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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

カテゴリ:未分類( 5 )

先日、NX125のエンジンを積んだTLが千葉方面にお嫁に行きました。
何だかんだで、いつになく手こずったバイクでした。
先方からは、「とても乗りやすく、良い取引だった。」と言っていただいたので、
ひとまず肩の荷が下りました。
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そのTLの新しいオーナーさんが、こちらまで引き取りに来られるときに、
不動で不要になったバイクがあるので、欲しいのなら持ってきてくださる旨のご連絡をいただきました。
私の人生で初のインジェクションのバイク、スズキ・レッツ4です。
千葉の〇〇〇さん、本当にありがとうございました。
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2か月ほど前まではキックで始動して、元気に走っていたそうです。
その前からセルは調子が悪く、動かなくなってたと言っておられました。

メーターパネルには見慣れない<FI>のインジケーターがあります。
バッテリーを充電して、キーをONにすると、この<FI>ランプが速い点滅をしています。
ゆっくりと点滅するときは、何かトラブルを抱えているサインで、
速い点滅は深刻なトラブルで始動困難というサインだそうです。
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とりあえず、<FI>ランプが点滅しなくなるまでエンジンはかからないと言う事のようです。

早速バラしてみると、バッテリー近辺にはイグナイターなどの重要パーツがあるのですが、
水が浸入していて、ところどころ錆が目立ちます。
ヒューズを確認してみると、錆び付いて根元が折れています。
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ヒューズにも水が入っていたので、新品に交換。線もつなぎ直しました。

そして、フロントカバーの中に付いていたパーツが外れて宙ぶらりんの状態です。
振ってみるとコロコロと音がします。フムフム。
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トライアルの世界でも、数年前からインジェクションのバイクが主流になっています。
インジェクションのバイクは、キャブレター式と違って横倒しになってもエンジンが止まりません。
油面も何も関係なく燃料を供給し続けてしまうからです。
しかしこれでは転倒してもエンジンが止まらずに危険なため、
バンクセンサーと言うパーツが付いています。
これは、ある程度以上にバイクが傾いて、一定時間以上そのままだと、
エンジンを強制的に止めるパーツです。
いただいたレッツでは、おそらくこのパーツが宙ぶらりんになっていたためと、
ヒューズへの配線が切れていたことと、二つの理由でエンジンが始動しなかったと考えられます。

二つの不具合を直して、ガソリンを入れて、キックを数回すると、エンジンは目覚めてくれました。

さて、それでもセルモーターはピクリとも動きません。

足元のバッテリースペースに入っているスターターリレーは水の侵入で端子が錆びています。
セルボタンを押しても、リレースイッチの音がしないので、おそらくリレーがだめだと思われます。
ここまでバラしたので、ついでにセルモーターも外してみます。
これもバラしてみると、接点が焼けていて、隙間にかすが詰まっています。
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接面を磨いて、かすを取って、シャフトにグリスを付けて組み上げました。
バッテリーと直接つなぐと、元気に回っています。
あとはリレーをゲットすれば何とかなりそうです。

も一つついでに、フロントサイドのポリ素材のところに、
擦った跡が付いていて、日に焼けて白くなっている所と二重にダメージがあります。

少し粗目のサンドペーパーで擦った傷を慣らすと、もちろんそのままでは余計汚くなってしまいます。
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そこで、これをヒートガンで炙って、表面を少しだけ溶かします。
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少しはきれいになったかな?

このバイク、マンションに置いておいて、妻君が乗る予定ですので、
念入りに仕上げないと、どんなクレームが来るやら!(怖)
by s-fulllife | 2016-07-06 17:57 | Comments(2)
翌日の伊東ミーティングに備えて、タイヤ交換をしている時に、
今まで感じたことのない強い揺れを感じました。

妻君が飛んで来て、保育園にオチビを迎えに。
JRがストップしたので、お店はごった返しています。

弟は帰宅困難、スタッフさんは出勤できず、
発注やら、商品の入荷予定変更などでてんやわんやです。
今、ようやく落ち着きました。

心配してくださった方々、こちらではほとんど実害はありません。
ありがとうございました。

北関東や東北の皆様、ご無事をお祈りしています。
by s-fulllife | 2011-03-12 06:49 | Comments(8)
月末で忙しく、ネタも無いのでなかなか更新できませんでしたが、
なんとも不愉快な更新です。

先日の川越ミーティングの少し前、
私のトヨタ・ハイエースが車上荒らしにあってしまいました。
銀行に行こうと車のドアを開けると 「!」 コンソールもダッシュボードも開けっ放しで中の物が散乱しています。
こういうことが無いようにナビは使うとき以外は家にあります。
もちろん貴重品や現金、カードなどは置いてありません。
どうして?と言うのが正直な感想です。
被害としては、古いCDが20枚ほど、携帯の充電器、ハンズフリーキット、車の消耗パーツ、こじられたドアの取っ手付近・・・・・そして一番痛いのが20年間愛用していた工具一式。
必要な工具を買い足して揃えた私のオリジナルでした。アメリカで買い付けてきてなかなか普通には手に入らない物もあります。
駆けつけてくれた整備士の友人によると、キーシリンダーのシリアルナンバーを見られた形跡があるとの事。次はスペアキーで車ごと持っていかれる可能性があるそうです。
痛い出費ですがキーを全部取り替えることになりました。
そして、その日のうちに盗難防止装置をつけました。それからハンドルロックも。

世の中にはごく一部ですが悪い奴は居るものです。
皆様もお気をつけて!
悪い奴から自分や自分の大切な物を守るのはやっぱり自分ですから。

そしてハイエースのキーにも小細工を。皿ネジを使って長さも揃え、本体に雌ネジを切ったので表も裏も出っ張り無しです。
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by s-fulllife | 2007-05-31 20:37 | Comments(13)
昨日はうちのオチビさんと両親を引き連れていつものテックの、でもはじめて行く遊園地に行ってきました。
オチビと両親は大喜び。もちろん私と奥様も嬉しいのですが、オチビたちの勢いに少々気後れ気味でした。
そんな中で奥様のテンションが一番上がっていたのが絶叫系のスペースショット。物凄い勢いで打ち上げられてその後急降下する良くあるタイプなのですが、未経験の奥様には刺激的だったようです。
そして私のテンションが一番あがったのは、ゲートを入ってすぐの展示ブース。竹輪型のボディーを持った昔のF1(4輪はさっぱり判りませんのであしからず)の後ろに在ったRC166.あのマン島TTで優勝したマシンです。とにかく綺麗で、おそらくホンダさんのことなのですぐにでも走れる状態なのでしょう。どこから見ても機能美にあふれています。タンクのウイングマークも旧型の趣きあるものでした。実はこのデカールのレプリカ品を手に入れてありますので、そのうちに我がTLのタンクにもこのウイングマークを・・・・とたくらんでいます。
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by s-fulllife | 2007-03-19 23:48 | Comments(4)
先日TLのお仲間のtimoさんが、ヒザの負傷をおしてワザワザ来てくださいました。
用件は相模川ミーティングのときに言っていた、不要になったTLM50のタンクを持ってきてくださったのでした。
わたしのTLは、オークションで落札したノーマルタンクをつける予定でしたが、TLMのタンクはとてもスリムでカッコいいのです。
喜び勇んで取り付けるための加工に取り掛かりました。
TL125(JD-06)のフレームはTLMに比べてシートレール付近がかなり幅広です。
そこでタンク裏の出っ張りを潰して、さらにタンク後部の幅を広げる加工をしました。
これがかなりの難工事で、ちょうど広げる予定の所の左側にコックがあります。
このコックの出っ張りは潰せないのでなかなかフレームに収まるまで広がりません。
だんだんタンクの外側まで傷やへこみが・・・・
最悪パテ埋めで対処するつもりでしたが、
そのうち幅を広げるための自作工具もネジ山がつぶれてしまいました。(><)
いろいろやってみましたがついにギブアップです。
自分に溶接の心得があればもだしも、物置ガレージではここらが限界です。
せっかく持ってきてくださったtimoさん、本当にごめんなさい。m(_ _)m
そこで、かなりぼろぼろになってしまいましたが、
私の無念が詰まったTLM50のタンク、使ってみようという方はいらっしゃいますか?
私には知識がありませんが、もしかしたらバイアルスかイーハトーブなら取り付け可能かもしれません。
ただしtimoさん経由→私ですので、TL関東のお仲間に限らせていただきます。
by s-fulllife | 2007-01-24 16:14 | Comments(4)

by ぷーたとうさん