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しっぽのトライアルあそび

trialdiary.exblog.jp

TL125再生日記、トライアルやお山探索など。

小細工の時間

先日の鹿の谷の筋肉痛もようやく治まって、
昨年末から停滞していたバイクいじりを再開させました。
もちろん、パンプータ3が鹿の谷で受けたダメージも補修します。

パンプータ3の一番のダメージは、フロントフェンダーが割れてしまったことです。
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そして偶然にも、再生作業中のTL17号のフェンダーも割れていました。
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同じTL系のフロントフェンダーですが、
17号のノーマルに対して、パンプータ3は、
東北のTL仲間の亀仙人さんより譲り受けたFRP製のフェンダーです。
素材の違いで修理方法も異なります。

まずはノーマルフェンダー。
こちらの樹脂は接着剤がほとんど効きません。
ですので、裏側から薄いアルミ板を当ててタッピングビスで裏側から留めます。
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次に、表に突き出ているビスの先端を切り落として、
グラインダーで削ります。
このとき、一か所をあまり長く削ると熱を持って、フェンダーが溶けてしまうので、
順番に少しづつ削っていきます。
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削り終わったら、表面の汚れを少し落として、スタビライザーをねじ留すれば出来上がり。
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フロントフェンダーは中央のスタビライザー付近が割れることが多いので、
この方法は結構使えます。最近外装部品は高いですからね~

次にFRPのフェンダーですが、
ホームセンターなどにFRPの修理キットが売っています。
ですがそれを使ったら小細工にはならないので、
2液性のエポキシボンドを使います。それも100均の物です。

まずはボンドの乗りを良くするために、割れた部分の周囲を少しだけ削ります。
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それから、割れて少し広がってしまっているので、
タイダウンベルトで少しだけ引っ張ります。
そしてこれも100均のパンチングアルミ板を裏に当てて、
パンチ穴に押し込むようにボンドを塗って行きます。
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ある程度乾いたら、表側も少し削って、その溝にボンドを流し込みます。
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あとは乾燥を待って、整形して着色すれば出来上がりです。

さてさて巧くいきますかどうか?
by s-fulllife | 2017-01-10 17:12 | TL再生 | Comments(6)
Commented by ワタヤン at 2017-01-10 17:40 x
熊さんは冬は脂肪を蓄えて冬眠するはずなのですが
相撲原の熊さんは活発に活動しているのですね(笑)

お得意の小細工ワールドですね。
きっとうまく行くと思います。
Commented by バブ at 2017-01-11 07:40 x
TL系のノーマルフェンダーにエポキシボンド+アルミパンチング板の処理を実施したことがありますか?やはり剥がれてしまいますか?
Commented by KURURI at 2017-01-11 08:07 x
ナカナカフェンダーってむずかしいですよね
先日 PPのリアフェンダー溶かして付けてみました どこまでもつかな?って感じです
Commented by ぷーたとうさん at 2017-01-11 09:39 x
ワタヤン、相模原の熊さんは、
新年から食欲旺盛で、さらに恰幅が良くなったそうですよ。

フェンダーはある意味消耗品ですので、
修理できるうちは直して使うようにしています。
Commented by ぷーたとうさん at 2017-01-11 09:44 x
バブさん、ノーマル素材のフェンダーはエポキシでは厳しいかもしれません。
もしもやってみるのでしたら、
表面をヤスリなどで十分に荒らしてからトライしてみてください。
ちなみに、今まで試した中では、ネジ留が一番よくもちました。
Commented by ぷーたとうさん at 2017-01-11 09:46 x
KURURIさん、熱で溶かす方法も試したことがありますが、
力が掛り続けると取れてしまいました。
PP素材は割れづらいのですが、
修理には苦労しますね。

by ぷーたとうさん