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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

カテゴリ:TL再生( 206 )

親類に不幸があったりして、なかなか作業時間が取れずに停滞していたのですが、
本日午後から時間が取れたので、チョットだけ進みました。
TL17号・K氏から依頼されたバイクです。

腰が悪い彼のために、ステップは前進とダウンの加工をします。
錆びに強い屋外用の塗料で赤く塗って乾燥を待ちます。
この時期は気温が低く、大事をとって3日置きました。
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スイングアームも同じ塗料のシルバーで塗ります。
彼の要望でエマージェンシー用のタンデムステップを付けるために、
JD06用をチョイスしました。
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エンジンは費用を抑えるために、パンプータ3に載せていた、
少々メカノイズの多めなエンジンを載せます。
一応、クランクケースカバーくらいは綺麗にしておきます。
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シリンダーヘッドとフレームの固定穴は大きくずれているので、
作り直して溶接します。
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モリブデングリスをたっぷり塗って、スイングアームを組み付けて、
本日の作業はここまで。
一つ一つのパーツが錆びていたり固着しているので、
新品パーツを組むようなわけにはいきません。
少しずつ、少しずつ進行中です。
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by s-fulllife | 2016-12-24 17:17 | TL再生 | Comments(8)
先日道志に同行したK氏。
パンプータ3を気に入ってくれて、同じコンセプトのバイクをオーダーしてもらいました。
細かい仕様は今後煮詰めていくつもりですが、
基本はセル付きのTLです。
その日の夜に仕入れてきたベース車両を観察してみます。
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見たとおりの比較的少数派の白いTLRです。
ブレーキやクラッチ、アクセルなどの固着は無いものの、
外観は錆びが多く、フロントもリアもサスペンションは使えそうもありません。
タンクや前後のフェンダーなどの外装部品は比較的良い状態です。
このまま使用できれば貴重ですね。

トランポから降ろして、分解し始めましたが、
外観とは裏腹に、タンクの中は錆びています。
ただ、この程度でしたら錆取とコーティングで使えそうです。
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シートレザーは硬化していて、張替が必要でしょう。
キーはヘルメットホルダーも含めて一本で使えます。
スポークの錆びもありますが、張り替える予算は無いので、
錆び落としのあとにシルバー塗装になりそうです。
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固着はないのですが、少々動きが渋いワイヤー類を外してグリスアップします。
まぁ、旧車では致し方が無いレベルですね。
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ワイヤー類を外すために外装部品を外したのですが、
アクセルワイヤーのタンクとの接触面にスパイラルホースを巻いたり、
タンクやサイドカバーとフレームの間にラバーを付けたり、
バイク自体は古くても、きちんと処理されています。
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ついでにキャブレターも開けてみました。
汚いところはありますが、思ったよりも軽症かな?
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ところが・・・・・・そんなに甘くはありません。
スロージェットを外そうとすると、かなり固い。
キャブクリーナーに付け込んで、しばらくすると外れました。
が、先端部分がねじ切れて本体内に残ってしまいました。
何個もキャブレターを分解していますが、初めての経験です。
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その後エアスクリューもかなり固く、何とか外れましたが、
これでは再使用不可能ですね。
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さて、本体に残ったスロージェットの先端は、
極細ドリルを手動で動かして、少しづつ削り取りました。
もともと先端部分は固定されているわけではないので、
無事に取り除くことが出来ました。

エアスクリューとスロージェットは手持ちの良品と交換して、
キャブレターの組み立て終了です。
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このあと、どんなサプライズが待っているのか?
怖くもあり、楽しみでもあります。
by s-fulllife | 2016-12-09 10:11 | TL再生 | Comments(4)
セル付きで軽量、シート高も低くハンドル切れ角も十分、
林道探索やトレッキングにはもってこいのパンプータ3ですが、
実はエンジンに問題を抱えたままでした。
エンジン購入後、オーバーホールした際に、ピストンとシリンダーが軽い焼き付き状態で、
ホーニングしてスーパーゾイルを添加した経緯があります。
結果として、パワーも燃費も問題ないレベルまで回復しましたが、
少々メカノイズの多いエンジンになってしまいました。
乗せ換え、又はスペアとして持っていたエンジンは、
シリンダーヘッドのスタッドボルト取り付け部分が破損したジャンク品でした。
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少し前に、ヘッドカバーその他諸々の欠品があるジャンクエンジンを入手して、
そのヘッドを使ってエンジンを一基完成させようと思います。
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本当は今載っているエンジンのシリンダーとピストンも交換しようと思ったのですが、
残念ながらシリンダー内が錆びていて、ピストンリングも固着していて取り外しできない状態です。
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バルブのスリ合わせとステムシールの交換をして、
圧縮上死点を出してタペット調整も終了。
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自作ステーでクラッチアームを延長しておきます。
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  <ゆるみ止めにポンチを打っておきます。>




エンジンを載せ換えて、各部を調整。
前から少し気になっていたハンドル幅を少しだけ詰めます。
左右1Cmずつ。これで木々の隙間もスイスイ?
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スロットル側は角を取って、油分をふき取りサラサラにしておきます。
ここにオイルをつけているとアクセルの戻りが悪くなるので要注意です。
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エンジンを始動すると、嘘のように静かでジェントリーなエンジンになりました。
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一応試乗を兼ねて宮ケ瀬湖まで走ってきました。
パワーも申し分ありません。メカノイズも極小です。
プラグ焼けはチョット白いので、メインジェットを上げておきましょう。
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途中、志田峠によってきましたが、
ダート部分は500mほどしか残っていません。
そこかしこにある「残土埋立反対!」の看板がむなしいです。
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宮ケ瀬湖畔のパーキングは、小春日和に誘われてバイクでごった返しています。
あまりの混雑に、少し離れた別のパーキングでエンジン周りの不具合などをチェック。
オイル漏れや排気漏れもなく、いいエンジンに仕上がりました。

帰り道、中津川沿いの旧道で、標高はそれほど高くありませんが、
日当たりの良い南斜面は綺麗に染まり始めていました。
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by s-fulllife | 2016-11-13 16:15 | TL再生 | Comments(8)
先日、歴代のバイクたちを並べて、
自分でも「よくやるな~」と、半ばあきれていたのですが、
やっぱりと言うか何と言いましょうか、次のバイクが来てしまいました。(^^;

コンペ仕様のTLR200・・・・?
かと思いきや、書類はJD06です。
見てみるとフレームはJD06でエンジンや足回り(FフォークはJD06のまま)をTLRに入れ替えてあるようです。
ムフフ、の当時物FRPタンクシートが付いています。
直角に立ち上がったチェンジペダルが、コンペを意識させます。
こいつはこのまま仕上げて、ツートラ仕様にしましょうかね~

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さてさてこれがどんな風に化けるのでしょうか?
今はまだ、TL16号の卵の状態です。
by s-fulllife | 2016-05-27 11:40 | TL再生 | Comments(10)
当ブログが始まったのは2006年12月のことでした。
今年の年末には10年になろうとしています。
いやはや、正直10年前にはこれほど続くと思っていませんでした。

そこで今回は、「温故知新」「初心忘るべからず」ということで、
古い画像を引っ張り出してきました。

記念すべきTL1号機は、こんな感じでした。
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この1号機は今も所有しています。
一番思い入れが強く、一番気合が入るバイクですので、
ここ一番の時には出番となります。
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  <これが1号機の今の姿です。>



次に2号機。ベースはTLRですが、前オーナー様が、前後の足回りをGASGASの物に換装。
抜群の戦闘力を誇りました。
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そして3号機はTLRにキャリアと予備タンクをつけて、ツーリング仕様にしました。
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4号機は妻君の親戚からいただいてきたペガサスです。TLM50の小型タンクを付けました。
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その4号機と入れ替わりに伊東からやってきたのが5号機です。
あまりに綺麗で、ほとんど手を入れるところが無く、結局すぐに手放してしまいました。
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そして6号機は、TL関東のアイドル、今では3児のママさん、めぐぱん用に組み上げました。
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7号機は、そのめぐぱんから、代わりにいただいてきたバイアルスです。
7号にちなんだわけではありませんが、ウルトラセブンカラーになりました。
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そして8号機で、いよいよ禁断のセル始動エンジンに手を出します。
はじめは、バッテリーの置き場所に苦労しました。
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9号機は東日本大震災で被害にあった岩手に寄贈してきました。
TL関東や関西の大御所からいただいたエンジンで組み上げました。
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そして10号機は、見るも無残なほど酷い状態のエンジンを、
関東の頭脳、無限さんのご助力で復活させて、貴重なKATOタンクで仕上げました。
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11号機は、製作途中で買い手がついてしまったので、
途中からは買い手の希望に沿って組み上げました。
アルミタンクのTL最終型、フィールドトリッパーです。
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12号機は最近まで所有していた、パンプータ号です。
セル付きのエンジンとCRのシート、ステップ位置の移動で、
乗りやすく、疲れない良いバイクでした。
今は信州の山の中で、林業に従事している方が趣味と仕事で乗っておられます。
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13号機は、先日も一緒にツーリングに行ってきた、高校時代の同級生が乗っています。
今までで唯一、試乗する前に持っていってしまったので、
先日のツーリングの際にチョット手直ししました。
これもステップ位置の移動とシートを盛ってあるので、
ノーマルと比べると少しだけ距離が苦になりません。
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さぁ、そして14号機です。
NX125のエンジンを積んで、TYのタンクでスリムに仕上げました。
お山でガンガン遊ぶ予定でしたが、トラブル続きで一番手がかかったように感じます。
そのトラブルも解決して、今はヤフオクで次のオーナー様に落札されるのを待っています。
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それ以外にも、ブランさんという方に譲ったイーハトーブ、
おなじみのバブさんに依頼されたTLR223、
りりさんの電装12V化、シベリアさんのバイアルスに12Vキットの組み込み、
バブさんのXL125K2の電装12V化、などなど・・・・・

さらに、TL系以外にも、
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   <XR200>


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   <XR100>


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   <TY175>


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   <XL125K2>


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   <XL230>


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   <CL400>


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   <TLM220・エムシノア>



いや~いろいろやってきました。
苦労したことも多かったですが、元気に走り出したときはやっぱりうれしいものです。

さてさて、次にはどんなバイクが控えているんでしょうか?

私のバイクいじり、まだまだ終わりそうもありません。(^^)v
by s-fulllife | 2016-05-24 01:20 | TL再生 | Comments(6)
形になってから、なかなか調子が上がらずに、
思ったよりも手が掛かってしまったTL14号ですが、
今度こそ、納得できるレベルになりました。

エンジンのオーバーホールで、
本来の力強さがもどってきて、
トルクも見違えるほど強くなりました。

ギア比も少しあげてみましたが、
トルクの落ち込みも無く、ストレス無く使えるレベルです。
とは言え、124ccですので、
長い上りではその非力さを露呈してしまいます。
まぁ、初めての試走で、40Kmしか出なかった上りで、
60kmで走れたので、合格レベルでしょう。
燃費はまだ計っていませんが、どうなりますことやら。

そして、車体周りの気になっていたところを手直しします。

まず、小さなタンクで、燃費にも不安が残りますので、
予備の燃料を積みました。
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僅か500ccですが、それだけでもあると大助かりです。

次に、大陸製の安価なメーターのニュートラルランプが点灯しません。
これは、アースをウインカー、ハイビームの両インジケーターと共有しているからです。
面倒だったので、ニュートラルだけ別にインジケーターを付けたのですが、
せっかく有る物を使わないのは気にかかります。
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そこで、リレースイッチを付けて、
メーター内のインジケーターを使えるようにしました。
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そしてもうひとつ。
クラッチアームのスプリングを柔らかめのものに交換して、
ワイヤーの取り回しも変えて、少しは軽くなったクラッチですが、
バブさんからは、重い重いと大ブーイングでした。
人の苦労も知らずに、文句を言っているバブさんを「ギャフン!」と言わせるために、
夜も寝ないで昼寝して、知恵を絞って考えました。(笑)

NXのエンジンは、クラッチがバイアルスと同じ方式で、
はじめからクラッチアームが長く、
これ以上延ばすことは無理です。

油圧クラッチにすると、確かに軽くなりますが、
正規品は値が張ります。
ヤフオクなどの大陸製品は信頼度が「?」です。
出先でのトラブルは、御免こうむりたいものです。

さてさて、安価で、信頼度もある良い方法は無いものでしょうか?

しばしパーツリストと睨み合い、
これならどうだと思いついたのは、
クランクケースカバーごと交換してしまうことでした。

手持ちのTLRの物は、オイルポンプの形状が違うため入りません。
同じ理由でJD06の物も不可です。

そこで、FTRの物をオークションで落札しました。

しかし、致命的な不具合があります。
NXのクランクケースは、125ベースなので、デコンプが有りません。
FTRはセル始動なので、もちろんデコンプはありませんが、
ベースがデコンプ付きなので、その跡があります。
見比べれば一目瞭然です。
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  <FTRのケースカバーにNXのガスケットを重ねてみました。>




ここからが、昼寝の成果です。(笑)

以前、エンジンの欠けてしまったところを、肉盛して直したエポキシ系の超強力接着剤があります。
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実際、固まるとエンジンブロックのアルミ材と遜色ない強度になります。
これを使って、ケースカバーに壁を作ります。
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24時間経って、もう少し厚みを増して、補強を入れて、
また24時間経って、アルミ材との接合部の溝を埋めて、
またまた24時間経ってから、整形して、出来上がりました。
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開けたついでに、遠心式のオイルフィルターを掃除します。
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それにしても、汚いこと。
オイル管理が悪かったようですね。

一応、作った壁の近辺には、液体ガスケットを塗って、
ケースカバーを取り付けます。
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もちろん、これでもかと、クラッチアームは延長加工しておきました。
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デコンプ跡のボルト穴にはボルトが無く、向こうが見えます。
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そして、いろいろやったので、少し早いのですが、
2度目のオイル交換。
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前回のオイル交換から、400Kmしか走っていないのに、
真っ黒けでした。前オーナーはオイル交換してたの?

とにかく、クラッチは夢のように軽くなりました。
ホームセンターまで走ってきましたが、
オイル漏れも無く、エンジンも順調そのものです。

バブさん、このクラッチを握って、「ギャフン!」と言ってみてくださいね。(^^)v
by s-fulllife | 2016-04-06 21:52 | TL再生 | Comments(7)
先日のツーリングで、トルクの薄さと異常な燃費の悪さが発覚しました。
これは、エンジンに異常アリではないかとの結論に行き着いて、
早速エンジンのオーバーホールに着手しました。

ガスケットセットを注文したのですが、
手持ちのパーツに、JD06用のものがあったので、
パーツの到着を待たずにはじめます。

せっかく組み上げた車体からエンジンを下ろして、
異常に硬く締まっていたヘッドのナットを緩めます。
ヘッドカバー内は、汚れていますが異常は無いように見えます。

次にヘッドを開けると、ピストンにもバルブにも、
カーボンが堆積しています。
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圧縮比が変わるのではないかと思うほどのカーボンを除去して、
バルブの当り面を見ると、吸気側は問題ありませんが、
排気側は当り面までカーボンが入り込んでいます。
もちろん、燃焼室にパーツクリーナーを入れるとダダ漏れです。
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シリンダーは綺麗なもので、ピストンリングも固着はありません。

あらかたのカーボンを落として、
一応、両方のバルブをすり合わせして、
バルブステムシールも新品に換えます。

すべて組み上げて、エンジン始動。
タペットを調整したので、より静かなエンジンになりました。

前回の試走は短い距離だったので、
不具合を発見できませんでした。
ですので今回はチョット遠回りをして、宮ヶ瀬湖まで試走してきます。
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勾配のきついところは無理ですが、
緩やかな上りならトップギアでも加速してくれます。
どうやら、エンジンの問題は解決したようです。
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  <宮ヶ瀬湖畔のサクラはまだこれからのようです。>




帰りにガソリンを補給すると、
燃費は30Km/Lでした・・・・・・・・・。
以前よりも良くなりましたが、
もう少し良くなって欲しいですね~
エンジンの次はギア比と燃調をいじってみま~す。
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by s-fulllife | 2016-04-01 18:43 | TL再生 | Comments(6)
ぜっ不調だったエンジンも調子があがってきて、
あとは細かいところを手直しして完成です。

まずは、硬くて使いものになら無かったシート。
軟らかめのスポンジを詰め込もうとしましたが、
根本的に小さめで、厚みも無いので、
チョット工作してみました。

実はベースはスズキのストリートマジックのものです。
カッコと収まりは良いのですが、シートとしては小ぶりで、
ツーリングには不向きです。
そこで、ホームセンターで低反発のクッションを買ってきて、
中身のスポンジを整形して載せました。
シワを後ろ側に追い込んでタッカーで留めれば出来上がりです。
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それから、これもツーリングにあると嬉しいキャリア。
スクーターの物を切って張って曲げてワンオフで作りました。
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さてさて、これはどうでもいいことですが、
ハンドル左側のディマースイッチが綺麗ではありません。
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動きも悪いので、オーバーホールのついでにチョットお色直しをします。

分解してみると、よくある光景ですが、蜘蛛のミイラが入っていました。
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ある程度分解して、汚れたグリースを拭き取ります。
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ボックス本体にヤスリをかけて、黒く塗装。
乾くのを待ってレタリングシートでアルファベットを入れます。
クリアを吹いたら出来上がり。
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ノーマルとはちょっと違いますが、
はじめの状態よりも幾らか見栄えが良くなりました。

ですが、さすがに私(?)

ヘッドライトをOFFにすると・・・・・
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見事に「R」の字が隠れてしまいました。
オマケに「R」と「L」が逆です。(^^;

兎にも角にも、一応出来上がりです。
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by s-fulllife | 2016-03-26 18:07 | TL再生 | Comments(4)
連休中はいろいろと予定が詰まってしまって、
何故か連休明けに時間ができました。
そこで、おなじみバブさんと、
出来上がったTL14号の試走に行ってきました。

場所は道志方面に決めて、気になる道の探索を兼ねて楽しんじゃいます。

ところが、しばらく走って圏央道のIC付近で、上り坂が続くと、
息ツキをしてしまって上ってくれません。
前回の更新で、全体的にトルクが薄いと書きましたが、
上り坂でその症状がモロに出てしまいました。
プラグも焼けていたので、メインジェットは#105に上げてあります。
チョット上げすぎかな?と思っていたのですが、まだまだ薄いようです。
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  <長い坂道を全開で登ってきたのですが・・・・それにしても焼けすぎです。>




この先は道志みちで、先ほどのバイパスのようなハイペースではありませんので、
あまりバイクに負担をかけずにお山に入ります。
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  <TBSのドラマ「仁」で撮影に使われた小高い丘です。>




低速は安定していますが、どうにも中速よりも上の力がありません。
焼けすぎのプラグを見ても、症状からはメインジェットの番手を上げるのが効果的だと思うのですが、
これより大きなメインジェットは持っていません。
だましだまし、お山を走りましたが、それでもやっぱり楽しいですね~。
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はじめのうちは、四輪車も充分に通れるくらいの道でしたが、
お決まりのように道はだんだん細くなってきて、
ついには馬の背のような尾根道に出ます。
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これまたお約束で、道はどんどん険しくなってきて、
これ以上行くと帰れなくなりそうな場所で、撤退します。

先ほど来た道の途中の枝道を行くと、
送電線の鉄塔の下に出ます。
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しかし、今回の道は道志方面でありながら、
開けて見通しが良い場所が多々ありました。
冬の木漏れ日は、ありがたい暖かさでした。
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本日は、私の14号だけでなく、バブさんのカモシカ号もプラグが真っ白です。
焼けすぎのエンジンであまり無理はできませんので、
お山の探索もそこそこに、帰り道でバイクショップに飛び込むことになりました。
さらに、14号からはエンジンオイルも漏れています。
ショップに行く前にこれを直さなくては。
と、いう訳で探索と試走はこれにて終了となりました。

さてさて、エンジンオイルが漏れてしまった原因は、
先日、クラッチをいじったからでした。
NXのクラッチは、バイアルスと同じ方式で、細いロッドを押し込むタイプですが、
以前バイアルスのクラッチをいじったときに、
クラッチアームのリターンスプリングが必要以上に硬かったのを思い出して、
これを、もう少し軟らかい物に交換します。
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  <左下がノーマル、右上が交換した物。>



クラッチワイヤーの取り回しも少々見直して、幾分軽くなったようです。
(でも、バブさんは「重い重い」と連発していました。)

さてもうひとつ。
サイレンサー部分をカットしてあるので、
ハンドルを溶接して排気を外側に逃がしていますが、
その先端を保護することと、お山でバイクを引っ張るために、
アシストグリップを付けました。
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いよいよ本命のメインジェット交換です。
ショップで#110と#115を購入して、
まずは#115から試してみます。
しかしこれでもプラグは真っ白です。
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ここまでくると、どうやらジェットではないような気がしてきました。
キャブレターは一通り清掃しました。
各通路もエアーとクリーナーで通してあります。
しかし#115でまだ薄いことは考えづらいことです。
仕方が無いので、メインジェットは#95に戻して、手持ちの別のキャブに交換してみます。
すると、#95でもトルクの薄さは解消されて、
長い上り坂でも元気に上ってくれるようになりました。
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  <本来の焼け具合に戻ってくれました。どうやら原因はキャブ本体のようです。>




残る問題はシートです。
アンコ盛りをして、きつく張ったら硬すぎて、とても使えないシートになってしまいました。
これは、盛ったスポンジをもう少し軟らかい物に交換してみます。
それから、できればキャリアも欲しいところです。

なかなか出来そうで出来上がらない14号です。
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by s-fulllife | 2016-03-23 23:07 | TL再生 | Comments(6)
先日、少しだけでもという思いで、30分ほどでしたが河原で調子をみたTL14号。
今度はもうチョット時間が取れそうだったので、またまた河原に持ち込みました。
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  <まだガソリン漏れは直っていないので、タンクは(仮)のままです。>




先日乗ってみた感想は、プラグは少し焼け気味で、
低速からアクセルを急に開けると一瞬回転がついて来ない状態でした。
アイドリングは安定していますが、ニードルのクリップは一番上です。
ジェットはメインが#90でスローが#35、これはJD06のノーマルです。
本当はひとつづつテストしないといけないのですが、
時間も限られていますので、考えたままに一挙に変更します。

メインジェットを#100に、スローを#32にそれぞれ交換。
ニードルのクリップは上から3段目にします。
これで、アイドリングからの急開にもついてきてくれるでしょうか?

良い感じになりましたが、アイドリングでプラグがチョットくすぶっています。
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ニードルのクリップを上から2段目にして、エアスクリューの戻しは1と1/2に。
プラグの焼け具合も理想的です。
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河原で試した限りでは、下から上まで良く回ります。
ですが、全体的にトルクが薄い感じがします。

前回の更新から変わったことといえば、フロントフェンダーにフラップを付けました。
見るからに短いフェンダーの泥はね対策です。
そうそう、公道を走るので、オイルも交換しました。
今回は規定量入っていましたが、やっぱり真っ黒け。
1Lも入らないオイルですので、管理はしっかりとしなくては。
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それから、節税のため登録は来月になってからのつもりでしたが、
しばらく動かしていないイーハトーブを一時抹消して、
代わりに14号を登録、保険も移し変えました。

公道走行して改めて感じましたが、
やっぱりトルクが薄く、スピードの乗りも遅い気がします。
そういえばノーマルの124ccは久しぶりでした。
今までは絶好調のパンプータ号で楽に走っていましたから。

そのパンプータ号ですが、資金難のため、ヤフオクに出品中です。
よろしかったら見て下さい。
意地悪な質問は勘弁してくださいね~
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by s-fulllife | 2016-03-18 23:17 | TL再生 | Comments(6)

by ぷーたとうさん