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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

カテゴリ:林道ツーリング( 52 )

数日前の天気予報では、晴れて暖かくなるはずだったのですが、
予想に反して、ほとんど真冬の道志村に行ってきました。
本日は、東京・埼玉方面がホームグランドの方々に、
道志の林道をご案内する予定でいましたが・・・・・

さむ~い舗装路の移動は割愛して、
早速林道の入り口です。
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まずは、最後が急斜面に消えていた林道へ。
その急斜面の手前で、お好きな方はどうぞ、
と皆さんに先行してもらうと、全員がお好きだったようで、
次々と斜面に消えて行きます。
案内役が置いて行かれては話にならないので、後を追いました。
以前来たときはツルツルで登れなかったのですが、
今回はコンディションが良く、登り切ることが出来ました。
その先には鉄塔があって、さらに道は続いています。
少し広くなって、ここで終了かな?と思っていたら、
さらにその先に進む方たち・・・・
これは、エライ方たちと来てしまったかな~
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もちろんまだ誰も走ったことが無いような場所なので、
落ち葉とふかふかの路面で斜度以上に厳しく、
結局戻ってきましたが、行ってしまったら、私たちもついて行かなければなりません。
この日は、こんなことの連続でした。

一度下って、別の鉄塔から上に伸びる道に向かいます。
ここは以前来たときは、いばらの藪がひどく、道も見えづらくなったため引き返したところです。
本道は左に続いているのですが、なぜか右の斜面を登る人たち。
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私とスコさんは左の本道を行くことにします。
少し先で待っていると、何処をどう走ったのか、
後続が追い付いてきました。
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このとき、今日は案内役のはずだったのですが、
案内は入り口までにしようと心に決めました。(^^;

さらに先に進むと、道は勾配を増して、九十九折れになり、
半分凍って、半分溶けた、細い獣みちのようになります。
いつものスコティッシュではなく、距離があるためトリッカーで参戦のスコさんは、
車体の重さと、ハンドル切れ角の少なさに苦しんでいました。
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九十九折れの先には熊笹地帯があって、それを抜けると見晴らしの良い尾根道に出ることが出来ました。
前回引き返したところから、さらにこんなに道があったとは、正直驚きでした。
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尾根道の左右は、しばらく走ると雪と氷の世界になっていて、
さすがに無理のようなので、来た道を引き返すことにします。

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  <土の路面の下を一皮剥くと凍結しています>




林道終点の鉄塔まで帰って来て、
もう予定の食事時間からかなり遅れていますので、
遅れついでに、鉄塔から下る道も探索してみます。
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これがまたすごい道で、ほとんど道とも言えないようなところでしたが、
ここまで登って来る林道と合流して、ようやく国道に出ることが出来ました。

お待ちかねのお昼は、おなじみの食堂で。
ギリギリで限定メニューの唐揚げ定食にもありつけて、
暖かい店内でほっと一息つくことが出来ました。
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それもつかの間、食事を終えて外に出ると、空は曇り空、
真冬の冷たい風が吹き付けます。
身支度を整えて、午後の部に突入します。
午後は崩落林道から始めます。
荒れた路面を頂上付近の広場まで登り、そこからお山に入ります。
左側はすぐに道がなくなって、彷徨いましたが切り開けるような道は無いようでした。
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そして右側は、木の根が張り出した急角度のヒルクライムが待っています。
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ここでも先陣を切ってセロー氏は登って行きます。
このセロー氏、初対面だったのですが、
とにかく先頭でどこでも行ってしまいます。
周りに、凄い人なのかと聞いてみましたが、
ただのセロー乗りだと言う答え。
私にはただならぬセロー乗りにしか見えませんでした。
そのセローと、cota4rt、4RIDEのみが登頂に成功。
私ははるか下の方で玉砕しました。(^^;

その後、崩落林道を下りて、通常の林道(?)に戻り、
お山に入れる遊び場に着きました。
そこでも、すでに誰かが走った跡ではなく、
そこ?というようなところを走って行きます。
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もちろん失敗もありますが、トライを重ねて最後には走り切ってしまいます。
いやはや、アッパレです。
林道最後にある広場でも、最奥にある砂の崩れたようなヒルクライムにチャレンジして、
トライを続けてとうとう登り切ってしまいました。すごいです。
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まさに、目から鱗状態でした。
今まで私の眼には道として映っていなかった場所も、
実は走れば道になっちゃうんですね~
まぁ、走れれば、ですが。(笑)

毎回のようにバイクを壊していましたが、
今回は見ているだけだったり、先行してくれる方がいたので、
無理をしなくてすみました。
バイクを壊すことなくツーリングを終えられたと思ったのですが・・・・
おそらく、木の枝などを巻き込んだ時に割れてしまったのでしょう。
古いプラは弾力性がなくなって、割れやすくなってしまうものなんですよね~
またまた修理しなくては。
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by s-fulllife | 2017-03-13 10:26 | 林道ツーリング | Comments(13)
前回の探索ツーリングで破損させたパンプータ3の修理も終わって、
今回はまた別のA峠近辺を探索に行きます。
メンバーはランドネモモさん、スコさん、COTA4RTさんと私。
ちょっと過激なメンバー構成かな?

まずは近くのお山でウォーミングアップです。
と言っても、このメンバーなので、
行ったことも無いルートに連れ込まれました。
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道と言えば言えなくもないといった感じの一応「道」を上って行くと、
見覚えがあるところへ出たりします。
さて次は、A峠です。
この峠は以前にも来たことがあるのですが、
いい雰囲気の峠を登り切ると、いきなり景色が開けていて、
工業資材置き場になっていた処です。
久しぶりでもその景色は変わりなく、一気に興ざめしてしまいます。
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ですが、ここからがスコさん達の真骨頂でした。
来た道を少し戻って、曲がりながら下るところを直進します。
すると、またまた道とは言えなくもない道が現れます。
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少し行くと急斜面になって下れそうもなくなったのですが、
左にトラバースして新たな道を見つけます。
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涸れ沢のようなその道に沿って下りて行くと、
最後は深い沢になっていて、反対側の道に出られません。
しかしそこも、今度は右にトラバースすると、渡れる場所を発見。
なんとかルートを繋げることが出来ました。
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次の林道は、伐採された木材と倒木が行く手を阻んでいて、
チョット抜けられそうもありません。
一度下りて、小さな沢伝いに登るルートを発見しました。
これもかなり手強そうです。
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登るルートは、最後がふかふかで角度も急になっているので、
助走でどれだけスピードに乗せられるかが勝負です。
ところがみなさんあっさりと登ってしまいました。
お山軍団の過激派、恐るべし!
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その後、景色のいいところで買ってきたパンをほおばり、
つかの間の休憩です。
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食べ終わると早速出発。
またもや道なき道へ突入します。
そして、またまたやってしまいました。
まずは、探索中に大きめな木の枝を巻き込んでしまって、
せっかく修理したフロントフェンダーが・・・・・・
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さらに、お昼直後の探索道の下りで、切り株にステップが引っ掛かり転倒。
100均のメーターバイザーが・・・・・
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とどめは、最後に登った獣みちで、
登り切れずに半クラッチ多用で、クラッチが焼けて、
滑ってしまって登れなくなってしまいました。
休憩させてエンジンを冷やしたら、何とか復活したので再アタック。
最後の最後で捲れてバイクを投げ飛ばしてしまいました。
そして・・・・・・
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今回の損傷個所は、
フロントフェンダー・メーターバイザー・LED補助ライト・
ハンドガード・トリップメーターつまみ・クラッチ

とほほ。まだまだ強度試験には合格できそうもありません。

by s-fulllife | 2017-03-01 10:07 | 林道ツーリング | Comments(8)
17号もようやく出来上がったので、
前回の探索行で打撃を受けたパンプータ3を修理します。

まずは歪んでしまったキャリア。
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同じ素材で直してもすぐに曲がってしまいそうでしたので、
関西のブログ友・ワタヤンのアイデアを頂戴して、
角パイプで作り直します。
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これに歪んでしまったキャリアの本体を切り離して取り付け、
強度もバッチリ出ました。
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次に、一度修理したフロントフェンダーがまたもや真っ二つに割れてしまいましたので、
前側が割れてしまったノーマルフェンダーとニコイチにします。
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丁度スタビライザーのところで重ねてつなぎ合わせます。
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後ろ側だけ少々艶がありませんが、まぁ良いでしょう。

100均の下敷きで作ったメーターバイザーも割れてしまったので、
少し長めにして作り直しました。
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そして昨日、おなじみバブさんと青梅から名栗方面の林道に行ってきました。
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始めに通称「陽だまりの尾根」に向かいます。
舗装路の林道を上って行くと、頂上付近は雪が残っていて、
アイスバーン状態でした。
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近くのゴミ捨て禁止の看板には散弾銃の弾痕が・・・・・・(怖!)
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そこからはダート路面の始まりです。
さすがに気温が低く、かなり深めの霜柱を踏みしめながら上って行きます。
木立の中でも寒いのは変わりありませんが、
何故かオヤジ達は頭から湯気を上げて走っています。(笑)
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そして、尾根までもう少しのところで・・・・・
さすがに小径ホイール80ccのバイクでは、
霜が解けて滑りやすくなった路面を登り切ることができませんでした。
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結局バイクは置いて徒歩で登ります。
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かくいう私も、バブさんを助けに行きながら、
スッテンコロリと滑って尻もちをついてしまいました。(^^;
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  <まさに陽だまりの尾根です。>



しばし休憩の後、お昼ご飯を食べに山を下りましたが、
途中で未踏の林道を発見。ちょっと覗いてみます。
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この林道、特に通行止めでもありませんが、入ってすぐに倒木が道をふさいでいます。
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画面下の割れている方の倒木を少し動かして下をくぐって侵入できました。
しかしその後も倒木は続きます。
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苦労していくつもの倒木を越えましたが、数百mで道は終わっていました。
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この時点でお昼の時間を回っていたため、
近くのお店でおにぎりとパンを買って河原で食べて、
最後にバブさんが気になっていたという林道へ向かいます。

暗く鬱蒼とした林間を走ってゆくと、所々に埋もれたような古い石垣があります。
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しばらく走るとログハウスがあって、そこで終点になります。
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地図上ではもう少しで上を走る舗装路とつながるはずですが、
どう見ても道は先にはありません。
残念ですが引き返すことにします。
しかし、少し下ったところから、九十九折れで上って行く細い道を発見。
早速探索すると、先に続いています。
張り出した木の根に苦労しながら上って行くと、舗装路とつながりました。
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     <最後の登りがちょっときつかった。>



舗装路まで出て、息を整えて、本日の探索はこれまで。
今日もいい汗かきました。
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by s-fulllife | 2017-02-04 12:55 | 林道ツーリング | Comments(8)
前回、鹿の谷でえらい目に遭ったのですが、
凝りもせずにまたまたお山に行ってきました。
今回はおなじみバブさんとの二人旅です。
去年、道志に行ったS氏からヘルメット用の無線セットを譲ってもらったので、
早速これを試してみます。

冬の朝の寒さに負けて、今回バブさんはトランポで登場しました。
皮下にため込んだ保温材のおかげで、私は自走でも大丈夫でした。(笑)

始めに、いつものウォーミングアップコースで、
夏草があったら絶対発見できない様な枝道を発見しました。
早速下って行きましたが、しばらくすると道は沢に消えていました。
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その後、ヌタヌタエリアにはまったり、気持ちのいい針葉樹の林を抜けて、
最近しばらく行っていなかったチョットだけ「難」な場所へ。
ここのメインディッシュは木の根が張り出した2段ステアです。
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この2段ステアに備えて、下見をしているときに、
バブさんのTL50改バイアルス君が倒れて、
運悪く、クラッチレバーの支点部分が割れてしまいました。
替えのレバーも無かったので、針金細工で何とか修復して、
無事にステアを越えることが出来ました。
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このエリアで体を温めて、次はお山の探索です。
このあたりも何度か来ていますが、まだまだ知らないところがいっぱいです。
先ほどよりもさらに大汗をかいてひとまず休憩します。
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本日の日中は小春日和で、気温も上がってきました。
近くのラジコン広場ではたくさんの愛好家たちがラジコン飛行機を飛ばしています。
奥地の探索にはこの広場の端っこを横切らなければなりません。
迷いましたが、今後のことも考えて、トラブルを避けるために奥地はあきらめることにします。

それではと、通称クモの巣街道に向かいます。
実はここにも気になる枝道があります。

走っていると右下方にそれらしき道が続いています。
今回は無線があるので、私が先頭で走って行っても、
先の様子を伝えることができるので、バブさんは無理なく引き返すことができます。

ここも先頭で下って行くと、何も無いところで急にバイクが止まります。
勢いあまって投げ出されそうになりながら、何とかこらえてよく見てみると、
極太の錆びた針金が行く手を阻んでいました。
片側が谷で何とも踏ん張れずに、右手で木をつかんでバランスをとりましたが、
その木が見事に折れて、谷底に真っ逆さま!
ほんの50Cmほどの谷ですが。(^^;

本日のバイクの損傷個所です。
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  <キャリア用のステーが曲がって、テール周りがズレてしまいました。>





いやはや、よく見れば、針金はまだたくさんあります。
この辺りはトレッキング道を整備して公園にする計画があったのですが、
頓挫してしまって、その名残の柵がそのまま朽ち果てています。
私が引っかかった針金もその一部でした。
私は好きでお山に入っているのですから文句は言いませんが、
あれは野生動物にとっても危険です。
東京都さん、そのまま放置はいかがなものなんでしょうか?
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さて、バイクも人間も少し痛みましたが、
まだ日も高いので、次に行きます。
ここも以前来たことがあるのですが、霜が解けてツルツル路面だったため引き返した場所です。
道なき道を上って行くと、本当に道が無くなっていました。
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   <バブさんはびっくりして、バイクと共に寝転がってしまいました。>





このあとは、前回訪れた鹿の谷の入り口と崩落があった林道を走って終了。
遅い昼食を摂りながら、強打した右腿をさすっていました。(哀)

17号もまだなのに、パンプータ3の修理もしなければ。
いつでもやることいっぱいです。
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by s-fulllife | 2017-01-23 16:00 | 林道ツーリング | Comments(8)
お正月は野暮用続きでなかなか乗れませんでしたが、
7日の土曜日に初走りに行ってきました。
ランモモさんにお誘いを受けて、
なかなかの難所、鹿の谷に向かいました。
名前の由来は、鹿によく遭遇するからだそうです。

コンビニで待ち合わせて、軽く足慣らしに近くのお山に入ります。
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足慣らしのはずが、いきなり凄いところに入って行きます。
またまた、何処をどう走ったのか分からずにいると、
何だか見覚えのあるところに出ました。
以前バブさんと探索した送電線の鉄塔の下に出ました。
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以前この先は霜柱が解けてずるずるだったのであきらめて断念したところです。
同行したメンバーは、下まで降りたことがあるそうですが、
学校のすぐ横に出てしまうためルートを変更、以前バブさんと登って来た道に侵入して、
無事に下道まで下りました。
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舗装路をしばらく走って、次のお山に入ります。
ここは旧街道の峠道ですが、以前に一度連れてきてもらって、
大汗と冷や汗を大量にかいた覚えがある場所です。
昔の人はこの路しか無かったのでしょうが、
はるか下にはアスファルトの快適な道があるというのに、
何を好き好んでこんな険しい路に入っていくのでしょうか?
良く考えると自分でも不思議です。
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結局このルートは、片流れの細い道に木の根が張り出していて、
先頭のスコさんがリアタイヤを落としてしまって、
みんなで引き揚げながら、無理せず撤退することにしました。

そしてここからが本日のメインディッシュ、鹿の谷です。
その入り口には本当に鹿の姿がありました。
しかも国の特別天然記念物ニホンカモシカのようです。
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帰ってからニホンカモシカについて調べてみると、
特別天然記念物に指定されて以降、手厚い保護の下個体数は増えてきて、
最近では人目に付くこともあるそうです。
とにかく野生動物なので、必要以上に近づかなければ森の中に帰っていくそうです。
今回出会ったカモシカも、しばらくすると森の中に消えていきました。
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  <こちらはカモシカではなく、木に生ったTYZとスコさんです。>





さてこの先は、果たして道と呼んでもいいのかどうか。
粘土質の滑るヒルクライムの最後に細い丸太があって、
私はそこで捲れてあっけなく玉砕してしまいました。
何度かチャレンジしましたが、結局登れずに下で待つことにします。
同行したCRM250の若者はチャレンジを繰り返して、とうとう登り切ってしまいました。
いや~CRMでよく行きます。若いってスバラシイ!!!
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先発隊も最後の最後で引き返してきて、ヒルクライムの下で皆でパンをかじりました。

さすがに皆さんお腹いっぱいになったので、(食事のお話ではなく)
帰りに軽く走って終了にしましょう、と言う事になりました。

しばらくぶりの舗装路を少し移動して、また別の林道に入ります。
ここは久しぶりに爽やかなフラット林道です・・・・と思っていたら。
目の前にいきなりガケ崩れ現場が現れました。
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しかし、今までの悪路に比べたら、これくらいは問題ありません。
足をばたつかせながらも全員乗り越えます。
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走りながら、山の夕暮れは早く、気温もどんどん下がってきます。
最後に夕日が照り付ける尾根に出て、しばし日向ぼっこをして本日のツーリングは終了となりました。
ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
鹿の谷は次回リベンジしてみたいものです・・・・・返り討ちに合わないように精進しなければ!

久しぶりに体もバイクも思う存分動かして、良い初乗りになりました。
しかし、代償は・・・・・・・
左ハンドガード・右ミラー・ナンバー曲がり・フロンフェンダー割れ・筋肉痛 でした。(^^;
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by s-fulllife | 2017-01-08 23:37 | 林道ツーリング | Comments(8)
快晴の土曜日、おなじみバブさんと埼玉県都幾川町方面に行ってきました。
XL200でとも思ったのですが、
「気になる枝道探索」というキーワードで、
結局パンプータ3で出かけることに。

秩父方面に向かうR299から短い林道を走り抜けて、
ひっそりと佇む鎌北湖へでます。
冷たい空気の中、指先も冷え切った体に、陽の光にはぬくもりを感じられます。
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ココから、以前はダートだった林道へ向かいます。
舗装は進んでいましたが、
かろうじて数百メートルほどのダートが残っていました。
林道出口には、獅子ヶ滝と言う滝がありましたが、
どう見ても子ライオンといった具合でした。
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もう一本、探索しようとした林道は、
標識だけで、すぐに行き止まりでした。
その先にも続いているように見えますが、
民家も近いので、土曜日の朝からうるさくしては申し訳ないと言う事で撤収です。
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この後は、街に降りて昼食にします。
バイク好きらしいご主人が経営するお蕎麦屋さん。
お蕎麦屋さんですが、うどんも中々の物でした。
美味しいかつ重セットの後にはバイクで来店した人へのサービスとして、
暖かいコーヒーをごちそうになりました。
大変おいしゅうございました。(^^)v
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向かいにある物産館でお土産にリンゴジャムを買って、
午後の探索に出発します。
眺めのいい道から鬱蒼とした脇道へ。
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彷徨っているうちに、バブさん号のリアキャリアが破損してしまいました。
応急処置をして探索を続けます。
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林業の作業道のような道が縦横無尽に走っている場所で、
上へ上へと高度を上げていく道を発見。
どんどん登っていくと朽ちかけた標識を発見しました。
どうやら、ここが山頂のようです。
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その後、作業道を下っていくと、思ったよりも奥地へ来てしまったようです。
もう陽も傾きかけていますので、そろそろ家路を急ぐことにします。
が、やっぱり途中の林道は走っておかないと。(^^;
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何本かの林道を抜けて、パラグライダーの発着場所へ出ました。
今日は終始お天気に恵まれて、
ここでも遠くまで見渡せる雄大なパノラマを堪能できました。
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  <画像の中央左側にうっすらと筑波山が見えます>





道は舗装路に変わり、奥武蔵グリーンラインに入ります。
夕暮れの狩場坂峠はさすがに閑散としていました。
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走りながら、夕暮れに浮かぶシルエット富士が見えます。
私の地元からは、山頂の一部分しか見えませんが、
標高も高く、距離が離れているため、
思いがけず大きく見えます。
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今日も寒い中、よく走りました。
エンジンをオーバーホールして以来、
パンプータ3も絶好調です。
今年も、もう残りわずかですが、
きっと、まだまだ乗ることになるんでしょうね~
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by s-fulllife | 2016-12-18 10:26 | 林道ツーリング | Comments(2)
先日いろいろ不要パーツを頂いたランモモさん。
実はケガをしてしばらくバイクに乗れなかったのですが、
ようやく復帰できて、リハビリがてらトレッキングに行くことになりました。
当初バブさんと出かける予定だったお山に、
結局お山好きのオヤジが数人集まることになりました。
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いつものコンビニから裏道を通ってお山はすぐそこです。
皆さん早速空気圧調整をしています。

バブさんを先頭に走り出しますが、
どうもしばらくぶりのお山のようで、いろいろと走り回った挙句、
いきなり凄いところに出ちゃいました。
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シングルトラックで、方向転換も大変そうです。
バイクを置いて徒歩で偵察してみましたが、
行く手に深い沢があって通り抜けるのは難しそうです。
仕方が無いのでバイクを少し引っ張り上げてから方向転換。
ソロでなくて良かった~と実感しました。
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全員大汗をかいて一休み。
その後も初冬のお山を駆け巡り、引っ張り上げ、転げ回り・・・・・・
それでも全員ケガなく下山することが出来ました。
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寒さも厳しいはずの埼玉のお山で、
オヤジ達が大汗や冷や汗をかきながら走り回った様子は、
ランモモさんが動画でアップしてくださいました。
ご参照あれ。
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by s-fulllife | 2016-12-12 16:05 | 林道ツーリング | Comments(6)
先日、高校時代の同級生たちと会う機会があり、
いまだにバイクに乗っているメンバーでツーリングに行こうと言う事になりました。
場所は近くてお手頃な道志。
一人だけOFF系のバイクを持っていなかったので、
ウチのパンプータ3を貸し出すことにして、
同級生4人で道志の林道を走ってきました。

津久井湖の駐車場で待ち合わせて、12月にしては暖かい中、
オヤジたちは走り出しました。
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当ブログにも何度か登場しているY君とS君、
パンプータ3をレンタルしたK君と私の4人です。

道志の舗装路は快調その物。
途中、サンタのコスプレ集団と遭遇しました。
道志の道の駅に集まって、山中湖を目指すそうです。
対向車に手を振っているのですが、その返礼率は相当なものでした。
みんな、サンタを邪険にはできないようです。(^^)
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Y君とS君はともかく、K君は25年ぶりの林道です。
以前はフロント23インチのワークブーツ、XL250Sに乗っていたのですが、
今では天気の良い日の通勤用に、125のロードバイクに乗っているだけです。
いきなりのOFFロードで少し心配でしたが、
久しぶりの林道でも無難に走り切っていました。
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午前中はもう一本だけOFFを走って、いつもの与里道さんで昼食。
体も慣れた午後からは少し荒れ気味の越路林道へ向かいます。

途中、ジムニーが道幅いっぱいに留まっていたり、
ガレガレの路面に苦労しましたが、無事に走破することが出来ました。
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走行距離130Kmほどのツーリングでしたが、
懐かしい仲間との楽しい時間になりました。

そして、実はかねてからお話をもらっていたのですが、
今回パンプータ3をレンタルしたK君も、
OFF系バイクが欲しいそうで、今回はどんな物かと、レンタルしたのでした。
乗ってみて、低いシート高やトルクのあるエンジン、軽い車体、大きく切れるハンドルなど、
パンプータ3をかなり気に入ってくれました。
予算の問題で、まったく同じ仕様にはできませんが、
セル付きのTLを正式にオーダーしてもらいました。

で、その日の夜にベースとなる車両をゲット。
錆びが多くて、使えるところと無理なところを仕分けすることから始まりそうです。
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PS:数日前、ツーリング仲間のランモモさんから不要なパーツをいただきました。
  ご本人はゴミのようなものと言ってましたが、私にはお宝にしか見えません。
  ランモモさん、ありがとうございました。
  パーツを眺めながら妄想している時は至福の時間です。
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by s-fulllife | 2016-12-05 09:37 | 林道ツーリング | Comments(4)
本当は先週の土曜日に行く予定でしたが、
天候不順で順延になった道志ツーリング。
本格的に雪が降る前にと言う事で、
昨日の祝日に出かけてきました。

朝の気温はもうすっかり冬です。
圏央道相模原IC近くのコンビニに集合して、
曇天の道志みちに向けて走り出しました。

本日のメンバーは、おなじみのバブさんとスコさん、
TLミーティングで一緒になった初参加の伊勢原CBさん、私の4名のおじさんたちです。
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  <林道突入の前にトイレ休憩。冷えるとトイレが近くなります・笑>





道志の山々は綺麗に色づいていて、もう落葉してしまった木々も多く、
落ち葉の絨毯の上を走るようなツーリングです。
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午前中は比較的爽やか系の林道を走って、
いつのも食事処、与里道さんへ。
丁度お店の開店時間に到着して、名物のボリュームたっぷり唐揚げ定食をいただきました。
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冷えた体を美味しい食事とお茶で暖めて、
バイク談議にも花が咲きます。
ほど良いところで、午後の部を始めます。

午後は、ガレ場がいっぱいの探検ステージです。
一つ目の林道で鉄塔の下に出ます。
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鉄塔に行く前に、もう一本枝道があるのですが、
前回の下見のときは見過ごしていました。
今回はバブさんがそちらに侵入して、その先も道を発見。
皆でそちらへ向かいます。
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<途中スコさんが罠にかかりましたが、皆で引き揚げ成功!仲間がいると心強いですね。>





こちらの枝道は九十九折れを繰り返して上へ上へと延びています。
途中いくつか難所もありましたが、少し広めの尾根のようなところに出ました。
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さらに道は続いていましたが、いばらのようなトゲのある藪がひどくなり、
路面も見え辛くなってきたため、ここで断念しました。
テッペンまでもうチョットなんですが、もう少し藪が薄くなってからのお楽しみとしましょう。

鉄塔まで下りながら、ポツポツと雨が降ってきました。
予定ではもう何本か林道を走る予定でしたが、
雨が本降りにならないうちに、最後の崩落林道に向かうことにします。

ガレガレの登りを登り切って、頂上付近の崩落現場は、
ツルツル路面を考慮して今回は見送りとします。
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  <霧雨に煙る道志のお山。チョット幻想的できれいでした。>





崩落林道を後にして、越路林道を上って行きます。
途中、わき道に入って遊びながらも相模原方面に向かって走ります。
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道志の湯の少し手前で全員そろって写真を撮りました。
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皆さん、楽しい一日をありがとうございました。
今頃道志のお山は雪に埋もれていることでしょう。
雪が解けたら、次回はテッペンまで行ってみたいですね~
by s-fulllife | 2016-11-24 10:31 | 林道ツーリング | Comments(8)
一部偏ったマニアの方からリクエストの多い、道志ツーリングの下見に行ってきました。
その偏ったマニアのおひとりであるバブさんと待ち合わせて、
曇天の道志みちへバイクを走らせます。
気温は低く、もう晩秋のようでしたが、
途中立ち寄った道志の隠れスポット、雄滝・雌滝では、
はるか頭上の陽光が当たる場所だけ僅かに紅葉していました。
それだけ急に秋が訪れたということでしょうか?
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道志みちを逸れて、道志の湯の辺りではきれいな紅葉が出迎えてくれました。
少しお山に入っただけで、気温は一段と下がりますが、
逆に林道では気分上々、気持ち良く走ることができます。
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午前中は枝道探索も最低限にして、
マニアには物足りないかもしれない爽やかな林道をひとしきり走り抜けて、
道の駅裏のいつもの食事スポットへ。
いつの間にやら空は晴れ渡って、富士山も見えてきました。
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平日でしたが、もう既に先客がいて、
チョット待たされてから、お待ちかねの唐揚げ定食がテーブルに運ばれてきます。
いつ見てもボリュームたっぷり!これで800円也(税込)ですのでリーズナブル。
大変おいしくいただきました。
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バイク談議に花を咲かせたあと、そろそろ後半戦の始まりです。
後半はバブさんにとって未知の林道が続きます。
まずは、全線舗装の林道へ。
そこから延びる枝道を片っ端から走り倒します。
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高圧線の作業道は、前回ソロで訪れたときに、夏草で道が見えずに断念したところでしたが、
今回は鉄塔の下まで行くことが出来ました。
その下まで道はあるようですが・・・・・
そこはマニアの方々に取っておきましょう!
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枝道は最終的に細くなり、急斜面でシングルトラックになっています。
ココもマニアの方々には垂涎の道になりそうです。
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いったん舗装林道に戻って、もう一本の枝道に向かいます。
ココも最終的に細いV字谷になってお山の斜面に消えていきます。
なかなか楽しめそうです。
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  <バブさんも楽しくはしゃいでいました。>





ココでの最後の枝道は爽やか系ですので、
火照った体をクールダウンするのに最適でしょう。
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そして、本日最後の林道に向かいます。
国土地理院の地図にも載っていなくて、入り口が崩落している林道です。
道志みちからお山に入り、メインの林道から分かれた枝道になります。
入口の崩落個所は人やバイクが通ったのでしょうか、
以前よりも道幅もあり、問題なく抜けられます。
そこから、ガレガレの登りが続きます。
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ひとしきり高度を稼ぐと、倒木などありますが、
フラットに近い比較的走りやすい道になります。
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と、気を抜いていると、最恐の崩落個所が待っています。
平地なら問題なく走り抜けられるのでしょうが、
視覚的に高さと斜度が・・・・・・皆さん無理なく、現地を見て決めましょう。
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その後は山奥には不釣り合いな広めの尾根道に出て、林道はそこで終わっています。
夕暮れも迫っていますので、本日はここまでとします。

崩落個所やガレ場を下って来て、林道を十分満喫したバブさんでしたが、
数か月ぶりに林道を走ったTLRは本人以上に喜んだようです。

ナンバーがエビ反るほどに。(笑)
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by s-fulllife | 2016-11-10 10:03 | 林道ツーリング | Comments(6)

by ぷーたとうさん