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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

多忙な週末

先週末は、オチビの絵画教室がお休みで送迎が無く、
家族との予定も無いフリーな週末でした。
そんな時は好きなことをやり倒してしまいます。

手始めに、22日の土曜日に、
バブさんのTL125バイアルスが完成、公道デビューにお付き合いしてきました。
天気予報では夕方から、にわか雨があるそうなので、
早めに帰ってくる予定で出かけました。

で、いつものフィールドで足慣らし。
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やっぱりTLですので、まずは土と戯れます。
一通り走り回ってから、舗装路を走って吾野方面に向かいます。
途中バイクを乗り換えて調子を見ましたが、
アクセルONで中速域に、軽く息つきがあるのが気になりました。
急な登り坂ではさすがにスピードが出ません。
しかし、122cc、空冷単気筒の40年前のバイクにこれ以上を求めるのは筋違いな気がします。
路上整備を繰り返しながら、吾野に到着するころには、
予報よりも早く、ポツポツと雨が降ってきました。
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雨をしのげるテラス席で、ランチ弁当を食べながらのダベリングもまた良いものです。
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テラスの向こうには高麗川が見えます。
雨音に混じって川のせせらぎをBGMに、
オヤジ二人のダベリングは雨が小やみになるまで続きました。
天気はこれ以上回復しそうも無いので、これにてお開き。
走るよりも、整備とダベリングに時間を費やしたツーリングでした。

こんなのもアリだと思います。

そして翌日。
TL17号のオーナーになった友人ともう一人を加えて、
道志方面に行ってきました。

多忙と言っても、好きなことなので、嬉しい悲鳴です。
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昨日の雨が嘘のように良いお天気です。
午前中に2本の林道を楽しんで、いつもの与里路さんで昼食。
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道志ではちょうど桜が満開です。

午後は別の林道を走って、林道横の広場でチョットだけ冒険気分を味わいました。
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少し早めに帰って、皆で温泉に行こうと計画していたのですが、
事件は帰り道で起きました。

時間が早かったので、比較的すいている道志みちを走って、
もうすぐ津久井というところで、
TL17号が突然エンジンストップ。
セルを回してもエンジンはかかってくれません。

手持ちの工具でキャブを外しましたが、フロートにはサビの粉がいっぱいです。
スロージェットも完全に詰まっていて、細い針金で開通させることが出来ました。
キャブを組み立てるときに、「?」気が付きました。
ニードルを抑えるクリップが付いていません!

構造上、バラしている間に外れることは考えられないので、
私が入れ忘れていたようです。大失敗でした。
一応針金で、ニードルが上がらないようにクリップを作りましたが、
帰宅直前に、回転が上がってきてエンスト。
タンクにガソリンは入っていません。

ニードルが固定されず、上がったままの状態が長時間だったので、
燃費もかなり悪く、予想以上に早いガス欠となってしまいました。

と言う訳で、TL17号、出戻りです。
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まずは、タンクの洗浄をします。
再生作業時に、タンクは錆び落としをして、かなりしつこく洗ったのですが、
細い隙間に挟まっていたサビが、林道でシェイクされて、スロージェットを詰まらせたのでしょう。
タンクを外して、灯油を入れてシェイク、シェイク。
コックとストレーナーには、やはり少しですがサビが付着しています。
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そして、タンクの中からは、やっぱりサビが出てきました。
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2回目の洗浄では、かなり綺麗になったので、
おそらくサビはこれで大丈夫でしょう。
一応、キャブもガソリンフィルターも念入りに洗浄しておきます。
コンプレッサーのありがたみを痛感しました。

そしてもちろん、付け忘れていたクリップも付けます。
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そして、フロントフォークのオイルシールも漏れがあったので交換。
当然、フォークオイルも交換しました。
ウインカーのレンズも、クリアタイプが希望だったので交換しておきました。
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ついでにミッションオイルも交換。
整備不良車を渡してしまったので、これらはサービスです。

いやはや、充実したと言えば充実した日々でした。



by s-fulllife | 2017-04-25 18:57 | 林道ツーリング | Comments(4)
Commented by バブ at 2017-04-26 00:25 x
私も路上整備でクリップを飛ばして汗をかきましたが、つけ忘れはしていませんよ(笑)

タンク内の錆は、うちのバイクに限って・・・・・・。

点検してみます。(汗)
Commented by ぷーたとうさん at 2017-04-26 09:32 x
バブさん、今回は本当に大失敗でした。
同時に複数のキャブのオーバーホールをしていたのですが、
何故か17号のキャブだけクリップが付いていませんでした。
タンクのサビは甘く見てはいけませんね。
「サビは万病のもと」です。
Commented by ワタヤン at 2017-04-27 09:40 x
クリップってニードルを押さえる金具のことですか?
もしそうなら、ワイヤーを外す時にスプリングに引っかかってどこかに飛んでいくことはありますよ。

私も以前、家の前でキャブを外したら金具が付いていませんでした。
乗っていてなんの不具合もなかったので不思議に思っていましたが
後日、地面に落ちている金具を発見しました。

タンクの錆は奥が見えないのでどの程度なのか判断しにくいですよね。
先日イーハのタンクを再生したのですが
花咲Gで処理したら見える範囲はぴかぴかになったし、
溶液の汚れも少なかったし、リンス前の洗浄でも錆が出なかったので綺麗になったと思ったのですが
乾燥後タンクを振るとがさがさ音がして大量の錆が出てきました。
どうやら、油汚れやガム質の汚れが付いていると花咲Gが反応しないみたいですね。

仕方なく、パイプユニッシュでの浸け置き洗浄、花咲Gで錆取り処理して
人生初のPOR15タンクシーラーでコーティングしました。
随分高いタンクになってしまいましたがこれで安心でしょう。
Commented by ぷーたとうさん at 2017-04-28 09:45 x
ワタヤン、クリップについては、おそらく私の入れ忘れです。
ツーリング前に、アイドリングで回転が上がってしまうことがあると聞いていましたので、
クリップが無く、ニードルが上がったままになったためだと思われます。
自分で試乗した時には何も起こらなかったので、
大したチェックもせずにツーリングに出かけてしまったことが悔やまれます。

タンクのサビはおっしゃる通り、タンクシーラーが最終手段ですが、
友人用に安く抑えた費用が膨らんでしまうので、
何とかこれで幕引きになってほしいものです。

お金をかければどうにでもなりますが、
せっかくのエコなバイクですので、
費用もリーズナブルに済ませたいものですね。

by ぷーたとうさん