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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

カテゴリ:TL再生( 206 )

昨日イーハトーブの試乗で、台風の痕跡を目の当たりにして、
いつもの練習場所はどうなっているのか?
気になって見てきました。もちろん危険なことはNGです。

パンプータ3号を嫁に出して、4号を登録しましたので、
こちらの公道走行の調子も見てみたいという目的もありました。
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これからは、4号が探索のメインバイクになる予定です。

早速、K沢に行ってみます。
フロントスプロケットを14Tに交換した4号は、公道走行でも快適です。
お山探索は13Tで、トライアルは12Tで、それぞれ使い分けるつもりです。

K沢では、入り口にトライアルバイクを積んだトランポが止まっていました。
どうやら状態を見て引き返すところのようです。
練習場に到着すると、水はほとんど引いていましたが、
全面どろどろのぬかるみ状態で、練習するには相当の覚悟が必要な状況でした。
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本当はチョット走ってみようかとも思っていたのですが、
これでハマってしまったらどうにもなりませんので、パスして下流に向かいます。
練習場の入り口にある小さな滝では、大きな岩が崩れていました。
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一旦舗装路に戻って、最近ツインショックの練習や大会がある猿ヶ島方面に向かいます。
途中、橋桁に落書きのある河川敷だった場所は泥流に飲み込まれています。
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猿ヶ島では、少し上流に堰堤があるので、比較的いつもに近い風景ですが、
やはり水かさは多く、奥の方までは確認できませんでした。
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座架依橋を渡って、反対側からも様子を伺います。
すると、あり得ないような濁流が渦巻いていました。
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何だかドキュメンタリー映画の、ワンシーンのような迫力です。
私の住居はここから20分ほど、大きな坂を二つほど登った高い場所にありますので、
水害にはほとんど縁がないのですが、改めて自然の怖さを思い知りました。

この記事を書いている今、今週末も雨の予報になりました。
ここのところ鬱憤がたまる週末ばかりですね~
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by s-fulllife | 2017-10-25 11:19 | TL再生 | Comments(4)
ここ二週間ほど、毎日のように雨が降ってバイクに乗れない日々が続きました。
久しぶりに晴れて、試してみたいこともあったので、台風一過のご近所を散策してきました。

まずは、自宅から20分ほどのお楽しみスポットへ。
ゲストさんのブログや、相模原市の特集本にあったレトロ自販機コナーへ行ってみました。
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いつも猿ヶ島の練習場へ向かう途中に通り過ぎていた処です。
平日にもかかわらず、自販機目当てで数人が訪れていました。
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当然、見学だけではなく実食してきました。
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待ち時間はネオン管で表示されています。
待つこと20秒。
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天ぷらうどん、300円也。
若かりし頃、まだまだコンビニなどは無く、
冬のツーリングではこの暖かさがありがたかったことを思い出します。

この自販機、中古のホイール、タイヤ販売店に設置されていますが、
人気店で、休日などは待ち時間が長く、待っているお客さんのためと、
従業員のために社長さんが設置したと言う事です。
破損した部品はもう生産が終了しているために、
社長さん自ら自作整備しているそうです。
バイクや車の旧車と同じ感覚なんでしょうか?
お会いしたこともありませんが、何だか一方的に親近感を覚えます。

その後相模川をさかのぼりますが、台風とそれ以前の長雨で、
いつもの穏やかな風景が想像できないほどの濁流です。
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きっと練習スペースの地形も大幅に変わってしまっていることでしょう。

次に、小さな峠に向かいます。
途中、道路わきの側溝から水があふれ出しています。
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林道の入り口に至っては、ほとんど川です。
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峠近辺では、リニア新幹線の工事で出た土砂の埋め立て工事をしていたのですが、
林道がこの状態ですので、工事関係者が徒歩で見に来ていました。
林道出口はもっと荒れていて、普通車で走るのは危険な状態でした。
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峠を越えて下りでも、いつもは普通の斜面ですが、
水がすごい勢いで流れています。
今回の雨量の多さを物語っています。
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峠を下りきって、宮ケ瀬湖の北側道路に入ると、作業中で通行止めになっていました。
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あの雨では仕方がありません。
反対側から回り込むと、TLミーティングをしたこともあるパーキングから先は通行止めでした。
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途中のヤビツ峠方面も通行止めです。
ほとんど想定内でしたので、確認だけして帰りました。
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さてさて、試してみたかったことですが、
一つはギア比です。

SPシリンダーが組んでありますので、
ノーマルの58T×15Tでは全くもって低すぎます。
フロントを17Tまで上げてみましたが、まだローが使えない状態でした。
そこで、リアにCB125JX用の47Tを入れてみました。
ひとまずフロントは17Tのままにしたのですが、
やっぱり16Tの方が良さそうです。
さぞ燃費が良くなっただろうと思っていましたが、
結果は30Km/Lでした。
燃費を気にして走ったわけではありませんが、チョット悪すぎます。
キャブやらエンジンやら、もうチョット改善の余地ありですね。

そしてもう一つ試してみたかったことは電装です。
イーハトーブの発電能力は、
同じ6VのTLR200やJD06と比べても弱いです。
イーハを12V化するときに、簡単な方法はスクーター用の半波整流レギュレーターを使います。
これは一緒にヘッドライトの電圧も抑えてくれるので良いのですが、
よくパンクしていて使い物にならないものがります。
今回私の手持ちも2個ともパンクしていて、仕方がないので全波整流方式にしました。
しかし、中華製の全波整流気も不良で使えず、前にブログ友のワタヤンからいただいた物を使いました。
これはしっかりと作動していて、スクーター用よりも効率よく整流してくれます。

以前、半波整流でナビを使ったら、充電量が足りずにバッテリーが上がってしまったことがあります。
全波整流ではどうか?というのが試してみたいことでした。
出かける前は13,4Vでした。
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最近使っているリチウムイオンバッテリーには、
電圧計が付いています。便利~!

ご近所を走り回って、70Kmほどナビを使いながら走行した後の電圧は?
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なんと、13,9Vです。
走行直後なのでまだ電圧が高い状態ですが、
しばらく置いて計ってみても13,4Vで、走行前と変わっていません。
これは十分に使えそうです。

燃費に関しては・・・・?
やっぱりダイエットが一番でしょうか?(哀)

by s-fulllife | 2017-10-24 11:34 | TL再生 | Comments(8)
秋の長雨なんでしょうか、ここのところ雨ばかりです。
大したネタも無いので、小ネタを記事にしてみました。

永い眠りから覚めたTL22号イーハトーブ。
もともとの程度が良かったのと、ツボを得た改造が施してあって、
苦労したのはタンクの錆取くらいでした。
ですが、ナンバー登録して試走してみると少し気になる事が出てきます。

ハンドルの高さがちょっと低く、ゆったりとしたポジションとは言えません。
そこで、ロードバイクの旧車用アップハンドルを付けてみました。
ロード用なので少し絞ってありますが、それほど気にならず、
むしろアップしたことで、ゆったりトコトコ走るのにはもってこいです。
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それから、ヘルメットホルダーが欠品していたのですが、
以前レアパーツに釣られて購入して、
パーツをはぎ取った後、直して売ったイーハトーブに、
メーカー純正オプションのハンドルクランプに付けるヘルメットホルダーが付いていました。
売った後に取っておけばよかったと後悔したのですが、
同じものがヤフオクに出品されています。
高いもので1万円近い値がついています。(驚)
ダメもとでパーツ注文してみたら、まだ新品がありました。(驚Ⅱ)
メーターを付けて、イグニッションキーを移設、ヘルメットホルダーも取り付けて、
メーター周りはこんな感じ。シンプルで良いです。
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スタンド接地面を拡大加工して、ステップは前方にワイド化、
プラグの焼け具合も良い感じです。
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以前に所有していたイーハトーブは足が長く、もうチョットOFF車に近いイメージだったのですが、
このイーハは正に原付二種のサイズ感で、チョイ乗りにぴったりです。
街乗りやショートツーリング、トレッキングなどに活躍してくれそうです。

最後に、雨ばかりでネットを眺めながら、
こんなものも買っちゃいました。
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真っ白でのっぺりしたようなイメージがしたので、チョットしたアクセントです。

by s-fulllife | 2017-10-22 14:35 | TL再生 | Comments(5)
先日、昔のトライアル仲間から譲ってもらったイーハトーブを再生しました。
ベースが良い状態で、多少の問題はありましたが、比較的スムーズに行ったと思います。

まずは何と言ってもキャブレターとガソリンタンクです。
キャブは分解掃除で復活しましたが、タンクは錆がひどい状態でした。
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錆取後にコーティングしてこれも復活。
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12V化した電装もOK。今回は全波整流にしたので、
ナビを使ってみて、発電量が増えているのかどうか今後試してみます。

ステップをワイド化して、スタンドの設置面を拡張。
お約束の加工を済ませて、試乗してきました。
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SPシリンダーの割にはパワーがありません。
吸排気がほとんどノーマルなので、こんなものでしょうか。
トルクはさすがに太っています。
高回転はもたついてしまって綺麗に回ってくれません。
吸排気系をいじってもっとパワーアップさせてもいいのですが、
静かな排気音は捨てがたい。

バブさんのカブ号とお山をトコトコ走るのには丁度いいかもしれません。

帰って、オイルを交換しておこうかと思い、ドレンボルトを緩めると、
バシャバシャとオイルが出てきます・・・・・?
いや、出すぎです。
オイルレベルゲージが別車種の物が付いていて、
交換時0,9Lのはずが、1,5L近く入っていました。
規定量を入れて、もう一度試乗したかったのですが、ここで時間切れです。
パワー感が無かったのも、オイルが多すぎたせいかもしれません。

ともあれ、イーハトーブ改、走れるようになりましたので、
いろいろいじっていきたいと思います。

そして、来るバイクがあれば、去るバイクもあります。

あちこちのお山に連れて行ってくれたPAMPUTA3、北に嫁いでいきました。
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by s-fulllife | 2017-09-29 17:59 | TL再生 | Comments(4)
先日の日曜日に、旧多摩テックのメンバーに誘われて、練習会に行ってきました。
ブログにアップしようと、前日にカメラのバッテリーを充電しておいたのですが、
当日の朝バッテリーを入れずに出かけてしまって、写真を撮れませんでした。
とりあえずスマホの画像で朝の一枚のみ。
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遡ること18時間前、PAMPUTA4はこんな感じでした。
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今までいじってきたセル付きのTLは、
ほとんどがお山の探索やトレッキング用でした。
本格的にトライアルの練習をすると、やっぱりトルクの出方が市販車の域を出ません。
もちろん市販車なので仕方がないのですが、
何か打開策はないものかと悩んでいました。
そんな時、ツーリングでご一緒した方から耳寄りな情報をいただきました。
その方法を試すために練習会の前日にエンジンに細工をしたのでした。

そして練習会ではなかなかの走りを見せてくれました。

このエンジンチューニングの方法は、
教えてくれた方の許可がないので公開できませんが、
きっと見る人が見ればすぐに分かる方法だと思います。

そして、あの錆びだらけだったタンクに、
さび落とし後コーティングをしました。
さすがに今度こそ錆に泣かされる事は無いと思います。
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もう一つ、こちらはイーハトーブのタンクです。
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このイーハトーブは、12V化の作業もしましたが、
いつものようにやってもすぐにヒューズが切れてしまってどうにもなりません。
いろいろ試してみた結果、ヤフオクで買ったレギュレーターが2個ともパンクしていました。
スクーター用の半波整流レギュレーターの手持ちが無くなったので、
この際、全波整流のレギュレーターを使って、バッテリーに少し余裕を持たせることにします。

まぁ、やること、やりたいこと、いっぱいです。

by s-fulllife | 2017-09-27 09:56 | TL再生 | Comments(6)
最近ちょっとブログをさぼり気味でした。
その間にも日々日常は過ぎて行くわけでして・・・・

先ずは、半年ほど前に安さに釣られて入札したら、
落札してしまったフィールドトリッパーがありました。
前後のフェンダーが短くカットされていて、角度も変な角度になっています。
エンジン不動で、サビも多い。
でも、致命的な欠陥はなく、しっかりと整備をすれば復活できそうです。
いろいろな方からもらったパーツがありますので、
どうしても足りないパーツのみ揃えて、組み上げました。
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完成して、河原で乗ってからヤフオクに出品したのですが、
最終確認したときに、フロントフォークからオイル漏れが始まってしまったので、
一旦出品を取り消して、フォークをオーバーホールしてから再出品しました。
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少々余計な手間はかかってしまいましたが、
静岡の方に落札していただいて、無事に納車となりました。
ちなみに、前にトライアルをやっていて、最近ツインショック大会に復帰したいそうです。

それから、K氏のセル付きTLですが、
仮のタンクで好調を維持しています。
ですので、本当のタンクを処理しなければいけません。
まずはタンク内のサビ取です。
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やはり、以前サビ取をした時よりも若干増えています。
きっと、見えない所はもっと酷いことになっていることでしょう。
サビ取り剤を流し込んでシェイクして、待つこと30分。
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明らかにきれいになりました。
これを水洗いして、乾燥させてからコーティングします。

そしてもう一つ。
少し前に昔のトライアル仲間から突然連絡がありました。
物置を取り壊すことになったので、中のバイクを持って行ってほしいというものです。
そしてやって来たのが、JD03・イーハトーブ改です。
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屋根付きの保管だったので、外観は綺麗なままです。
そして、なかなかスペシャルな改造が随所に施されています。
これは楽しみなんですが、タンクの中が凄いことになっていました。
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こいつも、K氏のタンクと合わせてやってみたいと思います。

なかなか、サビとの格闘からは抜け出せません。(^^;

by s-fulllife | 2017-09-20 11:01 | TL再生 | Comments(4)
夏のツーリングで信州まで行ったときのことです。
セル付きエンジンを載せたK氏のTLがあまり調子が良くありませんでした。

バックファイヤーがひどく、シリンダーとエキパイの繋ぎ目から排気漏れしています。
排気漏れは増し締めである程度納まりましたが、
バックファイヤーは、キャブレターのセッティングが必要ですので、
帰ってから見てみることにしました。
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そして昨日、ガレージまで持ってきてもらうと、
納まったはずでしたが、また排気漏れしています。
バックファイヤーも改造車ですので、少しはあってもおかしくないのですが、
ちょっとひどすぎます。
プラグは真っ黒ですので、ジェットを少し薄い方向に変更してみることにします。
ですが、キャブを開けると錆の粉が溶けたような色のガソリンが出てきました。

このタンクは、錆が出ていたので、錆取をして何度か洗浄して、
もう大丈夫と思っていたのですが、残った錆が順調に育ってしまったようです。
早速、予備のタンクに新しいガソリンを入れて、キャブレターをクリーニングして、
メインジェットは#110から#100にしてみます。
エンジンスタート。
アイドリングは快調です。空ぶかししてもバックファイヤーは起きません。
ちょっと試乗をしてきて、問題なければこれでOK。
タンクは錆取後にコーティングすることにしました。

ところが、走り出してすぐにエンジンストップ。
再始動しません。すぐ近所だったので押して帰ることになりました。
ガレージに着くと、何事もなかったようにエンジンが始動します。
そして試乗に出るとまたまたエンジンストップ。

エンジンが止まるときは、ガス欠のような症状で止まります。
これは、ガソリンキャップのエア抜き、ブリーザーが詰まっているのでは?
と考えて、ブリーザーパイプに息を吹き込んでみましたが、ちゃんと通ります。
あと考えられるのは、錆びの粉でガソリンコック自体が詰まってしまっていること。
ですが、これも先ほど、念入りにクリーニングしたばかりです。
メインジェットの詰まりも無く、フロートバルブの作動も問題ありません。
フロート室のエア抜きもパーツクリーナーで通っていることを確認してあります。
??????
仕方がないので、一度キャブを交換してみます。
クリーニング済みの手持ちのキャブを取り付けましたが、
それでも症状は同じで、走り出すとすぐにガス欠のような症状で止まってしまいます。
しばらくするとすぐに再始動、アイドリングは安定しています。

ここで土曜日はタイムアップ。モヤモヤしたまま娘を迎えに行って、
夕飯は分厚いたトンカツにかぶりつきましたが、
どこかで気持ちはエンジンストップの謎に引っかかっていました。

気持ちに余裕がなく、ここまで画像がありません。m(_ _)m

明けて翌日。
モヤモヤしたまま考えたことは、コックからはガソリンが落ちているので、
フロート室にガソリンが落ちないのは、
フロート室のエア抜きが詰まっているとしか考えられないという結論に達しました。
今更ですが、ガソリンがフロート室に落ちてくるときに、
入ってきたガソリンの分、空気が出て行かなければなりません。
それがエア抜きです。
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フロート室の上の方、左右2ヵ所にあります。
一度パーツクリーナーが通ることを確認していましたが、
もしかしたら、開通している穴が小さく、十分にエア抜きの役目をはたしていない可能性もあります。
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キャブクリーナーに付け込んで30分ほど置いてから、コンプレッサーのエアで貫通させます。
キャブ本体横の出口から勢いよくエアが出ました。
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それから忘れてはいけません。
排気漏れの件です。
ガスケットを交換するか、古い物の上にもう一枚被せてしまおうかと思っていると・・・・
こんな状態のエキパイは初めて見ました。
接合部分が割れていて、穴が開いています。(^^;
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これでは、いくらガスケットを足しても排気漏れを止めることはできません。
手持ちのエキパイを耐熱ブラックで塗って取り付け。

再クリーニングしたキャブも取り付けて、エンジンスタート。
近所を一回り、国道で全開走行もしてみましたが、
バックファイヤーも、エンジンストップもありません。

ヤレヤレ、初心忘るべからず、ですね。

ちなみに、キャブ交換でも直らなかったのは、
クリーニング済みのキャブもまた同じく、
エア抜きが完全には開通していなかったからでした。(^^;

by s-fulllife | 2017-09-10 18:13 | TL再生 | Comments(8)
毎日暑い日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
えっ、私ですか?もちろんバイク三昧の日々です。

以前、TLRにFTRのエンジンを積んで、いろいろトラブルがあったKさん。
その後無事に、元気よく走り回っているそうです。
そのKさんから、車庫が変わるのでパーツ取りのTLRをいただけるというお話がありました。
早速飛んで行って、しっかりといただいて来ちゃいました。
いくつか欠品もありますが、ほとんど一台分です。
これを書類付きのフレームに乗せ換えて、ついでにチョットお色直し。
エンジンはほとんど手を付けないでいいくらいに絶好調です。

シートは欠品でしたので、手持ちの物にレザーを張り直して取り付けます。
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今の時期は、レザーも良く伸びて張り易いので、ものの1時間もかからずに終了。
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フレームやら前後のスポークやらもサビが目立つので塗ります。
この時期は乾くのも早くて助かります。

出来上がったパーツを組み上がて、すぐに出来ちゃいました。
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リアサスは、以前当ブログで紹介した白サスを赤く塗ったバージョンです。
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もう手慣れた感のある、ホンダ純正部品を使った12Vバッテリーレス仕様です。

今回は珍しく、ほとんどオリジナルな、ノーマルのTLRにしました。
この方がオークションで”受け”が良いからです。

と言う訳で、さっそくオークションに出品中です。

もう何だか、最近はほとんどバイク屋さん状態です。(^^;

by s-fulllife | 2017-07-19 17:27 | TL再生 | Comments(14)
実は以前、付いているパーツに釣られてイーハトーブを落札してありました。
やることがいっぱいで手つかずだったのですが、やっと再生を始めました。
と言うのが、先週のことです。
今回は大掛かりな全バラとかが無かったので、あっという間に出来上がりました。
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お察しの通り、シリンダー&ピストンとアルミのスイングアームに釣られました。(^^;

シリンダーとピストンは、以前所有していたXL125Rのレストア用にオークションで中古良品を入手しておいたので、
それを組み込むつもりでした。
ところが、XL(だと思っていた)のピストンはヘッド部分が大きく盛り上がっていて、そのまま使えるかどうか微妙なところです。
そこで、困った時の神頼み。北関東の神様(無限さん)にお伺いを立ててみました。
すると、このピストンはTL125・JD06用だと言う事が判明しました。
シリンダーはそのまま、ピストンは無限さんの手持ちのJD03用と私のJD06用を交換して、
無事にエンジンは組み上がりました。
ちなみに、外したシリンダーとピストンは、あまり良い状態ではなく、使ってみないと判断できないレベルでした。(哀)

スイングアームもノーマルに戻して、キャブも以前入手していたPC20をオーバーホールして、
頼りない電装関係は12V化して、リチウムイオンバッテリーを搭載しました。
タンクシートはおそらくプロの仕事ではないかと予測できる、綺麗な仕上がりですので、そのまま組み上げます。

チェーンは錆がひどく使い物になりません。新品に交換しましたが、路面のギャップで暴れるので、
自作のチェーンテンショナーを取り付けました。

クランクケースカバーやエキパイ、マフラーを塗装して、
フレームも見える所だけ刷毛塗しました。

吸排気系はノーマルなので、とても静かな調子のよいエンジンです。
ど・ノーマルのTL125も中々楽しいものですね~
ですが、次なるバイクが控えていますので、ガレージのスペースと費用を捻出するために、
早速ヤフオクに出品しました。興味のある方は見てみてください。
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by s-fulllife | 2017-07-08 11:59 | TL再生 | Comments(8)
トライアルの岩ピー師匠から、TLR200を12V仕様にする依頼を受けました。

最近はセル付きのエンジンばかり弄っていたので、
久しぶりの作業です。

まぁ、手順はしっかりと頭の中に入っていますし、
あとは必要なパーツが揃えば問題ありません。

今回は、ウィンカーの前後を交互点滅にする計画ですので、
それに合わせたスイッチとウインカーリレーが必要になります。

交互点滅は、HONDAのTLMやTL125の最終型、フィールドトリッパーなどにみられる手法で、
バッテリーレスのバイクで、アイドリング付近の発電量が低い時、
ウインカーを通常通り作動させるために、前が点いているときは後ろを、
後が点いているときは前を消灯させる方法です。良く考えてありますね~

スイッチは手持ちがありましたが、リレーは無かったので、ヤフオクで落札しました。

あとは配線を手直しして、コネクターのピンを差し替えて、各レギュレーターを配置すれば出来上がりです。
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これはヘッドライトのレギュレーターです。
TLR200は、発電コイルが分かれていて、
一つはエンジンプラグを点火するコイル、もちろんこれには手を付けません。
もう一つはバッテリーを充電するためのコイル、
最後にヘッドライトのコイルです。
発電はすべて交流電流ですが、バッテリーの充電にはレクチファイヤーを通して直流化しています。
ヘッドライトは交流のままですので、これにレギュレーターを割り込ませればOKです。

次に保安部品用に、充電コイルの電源を使います。
これもバッテリーレスにするので、直流化する必要はありません。
HONDA純正のACレギュレーターを使って保安部品を作動させます。
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バッテリーボックスを取ってしまったので、リアブレーキもステーを作って移植します。

ハンドルスイッチを交換して、コネクターのピンはノーマルのコネクターに合わせて差し替えます。
それから、メインハーネスを手直しして、リアのウインカー線を取り出して、
前のウインカーとは別配線に作り直します。
リレーもノーマルの位置に収めて、インジケーターバルブ、メーター照明バルブ、
ウインカーバルブ、テールバルブ、ヘッドライトバルブを12Vの物に交換。
これで作業終了です。

交互点滅にしたおかげで、アイドリングでブレーキランプが点いていても、
ウインカーは元気に点滅しています。

そうそう、もう一つ、クラッチアームの延長も依頼されていました。
エキパイを外さないと無理かな~と思っていましたが、
ヒートガードを外しただけで作業できました。
アルミ材でアームを伸ばして、しっかりと2カ所留めしてズレないように加工して終了。
軽いタッチのクラッチになりました。
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近所をチョットだけ試乗してみましたが、
エンジンはノイズも少なく、パワーも充分で、私のXLとは大違いで、
大変良いエンジンです。
キャブがノーマルのPWではなく、PDに変更されていますが、
特に違和感はありません。
アルミのサイレンサーも乾いたいい音を出しています。

それから、もう一つのオーダーは、素材を物色中ですので、しばしお待ちを。

イワピー師匠、良い感じに仕上がりましたよ~

by s-fulllife | 2017-06-07 15:24 | TL再生 | Comments(4)

by ぷーたとうさん