇するからだそうです。

コンビニで待ち合わせて、軽く足慣らしに近くのお山に入ります。
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足慣らしのはずが、いきなり凄いところに入って行きます。
またまた、何処をどう走ったのか分からずにいると、
何だか見覚えのあるところに出ました。
以前バブさんと探索した送電線の鉄塔の下に出ました。
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以前この先は霜柱が解けてずるずるだったのであきらめて断念したところです。
同行したメンバーは、下まで降りたことがあるそうですが、
学校のすぐ横に出てしまうためルートを変更、以前バブさんと登って来た道に侵入して、
無事に下道まで下りました。
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舗装路をしばらく走って、次のお山に入ります。
ここは旧街道の峠道ですが、以前に一度連れてきてもらって、
大汗と冷や汗を大量にかいた覚えがある場所です。
昔の人はこの路しか無かったのでしょうが、
はるか下にはアスファルトの快適な道があるというのに、
何を好き好んでこんな険しい路に入っていくのでしょうか?
良く考えると自分でも不思議です。
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結局このルートは、片流れの細い道に木の根が張り出していて、
先頭のスコさんがリアタイヤを落としてしまって、
みんなで引き揚げながら、無理せず撤退することにしました。

そしてここからが本日のメインディッシュ、鹿の谷です。
その入り口には本当に鹿の姿がありました。
しかも国の特別天然記念物ニホンカモシカのようです。
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帰ってからニホンカモシカについて調べてみると、
特別天然記念物に指定されて以降、手厚い保護の下個体数は増えてきて、
最近では人目に付くこともあるそうです。
とにかく野生動物なので、必要以上に近づかなければ森の中に帰っていくそうです。
今回出会ったカモシカも、しばらくすると森の中に消えていきました。
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  <こちらはカモシカではなく、木に生ったTYZとスコさんです。>





さてこの先は、果たして道と呼んでもいいのかどうか。
粘土質の滑るヒルクライムの最後に細い丸太があって、
私はそこで捲れてあっけなく玉砕してしまいました。
何度かチャレンジしましたが、結局登れずに下で待つことにします。
同行したCRM250の若者はチャレンジを繰り返して、とうとう登り切ってしまいました。
いや~CRMでよく行きます。若いってスバラシイ!!!
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先発隊も最後の最後で引き返してきて、ヒルクライムの下で皆でパンをかじりました。

さすがに皆さんお腹いっぱいになったので、(食事のお話ではなく)
帰りに軽く走って終了にしましょう、と言う事になりました。

しばらくぶりの舗装路を少し移動して、また別の林道に入ります。
ここは久しぶりに爽やかなフラット林道です・・・・と思っていたら。
目の前にいきなりガケ崩れ現場が現れました。
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しかし、今までの悪路に比べたら、これくらいは問題ありません。
足をばたつかせながらも全員乗り越えます。
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走りながら、山の夕暮れは早く、気温もどんどん下がってきます。
最後に夕日が照り付ける尾根に出て、しばし日向ぼっこをして本日のツーリングは終了となりました。
ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
鹿の谷は次回リベンジしてみたいものです・・・・・返り討ちに合わないように精進しなければ!

久しぶりに体もバイクも思う存分動かして、良い初乗りになりました。
しかし、代償は・・・・・・・
左ハンドガード・右ミラー・ナンバー曲がり・フロンフェンダー割れ・筋肉痛 でした。(^^;
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by s-fulllife | 2017-01-08 23:37 | 林道ツーリング | Comments(8)
快晴の土曜日、おなじみバブさんと埼玉県都幾川町方面に行ってきました。
XL200でとも思ったのですが、
「気になる枝道探索」というキーワードで、
結局パンプータ3で出かけることに。

秩父方面に向かうR299から短い林道を走り抜けて、
ひっそりと佇む鎌北湖へでます。
冷たい空気の中、指先も冷え切った体に、陽の光にはぬくもりを感じられます。
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ココから、以前はダートだった林道へ向かいます。
舗装は進んでいましたが、
かろうじて数百メートルほどのダートが残っていました。
林道出口には、獅子ヶ滝と言う滝がありましたが、
どう見ても子ライオンといった具合でした。
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もう一本、探索しようとした林道は、
標識だけで、すぐに行き止まりでした。
その先にも続いているように見えますが、
民家も近いので、土曜日の朝からうるさくしては申し訳ないと言う事で撤収です。
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この後は、街に降りて昼食にします。
バイク好きらしいご主人が経営するお蕎麦屋さん。
お蕎麦屋さんですが、うどんも中々の物でした。
美味しいかつ重セットの後にはバイクで来店した人へのサービスとして、
暖かいコーヒーをごちそうになりました。
大変おいしゅうございました。(^^)v
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向かいにある物産館でお土産にリンゴジャムを買って、
午後の探索に出発します。
眺めのいい道から鬱蒼とした脇道へ。
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彷徨っているうちに、バブさん号のリアキャリアが破損してしまいました。
応急処置をして探索を続けます。
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林業の作業道のような道が縦横無尽に走っている場所で、
上へ上へと高度を上げていく道を発見。
どんどん登っていくと朽ちかけた標識を発見しました。
どうやら、ここが山頂のようです。
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その後、作業道を下っていくと、思ったよりも奥地へ来てしまったようです。
もう陽も傾きかけていますので、そろそろ家路を急ぐことにします。
が、やっぱり途中の林道は走っておかないと。(^^;
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何本かの林道を抜けて、パラグライダーの発着場所へ出ました。
今日は終始お天気に恵まれて、
ここでも遠くまで見渡せる雄大なパノラマを堪能できました。
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  <画像の中央左側にうっすらと筑波山が見えます>





道は舗装路に変わり、奥武蔵グリーンラインに入ります。
夕暮れの狩場坂峠はさすがに閑散としていました。
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走りながら、夕暮れに浮かぶシルエット富士が見えます。
私の地元からは、山頂の一部分しか見えませんが、
標高も高く、距離が離れているため、
思いがけず大きく見えます。
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今日も寒い中、よく走りました。
エンジンをオーバーホールして以来、
パンプータ3も絶好調です。
今年も、もう残りわずかですが、
きっと、まだまだ乗ることになるんでしょうね~
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by s-fulllife | 2016-12-18 10:26 | 林道ツーリング | Comments(2)
先日いろいろ不要パーツを頂いたランモモさん。
実はケガをしてしばらくバイクに乗れなかったのですが、
ようやく復帰できて、リハビリがてらトレッキングに行くことになりました。
当初バブさんと出かける予定だったお山に、
結局お山好きのオヤジが数人集まることになりました。
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いつものコンビニから裏道を通ってお山はすぐそこです。
皆さん早速空気圧調整をしています。

バブさんを先頭に走り出しますが、
どうもしばらくぶりのお山のようで、いろいろと走り回った挙句、
いきなり凄いところに出ちゃいました。
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シングルトラックで、方向転換も大変そうです。
バイクを置いて徒歩で偵察してみましたが、
行く手に深い沢があって通り抜けるのは難しそうです。
仕方が無いのでバイクを少し引っ張り上げてから方向転換。
ソロでなくて良かった~と実感しました。
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全員大汗をかいて一休み。
その後も初冬のお山を駆け巡り、引っ張り上げ、転げ回り・・・・・・
それでも全員ケガなく下山することが出来ました。
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寒さも厳しいはずの埼玉のお山で、
オヤジ達が大汗や冷や汗をかきながら走り回った様子は、
ランモモさんが動画でアップしてくださいました。
ご参照あれ。
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by s-fulllife | 2016-12-12 16:05 | 林道ツーリング | Comments(6)
先日、高校時代の同級生たちと会う機会があり、
いまだにバイクに乗っているメンバーでツーリングに行こうと言う事になりました。
場所は近くてお手頃な道志。
一人だけOFF系のバイクを持っていなかったので、
ウチのパンプータ3を貸し出すことにして、
同級生4人で道志の林道を走ってきました。

津久井湖の駐車場で待ち合わせて、12月にしては暖かい中、
オヤジたちは走り出しました。
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当ブログにも何度か登場しているY君とS君、
パンプータ3をレンタルしたK君と私の4人です。

道志の舗装路は快調その物。
途中、サンタのコスプレ集団と遭遇しました。
道志の道の駅に集まって、山中湖を目指すそうです。
対向車に手を振っているのですが、その返礼率は相当なものでした。
みんな、サンタを邪険にはできないようです。(^^)
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Y君とS君はともかく、K君は25年ぶりの林道です。
以前はフロント23インチのワークブーツ、XL250Sに乗っていたのですが、
今では天気の良い日の通勤用に、125のロードバイクに乗っているだけです。
いきなりのOFFロードで少し心配でしたが、
久しぶりの林道でも無難に走り切っていました。
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午前中はもう一本だけOFFを走って、いつもの与里道さんで昼食。
体も慣れた午後からは少し荒れ気味の越路林道へ向かいます。

途中、ジムニーが道幅いっぱいに留まっていたり、
ガレガレの路面に苦労しましたが、無事に走破することが出来ました。
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走行距離130Kmほどのツーリングでしたが、
懐かしい仲間との楽しい時間になりました。

そして、実はかねてからお話をもらっていたのですが、
今回パンプータ3をレンタルしたK君も、
OFF系バイクが欲しいそうで、今回はどんな物かと、レンタルしたのでした。
乗ってみて、低いシート高やトルクのあるエンジン、軽い車体、大きく切れるハンドルなど、
パンプータ3をかなり気に入ってくれました。
予算の問題で、まったく同じ仕様にはできませんが、
セル付きのTLを正式にオーダーしてもらいました。

で、その日の夜にベースとなる車両をゲット。
錆びが多くて、使えるところと無理なところを仕分けすることから始まりそうです。
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PS:数日前、ツーリング仲間のランモモさんから不要なパーツをいただきました。
  ご本人はゴミのようなものと言ってましたが、私にはお宝にしか見えません。
  ランモモさん、ありがとうございました。
  パーツを眺めながら妄想している時は至福の時間です。
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by s-fulllife | 2016-12-05 09:37 | 林道ツーリング | Comments(4)
本当は先週の土曜日に行く予定でしたが、
天候不順で順延になった道志ツーリング。
本格的に雪が降る前にと言う事で、
昨日の祝日に出かけてきました。

朝の気温はもうすっかり冬です。
圏央道相模原IC近くのコンビニに集合して、
曇天の道志みちに向けて走り出しました。

本日のメンバーは、おなじみのバブさんとスコさん、
TLミーティングで一緒になった初参加の伊勢原CBさん、私の4名のおじさんたちです。
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  <林道突入の前にトイレ休憩。冷えるとトイレが近くなります・笑>





道志の山々は綺麗に色づいていて、もう落葉してしまった木々も多く、
落ち葉の絨毯の上を走るようなツーリングです。
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午前中は比較的爽やか系の林道を走って、
いつのも食事処、与里道さんへ。
丁度お店の開店時間に到着して、名物のボリュームたっぷり唐揚げ定食をいただきました。
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冷えた体を美味しい食事とお茶で暖めて、
バイク談議にも花が咲きます。
ほど良いところで、午後の部を始めます。

午後は、ガレ場がいっぱいの探検ステージです。
一つ目の林道で鉄塔の下に出ます。
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鉄塔に行く前に、もう一本枝道があるのですが、
前回の下見のときは見過ごしていました。
今回はバブさんがそちらに侵入して、その先も道を発見。
皆でそちらへ向かいます。
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<途中スコさんが罠にかかりましたが、皆で引き揚げ成功!仲間がいると心強いですね。>





こちらの枝道は九十九折れを繰り返して上へ上へと延びています。
途中いくつか難所もありましたが、少し広めの尾根のようなところに出ました。
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さらに道は続いていましたが、いばらのようなトゲのある藪がひどくなり、
路面も見え辛くなってきたため、ここで断念しました。
テッペンまでもうチョットなんですが、もう少し藪が薄くなってからのお楽しみとしましょう。

鉄塔まで下りながら、ポツポツと雨が降ってきました。
予定ではもう何本か林道を走る予定でしたが、
雨が本降りにならないうちに、最後の崩落林道に向かうことにします。

ガレガレの登りを登り切って、頂上付近の崩落現場は、
ツルツル路面を考慮して今回は見送りとします。
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  <霧雨に煙る道志のお山。チョット幻想的できれいでした。>





崩落林道を後にして、越路林道を上って行きます。
途中、わき道に入って遊びながらも相模原方面に向かって走ります。
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道志の湯の少し手前で全員そろって写真を撮りました。
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皆さん、楽しい一日をありがとうございました。
今頃道志のお山は雪に埋もれていることでしょう。
雪が解けたら、次回はテッペンまで行ってみたいですね~
by s-fulllife | 2016-11-24 10:31 | 林道ツーリング | Comments(8)
一部偏ったマニアの方からリクエストの多い、道志ツーリングの下見に行ってきました。
その偏ったマニアのおひとりであるバブさんと待ち合わせて、
曇天の道志みちへバイクを走らせます。
気温は低く、もう晩秋のようでしたが、
途中立ち寄った道志の隠れスポット、雄滝・雌滝では、
はるか頭上の陽光が当たる場所だけ僅かに紅葉していました。
それだけ急に秋が訪れたということでしょうか?
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道志みちを逸れて、道志の湯の辺りではきれいな紅葉が出迎えてくれました。
少しお山に入っただけで、気温は一段と下がりますが、
逆に林道では気分上々、気持ち良く走ることができます。
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午前中は枝道探索も最低限にして、
マニアには物足りないかもしれない爽やかな林道をひとしきり走り抜けて、
道の駅裏のいつもの食事スポットへ。
いつの間にやら空は晴れ渡って、富士山も見えてきました。
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平日でしたが、もう既に先客がいて、
チョット待たされてから、お待ちかねの唐揚げ定食がテーブルに運ばれてきます。
いつ見てもボリュームたっぷり!これで800円也(税込)ですのでリーズナブル。
大変おいしくいただきました。
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バイク談議に花を咲かせたあと、そろそろ後半戦の始まりです。
後半はバブさんにとって未知の林道が続きます。
まずは、全線舗装の林道へ。
そこから延びる枝道を片っ端から走り倒します。
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高圧線の作業道は、前回ソロで訪れたときに、夏草で道が見えずに断念したところでしたが、
今回は鉄塔の下まで行くことが出来ました。
その下まで道はあるようですが・・・・・
そこはマニアの方々に取っておきましょう!
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枝道は最終的に細くなり、急斜面でシングルトラックになっています。
ココもマニアの方々には垂涎の道になりそうです。
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いったん舗装林道に戻って、もう一本の枝道に向かいます。
ココも最終的に細いV字谷になってお山の斜面に消えていきます。
なかなか楽しめそうです。
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  <バブさんも楽しくはしゃいでいました。>





ココでの最後の枝道は爽やか系ですので、
火照った体をクールダウンするのに最適でしょう。
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そして、本日最後の林道に向かいます。
国土地理院の地図にも載っていなくて、入り口が崩落している林道です。
道志みちからお山に入り、メインの林道から分かれた枝道になります。
入口の崩落個所は人やバイクが通ったのでしょうか、
以前よりも道幅もあり、問題なく抜けられます。
そこから、ガレガレの登りが続きます。
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ひとしきり高度を稼ぐと、倒木などありますが、
フラットに近い比較的走りやすい道になります。
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と、気を抜いていると、最恐の崩落個所が待っています。
平地なら問題なく走り抜けられるのでしょうが、
視覚的に高さと斜度が・・・・・・皆さん無理なく、現地を見て決めましょう。
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その後は山奥には不釣り合いな広めの尾根道に出て、林道はそこで終わっています。
夕暮れも迫っていますので、本日はここまでとします。

崩落個所やガレ場を下って来て、林道を十分満喫したバブさんでしたが、
数か月ぶりに林道を走ったTLRは本人以上に喜んだようです。

ナンバーがエビ反るほどに。(笑)
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by s-fulllife | 2016-11-10 10:03 | 林道ツーリング | Comments(6)
何だか漢字だけの堅苦しい題名ですが、
いつものように、ユルリと走ってきました。

本日、午前中に時間が出来たので、
以前から気になっていた、山梨県の東部方面の林道を探索してきました。
と言っても、神奈川県との県境からすぐですので、割とご近所です。

朝の7時はもうすっかり冬の気温です。
身支度を整え冷えた街並みを後にします。

本日の相棒はパンプータ 3。
探索にはもってこいのセル付き軽量マシンです。
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県境を過ぎてトンネルを抜け、一本目の林道に入ります。
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入口は舗装路ですが、すぐに右側に細いダート道が続いています。
ちなみに本道はすぐにゲートで封鎖されていました。
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始めのうちは、走りやすいダートですが、
油断していると、落ち葉の下に大きめの石が隠れていて、ヒヤッとする場面もありました。
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そして後半はほとんど河底のような大岩むき出しの荒れ様で、
そのまま道とは呼べない状態にまでなっていました。
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本日はソロなので、この辺りで引き返します。

次の林道は支線もあって、なかなか走り応えがありそうです。
入口はのどかな集落の中の道です。
ヒンシュクをかわないように、トコトコと走ります。
道がダートになるころには、人の気配もなく、少しだけペースも上がります。
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しばらく走ると、ここにも立派なゲートが待ち構えていました。
地図上ではこの先にも林道は続いています。
通行止めの掲示期間もとっくに過ぎているのですが、
ここは大人の対応をして引き返します。
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  <掲示通りなら、とっくに通行止めは解除されているはずですが・・・・?>





次に本道から逸れた支道に入ります。
ココもしばらく人が通った気配が無く、草も路面も自然に帰りつつあります。
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しかし、しばらくすると山奥には不自然な人工の石垣が現れます。
直後に人の痕跡も。
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山奥にひっそりとある、忘れられた集落の跡地でした。
道は集落跡地の終わりでそのまま行き止まりになっていました。

最後の支線は一番短く、最終的に登山道のようになって終わっていました。
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午後からは予定があるので、この辺りで切り上げます。
ですが最後にもう一つだけ、先ほど抜けてきたトンネルの旧道があるので、
そこに立ち寄ってから帰路に就くことにします。

入口はリニア実験線の駅のすぐ近くです。
旧道とはいえ、全線アスファルトのはずですが、
土砂の崩落や経年劣化で路面は荒れています。
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登りきったところに旧トンネルがポッカリと口を開けていました。
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トンネルの向こう側の光が見えているのですが、
残念ながらしっかりと鉄の門が閉まっていて通り抜けることはできません。
まぁ、ここまでの路面を見れば、維持管理されていないトンネルは、
興味本位で通れるほど安全ではないのでしょうね~

帰り道、日が昇って暖かくなり、心にも余裕ができると、
そろそろ始まっている紅葉にも目が留まりました。
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さ~て明日は、道志方面ツーリングの下見です。
朝はもう一枚着込んで行こうっと!

本日の走行 113Km  燃費 31.3Km/L でした。
by s-fulllife | 2016-11-06 15:42 | 林道ツーリング | Comments(4)
今月最後の丸一日のお休みの日に、茂来山までロングツーリングに行ってきました。
300Km超のツーリングですので、
いつもより早めに集合します。

本日の参加メンバーは、いつものバブさん、ランドネモモさん、スコさん、ジェベルCXさん、私の計5名です。
集合場所で、さっそくバイクをばらし始めた人が約一名・・・・私です。(^^;
実は本日の相棒のXL200R君、オーバーフローしてしまっていて、
それを止めようとキャブを調整していたのですが、
あちこちいじっていて、試乗が完全にはできない状態できてしまいました。

その結果、中低速は良いのですが、6500回転から上が吹けあがらず、
街中ではともかく、峠道などではストレスのたまる状態でした。
集合場所に向かいながらそのことに気が付いて、
早速応急処置と思ったのですが、症状からして、明らかにメインジェットの番手が小さい!
メインジェットの手持ちなどあるはずも無く、
結局、ニードルと油面を上げて、全体的に濃い状態にして走り出しました。

バタバタしていて、集合からしばらく画像はありません。ゴメンナサイ。

秩父へ抜ける正丸峠(トンネル)、そこから信州に抜ける志賀坂峠、十石峠をヘロヘロになりながら越えて、
本日一本目のダート林道に入ります。
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   <何とか走っている状態のXL君。あまり回転を上げられません。>





無理に回転を上げると、最悪、エンジン焼き付きの可能性もあるので、
大人しく、トコトコと走ります。
一度国道に出て、次にススキの生い茂った林道へ。
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小海町に出て、そろそろお昼の時間です。
バブさんが、あらかじめ調べておいてくれた食堂へ。
和風のなかなかいい雰囲気のお店ですが、お値段もリーズナブルです。
さすがバブさん!
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お腹も膨れたので、午後の部に突入します。

午後は茂来山周辺のロングダートを堪能します。
入口は、登山道に向かうための林道です。
そこから山を回り込むようにダート林道が伸びています。
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楽しいのですが、飛び石がすごく、車体やヘルメット、時に足や腕に当たります。
もちろんそんなに飛ばしているわけではありませんが、
後ろに飛ぶスピードと、走っているスピードが合わさって、場所によってはかなり痛い。
ちなみに前走者はスコさんでした。狙って飛ばしたのならすごいテクニックですね。(笑)
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  <飛び石で塗装も剥がれて、ライトガードの中にも石が。>




ヘッドライトに、雰囲気だけでストーンガードを付けたのですが、
思いがけず役に立ってくれました。

途中、起点と終点が同じ場所になる、くるっと回ってくる珍しい林道に立ち寄りましたが、
ゲートがしっかり閉じていて走行できませんでした。ガッカリ。

茂来山林道も終わるころ、もう一本別の林道があります。
すでに夕闇が迫っていましたが、元気なおじさんたちは進路をお山に向けます。
こちら方面のお山は、もう紅葉が始まっていて、
走りながらそちらも堪能しちゃいました。
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最後の林道を後にして、あとはひたすら街を目指します。
行きとはちょっとだけルートを変えて、ぶどう峠経由でR299に入り、秩父、正丸峠、飯能に至ります。
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ぶどう峠を過ぎた時点で、時刻は午後3時30分。
山の夜は早く、峠道ではすでに薄暗いところもあります。

忘れていましたが、うちのXL君はキャブの調整不良のままです。
暗い峠道、回転が上がらず、帰り道もヘロヘロでした~!

ちなみに翌日、メインジェットを#98から#105に変更すると、
見違えるように良く吹け上がるようになりました。

教訓:ツーリング前、バイクの整備は万全に!

ご一緒した皆さま、不調バイクでご迷惑をおかけしました。
これに懲りずに、またご一緒してください。

本日の走行距離  389Km  燃費 34,8Km/L
by s-fulllife | 2016-10-24 16:32 | 林道ツーリング | Comments(10)
午前中に仕事があったり、夕方から仕事だったり、
丸々一日休める日がなかなか無かったのですが、
久しぶりに何も予定が無く、加えて秋晴れの絶好のお出かけ日和となれば、
出かけないはずもありません。
丁度、ランモモさんたちからのお誘いがあって、富士山の南麓林道へ出かけてきました。

当日は秋晴れの予報でしたが、曇り空。
気温も低く、予備に持ってきたフリースを朝から着込むことになりました。
相模原でバブさんと待ち合わせて、
道志みちを走り山中湖へ。
そのままかご坂峠を越えて、道の駅すばしりに到着したのは、午前9時を少し回った頃でした。
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ここからは主催者にお任せで、どこをどう走ったのかよくわかりませんが、
とにかく林道三昧の一日が始まりました。

まずは高圧線の下の道。
ところがさすが富士山麓、火山質のザクザク路面です。
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  <バブさんのセローもご覧のとおり。楽しいけど難しい!>





近くに東富士演習場があるので、迫撃砲の音がこちらまで響いてきます。
ザクザク路面は難しい。
とくにBMWの方は、大変そうです。
いやはや、すごいファイティングスピリッツでした。
地元のキノコ採りのご夫婦と歓談などして、次なる林道を目指します。

今度は網の目のように走っている林道群。
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それこそどこを走ったのか全く分かりません。
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採石場のような場所のてっぺんの景色のいい場所でお昼にします。
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  <遠く向こうに駿河湾を見渡せる場所で、パンをかじります。>





ココから少し移動して、午前中のザクザク路面よりも、もう少し締まった走りやすい広場に出ました。
小さな砂丘のようで、バイク天国のようなところです。
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夢中で走り回って遊びましたが、霧と小雨が降ってきて、
時間も午後3時近くなってきたのでお山を下りて帰路につきました。

帰りは道志みちですので、私が先頭で走ります。
ここでランモモさんから、「どこか面白い場所があったら寄り道しましょう」と提案があり、
急遽林道経由で帰ることになりました。
うっすらと暗くなってきた時間に林道に入ると、さらに暗い!
オマケに秋の長雨で路面も荒れていて、帰り際の思わぬデザートになってしまいました。
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荒れた区間を過ぎて、フラットダートに出た後は良いペースで走れます。
混雑した連休最終日の道志みちよりも、
時間はともかく、心は豊かに走ることが出来ました。
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ランモモさん他、ツーリングにご参加の皆さん、お疲れ様でした。
知らない所をいっぱい走れて楽しい一日を過ごせました。
またぜひぜひ誘ってください。
by s-fulllife | 2016-10-11 11:00 | 林道ツーリング | Comments(4)
ご近所で散歩できるコースは無いかと、地図を見ていると、
先日バブさんと散歩した近辺で、「海底」という地名を見つけました。
なんでこんな山間に「海底」と思って調べてみると、
「かいてい」ではなく、「おぞこ」と読むそうです。
由来は、発見された化石から、大昔はまさしく海の底だったと言う事です。
なかなかオモシロそうだな~と思っていましたが、
ネットで調べるうちに、バブさんのブログにいらしていた方のブログにたどり着きました。
厚木から海底に抜ける小さな旧道の峠があると言う事もわかりました。
ここまで判ってくると、もうじっとしてはいられません。
お昼の仕事をちょっと早めに終わらせて、行ってきました海底地区へ。

本日の相棒はTL15号・パンプータ3です。
旧道の峠道はかなり荒れているらしいので、
公道走行可能車で、一番走破力が高いバイクをチョイスしました。
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先日、シートレザーが硬化して、テカテカだったので張り替えました。
滑り止め加工が施されたシートは絶品です。ますます乗りやすくなりました。
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さてさて、我が家からだと1時間かからずに峠の下に到着しました。
どんな荒れようか楽しみです。
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道は細くなって、いかにも旧道の峠道といった具合です。
すぐに目の前に倒木が現れました。
下をくぐるには低すぎて、乗り越えるには高すぎます。
本日はソロですので、あきらめるしかないようです。
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試しに倒木を動かしてみると・・・・・あっさり動かせました。(^^;
バイクが通れるほどの隙間を開けて、さらに先を目指します。
っと、すぐに景色が開けて、あっけなく峠に着いてしまいました。
まぁ、旧道の雰囲気を味わえて、反対側に抜けられたので良しとしましょう。
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その後、やはりブログを参考に、かなり以前に行ったことがある峠に向かいます。
入口はすぐに見つかりました。ナビって便利ですね~
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ここは全面コンクリート舗装で、山の中を縫うように走っています。
時折ハイカーや自転車に会うのでゆっくりとポタポタ走ります。
峠の頂上では鳶尾山に向かう登山道と交わります。
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峠を降りてそのまま帰るのも物足りないので、
中津川に沿って川沿いを走ります。
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中津川では釣り人が秋晴れにしては暑すぎる天気の中、竿を振っています。

行き止まりだと思っていると、ナビにはその先にも道が表示されています。
ナビに従って走ってゆくと、竹林を抜けて九十九折れに河岸段丘の上まで出る細い道がありました。
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住宅街の道から、少し太い道に出て、坂道を下って行くと、
一面に広い田んぼが現れます。
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田んぼのあぜ道をポタポタと。
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田んぼの横には、一度離れた中津川がすぐそこまで迫っています。
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そのまま河川敷を走ってゆくと、水門があって、そこで行き止まりかと思いきや、
細い道が続いていました。
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しかしこの細い道も、100mほどで、先ほどの水門の取水口があって行き止まりでした。

舗装路に戻って帰り道、もうチョットだけ寄り道をして、
今度は相模川の河岸段丘の上下をつないでいる旧道を少しだけ走ってから帰りました。
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いろいろ走りましたが、3時間半ほどのプチトレッキングでした。
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by s-fulllife | 2016-10-07 16:06 | 林道ツーリング | Comments(7)

by ぷーたとうさん