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しっぽのトライアルあそび

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TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

2017年 04月 19日 ( 1 )

先日破損してしまったサイレンサーの復活をもくろみました。
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計画としては、何カ所かを溶接して強度を出し、
細かい穴はどうせ埋める技術が無いので、強力2液性ボンドで肉盛りしようと思います。

溶接はそのままやっても、私のスキルでは穴が開くだけですので、
鉄平棒とタッピングビスで固定、仮留めした後に溶接します。
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サイレンサーの鉄板は薄いので、気を付けながら溶接。
主に補強の鉄平棒に火花を向けます。
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プラハンで軽くたたいて強度を確認後に、強力ボンドで穴と隙間を埋めるように肉盛りしていきます。
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耐熱ブラックを塗って完成。見た目はともかく、使用には問題なさそうです。
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再生ネタをもう一つ。
部品取り用のTLRに付いてきたリアサスが、かなり汚いので再生します。
バラしてみると、まだダンパーは効いていて、十分に使用可能です。
剥げた塗装の下から白色が見えているスプリングとメッキの本体から、
TL125最終型のフィールドトリッパー用、通称白サスだと思われます。

自作のスプリングコンプレッサーでスプリングを縮めて分解します。
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スプリングはスポンジヤスリで細かく磨いて、メッキ部分はパーツクリーナーとウエスで拭くだけです。

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本来黒いプラ製のカラーは、泥汚れで擦れて磨いても復活しませんので、
ヤスリで削って表面を均して黒く塗ります。
スプリングは下地塗料の後にスペシャル感を出すために赤く塗ります。
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分解と反対の手順で組み立てて出来上がりました。
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ヘタリの少ない希少な白サス、どんなバイクに使いましょうか?

最後にもう一つ。
以前から気になっていたのですが、
PAMPUTA3や4の重さです。
セル付きエンジンを載せているのがノーマルとの大きな違いですが、
サイレンサーを短くしたり、リチウムイオンバッテリーにしたり、軽くもしています。
逆にワイドステップやステップ位置の移動でステーが追加されたりしています。
ノーマルと比べてどのくらい変わっているのか?
実際に量ってみることにしました。

まずはPAMPUTA3から。
前後輪を体重計に乗せてみると、後・54,4Kg  前・44,0Kg
オイルが1Lとガソリンがおよそ2L入っているので、
乾燥重量96,4Kgと言う事になります。

次にPAMPUTA4.
同じく、後・50,3Kg  前41,2Kg
オイルとガソリンも同じくらいなので、
乾燥重量88,5Kgという計算になります。

PAMPUTA3は保安部品を普通に付けて、サブライトやキャリアも付いています。
それだけでも8Kgほどの重量増になるものなんですね~

ちなみに、TLR200のノーマルは、乾燥重量90Kgですので、
PAMPUTA4はセルを付けても、チョットだけ軽くできたということになります。

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by s-fulllife | 2017-04-19 10:55 | TL再生 | Comments(4)

by ぷーたとうさん